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Lise888
カナダのベスト・セラー作家、リズブルボー の教えを紹介しています。からだはあなたの真実を知っています。からだの声を聞くことで、あなたの一番望んでいるものを受け取れることでしょう。
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2006.02.01
カテゴリ： リズの来日予定
日本国内における個人及びプロ養成コース
私達の養成コースは次の3段階に構成されてます。 ：
第1段階 ：自分自身との関係を結ぶ（9つのワークショップ）
第２段階 ：他人との関係を結ぶ（9つのワークショップ）
第３段階 ：相互援助の関係を結ぶ（7日又は9日間のワークショップ）
第1段階 ：自分自身との関係を結ぶ
（参加条件：からだの声を聞きなさいワークショップ終了）
第1段階は学生を個人的進歩の道へと導きます。このアプローチにより学生は自分の創造能力を低下させる要因を発見し自分を不満又は苦しみに束縛するものが何であるかを意識するようになります。
この第1段階のワークショップにより学生は自分の精神、感情、体に耳を傾けることを学びながら、自己の真なる必要を見つけ出し再び人生を制御し得るようになります。
1性格と心の傷
2恐怖をどのように手なずけるか
3不安感及び心の病の哲学的説明
4罪悪感からの解散
5自然体に戻る
6自己要求に応える
7自分との対話
8感覚表現の開発
9自信を持つ
第２段階 ：他人との関係を結ぶ（参加条件 ：第１段階終了）
この第２段階によって学生は周囲の人間との衝突及び困難な人間関係をもたらす
このワークショップにおいて学生は再び他の人間と満足でき、長く続き得る関係を取り戻す為に必用な知識及び効果的な手段を身に付ける事になります。
1他人の声に耳を傾ける
2様々な性格の人々との対話（１）
3様々な性格の人々との対話（２）
4エゴと思いあがり
6観察者になり融合せず
7人間関係の落とし穴
8健全なる性生活
9愛情の自律
以上の第１、第2段階は同じ方法で次の通り構成されています。それぞれ9回のワークショップがあり、各ワークショップ（下記の通り）の後に特定の前進教育法が組み合わされます。
この構造によって学生達は様々な開発すべき知識を次々に発見し試す事が可能となります。この教育法によって知識の習得から日々の生活レベルへのスムーズな移行が容易になります。
第１段階の教育学的進め方（プロを目標とする場合は必ず履行します。）
朗読による準備：
各ワークショップの前に学生はリズ・ブルボーの著書のいくつかの章を読んでおく必要があります。それらの章は事前に決められ生徒は申し込みの時点でどの章を読むべきかを伝えられます。（2時間×9=18時間）
９つのワークショップへの参加：ワークショップを順番に受ける事
（上記リスト参照 14時間×9=126時間)
探究の訓練：
学生は各ワークショップの後で幾つかの探究の訓練を試す事になります。これにより受講内容の習得度合い及び学生が持つ自己愛のレベルが確認されます。
（3.5時間×9=31.5時間）
個人のカウンセリング：
コンサルタントの存在は感情的サポートの意味があり、また知識の見極めの為もあり、この教育の習得において必要性を持ちます。9回に渡るカウンセリングは探究の訓練、朗読及びワークショップを軸として行われます。
カウンセリング料はコンサルタントに対して直接に支払いされる事になります。尚この分は加算されるものです。
（1時間×9=9時間+各ワークショップ段階終了後の2時間に渡るカウンセリング）
すなわち合計で11時間となります。
実践とカウンセリングのレポートについて：
このレポート内には学生が答えるべき様々な質問の事項が含まれています。これは学生が受講時の様々な時点で出会った体験内容（準備朗読に始まり、コンサルタントとの出会いまで、1時間×10=10時間）の総括が可能となることを目標とします。
総合に向けての個々の研究：
第１及び第２段階の終了時において各人、熟考後に論文の提出を求められます。この内省的訓練によって生徒がワークショップの出発段階以降自分について何を発見し、どのような体験をし得たのかを総哲する事が可能となります。学生はじっくりと考える状態になるべく質問事項を受け取り答えを書き込む事になります。
第２段階の教育学的進め方（プロを目標とする場合は必ず履行します。）
