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リネン好き
高1、中1、小5の子供がいます。いろいろと興味があり、まとまりのないブログですが手作りや日常生活のことを書いています。よろしくお願いします。^_^
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July 26, 2014
テーマ： 子供一緒に海外旅行(336)
カテゴリ： 海外生活
７／２６日。今日は実質、旅行最終日。
サンディエゴからロスのユニバーサルスタジオハリウッドへ移動し、閉園の22:00まで遊んだ後、夜中発の飛行機でワシントンD.Cへ帰ります。自宅に着くのは大体翌日のお昼。
ということで、ユニバーサルで一日中遊ぶのは疲れるからと
以前住んでいた近くのモールにて
朝食をゆっくり摂っていたら、あれよ、あれよと11:30！
ひぇ〜！ロスに着くのが2時近くじゃないの！！と車を走らせるも渋滞！！
途中、トイレ休憩をワシントンD.C在住日本人が憧れている日系スーパーMITSUWAで取るも、1年ぶりに山頭火ラーメンを見るもひたすら我慢。
とその時、長男の異変に気が付きました。^^;
発熱してる！！38.6度。頭痛もあったので、タイレノール(解熱剤)を飲ませました。
時間はすでに15:00！！
ハリウッドに来てまでのユニバーサルなのに入場がこんな時間てありえないよな〜。と思いつつ、
まずは子供達が楽しみにしていたミニオンのアトラクション。
長男は本調子でないものの、楽しみにしていたのでとりあえず並ぶことに。
この映画、日本ではぜんぜん知らなかったんだけど、こちらへ来て子供達が楽しい！と見ながら
ゲラゲラ笑っていました。
私は観ていないから分からないけど、実体はバナナのキャラクターのようです。
アメリカでも大人気！
たくさんのミニオン商品で溢れ、カップルや家族で思い思いのミニオンＴシャツを着ている姿が見られました。
次に向かった先が｢スタジオツアー」
こちらは連結されたバスに乗り、映画を撮影するスタジオが見学できるというもの。
撮影に使われた建物や広場、スタッフや監督が寝泊りする場所をめぐります。
そして、バック･トゥー･ザ･フィーチャーに出てくるあの時計台がありました！
実際には時計は外されていましたが、まさにあの時計台！
かなり感動しました♪
建物をめぐっている最中、バスに備え付けられているテレビにその建物等が使われている映画のシーンが流れるんですが、建物ってかなり使い回しされてるんですね。当たり前と言えば当たり前なのですが、小道具や撮影のアングルによって全然違う印象になるんだな～。と思いました。
ただの見学ではなく、数々のハリウッド映画にちなんでいろいろな仕掛けが組み込まれています。
洪水になるシーンを実際にやって見せてくれたり、
さらには、３Dメガネを掛けて恐竜の世界へ！襲われる私たちをキングコングが救ってくれます！！！
と思えばバスは、とある地下鉄の駅へ。すると大地震が起こり、火は出るは、水は流れてくるはで迫力満点。
さらに、とある建物から人を抱えた男の人登場。これは映画のワンシーンのようですが、実は男の人は殺人者。
現場を目撃してしまった私たちをナイフ振り上げて追いかけてきます。
大人ほど映画を知らない子供たちも楽しめ、あっという間の時間でした。
次に向かった先が、「ウォーターワールド」
水しかない世界でのアクションもの。
最後に飛行機が突っ込んでくるところなんかはやっぱりスケールが大きいな～。と感じました。
しかも、必ず笑いを忘れない！とても楽しい時間でした。
最後にスペシャル・エフェクツ・ステージという映画の撮影技術の秘密が分かると言うショーを見ました。
例えば、CGと組み合わせてジャングルを歩く家族や腕を切られるシーンのからくり、キングコングがビルの上に
立つ女性を捕まえるシーンなど。なるほど～、こうして撮影されるのね～。というもの満載でした。
さらに、ここでも笑いを取ることを忘れない人登場！
面白く映画の世界を知ることができました。
3時から入場したユニバーサルも気が付けば22時。閉園の時間です。
私たちはそのまま空港近くのレンタル会社により、車を返却後、シャトルで空港へ向かいました。
そして日付も変わりました8月27日、夜中0時30分に搭乗。フィラデルフィア経由でワシントンD.Cに着きました。
