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12月3日 月曜日今日は一日トレド観光。市庁舎の前で先日バスク過激派に殺害された警察官の追悼式があった。入り口がわかりにくかったが、何とか見つけ、まずは両親がカセドラルへ。劇場前で久々の太陽を楽しむピコ嬢。小1時間太陽を楽しんで、両親と交代。(犬は教会に入れないからね…)一人6ユーロも取られた。大聖堂にしちゃぁ、チョット高いなぁ…って思ってたけど、中はすごい。絵画の部屋?には、エル・グレコの作品がいっぱい。それに混じってカラヴァッジョの絵なんかもさりげなく、そこにある。聖歌隊席。素晴らしい、の一言。マヨール広場のバールで、タパス&パエーリャ&ビールの昼食後、ひたすら歩く。こういう狭い所も、車がビュンビュン走るので、ちょっと危なっかしい。トラックなんかも、サイドミラーを折りたたんだりして、走っていく。のんびり散策できないのが残念…パラドールから見る夕日に映えるトレドが美しい、っと言うわけで、車を走らせたが、パラドールの入り口を入りそこね、その下で撮影タイム。夜はゆうちゃんの32歳の誕生ディナー…酔っ払ってたのか、写真が見当たりません…
Jan 5, 2008
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昨年イタリア旅行に成功した我両親。今年はスペイン旅行、と来た。年取ってきた愛犬ピコのために、今回は愛車プジョー号で行くことにした。カーナビを買い・・・私は仏語学校を4日休み・・・12月1日 土曜日朝9時ごろ出発。今日はボルドーまで800キロほど。牡蠣が食べたかったが、生憎・・・鴨屋に入って食べたフォアグラの美味しかったこと・・・12月2日 日曜日両親はマドリッドに夜8時過ぎ着なので、ゆっくり出立。ボルドーからビアリッツ近辺までは、ひたすらまっすぐな道。そしてスペインに入ると、おぉ!太陽だぁ!日差しが心地よい!サービスエリアでパエリアの昼食。人の顔が濃い。表示が2ヶ国語。そうここはバスク地方なのだ。話には聞いていたが、バスク語、訳わからない。たとえばスペイン語なら、あぁ、ラテン語系の単語やなぁ、とか、似た単語があるわけだが、見た限りでは、バスク語は????昼食後、私が運転。日ごろベルギーではまっすぐな道しかないが、うんっ!ここは面白い!グネグネ、グネグネ。すっかり楽しんでいる私の横で、満腹満足でスヤスヤのゆうちゃん&ピコ。が、カーナビの言うことがいまひとつ理解できず、降り口を降り損ねた。仕方ないので、次の降り口から出てUターンしようと思ったが、ない・・・ひたすら山間部の住宅地&工場地帯を走らされた・・・何だか貧しい&チョット怖い雰囲気の町だ。工場の入り口に何とか車を乗り入れて、ゆうちゃんと交代。その後も、まだ工事中の高速道路を走れ、と言うカーナビにムカつきながら、マドリッド目指す。そして、マドリッド手前100キロ地点から混みだす・・・早く着くから晩御飯でも食べてまってようっか、なぁんて言ってたのに、空港に着いたのは、両親の飛行機の到着時刻。はぁ~出口の前で待てど暮らせど両親が出てこない・・・二人はさっさと出てきて、近くで我々を待っていた・・・無事車に荷物を詰め込んで、一路トレドへ。諸事情により、マドリッドを避け、トレドに宿を取った。またまた夜道を迷ったが、何とか到着。11時に遅いピザの夕食・・・(ピザ屋しか食べるものを出してくれなかった・・・)
Dec 18, 2007
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医薬翻訳専門課程全24課のうち、折り返し地点の第12課の結果・・・100点満点!!!100点取ったの何十年ぶりだろう???最後は・・・覚えてへん!というか、取ったことあるんかなぁ???でも、贅沢?だけど、正直言って、「こっぱずかしい」「子供じみてる」なんか90点台の方がカッコ良く思える。でもやっぱりうれしいから、ここに記念に書きます。もう一生あらへんやろうから。あ、ゆうちゃんにお祝いしてもろてへん!やっぱり三十路を越しても子供じみた自分・・・今日も「胎児ヒダントイン症候群」・・・などとがんばってます。
Nov 27, 2007
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昨日の夕方、DVDを見ながら、暖房入ってるのに、足元寒いなぁ・・・なんと暖房が動いていない・・・我が家の暖房は、アパート全体に付き一つメインがあって、そこから暖かいお湯だか油だかが各家に回ってくる。もちろん切り入りや温度調整は各家。今日もダメ・・・夕方アパートの管理会社が張り紙をして「配管&メインが壊れました。ここにはないので、フランスに注文し、水曜日に到着予定。そこでうまく直れば問題無いのですが・・・」うまく直ればぁ???自信あんまり無いようです・・・昼間でも最高気温6℃くらいなのに・・・寒くて何もする気しない・・・水曜日・・・たぶんあかんやろうなぁ。
Nov 19, 2007
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前回リードで「墜落」したルート、本日正式に(?)レベルが出て6Bでごわんす!冷やしすぎのため発生した右足の醜い水ぶくれも、許しちゃいます。あまりにもうれしすぎ???深夜1AMまで付き合っていただいた、ぶちょー&やすさん&うるふ君、ありがとう!感謝感謝。
Nov 15, 2007
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月曜日に仏語の筆記テストを控えた日曜日。チョットだけやから~っと朝からクライミングジムへ。前日にユースのコンペがあったようで、メインウォール(かぶってる)がきれいさっぱり。おまけに日ごろはできない、リードで登ることができる!ロープを借りて6a位のルートに飛びつく。(ちゃんと前に部長が登ってるの見てましたが・・・)ビレーは久々のあぱっち。でもすぐに感覚を取り戻す。最初はなかなか順調に進む。カラビナが少々硬かったが、順調・・・でも半分くらいから、傾斜を伴い、ホールドも小さくなり、きつくなっていく。「コンペルートは徐々に難しくなっていく」という部長のお言葉が身にしみてきた。3手前で一度休憩。最後のカラビナから終了点のカラビナまでが遠いことに気づく。3mはある。隣で登っている部長に励まされ、一気に終了点まで行った。まではよかったんだけど、最後のホールドで手がすべる、すべる。とても片手でクリッピングできそうに無い。それを感じたあぱっち、ロープを引いてくれるが、6m以上落ちるのは怖い。やっぱりがんばってクリッピングだぁ。でももしクリッピング中に落ちたら、6mなんて言ってられない。迷っている間にも腕は更に疲れてくる。素直に墜落することにした。ジェットコースターがダイッ嫌いの私・・・こわかったぁ。本当に心臓が喉から飛び出そうな感覚。おまけに右隣の壁に右足が激突。恐らく叫んだのだろう、下を見るとみんなの視線が…良い経験でした・・・その右足は。。。家に帰って冷やしたら、冷やしすぎで水ぶくれ1.5cmくらいが2箇所。でも打撲の腫れは、今のところそんなにありません。しかし階段を下りるとき、チョット痛い・・・
Nov 13, 2007
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久しぶりに映画館に行った。本当は「ジェイソン ボーン」が見たかったんだけど、最後4席空きだったので、画面の目の前に座らされる可能性大、のため、急遽 "The Kingdom" に変更。「コラテラル」のマイケル・マン制作のこの映画、ドキュメンタリータッチでカッコよく描かれる。オイルとサウジアラビアとアメリカと・・・サウジにある米国石油会社のレジデンスが自爆者によって爆破される。そこへFBIチームが調査に出発。ここでのサウジ人とのやり取りが何とも言えずいい味で、この重い内容を少々軽くしてくれる。ドキュメンタリータッチの画面がずいぶん動くので、大分疲れ、話の筋も簡単に読めるが、それでも最後まで見入ってしまった。終わり方も、現実は現実、夢を見せてくれないし、何かこう、虚しさを感じないでもないが、私はこういう終わり方が好きだ。公式サイト(日本語)Linea Blu 独断評価:☆☆☆☆
Nov 1, 2007
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ジビエと結婚記念日の季節がやってまいりました。恒例になった「日曜日ジビエランチ」。去年はデュルビーのSanglier des Ardennes。今年は知人推薦のディナンにあるHostellerie GILAIN。二人とも45ユーロの「季節のメニュー」をチョイス。(一番安い・・・)1皿目~フォアグラ&牛タン2皿目~白身魚(たぶん鱈)、栗、小玉葱のスープ3皿目~雉、キノコ添え4皿目~イチジク尽くし(ゆうちゃん)、チーズ(私)美味しかったけど、塩っ辛かったのが残念。特に3皿目の雉は抜群の火の通り具合だったのに、キノコと恐らくそれから取ったソースが塩辛すぎ・・・これじゃぁ、ミシュランに載っても、星を取るのは難しいと思う。シェフのGILAIN氏は40代くらいの背の高い、感じの良い人。お客さんと色々話してたから、きっと今から味変わるんだろうなぁ、っと期待。凝ったベルギー式(と言わせてもらう)アペタイザー&コーヒーについてきたお菓子たち・・・姿勢はうかがえる。がんばれ!ちなみにココ、宿泊もできるので、(ローワン・アトキンソンが3泊したらしい)次回は週末1泊などやってみたい。