第１段階と同じ
他人の声を聞く事についての実践：
第２段階が始まり次方、学生は他の2人の学生と共に声を聞く実践にうつります。これは各ワークショップ受講の翌月に実施されます。
人の声を聞くと言う事は相互援助関係にとって必要な基準であり、この実践によって学生は自分自身の聞く能力のレベル、及び、実践を通して感ずる困難性を自覚する事が出来ます。（2時間×10=20時間）
声を聞く実践とレポートについて：
学生は毎回聞く実践の後にレポートを提出する事になります。それによって学生は対話時の重要であった点、及び他の人間の声を上手に聞く事の難しさを常に書きとめる事に慣れます。（1時間×10=10時間）
第３段階 ：相互援助の関係を結ぶ（参加条件：第1及び第２段階終了）
第３段階ではティーチャー／講演者になる為のワークショップを受講し、グループレベルでの相互援助関係を学ぶ事になります。
相互援助の関係に至る為の効果的テクニックのワークショップを個人的に受ける事になります。
第３段階に進む為には、学生は第1及び第２段階に受かった旨を証明しなければなりません。ティーチャー／講演者になる為のワークショップは9日間に渡る75時間の養成コースとなっています。相互援助の関係に至る為の効果的なテクニックのワークショップは7日間に渡る60時間おきの養成コースとなっています。
一般参加者に対する学生の有利条件：
学生は各ワークショップ毎に教育法の進め方を習得すべく段階別のファイル及び学生証となる書類を受け取ります。
カウンセリング料が低価格となります。
申し込み方法
前払い金により各学生の書類作成、及びワークショップの進め方についての正しい理解に必用な書類、そして学生証の送付を行います。（学生証は各ワークショップ受講時に養成コースの学生である事を証明する為に提示を求められます。）
スケジュール
第１段階：
2006年11月：ワークショップ４つ
2007年の春：ワークショップ５つ
第２段階：
2007年の秋：ワークショップ４つ
2008年の春：ワークショップ５つ
第３段階：
2008年の秋：ワークショップ２つ
ご連絡ください。
（株）ダイナビジョン
〒153-0051東京都目黒区上目黒2-15-6 川鍋ビル５階
Ｔｅｌ： 03-3791-8466
Ｆax： 03-3791-8486
http://www.dynavision.co.jp info@dynavision.co.jp
私達の養成コースは次の3段階に構成されてます。 ：
第1段階 ：自分自身との関係を結ぶ（9つのワークショップ）
第２段階 ：他人との関係を結ぶ（9つのワークショップ）
第３段階 ：相互援助の関係を結ぶ（7日又は9日間のワークショップ）
第1段階 ：自分自身との関係を結ぶ
（参加条件：からだの声を聞きなさいワークショップ終了）
第1段階は学生を個人的進歩の道へと導きます。このアプローチにより学生は自分の創造能力を低下させる要因を発見し自分を不満又は苦しみに束縛するものが何であるかを意識するようになります。
この第1段階のワークショップにより学生は自分の精神、感情、体に耳を傾けることを学びながら、自己の真なる必要を見つけ出し再び人生を制御し得るようになります。
1性格と心の傷
2恐怖をどのように手なずけるか
3不安感及び心の病の哲学的説明
4罪悪感からの解散
5自然体に戻る
6自己要求に応える
7自分との対話
8感覚表現の開発
9自信を持つ
第２段階 ：他人との関係を結ぶ（参加条件 ：第１段階終了）
この第２段階によって学生は周囲の人間との衝突及び困難な人間関係をもたらす
このワークショップにおいて学生は再び他の人間と満足でき、長く続き得る関係を取り戻す為に必用な知識及び効果的な手段を身に付ける事になります。
1他人の声に耳を傾ける
2様々な性格の人々との対話（１）
3様々な性格の人々との対話（２）
4エゴと思いあがり
6観察者になり融合せず
7人間関係の落とし穴
8健全なる性生活
9愛情の自律
以上の第１、第2段階は同じ方法で次の通り構成されています。それぞれ9回のワークショップがあり、各ワークショップ（下記の通り）の後に特定の前進教育法が組み合わされます。
この構造によって学生達は様々な開発すべき知識を次々に発見し試す事が可能となります。この教育法によって知識の習得から日々の生活レベルへのスムーズな移行が容易になります。
第１段階の教育学的進め方（プロを目標とする場合は必ず履行します。）
