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2009/09/08
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テーマ: 読書の記録(30)
カテゴリ: ブックス
今日の読書の記録は、
社員のモチベーションは上げるな!





社員のモチベーションは上げるな!

本体価格 952円 (税込 1,000 円) 送料無料

いわゆる あるべき上司の仕事論 です。

論旨を以下のように私は解釈しました。

・モチベーションは、個人の内面から発生するもので外部的要因により起こさせるものではない。
・個人個人で、何に対してモチベーションを感じるか異なる。
・とおりいっぺんのやり方で、すべての部下のモチベーションをあげることはできない。
・上記 3 点ゆえ、部下のモチベーションをあげるために奔走することには意味がない。


そして、
部下にやる気があろうとなかろうと、成果を出すことはできる。
均等に機会を与え、出した成果を平等に評価するのが上司の仕事

だということです。

本著、 あるべき上司の仕事論 が途中から、
自己マネージメント、家庭の問題、教育の問題と
主旨とからズレていってしまっているのが残念です。

ですが、上記の論旨以外で気に留めた言葉を記録しておきます。

・努力は報われるとは限らないということを知ることが大切。ニーズにあわなければ、そんなに努力してつくったものも使用されることはない。
・本当に個人のことを思うのであれば、業務に対して、やる気がなく、成果もあがらない、周りに対してマイナスの影響を与えている人物に関しては、ほかの職場でやり直してみたらどうかと背中を押してあげることも必要。
・人のマネージメントではなく仕事の中身をマネージメントするのが上司。
・経験の定量化をしていくべき。何をしたときにプラス、マイナスそれぞれどういう効果があったのか?を数値化しておく。
・個人の能率ではなく全体の効率を重視する。(トヨタ)
・結果(売り上げ)だけ見るのではなく、プロセスを重視する。よいプロセスを全体最適化する。そのプロセスを生み出した人間を評価する。


POI

雨の日でも傘を広げると一面に青い空MoMA (モマ)折りたたみ式 スカイアンブレラ




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最終更新日  2009/09/08 11:46:20 PM
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