Oct 21, 2007
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我部長が「ぜぇったい、書いてやるぅ~」っと息巻いていたので、自分で書きます。5a で落ちました・・・はぁ・・・でも言い訳していいですか?新人Bちゃんの 5a 挑戦のため、見本を見せていた私。その横を大の苦手の 6c に悪戦苦闘の部長。最後一手前で部長にあれこれ言ってたら、普段はもたないツルツルのホールドから、手が滑った!一分以上同じ体勢だで、手のひら汗かきやすい(日本の警察お墨付き)私の手は、つるっん!年明けまでは絶対いわれそぉ~でも本心・・・びっくりショック・・・
Oct 15, 2007
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復活して約1ヶ月。やっとこさ 6a オンサイト。あぁ、ながかったぁ。その後 6b にしがみついたが敢え無く敗退。無念でもそのうち行けそうだ。チョットづつね、チョットづつ。クライミング後のカルイチ中、とし部長&やすさんに「御山」の話を聞かせてもらって、あぁ登ってみたいなぁ、っと屋久島縄文杉見に登ったことしかない私の夢は広がるのでした。体重も1kg減ってうれし~なんか気分の良い日でした。
Oct 11, 2007
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オランダのぶちさんがフォンテンヌ・ブローからの帰りにベルギーに寄って下さったので、とし部長と3人で先日ワールドカップの行われた Klimax へ行ってきた。Klimax I と II があり、IIはワールドカップ会場だった所、半分外。実際見てみると、すごい・・・かぶってばっかりで首が痛くなる。ジムのおっちゃんがロープを貸してくれたので、リードで飛びつく・・・はずだったけど、久しぶりのリード、すっかり忘れていた私。寒くて緊張して・・・つべこべつべこべ・・・一番簡単な壁、でもちょっとかぶっている、を登る私。ワールドカップのルート、そのまま残っているけど、男性ファイナルのルートなんて、私は一手目から届かなかった・・・天井にたくさんルートがあるのが見えますか?すっごく手が疲れてだめになったけど、たのしかったぁ。やっぱりもっとリード練習せなあかんわぁ。写真提供:ぶちさん
Oct 6, 2007
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今日生まれて初めてホームドクターなるものに行ってきた。っというか、今からお世話になるのですが。日ごろあんまりにも健康すぎて、お医者さんが苦手で・・・ベルギーではこのホームドクター制なのに、過去4年以上選んでなかったのだ。でも行くときがきた。でも病気じゃない・・・ベルギー山岳会入会に健康証明書が必要だから。近くのクリニック(私立病院)に行ってもいいのだけど、せっかくだからホームドクター見つけてみようと。クラスメートに推薦してもらった先生。聞いていた通りお年を少々召した、静かでとっても優しい先生。すっかり安心しきって、チョット気になる健康上のことを相談したら、専門医を紹介してくれた。アーよかった。今年厄の私。これからもっとお世話になるんだろうなぁ。でもまずは一安心。
Oct 2, 2007
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昨日BJCCの定期部活。学校のクラスメートのNちゃんを見学に誘った。前日のワールドカップのファイナルが目に焼きついていて、なんか良い感じ。先週外壁デビューしたやすさん&筋肉早くつけたいあっくん、の二人短期間で上々に上達している。あせった私は5aでアップ後、5bをとばして5cに飛びついた。楽勝ほっ・・・被り無しのテクニック系は私の十八番。意気込んで6aときたが、1箇所どうしても解けなかった。手が届かない・・・でもこの言い訳はしないことにしたはずだぁ。ばったんばったん落ちながらどうにか終了点へ。やっぱ筋肉は脂肪に換わってしまっているのね。減量必須か?でもその後一杯(実際には二杯)引っかけてしまった。あ~このビールが美味しい!減量は無理なようだが、精神的には良いのでしょう(言い訳・・・)
Oct 1, 2007
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ベルギーでクライミングのワールドカップがある!!!とし部長ファミリーと、決勝戦を見に行った。御ニューの壁は、なかなか。女子リード2番目に我らが日本、小林由佳が登った。彼女の前に上ったスイス人と同じところで、残念ながら落ちた。全行程の2分の1っといった所か。5番に、我らがベルギーのサルカニーが登場。私より一つ年上の彼女、唯一1970年代生まれ。本当に尊敬してしまう。5日ほど前にジムで写真を一緒に撮ってもらたこともあり、他のベルギー人と共に、興奮気味に声援を送る。でもやっぱり、2分の1のちょっと先で敗退・・・結局スロベニアのVIDMARがスーパーファイナルでオーストリアのEITERを降し(っていうか、EITERは登らなかった・・・)優勝。3位には髪の毛を振り乱し?登った韓国のKIM。クライミングというのは地味なスポーツである。なので、選手たちは終わった後、その辺をリュック抱えてうろうろする。そして気づいたこと。大半の選手が小さい!私はちっちゃいから、リーチが無いから・・・こんなのは思いっきり言い訳だったのです・・・がっぁん~クライミングへの見方が全く変わってしまった。早く自分で登ってみたくてウズウズ
Sep 29, 2007
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ドイツからクマちゃん奇襲BJCCニューメンバーのやすさんベルギー外壁デビューBJCCとし部長・・・いないとだめぇ、なんですね。1年以上ぶり復帰の私この4メンバーでイヴォワールに行ってきました。スラブならちっちゃい私でも泣かんだろう、っと言う、部長の優しいお心遣い?晴天のノーカーデーだったので、ブリュッセル外に住んでいるやすさんに車を出していただいた。今回トッポ無しだったので、キュートな?トイレ近くでまずとし部長あがる。でもな~んか違う・・・ボルトがとぉい~!トラバースに20分ほどかかった。でも行った部長は偉い。そして終了点のボトル1個紛失しているのを発見した部長。マルチ予定だったので、全員宙吊りの目に・・・1個目・・・部長2個目・・・クマちゃん3個目・・・やすさん&私つらかったぁ。待ってる間・・・やすさん:今このボルトに80kg位かかっとるかなぁわたし:えっ?!も、もっとじゃないっすか?でも怖い・・・やすさん:イヤイヤ、こう、三角形があるやろ。1:2:ルート3わたし:あーなんかそんなん学校で習いましたねぇ。アハハのんきなように聞こえるかもしれないが、本当にしんどかったのだ。おまけにつま先がしびれて感覚0状態。つらかったぁ。無事テラスまで登り、今度は降下。私実は垂直降下大好きっ子なのです。時間の関係上5Aレベルであろう箇所を一人持ち時間10分で登頂。(私は12分かかったらしい)石が欠落してズッリッといった左足の傷以外怪我も無く、ものすごく楽しかった。あーやっぱりクライミングはたのしいなぁ。みなさんお疲れ様でした!
Sep 23, 2007
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「体にいい!」っという謳い文句に、どうしても惹かれてしまいがちな今日この頃・・・やっぱり厄年は、何かと不安になる。「肝臓に気をつけるように」っと祖母に言われた私は、中華スーパーでアーティチョーク茶を探したが見つからず、とにかく何か・・・っと言う思いで見つけた、ベトナム産 苦瓜茶味は、香ばしい、っと言うのでしょうか。大好物のズッキーニのアンティパストを、ちょっと青臭くした感じ。はじめはちょっと、でもだんだん慣れてくるとはまるかも?種もワタも取らずに、輪切りにしてあるので、いいとこいっぱい、のようです。ダイエットにいいとか、整腸作用があるとか・・・確かに利尿効果、すごいです。睡眠前に飲むと、夜中に起きてしまいます。ダイエット効果は・・・3から6ヶ月で効果が出るとか・・・がんばります・・・
Aug 22, 2007
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来週からの東南アジアに向けて、今準備に忙しい???「デング熱」が流行ってるとかで、蚊に大変愛されるゆうちゃんは、蚊除け対作に必死である。おまけにタイ駐在中、上司がデング熱に罹ったらしい。その苦しさを十分理解しているようだ。で、クライミング仲間から薦められた、超音波で雌蚊を寄せ付けない、なんて謳い文句の、キーホルダー ソーラーシステム 虫除けを2個購入。ホンマに「おもちゃ」みたい。1個7.95ユーロ、という値段もあって、効くんかいなぁ・・・・っとちょっと?日本ではもうチョットかっこいいのが手に入るようですが・・・+皮膚に塗る虫除け(液体)+腕輪式虫除け3重武装で行って来ます!