朗読による準備：
各ワークショップの前に学生はリズ・ブルボーの著書のいくつかの章を読んでおく必要があります。それらの章は事前に決められ生徒は申し込みの時点でどの章を読むべきかを伝えられます。（2時間×9=18時間）
９つのワークショップへの参加：ワークショップを順番に受ける事
（上記リスト参照 14時間×9=126時間)
探究の訓練：
学生は各ワークショップの後で幾つかの探究の訓練を試す事になります。これにより受講内容の習得度合い及び学生が持つ自己愛のレベルが確認されます。
（3.5時間×9=31.5時間）
個人のカウンセリング：
コンサルタントの存在は感情的サポートの意味があり、また知識の見極めの為もあり、この教育の習得において必要性を持ちます。9回に渡るカウンセリングは探究の訓練、朗読及びワークショップを軸として行われます。
カウンセリング料はコンサルタントに対して直接に支払いされる事になります。尚この分は加算されるものです。
（1時間×9=9時間+各ワークショップ段階終了後の2時間に渡るカウンセリング）
すなわち合計で11時間となります。
実践とカウンセリングのレポートについて：
このレポート内には学生が答えるべき様々な質問の事項が含まれています。これは学生が受講時の様々な時点で出会った体験内容（準備朗読に始まり、コンサルタントとの出会いまで、1時間×10=10時間）の総括が可能となることを目標とします。
総合に向けての個々の研究：
第１及び第２段階の終了時において各人、熟考後に論文の提出を求められます。この内省的訓練によって生徒がワークショップの出発段階以降自分について何を発見し、どのような体験をし得たのかを総哲する事が可能となります。学生はじっくりと考える状態になるべく質問事項を受け取り答えを書き込む事になります。
第２段階の教育学的進め方（プロを目標とする場合は必ず履行します。）
第１段階と同じ
他人の声を聞く事についての実践：
第２段階が始まり次方、学生は他の2人の学生と共に声を聞く実践にうつります。これは各ワークショップ受講の翌月に実施されます。
人の声を聞くと言う事は相互援助関係にとって必要な基準であり、この実践によって学生は自分自身の聞く能力のレベル、及び、実践を通して感ずる困難性を自覚する事が出来ます。（2時間×10=20時間）
声を聞く実践とレポートについて：
学生は毎回聞く実践の後にレポートを提出する事になります。それによって学生は対話時の重要であった点、及び他の人間の声を上手に聞く事の難しさを常に書きとめる事に慣れます。（1時間×10=10時間）
第３段階 ：相互援助の関係を結ぶ（参加条件：第1及び第２段階終了）
第３段階ではティーチャー／講演者になる為のワークショップを受講し、グループレベルでの相互援助関係を学ぶ事になります。
相互援助の関係に至る為の効果的テクニックのワークショップを個人的に受ける事になります。
第３段階に進む為には、学生は第1及び第２段階に受かった旨を証明しなければなりません。ティーチャー／講演者になる為のワークショップは9日間に渡る75時間の養成コースとなっています。相互援助の関係に至る為の効果的なテクニックのワークショップは7日間に渡る60時間おきの養成コースとなっています。
一般参加者に対する学生の有利条件：
学生は各ワークショップ毎に教育法の進め方を習得すべく段階別のファイル及び学生証となる書類を受け取ります。
カウンセリング料が低価格となります。
申し込み方法
前払い金により各学生の書類作成、及びワークショップの進め方についての正しい理解に必用な書類、そして学生証の送付を行います。（学生証は各ワークショップ受講時に養成コースの学生である事を証明する為に提示を求められます。）
スケジュール
第１段階：
2006年11月：ワークショップ４つ
2007年の春：ワークショップ５つ
第２段階：
2007年の秋：ワークショップ４つ
2008年の春：ワークショップ５つ
第３段階：
2008年の秋：ワークショップ２つ
ご連絡ください。
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〒153-0051東京都目黒区上目黒2-15-6 川鍋ビル５階
Ｔｅｌ： 03-3791-8466
Ｆax： 03-3791-8486
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