長男の体調がまだ良くなかったので、私は寝不足なんだか疲れているんだか分からない状態で昼食に温かいうどんを作りました。
あ～、日本の食材って落ち着くわ～。
以上、この夏18日間の旅行記でした。
サンディエゴからロスのユニバーサルスタジオハリウッドへ移動し、閉園の22:00まで遊んだ後、夜中発の飛行機でワシントンD.Cへ帰ります。自宅に着くのは大体翌日のお昼。
ということで、ユニバーサルで一日中遊ぶのは疲れるからと
以前住んでいた近くのモールにて
朝食をゆっくり摂っていたら、あれよ、あれよと11:30！
ひぇ〜！ロスに着くのが2時近くじゃないの！！と車を走らせるも渋滞！！
途中、トイレ休憩をワシントンD.C在住日本人が憧れている日系スーパーMITSUWAで取るも、1年ぶりに山頭火ラーメンを見るもひたすら我慢。
とその時、長男の異変に気が付きました。^^;
発熱してる！！38.6度。頭痛もあったので、タイレノール(解熱剤)を飲ませました。
時間はすでに15:00！！
ハリウッドに来てまでのユニバーサルなのに入場がこんな時間てありえないよな〜。と思いつつ、
まずは子供達が楽しみにしていたミニオンのアトラクション。
長男は本調子でないものの、楽しみにしていたのでとりあえず並ぶことに。
この映画、日本ではぜんぜん知らなかったんだけど、こちらへ来て子供達が楽しい！と見ながら
ゲラゲラ笑っていました。
私は観ていないから分からないけど、実体はバナナのキャラクターのようです。
アメリカでも大人気！
たくさんのミニオン商品で溢れ、カップルや家族で思い思いのミニオンＴシャツを着ている姿が見られました。
次に向かった先が｢スタジオツアー」
こちらは連結されたバスに乗り、映画を撮影するスタジオが見学できるというもの。
撮影に使われた建物や広場、スタッフや監督が寝泊りする場所をめぐります。
そして、バック･トゥー･ザ･フィーチャーに出てくるあの時計台がありました！
実際には時計は外されていましたが、まさにあの時計台！
かなり感動しました♪
建物をめぐっている最中、バスに備え付けられているテレビにその建物等が使われている映画のシーンが流れるんですが、建物ってかなり使い回しされてるんですね。当たり前と言えば当たり前なのですが、小道具や撮影のアングルによって全然違う印象になるんだな～。と思いました。
ただの見学ではなく、数々のハリウッド映画にちなんでいろいろな仕掛けが組み込まれています。
洪水になるシーンを実際にやって見せてくれたり、
さらには、３Dメガネを掛けて恐竜の世界へ！襲われる私たちをキングコングが救ってくれます！！！
と思えばバスは、とある地下鉄の駅へ。すると大地震が起こり、火は出るは、水は流れてくるはで迫力満点。
さらに、とある建物から人を抱えた男の人登場。これは映画のワンシーンのようですが、実は男の人は殺人者。
現場を目撃してしまった私たちをナイフ振り上げて追いかけてきます。
大人ほど映画を知らない子供たちも楽しめ、あっという間の時間でした。
次に向かった先が、「ウォーターワールド」
水しかない世界でのアクションもの。
最後に飛行機が突っ込んでくるところなんかはやっぱりスケールが大きいな～。と感じました。
しかも、必ず笑いを忘れない！とても楽しい時間でした。
最後にスペシャル・エフェクツ・ステージという映画の撮影技術の秘密が分かると言うショーを見ました。
例えば、CGと組み合わせてジャングルを歩く家族や腕を切られるシーンのからくり、キングコングがビルの上に
立つ女性を捕まえるシーンなど。なるほど～、こうして撮影されるのね～。というもの満載でした。
さらに、ここでも笑いを取ることを忘れない人登場！
面白く映画の世界を知ることができました。
3時から入場したユニバーサルも気が付けば22時。閉園の時間です。
私たちはそのまま空港近くのレンタル会社により、車を返却後、シャトルで空港へ向かいました。
そして日付も変わりました8月27日、夜中0時30分に搭乗。フィラデルフィア経由でワシントンD.Cに着きました。
長男の体調がまだ良くなかったので、私は寝不足なんだか疲れているんだか分からない状態で昼食に温かいうどんを作りました。
あ～、日本の食材って落ち着くわ～。
以上、この夏18日間の旅行記でした。
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