Aug 21, 2007
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ボスニアとセルビアのどちらにも属さない中間地帯=no man's land。そこに取り残されたボスニア兵チキとセルビア兵ニノ。二人ともドンくさい、普通の人間。お互いに負傷し、殺すか、殺されるか、の緊迫した状況にいる。その中で会話が進むと、二人ともなんで戦争なんかしているのかわからなくなってくる。少しづつ心を通わせるかに見えるが・・・地雷の上に寝かされたボスニア負傷兵。政治だかなんだかで、結局無力な国連防衛軍。とにかく得ネタを放映するんだ!っと意気込むうるさい報道陣。戦争映画っとくれば、まじめで、その政治にイライラするか、涙が止まらない感動物・・・と相場が決まっているので、私は苦手なのだが、この映画はすごい。ユーモアたっぷり、辛辣。でも決して誰が悪い、っと追求、批判など一切しない。監督のダニス・タノヴィッチ氏は、自身ボスニア・ヘルツェゴビナ出身。この初監督映画でアカデミー、カンヌでの賞をはじめ、20以上の賞を獲得。出演者の出身国も多様。フランス語字幕で観たが、このフランス語初級者の私でも笑えた。少ないながらも民族音楽が流れ、これもまた良い。稀に見る痛快戦争映画だ。公式サイト(日本語)LINEA BLU 独断評価:☆☆☆☆
Jul 6, 2007
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海の素晴らしさも、怖さも・・・教えてくれる「グラン・ブルー」私の一番お気に入りの映画、サントラもお気に入りのひとつだ。「青い海」のマルタから、この薄暗いベルギーにやってきて、最初に買ったDVD。ロング・ヴァージョン。最初に観たのは18のとき。あのころは、最後にジャックが妊娠がわかったばかりのジョアンナを置いて海に行ってしまう場面が、どうしても理解できなかった。信じられなかった。モデルになったマヨール氏だって、そのころまだ生きていたし、これは映画の世界だけ、そう思っていた。25でスキューバ・ダイビングの免許を取り、紺碧のマルタの海で潜り始めた。そしてわかった。海の素晴らしさと怖さを。地中海の真ん中に位置するマルタの島々は、絶壁になっていて、潜るとすぐ、海底が見えなくなる。先は真っ青、紺色の世界が続く。そして30mを過ぎると、なんだか感覚がおかしくなってくる。もっと深くにスーっと吸い込まれるような感じ。何度か知らないうちに40mを越してしまい、バディに引き戻されたこともある。ハッっとして我に返り、ホッとするのだが、「何で止めるのよ!」っとも思う。とっても魅力的なのである。そのあたりの海は。そのうち竜宮城が見えてきたりして、など半分本気で思えてしまう・・・30を越して、ちょっとばかしだけど、人生経験も少しつんで、ジャックの最後の行動が、少しは理解できるような気がする。GO AND SEE MY LOVE・・・そう、海は果てしなく大きい・・・そしてすべてを包みこんでくれる。海に GOD の一部を垣間見る気がするのは、私だけじゃないはず。
Jul 4, 2007
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暑くはないけど、むさくるしくなったので、ピコの散髪。お腹がスースーして気持ち好い?ソファーのへこみにうまく体を入れて、私、人間みたいでしょ♪
Jul 2, 2007
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金曜日、仏語学校の成績発表(?)&小パーティーがあり、ちらしを作っていきました。好評でほっ・・・何人か「日本食初めて!」今のご時勢、日本食料理屋が数え切れないほどあるブリュッセルにいて、私のちらし寿司が初日本食とは・・・驚き&光栄?複雑な気分。「知らないものは食べない」っていう人いるんですね。何でも食べる日本人はすごい!って少し誇りに思ってしまう。寿司酢や鰻の蒲焼が余っていたので、日曜日は「うどん&寿司定食」ときた。鰻の蒲焼&キュウリ&シソ(自家製)を巻いた。巻くのが苦手なんだけど、今日は何とか形になった。故ダイアナ妃誕生日記念コンサートをTVで見ながら、ちょっと蒸し暑い感じで、懐かしい気分?
Jul 2, 2007
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ご無沙汰していました。本日仏語学校のレベル最終試験が無事終了。っとは言っても、レベル2なのですが・・・結果は金曜日発表。無事パスしていたら、9月から中級のレベル3に進級。果たして???????公立学校なので7&8月は夏休み。2ヶ月もほっといちゃぁ、絶対忘れる!ってな訳で私立の一番安い学校の週2回夜のコースに2ヶ月通うことに。いやはや、それにしても、仏語と相性が合わない私・・・の割には、あのどこまでも続く底なし沼のような言葉に、ちょっとだけ魅力を感じ始めています。でも・・・発音難しいぃ~
Jun 25, 2007
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おとといのお昼過ぎからトイレの水の流れがおかしかった・・・そして昨日の朝・・・仏語学校の入学手続きのために早起きした私。珍しくゆうちゃんが遅起き。バナナを食べている私の横を、眠い眼をこすりながらトイレへ向かうゆうちゃん。そ・し・て「ギャー!」っとゆうちゃんが叫んだ。なんと、トイレの便器から逆流物があふれ出しているのだ。玄関まで漏れ出した汚水&汚物。とにかく唖然。我々は日本で言う2階に住んでいて、7階建ての建物。上の人がトイレを使うたんびに漏れ出してくるのだ。とにかくすくい出すしかない。それをゆうちゃんに任せて、私は残酷にも学校へ・・・(早く行かないとすぐに定員オーバーしてしまうのだ・・・)その間に2軒隣の管理人にことを告げに言ったゆうちゃん。何と前の日にもトイレが詰まった、っと言う住人がいて、業者が吸いだしてみると、破られた写真がたくさん出てきたらしい。そして再度呼ばれた業者がポンプで吸い上げると・・・更に写真が出てきた・・・とにかくお昼前にはトイレは正常化。でも問題は掃除である。同じく被害にあったお向かいは事務所なので、まだましだ。ゆうちゃんが送れて出勤した後、まず殺菌もできる「デトル」と言う洗剤で便器&床を磨く。昼過ぎからのクラス分けテストの後、スーパーで「野生タイム」(だと思う)のエキスの入った洗剤を買う。そして再度掃除。一夜明けてもまだなんだか臭う。気がする・・・鼻腔にこびりついた感じだ・・・大家さん曰く、床などのダメージは保険でカバーされるとのことだが、一番ほしいのは慰謝料。今日もなんだか気分がよくない・・・写真なんかトイレにほかしたんはどいつやぁ管理会社は犯人を特定できず・・・怒りは収まらないのでした。
Apr 26, 2007
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4月20日ピコは10歳になりました!甘い物好きのゆうちゃんは土曜日、剣道の後張り切ってケーキを買って来た。もちろんピコは食べられない・・・その代わり???"Happy Birthday to you ~"を10回以上歌ってあげた。結構うれしそうな顔をしていたピコ。案外単純?なのかも・・・誕生日プレゼント?に『どさん仔たら』なる、犬用スナックをもらった。10歳になって・・・さらに早起きになったピコ。まぁ人間で言うと70歳近く?もうちょっと「春眠暁を覚えず~」を楽しみたい私には、結構つらい・・・まだまだ元気なスーパーおばぁちゃん ピコ。長生きしてね。
Apr 23, 2007
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ボサボサでむさくるしくなったピコの散髪をしました。彼女はバリカンが大嫌い。いつも犬歯をむき出して、バリカンに襲い掛かり、私に鼻ピンチされます。顔はさすがにハサミでカット。でもやっぱりハサミも彼女の敵。そうして顔を動かすと、ジョキッ、っと前髪を切りすぎてしまい・・・おたんこなすになってしまいました。私があんまりに「おたんこなすぅ~♪」っと笑いすぎたもんで、すっかりすねてしまったピコ。後3日で10歳です。
Apr 17, 2007
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昨日お昼に医薬翻訳専門コースの教材が届いた・・・私は海外在住なので問題が一括して送られてくる。分厚い・・・数えてみたら49枚入門のときは1課題1ページだったのが、今度は2ページ、おまけに字がちっちゃくなってビッシリ・・・これから12ヶ月・・・が、がんばるぞ・・・
Apr 12, 2007
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イースター休みにピクニック三昧し、すっかり頭は「春ぼけ」・・・の最中に、医薬翻訳入門コースの最後から二つ目の添削が返ってきた。いつものように和訳より英訳の方が点数がいい。日本語は本当に難しい・・・毒性試験報告書の和訳で・・・'・・・・ rats that were killed ・・・・'という文章。ここで私は「死亡したラット・・・」と訳した・・・正しくは・・・「屠殺したラット・・・」よ~く考えると「屠殺」が当たり前、なんだけど・・・ラットを人間扱いしていた私は・・・動物愛護協会には褒められそうだが・・・ナサケナイ・・・
Apr 11, 2007
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夏時間になる前日、私はちょっと機嫌が悪くなる。大切な睡眠時間を1時間削り取られるからだ。今は無職なので別に出勤のために起きなくてもいいのだが、体のメタボリズムはうそをつかない。だからやっぱり機嫌が悪くなる。さて今年もやってきた、夏時間移行日。土曜日。今日も1時間時計を進めて・・・ココでちょっといやぁな気分になる。そして今年は、サッカーの「ベルギーVSポルトガル」戦が夜10時からあった。もちろん勝つとはこれっぽっちも思っていなかったが、後半、ポルトガルにシュートをポンポン決められ、4点目入れられた(ロナルド君2本目・・・)瞬間にTVオフ。私の「いやぁな気分度」は上昇を続け、夜中の2時過ぎまで眠れず・・・で・も・、神様はたまに優しい。晴天をもたらしてくれました!いつも一番遅起きの私が、ゆうちゃん&ピコより先に起きてお弁当作り。ピコとお弁当をリュックにつめて、森へと自転車を走らせました。まだちょっと寒かったけど、たっぷり太陽を浴びて大満足。そして今日、月曜日。更に晴天は続く。スプリング・クリーニング としゃれ込んだ?!やっと春が来ました。
Mar 26, 2007
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森にピコの散歩に行くと、たくさんの犬&飼い主に出会います。不思議なことに、住んでいる所まで知っているのに飼い主の本名は不明です。おまけに必ず「犬とセット」なので、一人で歩いてると気づかれないこともしばしば・・・そんな事情もあって?みんな犬の名前かあだ名で呼びます。我々が何と呼ばれているかは未だに不明・・・「ビション(マルチーズはココではそう呼ばれる)のアジア人」くらいか?そんな中の一番おしゃべりで、仏語がいまひとつの私にもジャンジャン話しかけてくるおばちゃんがいる。その(あだ)名も「ノワゼットちゃんのおばちゃん」。スカイ・テリア(だと思う)2歳8ヶ月♀のノワゼットちゃんの名前の由来はその「胡桃=ノワゼット(仏語)」色の毛。とっても人懐っこく、他の犬たちともうまくやってる世間慣れしたお嬢さん。でもちょっぴり嫉妬深いところも・・・かわいい♪ピコもこのコンビが大好きで、「ほら、ノワゼットちゃん来たよぉ」っと言うと、全速力で彼女らに向かって駆けていく。そんなおばちゃんとの先日の会話お「ボンジュー、お元気?」私「ボンジュー、元気です、あなたは?」お「う~ん、ちょっとね。主人が開腹手術を受けて、9キロもやせちゃってね・・・」何の病気かは未だにわからない・・・聞き取れない・・・お「ところでピコって、いつも真っ白ね。素敵」私「いやぁ、ありがとう。でも毎日ブラッシングで大変」お「そうそう、私も最近なるべくブラッシングするようにしたの」・・・以前は毛が雑巾のようだったのだ・・・私「そういえば毛がフサフサしてますね。あ、前髪も切ってもらって、かわいい」お「私が切ったのよ」私「すごい、上手ですね」お「だってね、トリミングに連れて行くと2000とかかかるじゃない。おまけにノワゼット怖がるし・・・」私「に、2000?」2000ユーロというと日本円にして約31万円・・・お「あ、ごめん。2000フラン。ユーロにすると・・・」私「大丈夫。私もベルギー・フランのころいたからわかります、って言うか、ユーロでいくらか私にもわかりません・・・」お互いに大笑い。ピコがまだチビのころ、何度かトリミングに連れて行って、確か1600フラン(5千円弱)払っていたような・・・今は家でバリカンだから、もちろん現在のユーロ相場はわからない。ユーロが導入されて5年が経つ。スーパーでの買い物などの、日常買うものはユーロで考えるが、その他大きなもの(車とか家とか・・・)は、特に年配の人たちに「ユーロ」で言っても「それフランでいくら?」っと聞き返される。スーパーのレシートの合計金額の横には、未だに「ベルギー・フランでいくら」と書いてあります。あくまで参考程度に、だけど。人間の頭の中を「ちょっと」覗いた感じ、の出来事でした。私の頭の中にもまだ「ベルギー・フラン」が残ってたなんて・・・年取ったなぁ。
Mar 23, 2007
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グウィンが夜突然まっきゅろきゅろけーっとつぶやきながら、引き出しを開けたり、ベッドの下を覗いたり・・・私は完全に???そんな私の?を完全に無視し、彼女は私にベッドの下を見るように促す。おまけにシーツをマットレスにたくし込もうとした私に "NO!" っと鋭い一声。シーツがベッドの下を覆わなければいけないらしい・・・そんな私たちを見たグウィンのパパ。パ「あ~。それ まっきゅろきゅろけー だよ」私「はぁ?なんなのそれ?」パ「日本人なのに知らないの?”トトロ”に出てくる・・・」その正体は まっくろくろすけ なのでした。コンピューターに強いパパがダウンロードした「となりのトトロ」が大好きなグウィン。その日本から来たアンティ(=叔母さん=私)にはもしかして「まっくろくろすけ」を見つける能力があるかもしれない・・・そんな風に思ったらしい。ほとんどすべての引き出しを確かめたけど、やっぱり見つかりませんでした。残念だけど、やっぱりちょっと怖い気もするから、ちょっぴりホッとして、眠りに付いた彼女。でもこれを毎晩やらされた私・・・日本でもまっくろくろすけの住みにくい時代になったからねぇ。
Mar 20, 2007
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先週ロンドンに行ってきました。マルタでの親友、姉妹と慕う中国人のリナ&そのダンナのデイブ(マルタ人)&娘グウィン(3歳)。デイブの学位授与式があるので、ついでに2週間イギリス&スコットランド旅行を計画した彼らに呼ばれてロンドンで合流。スカイップで「アンティ=叔母さん」っと呼んでくれるグウィンには初めて会う。(リナのお腹にいたとき会ってる?けどね・・・)さて近い割には行かないロンドン。訳は色々あるけど、一番は「ヒースローの入管でいっつも止められる」こと。一度はターバンを頭にぐるぐる巻いた入管に「本当にココで働く気は無いんだな!」って15分も詰問された。「誰がこんな飯の不味い国に住みたいかや!」っと頭に血が上り、余計怪しく見えたのかも?そんなわけで、ユーロスターで行くつもりが、高い高い。ゆうちゃんが安い航空券を見つけてきてくれたので、渋々ヒースローから入国になったのだ。そして・・・今回もやられました。でもやっぱり私もちょっとは「お・と・な」になりました。フ、フ♪入「訪問の目的は?」私「観光です」入「ベルギーにはどれくらい滞在しましたか?」私「住んでます」入「では滞在許可書を見せてください。」(なんでイギリスでベルギーの滞在許可書見せなあかんのよ!)私「ハイ。どーぞ」入「旦那さんは?」私「今日は平日ですから、もちろんブリュッセルで仕事してます」入「ではこのアパート(リナ達が借りてる所)にはあなたのボーイフレンドがいるのですか?」き、来た~!この質問は友達の所に泊まるときいつも聞かれる。私「だったら良いんですけどね。残念ながら親友とその家族です」入「ホッホー。ところで子供はいますか?」(こう来るとは思わなかった・・・汗・・・)私「いません」入「どうして?」(もうセクハラの域だ!)私「がんばってますが、なかなか難しいようです」入「寿司ばっかり食べてるからではないですか?」私「はぁ?うちはそんなにリッチじゃありません。寿司なんぞ1年に数回食べれればいいくらい」入「なるほど。しかし牡蠣がいいらしいですよ」私「はい?牡蠣?大好きですが、安くはありませんね・・・」 (私の牡蠣好きはココをご参照♪)入「そんなに値は張らないでしょう」そしてしばらく「どのサイズの牡蠣が一番美味しいか」など牡蠣について雑談・・・入「私の知り合いが日本人女性と結婚して、10年以上子供ができなかったんですが、ある日フッとできたんですよ」(ホンマかぁ???)私「それは、それは・・・」入「いやぁ、あなたもあきらめずにがんばって。牡蠣!牡蠣ですよ!」っとまぁ、ずいぶん変な励まされ方で無事入国。やっぱり15分はかかったけれど、なんか面白かったなぁ。私もチッタァ大人な受け答え(?)ができるようになったなぁ。これも年の功か?ただばばぁになっただけ、っと言う声も聞こえるが、要は「気持ちの持ちよう」ですよ!でも日本の入国審査官でこんなことする人、絶対いないよね・・・
Mar 19, 2007
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イギリスのごく普通の学校。定年間近の老教師バーバラ(ジュディ・デンチ)。猫とひっそり暮らす厳格で狡賢いニヒルな彼女の前に現れたのは、繊細で美しい新教師シバ(ケイト・ブランシェット)。年上の夫と二人の子供がいる。物語はバーバラの日記風に語られる。自分以外の人間を辛辣に極評しながら。シバが収拾できなくなった生徒の喧嘩を、バーバラが助けて収めてしまったことから二人は「友人」になる。しかし観客は、バーバラが差し足忍び足でシバに付け入ることを知っている。そしてシバが生徒の一人と関係を持っていることを発見。ここからバーバラは更にシバへの執着心を強めていく・・・ジュディ・デンチの演技が光る。怖いのなんのって。ホントにこんなのがいそうである。対するケイト・ブランシェットもなかなか。繊細さを表現させたらぴか一。その脇を「ラヴ・アクチュアリー」のビル・ナイ(シバの年上夫役)とアンドリュー・シンプソン(シバの逢引の生徒役)の二人男優がしっかり固める。特にシンプソン君は「目」で訴える演技派。こんな子いたら、そりゃぁちょっと「クラッ」ってくるわ、と思わせる。これからが楽しみだ。女VS女。バーバラの独りよがりゲーム、同性愛者的オブセッション。う~ん。地味であるだけに普通にありそうで、背中がちょっとゾーっとする、緻密に構成されたすばらしいサスペンス。Linea Blu 独断評価:☆☆☆☆☆
Mar 9, 2007
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久々のアフリカ物です。メイン舞台は「シエラレオネ共和国」。ヨーロッパに来ていなければ「何じゃぁ、国の名前?」っという感じで、聞いたことも無かっただろう、そんなアフリカの一国。時代は実際に紛争のあった1990年代。*宝石密輸で捕まった、ジンバブエ生まれの元傭兵アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)*反政府軍によって家族と引き離され、ダイアモンド鉱山で強制労働させられている元漁師ソロモン(ジャイモン・フンスー)*シエラレオネの悲惨さを世界に知ってもらおうとがんばる米国人ジャーナリストのマディー(ジェニファー・コネリー)この3人がソロモンが見つけて隠した大きな「ピンクのダイアモンド」をめぐり、様々な組織を巻き込みながら話は展開する。その物語は、まさしく血塗られた「紛争ダイアモンド」だ。話の内容はダイアモンド業界が卒倒するようなインパクトだし、モザンビークで撮影されたアフリカの風景もなかなか力強かった。が、「ラスト・サムライ」のズウィック監督、ディカプリオを汚くできなかったようだ。反乱軍が民間人を殺戮する場面なども、いまひとつ重たさが足りない。「ホテル・ルワンダ」は残虐さが腹の底から伝わってきた。「コンスタント・ガーデナー(ナイロビの蜂)」はその芸術的な画像と時間軸の入れ替えと残虐性で、見終わった後頭を殴られたようなショックだった。でも、今回はなんだかショックがあまり無かった。残念。それでもなんとなく「あー、ダイアモンドを持っていなくてよかった・・・」みたいな、「嫌ダイアモンド」な気持ちにさせられたのは事実だ。余談だが、外務省の各国・地域情勢の「シエラレオネ共和国」を見ると、主要貿易品の筆頭はダイアモンドを含む「鉱物」、主要貿易輸出国の筆頭は「ベルギー」。まぁアントワープがありますから、わからないことも無いけど、少し驚き。また、ベルギー国王「レオポルド2世」がコンゴ自由国(現コンゴ民主共和国)で搾取の折に、ゴムの採取のノルマが達成できないと植民人の手を切った、と言う逸話も映画中2回ほど出てくる。自身ベルギーに住んでいるから気づくわけだが、なんとなく複雑な気持ちになる。でもこういう事実を直視している(と思う)ベルギー人はちょっとすごい。日本人はどうだろうか?日本公開は4月7日のようです。ブラッド・ダイアモンド 日本語公式サイトLinea Blu 独断評価:☆☆☆
Mar 6, 2007
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日本でカスピ海ヨーグルトの素を買ってきた。本家のフジッコのやつとは違うが、行ったスーパーで1260円(だったと思う)で売っていたので、迷わず購入。実家で母が何年も作り続けていて、それをもらって来ようかと計画したが、やはり長距離運搬(door-to-doorで約24時間)には耐え切れないだろう、っと断念した。早速熱湯消毒した空き瓶で試す。「ホンマに固まるんやろうか?」できました。ちゃんと。固まった。一回目のできは上々。(当たり前か・・・)酸味もあまり無く食べやすい。Bonne Maman のブルーベリー・ジャムを買ってきておいたので一緒に。おいしかったぁ。夏にブルーベリーの実が出回ったら、ジャムの手作りに挑戦しよう!(それまでこのヨーグルトがもったならば・・・)3回り目の我ヨーグルトたち。寒いので暖房の上にのせています。我が家ではダノンの ACTIVIA というビフィズス菌入りヨーグルトを食べていましたが、125gX8個で2.70ユーロと結構なお値段なのです。このカスピ海ヨーグルト、ちゃんともちますように。朝ピコのご飯前に種分けしているので(愛情こめてね♪)、ピコばぁは大変ご不満の様子。
Feb 28, 2007
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冬に帰国するのは久しぶりなので、私の両親が蟹尽くしに連れて行ってくれた。場所は最近よく行く(両親が)、日本料理のお店。たつみ兵庫県加古川市平岡町新在家2513-3電話:0794-27-5231行きかた等はここを参照ください。って言っても加古川なんて地元の人しか行かないよね・・・でも何らかの都合で行く機会があれば是非行ってほしい!メチャクチャお勧めのお店なのです。ここの茶碗蒸しは最高!お昼の定食も量&味ともにとってもイケルノデス。両親が弟の就職祝いに「フグ尽くし」をいただき美味しかったので(なんちゅう贅沢な弟や・・・)今回は私とゆうちゃんのために予約してくれた。まずは蟹味噌。絶品。蟹刺身。口の中でとろけて、「私は何を食べてるんだ?」っとなる。美味しすぎて、もう言葉が出ない状態。蟹から揚げ。特製塩をかけていただく。美味しすぎて、写真を撮る前にほおばってしまった・・・(真ん中のやつ・・・)「蟹鍋」のはずが、あんまり新鮮すぎて「蟹シャブ」に。ほんとに「しゃぶしゃぶ」と出汁の中で揺らして、パクリ。このころには4人とも無口で、ひたすら食べる。蟹の種類は確か松葉ガニと・・・もうひとつは忘れてしまった・・・(確かタラバガニに近いやつ・・・)。そしてあの茶碗蒸しをサービスしてくださった。私の中では世界一美味しい茶碗蒸しなのだ。お出汁がコツ、っという訳で、今回その秘訣を伝授していただいたが、ココで公開したくないので、ごめんなさい。(じゃぁ言うなってね・・・)知りたい方は実際行って、食べて、ご主人から直接伝授していただいてください。Linea Blu 独断評価 ★★★★★
Feb 27, 2007
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いつもの魚屋さんで最近、殻つきのホタテを売っている。殻ごと量ってキロ12.25ユーロ。貝柱だけになってるやつは、キロ33ユーロくらい。殻つきでもおじちゃんがちゃんとさばいてくれるので、鮮度を考えればこちらのほうがいい。(殻もお皿になるしね。)さて、今日は2個。左の大きいのは、殻にスポンジや海草がへばりついている。まずは右の小さいのから取り掛かる。貝柱とその他を分ける作業は経験済みだが、貝殻から外すのは初めてだ。やり方はここを参照。ちょっとアセって上の貝殻を無理やり引き剥がそうとすると、大事な貝柱が少し壊れてしまった。よぉく考えたら、貝って貝柱で貝殻にへばりついてるわけで・・・しかし開けてびっくり。砂だらけ・・・やられた・・・大きいほうに取り掛かる。今度はゆっくり、慎重に。すると・・・こんなにみっちり。おまけにヒモを突っつくとグニャグニャ動くではないですか!「生きてる」ってことは、「生で食べる」のが正当と信じる私は、カルパッチョにすることに決意。材料:ホタテ貝柱(刺身用)オリーブ油酢しょう油わさびねぎ塩(自然に近い粗塩)コショウ作り方:ホタテ貝柱を薄くスライス。皿に盛り付けたら、オリーブ油と酢を振り掛ける。別皿でわさびしょう油を作り、振り掛ける。そして塩コショウする。最後に小口切りのねぎを振りかけて出来上がり。分量は適当に。私は6スライスしかなかったので、大体すべて「小さじ1」の分量でした。Buon Appetito!
Feb 9, 2007
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昨日大雪(?)だった。晩から降り続いた雪はずいぶん積もり、朝交通渋滞を巻き起こしていた。もうこの冬は雪も積もらないで終わってしまうんだろうなぁ・・・っと言う我々の寂しさを、神様が見透かしたような、突然の雪だった。インフルエンザ明けのゆうちゃんは「ゆぅきやコンコン・・・」と、うれしそうに歌っていた。「いぃぬは 喜び 庭かけまわり・・・」そうだ!今朝は雪の森散歩だ!犬は雪の中で駆け回るんだ!ってなわけで、ピコばぁを連れてまだ雪降る森の中へ出かけていった。はじめは調子よく、雪ウサギのようにピョンピョン跳ねていたピコ。でも何せ足が短いので、お腹にまで雪がへばりつく。おまけに彼女は「猫派」犬なのである。よく寝る。日向ぼっこが趣味。毛づくろいする。家の中が一番好きだ。体の大きさはちょうど猫・・・クルッと回れ右して、一人で家のほうに戻り始めちゃった。まったく・・・昼ごろには雪から雨に変わり・・・今日はすっかりその姿を消してしまいました。やっぱり神様のちっちゃなお恵みだったのかなぁ。
Feb 9, 2007
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私は酒飲みである。もう知ってる人は知っている。生まれつき、血筋というのか。甘いのもはあまり好きではない。(レストランで3コースまたは4コースメニューをオーダーするとき、「デザート要らないからおつまみチョーダイ」っと言いたい誘惑に駆られる・・・)からい&しょっぱい&すっぱいが好物。いわゆる「おつまみ」系統が好物である。もちろん「アルコホール」必須。前置きが長くなりましたが、本題。最近年をとり(本年厄年)、前夜のアルコールが消えない頭痛の朝を迎えるのに耐え切れなくなった私は、同じく私のアルコール摂取量にイチャモンを付け始めたゆうちゃんのアドバイスもあり、「牛乳」を温めて「ナイト・キャップ」にすることを決心した。さらに聞いていただきたいが、私は「乳製品」も苦手である・・・牛乳、ヨーグルト、チーズ・・・「チーズ」だけは、ヨーロッパに来て大好きになった(ワインと一緒に合うやつね)が、その他は食えないことは無いが、できれば食せずにすめばうれしいな・・・っという感じ。自分の嗜好はともかく、健康のため、夫のため?「牛乳ナイト・キャップ」作戦は、結構効果を挙げつつ、約3週間が過ぎた。ところが、ピコは「牛乳」が大好きである。私はあんまり好きではない。というわけで、少しでも好かぬ「ナイト・キャップ」のヘルプを買ってでてくれるなら・・・っと、指に牛乳を含ませて、ピコに飲ませることを始めた。たとえ「犬」と言えども、馬鹿ではない。おまけに自分の大好物である。「棚から牡丹餅」とはまさにこのこと。毎晩マグカップに「牛乳」を注ぎ、電子レンジで「チンッ」する私の行動を数日で把握した「ピコ情報部」は、真夜中のこの行動に目を光らせるようになった。コンピューターの前に座り、このブログを書く私の約1メートル前のマグカップ(ミルク入り)と「ピコ情報部」。熱いので、突撃できないピコ。しかしターゲットは見失わない、っと必死である。こんな顔をされたら、私はたやすく撃墜されて「白旗」あげて「ウェルカム」してしまう・・・今日のピコの収穫は「あったかい牛乳約10ml」。ピコ将軍は本日の収穫にたいそう満足で、安らかな眠りに着かれました。
Feb 5, 2007
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私はBBCでロイヤルバレーによる「美女と野獣」をテレビで観ていた。2時間ちょっとの番組。終わったのは夜7時半ごろ。いつもは6時半に散歩に行くピコが見当たらない、っと思ったら、ソファーの上で、薄い掛け布団に猫みたいにもぐりこんでいた。(寒かったのかな?)「ピコ~、散歩行くよ」っと声をかけてもスヤスヤ。起こすのがかわいそうなので、そのままにして、夕食の準備を始めた。10分くらいでモゾモゾ動き始めたピコ。右後ろ足がぬれているもよう?!掛け布団をどけると・・・あ~あ。ソファーにまぁるい円が・・・ぬれてる・・・ちょっとくさい・・・本人は寝ぼけて何が起きてるかわからない様子。まったく・・・そろそろ老犬用オムツ使用かなぁ。ぴこばぁちゃん☆
Jan 29, 2007
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ワルシャワで開かれているフィギアスケート ヨーロッパ選手権。昨夜男子個人のフリーがあった。ユーロ・スポーツが映らなくなった(原因不明・・・)ので、LA DUEX(ベルギーフランス語系のチャンネル)で、プルシェンコ見たさに観戦。なのにSP上位6人が出てきてもプルシェンコの陰も形も無い・・・TV雑誌を見ると「引退」の文字。「え~!」。おまけにスイスのランビエールも出てない。(怪我で欠場だったんですね。)それにしてもベルギー人なんて聞かないのに、なんで放映してるんだろう?っと疑問に思っていると、いました!SP6位にベルギー人が。Kevin VAN DER PERREN 選手。最後の最後の登場。メダルに手が届くか?「パイレーツ・オブ・カリビアン」の曲にのって、24歳、滑り出し好調。あまり派手さは無く、コンビネーションも少なかったが、目立った失敗も無く、無難に滑る終える。途中アナウンサー&解説者は、彼のジャンプのたんびにフランス語で叫ぶ。私も日本語で叫ぶ。そして得点。アナウンサー&解説者は必死に「○点以上だったらメダルに手が届くか?」「いや、X点以上ですよ!」など全く落ち着きなし。ヴァン・ダー・ペレン君もまっすぐ前を見ていられない。ステップも難易度が低かったので、ほどほどの点数。SP得点と合計して204.85ポイント。そして順位は???なかなか出てこない・・・「3位」!!!!!!!!!!!!!!!!!!銅メダル!なんと優勝候補の一人だったセルゲイ・ダビドフ(ベラルーシ)を、その差「0.07」で抜いたのだ。ベルギー・フィギアスケート過去60年で初めてのメダルだそうだ。おまけにヴァン・ダー・ペレンは昨年の長野NHK杯で6位。我々の無知をお許しください。テニスと自転車だけじゃなかったのね。現在強国である隣国フランスの選手たちにもまれて、さらにがんばってほしいものである。金メダルはやはりジュベール(フランス)、銀メダルはベルナー(チェコ)。実はヴァン・ダー・ペレン、フリーの得点はベルナーよりよかったのです。これに関してベルナーは「自分のほうがよかったのに。」っと不満を述べた、とのこと。上位には手が届かなかったのもの、何人かのいい選手も見つけました。筆頭はスイスのジャマル・オットーマン選手。女子選手かと思うような体の柔らかさ。まだ20歳の若さ。今回8位に終わりましたが、これから楽しみです。3月19日~25日に東京で開かれる世界選手権。あー見に行きたいぃ~!!!!!!!!!
Jan 26, 2007
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私は生まれて以来ずっと海のそばに住んでいる。っといっても海辺っと言うわけではない。車で1時間以内の範囲だ。初めて実家を出る大学選びのときも、「海の近く」というのが必須条件だった。海が大好きだし、海を恐れてもいる。私の海好きは、やはり「血」の中にあると思う。私は鹿児島県指宿市という所で産まれた。両親とも実家は海から歩いて10分以内。特に父親は男子であったのと、親戚に漁師がいた、などの理由で、とにかく海に親しんでいたらしい。この指宿の海は、砂蒸で有名であるように、温かい。一部熱い。熱帯魚だってたくさんいる。ここは他の九州本島とは違う。南国だ。指宿の砂浜で。小学校一年生の夏。育ちは兵庫県だが、小さいころはよく指宿に帰った。未だに我々姉弟3人にとって「実家に帰る=兵庫」だが、「田舎に帰る」は「指宿」だ。兵庫県でも何度か引越しをしたが、いつも海から30分以内のところだった。警察官の父の休みが私たちの学校の休みに重なると、よく釣りに行ったものだ。昔のお気に入りの場所は明石の「江井ヶ島」(だったと思う・・・)の近く。ちっちゃな砂浜があって、少し泳げて。神社だか寺だかがあって、ちっちゃなキャンプ場らしきものがあって。岩にくっついている巻貝を取ってきて、海の水で茹でて食べた。魚は岩の間にいる「テンコチ」や「ガシラ」を落とし釣りで。この不細工な白身の魚が、未だに私の一番の好物。できる限り刺身にして食べた。小さいものは母が南蛮漬けか味噌汁に。それより小さいものはちゃんと海に返すことも学びました。ふぐにえさを食われると悔しいことも。私の人生で一番の大物は「子持ちハゲ」。標準語だと「カワハギ」ですか。アタリが来たときに「もしや、夢のチヌか?」っとちょっと期待したけど、違ってがっかり。それでも父に手伝ってもらってやっと引き上げた大物。でも食べるために「かわはぎ」しているとくさいし、身もちょっと固くて、ちょっとパサパサして、あまり満足ではなかったなぁ。確か鍋にしたっけ。釣りから帰ると、まず風呂場へ運ばれる。そこで手足を洗い、台所へ直行。包丁とまな板を用意した父の周りにチビ3人が並ぶ。まずは父の包丁捌きを、固唾を呑んで見守る。「釣った魚は自分でさばく」これが我が家の鉄則だった。魚のさばき方&包丁の研ぎ方は父から教わった。私は小さいころからずっと「魚のさばける人と結婚する」っと決めていた。おそらく父がそうしていたので、「魚のひとつもさばけないのは男じゃない」っと幼心に信じていたのだろう。そして、「魚をさばかない」ゆうちゃんと結婚した。ゆうちゃん曰く、「自分でさばけるのだから、夫がさばく必要は無いので、それでよいではないか」うん、そうだね。「さばけない」のではなく、「さばかない」だけなのが救いだが。包丁研ぎはできるゆうちゃん。やはり私が選んだ人だ。大学で横浜に移り、一人暮らしを始めた。うまい具合に近所に釣具&えさ屋さんがあったので、父に買ってもらったバイクに、父に買ってもらった釣り道具を積んで、釣りに行った。しかし、若い女の子が一人で釣り、っというのはいらん注意を引くもので。おまけに釣り場もよくわからないし、えさや魚の呼び方も違うし・・・という一種の「カルチャーショック」を起こしてしまった。その後日本脱出をしてブラブラし、マルタ島に一時落ち着いた。ここは八方を海で囲まれている。30分も車を走らせれば、どんな方角に進もうとも海に落っこちる。喜んだのもつかの間、地中海という性質上、魚のバラエティーは少なかった。釣りに行ってもあんまり釣れない。おまけに住民はどちらかというと「肉食」派。それでも市場へ行けば、生きた魚や蛸や・・・5月には日本人がマグロの買い付けに来ることもあった。ここで覚えたのが「スキューバ・ダイビング」。大学生のときから免許を取りたかったが、なんだかんだと後回しになっていた。マルタでは他にすることも無く、じもっぴー料金にしてくれたこともあり、無事PADIのアドバンスを修得。冬でも凪いでいなければ、ウエットスーツで飛び込んだ。デコンプレッション・タイムの3分間に、私は楽しみを見出した。「ウニ取り」である。水深5Mにたくさんいた。黒くてしょぼいやつはマルタ語で「パツゥリィット=神父さんをちょっとからかった呼び方」と言い身が無い。紫のふくよかなやつには身がたくさん詰まっていた。折りたたみバケツいっぱいにして持ってあがる。家に帰って機材を洗い、転寝をして、さぁウニの刺身?の夕食だ。難点はあの橙色の部分をきれいに取り出すこと、及び棘棘の殻をゴミ袋に入れ、ちくちく刺されながらゴミ捨て場まで運ぶこと、であった。何度かレストランに売りに行ったが、2時間のもくもく作業の後2000円ほどにしかならなかったので、すぐやめた。そしてベルギーへ。海はあるが潜って楽しいものではなさそうだ。住んでいるブリュッセルからは海はちょっと遠い(1時間くらい)。それでも割と新鮮な魚介類が手に入る。近所のスーパーの中にいい魚屋もある。記念日には、徒歩5分のブラッセリーでカキやその他の生貝の盛り合わせを買ってくる。そして去年、ゆうちゃんもPADIのオープンウォーターを取って、新婚旅行に紅海へ行った。マンタやサメには会えなかったが、マダラトビエイに出会った。すばらしい空間(水間?)だった。ここで私はますます海の虜となった。夢は海辺に住むことである。砂浜じゃなくて岩場。その前にイルカや、ジンベイと泳がなくっちゃ。海への夢は膨らむのでした。
Jan 23, 2007
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出演者=レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン・・・これは絶対見るべし!っと意気込んで映画館に行きましたが・・・ちょっとがっかり・・・アメリカはボストンのアイリッシュ・マフィア 対 警察マフィアに潜入した刑事 対 警察に潜入したマフィア。「生まれ」 対 「育ち」この二つの葛藤をうまく描いたマーティン・スコセッシ監督の大作・・・っと言いたい所ですが、なんとなくバランスが取れていないような気がします。人間の内部(葛藤)に重点を置いているのかな?っと思えば、あっけない結末で終わり。2時間半がずいぶん長く(長いけど・・・)感じられました。「見たい!」っと思って見に行った分、ちょっとがっかり。香港映画のリメイクだそうですが・・・オフィシャルサイト(英語)オフィシャルサイト(日本語)Linea Blu 独断評価:☆☆☆
Jan 22, 2007
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ピコのご飯入れは猫用である。だから「ご飯用」と「水用」の器がくっついている。こういう事情により、彼女はたま~に、あわてて食べてると、チキンのかけらなどを水の中に落としてしまう。おそらく、歯があまりないので、歯の間から飛び出してしまうのでしょう。すると、やっぱり食べなきゃもったいない!ので、顔を水の中に突っ込みます。するとこんな顔になっちゃいます・・・結構長い間息を止めてるみたいなので、「犬フリーダイビング」なんてあったら、出場させようと、本気で考えてます・・・本人もやる気満々?!「見てろよ!」
Jan 19, 2007
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ジュード・ロウ、キャメロン・ディアス・・・ラブ・コメディー・・・あんまり見る気がしなかったけれど、まぁまぁいけるかも。同僚の前彼に振り回されるイギリス人女性記者(ケイト・ウィンスレット)と、どうしても恋愛が長続きしないアメリカ人映画広告会社オーナー(ディアス)は、ネット上の「ホーム・エクスチェンジ・ホリデー」なるものでお互いの家(ロンドン郊外の田舎のコテージとLA高級住宅)を2週間交換。周りに内緒の二人。相手の家族、知人を巻き込んで大騒動、かつ恋愛も?!「実際こんなことあらへん!」っと怒らないで、まぁ、楽しんでください。英米の違いの場面や、会話は結構楽しめます。私はジュード・ロウのかっこよさに「ボー」っとしてました。頭後退しかけでも、まだまだかっこいい!時期がクリスマス~新年の「ホリデー」シーズンなので、年も明けて半月も経過し、完全フツーモードの私はちょっとこけました。☆☆
Jan 17, 2007
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どこもかしこも異常気象ですね。日本でも年始に「台風大雪」なんて・・・西ヨーロッパでも大変なことになっています。昨日ですが・・・ブリュッセルでは森が通行止めになり、街中大渋滞。公園も(倒木危険のため)歩行者も立ち入り禁止。車移動より徒歩移動が速い状態でした。高速で突風によりハンドルのコントロールできず、1名死亡。北海では漁師が行方不明・・・オランダや北ドイツの海面下の町では洪水状態・・・今日はずいぶん落ち着きましたが、全くです。
Jan 12, 2007
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日本でキジと言うと「鍋」でしょうか?スーパーのジビエコーナーで羽根付きで売っているので、いつか自分で調理してみたい、っと思っていました。そんな矢先、大好きなBBCの料理番組 "Saturday Kitchen"(ベルギーではBBC2、土曜朝11時~12時半放映)で出てきました。キジ料理が。なんや、こんなに簡単やったんや、っと目からうろこがポロっと。早速近所のスーパーで新鮮な雄キジを入手。これを鶏肉解体と同じように解体する。レシピはココを参照してください。(著作権があるでしょうから・・・)材料はその他に栗、芽キャベツ、ベーコン、生クリームなど。出来上がり。ちょっとムッとくるかな?って思ってましたが、ゼンゼン。我ながら(レシピ通りだから当たり前か・・・)なかなかいけました。ワインはスパイシーな コート・デゥ・ローヌ などいかがでしょうか。地鶏でも美味しくできると思います。
Jan 10, 2007
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大晦日はフリードリッヒ浴場にて素っ裸に挑戦。温泉なのでそれが当たり前やけど・・・外見はこんな感じ。お値段は・・・ソープ&ブラシマッサージ無し(3時間)=21ユーロソープ&ブラシマッサージ付き(3時間半)=29ユーロせっかくなのでマッサージ付きを選びました。1.まず入り口を入って左に受付があります。マッサージの有無を告げて入浴料を払い、カードを受け取ります。(マッサージ付きの場合は引き換えカードももらいます。)駐車場に車を停めた人は、2時間無料になるので、ここでパーキングチケットを出します。2.目の前の階段を2階へ。女性は右側、男性は左側。それぞれの入り口に改札があり、そこにカードを通します。3.戸がたくさん並んでいるので、あいている所に入ると、ハンガーや鏡やベンチがある小部屋です。ここで服や靴を脱ぎます。(でも私は靴だけ脱いで、その後のロッカーの前で服を脱ぎましたが・・・)入ってきた反対側の扉を開けるとロッカーがあります。すべてをしまい、ドアの内側にカードを差し込んで鍵をかけます。鍵は腕時計のように手首に止めます。(マッサージカードの穴も通します。)4.素っ裸に腕輪、っという、ちょっと心もとない格好で浴場の入り口に進みます。白い服を着たおばちゃん(男性側はおじちゃん)がシーツのようなタオルを渡して説明してくれます。一つ一つの部屋に番号と時間が書いてあるので、その通り進んでいけばいいです。5.まずごっつい(旧式の)シャワーで体を洗う。タオルを巻いて暖かいサウナ→熱いサウナに入る。再度シャワーを浴びて、マッサージ付きの人は5番部屋でおばちゃんに引き換えカードを渡す。混んでいたので、しばしミストサウナの部屋で待たされました。このマッサージ、8分でちょっと短いけど、気持ちよかった。8ユーロの差ですが、これがフリードリッヒ、だと思います。ブラシでだけでなく、手でも少しマッサージしてくれます。6.シャワーでソープを流してミストサウナへ。男女別はここまでです。ミストサウナからバスタオル無しになります。(ホントに丸裸)7.その先は混浴。(月曜日&木曜日以外) 暖かい(ぬるい!)風呂(プール)、ちょっと冷たい風呂(ここは泳ぎます。背泳ぎで天井を見学してください。)、バブルバス。お湯はミネラル豊富で、体中に小さな泡がつく。でも温度が物足りない。8.男性のほうのミストサウナは2部屋あり、1部屋は暑いミストが出てきます。ここには女性も行けます。9.再度シャワーで体を洗い、水風呂(18℃)に(勇気ある人は・・・)入り、出入り口へ。おばちゃんがあったかいタオル(シーツ)をくれます。体を拭いて、クリームの部屋へ。鏡の前でクリームを塗る。体重計もあるので、気になる人はチェック。10.おばちゃんが戸2つで仕切られた休憩室(休眠室?)に連れて行ってくれる。薄暗い部屋にベッドが50くらい並んでいて、ベッドの上でシーツと毛布にイモムシのように包まれて30分ほど休憩。もう気持ちよくて、気持ちよくて、幸せそうな寝息でいっぱいです。この休眠室、ゆうちゃんは知らなかったそうです。男性側は自分で行くのかな?11.下階に普通の休憩室があるので、そこで休んでもよし。ロッカーに戻って、服を着て、入ってきたときと逆に退出。最後は改札にカードを入れて、おしまい。14歳以下の子供は入場禁止で、古めっかしくて、インテリアも優雅で・・・とってもリラックスできます、っが、お湯の温度が低いのが玉に傷。元旦は2度目のカラカラ浴場。お値段は・・・2時間=12ユーロ3時間=14ユーロ4時間=16ユーロ前回3時間であわてた覚えがあるので、今回は4時間。まず受付で希望時間を選び、支払い、カードをもらう。隣に小さな売店があり、飲み物の他、水着やバスタオルなども売っているので、忘れた人はどうぞ。2階に上がると左側に改札があるので、カードを通して入場します。車を駐車場に停めた人は2時間無料になるので、入って右にある機械にパーキングチケットを通します。カラカラ浴場は混浴&水着着用なので、大人子供、男女みんな一緒です。まず空いている戸から個室に入り、水着に着替える。反対側の戸からロッカーへ。すべてしまったら戸の裏にカードを差し込んで鍵を閉め、腕につける。タオルをもって出るのを忘れないように。1階はいわゆる大浴場(大プール?)です。外にも2つプールがあり、向かって右側は流れ(強い)があります。ところどころに打たせ湯やバブルバスがあり、天気の良い暖かい日は芝生の上で日光浴もできる。外浴場とは反対側に打たせ湯の浴場があり、ここがわりと暖かい、良い温度。小さい食堂もある。螺旋階段を上階に上がっていくと、サウナ煉。ここは裸。入り口に本棚みたいな棚があるので、そこで水着を脱いで、置く。ここからはタオルを巻きつけるか、バスローブなど持っている人は着用。様々な温度のドライサウナ、ミストサウナ、アロマサウナ・・・がある。個人的にお勧めは外にあるドライサウナだ。森のサウナ85℃&火のサウナ95℃。汗が出る出る。冬だったので外は寒くて良い感じ。ドリンクバー(有料)やビーチチェアーなどもあるので、のんびりと。入り過ぎないようにご注意ください。「ブルー・スペース」なるところでは、リラクゼーションに日本語が聞こえてきたりして(日本人はリラックスできない?)、お試しあれ。こちらは各自自分でやるタイプの浴場なので、もちろんクリームなんてありません。お肌の保湿水など自分で用意して。今回持っていけばよかった、っと思ったのは「ビーチサンダル」でした。さて、フリードリッヒとカラカラどちらが良い?難しい所です・・・ゆったりと、贅沢な大人のリラックスにはフリードリッヒ。お湯の温度とサウナで行くならカラカラ。でしょうか・・・ちなみに我々夫婦は、ゆうちゃんはカラカラ、私はフリードリッヒ・・・
Jan 9, 2007
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クリスマスは家でおとなしく過ごしたので、年末年始はやっぱ温泉でしょう!っというわけで、ストラスブルグ泊バーデンバーデン温泉旅行を実施。3年ほど前に同じ旅をしたときは、カラカラにしか入ってないので、今回は素っ裸のフリードリッヒにも挑戦。ストラスブルグ独語がわからず(覚える気なし・・・)「食」が重要な我々は、迷わずここに宿を決める。星の数ほど(?)レストランがあるので、まず食いっぱぐれることはない。ちょうどクリスマス市がまだまだありました・・・やっぱり「ホット・ワイン」がいいですね。rue des orfevresグーテンベルグ広場にありました。寒い木1泊目のレストランはLE BAECKEOFFE D'ALSACE14 rue des Moulins67000 Strasbourgtel:03 88 23 05 40ベッコフはシュークルートと並ぶ有名なアルザス料理だそうです。(知らずに入った店・・・)アルザス風の楕円形の深皿に肉(アルザスワインでマリネ済み)とジャガイモのスライス(ニンジンやハーブも)を入れてオーブンで焼く料理。これとグリーンサラダとデザートで一人19ユーロ也。肉は私が「牛肉&豚肉&羊肉」。ゆうちゃんは「牛のほほ肉 joues de boeuf」。これがとろけそうでめちゃくちゃ美味しかったです。ワインはやはりアルザスの Gewuzztraminer 50clのピッチャーで10.50ユーロ。お店はプティ・フランスにあります。2泊目のレストランはAU GRAIN DE RIZ5a, rue d'Austerlitz67000 Strasbourgtel:03 88 35 57 57ラオス&タイ料理のレストラン。大晦日だし、重いのはちょっと・・・っとレストラン探しをしていて見つけたところ。ラオス人がやっています。スープはいまひとつでしたが、パッタイ(青いパパイヤのサラダ)はなかなか。肝心の温泉はその弐にて・・・
Jan 9, 2007
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年末鼻に炎症を起こし、息ができず&熱も出て、とんでもない年越しをした愛犬ピコ。厄女の私の身代わりになってくれた?年を痛感しましたが、すっかり元気です。いつもの魚屋さんで(新年にブラックタイガー1匹おまけしてくれました。)新鮮なアンチョビを入手。オーブンで焼くこと約20分。ブレンダーでしっかり粉々にします。ふりかけの出来上がり。骨も砕けてカルシウム満点、だと思う。え~、ピコ用です。今年で10歳。まだまだがんばってね。
Jan 8, 2007
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12月12日 火曜日朝10時半マルコ・ポーロ空港発のLHに乗る両親のために、朝7時25分サン・マルコ広場発の水上バスに乗る。マルコ・ポーロ空港とヴェネチアとは三つの水上バスで結ばれている。Linea Blu(Blue Line):片道一人12ユーロ。約1時間20分。リド島など停車駅が多い。Linea Rosso(Red Line):片道一人25ユーロ。約1時間。Linea Oro(Gold Line):片道一人25ユーロ。約1時間。我々はブルーで行きました。ちょっと長くかかるくらいなので、これで十分だと思います。マルコ・ポーロ空港の水上バス乗り場内部詳細はALILAGUNA無事チェックインを自分たちで済ませた両親とコーヒーを飲む。セキュリティーでは父がジャケットを忘れ、母はひたすら「ゲート13」と唱えて我々が見送っているのも気づかないくらい緊張気味だったが、まぁ大丈夫でしょう。我々は再度レンタカーで(またイプシロン、今度はMAで)ヴェローナへ。出発が夜9時トレヴィソ空港発(格安なので)なので、それがいいと言うことになった。買い物もしたいし。初めちょっと混んだが、ミラノ方面A4に乗って約1時間。途中Soaveのワインぶどう畑を眺めていたら、もうヴェローナだ。目の前の雪山がきれいだったので、ぶちさん風に車窓からの風景を撮ろうとしたら、バイクのにいちゃんが邪魔した。アレーナ前でクリスマス市が開かれていて、路上駐車をあきらめ、地下中へ。駅側から来るとこんな時計と門が。ヌオーヴァ門。アレーナ。外見はたいしたことはないが、現在も夏に野外オペラが開催されているとはすごい。やっぱりここに来たかったんです。「オー、ロミオ、オー、ロミオ・・・」でもやっぱり年を食ってしまいました、私。素敵だけどなんか感動はいまひとつ・・・「ジュリエットにメッセージを・・・」とか壁にたくさんの「恋文」落書きがあるのを見ていると、30過ぎのおばさんはこっぱずかしくて・・・でも昔の甘酸っぱい思い出が思い出されて、若返りました。心が。ハトがバルコニーにとまったので、思わず一枚。う~ん。いいわ。「ジュリエッタの家」は有料で入場可。バルコニーにも出られます。(若かったら・・・私もやってみたかった・・・)正面にはギフトショップもあります。一言:敷石がごつごつしているので注意。私はここで足をくじいた人を2人知っています。エルベ広場。どこもかしこも古く落ち着いていて、とってもいい雰囲気。考古学博物館だと思います。あんまりにいい景色だったので。アディジェ川を挟んで。ドゥオーモ。「ジュリエットのバーチ」なるものがあったので、お土産に買いましたが、キロ24ユーロくらいで高いし、あまり美味しくなかったです。お勧めしません・・・やっぱりバーチはアラッシオです。さて、無事スーパーで食料品などを買い、トレヴィソ空港へ。以前は空港の目の前にカフェバーがあっただけなのですが、どうしてもピザの食い収めをしたかった食いしん坊の私は、探し当てました。新しいピッツァリアを。LITTLE ITALYVia Le Canevare 40tel:328 9480271空港から向かって道を挟んで左に、パーキングがあります。その後ろに白い建物があり、その左奥です。ちゃんと釜焼きで、なかなかのお味。持ち帰る人もいました。今回の旅はこれでおしまい。初めての両親との海外旅行。こんなことするとは思ってなかったけど、発起人のゆうちゃんに感謝してます。思った以上に楽しかった。今度は自分たちだけでスペインは「バルセロナ旅行」を計画中の両親。実行に向けてがんばってね。
Dec 29, 2006
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