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私には4人の兄とひとりの弟がいます。厳密に言うと、過去形「いました」になりますが…と言うのも、昨年の11月5日に私のすぐ上の兄が肝癌で亡くなりました。58歳と言う若さでの死でした。肝癌でもう長くはないと知らされたのは、兄が亡くなる1年前位に、兄の配偶者(義姉)から知らされました。それで、今回一周忌の法要を執り行うとの案内を義姉から1か月前頃頂いたのですが、法要に参加するとの返事も出さないまま時間が経過し、罪意識があったのか…何故か兄の夢を見てしまいました。シュチエーションは兄の法要の日。兄弟や親戚が続々と集まってくる中、亡くなった本人が、礼服を片手に持ち列席…お兄ちゃん、今日はあんたの法事なんだよ!礼服をぶら下げとる場合じゃないよ~~~!!!???
2012年09月11日
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自分でも呆れる程、ブログ更新をしていませんでした。て言うか、私の中ではブログで「自分の心境とかを不特定多数に知らせるのは何か違うだろう?」と感じるようになったので、更新をしていなかったのですが…あっさりこんなブログは閉鎖してしまえば楽になるのでしょうが、PCを始めた当初からのお付き合いのブログでもあり、中々踏ん切りがつかないと言うのが正直な気持ちであります。ブログを中断した時は島根の出雲市にいたのですが、その後訳あって職場を退職し、広島県広島市で仕事をする事になりました。広島市に来たのは平成22年1月からですので、2年3カ月が経過した訳ですが、今回同じ広島県内の最東部である福山市に異動することとなりました。広島市は実家からは高速道路を利用すれば1時間半で行き来出来る場所で、比較的便利であったのですが、広島から100km以上離れている福山から実家までは遠いし、移動するのには時間も金もかかるし…どうしたものやら………(-_-;)です~~~!
2012年03月14日
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日曜日、妻とふたりで、隣の雲南市で緑色のサクラ、御衣黄(ぎょいこう)を見てきました。全国的にもこのサクラ珍しいのかな?と思っていたのですが、ネットで検索してみると、ほぼ全国の都道府県で見る事が出来るようです。 この画像を見る限りでは、心なしか元気がないように見えますが、一週間前位であれば、もっと元気でシャキッとした御衣黄が見る事が出来たのではないかと思います。う~む、残念!
2009年04月20日
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ブログと言う言葉が日本にまだ存在しない頃からこの楽天にはブロブが存在し、当時の私はHPとブログの区別さえ分からず日々日記の更新をし、今とは比べ物にならない程の数少ない仲間たちとの交流を楽しんでいました。何時の頃から始めたのかは判りませんが、8.9年位前の事なのでしょうか?当時は、所謂「アラシ」なるものが横行し、このブログもその被害にあったこと数回。で、一度はこのブログを閉じて冷静にこのサイトの存在を考えたのですが、結局は舞い戻ってしまいました。仲間がいる。ここには心強い仲間がたくさんいる…との思いから再開したのですが…リンクを張っていた人もひとりふたりとこの楽天を離れ、ブログ開設当初の仲間は今はホンの数人となりました。その中で、相も変わらず当時のままブログ更新を続けていらっしゃるのはただ一人、Jさんのみ…(何故そんなに継続出来るのか不思議でたまりません。)もう、元気なくなっちゃいました。疲れました。40代半ばで始めた頃はまだ元気でしたが、50代中盤に差し掛かるとまるで元気なしです。ここらでこのブログ閉じようかな?って思っています。ある程度の価値観も持ってこのブログを継続していたのですが、今は何の価値観も重要性も感じられなくなってしまいました。な~んて言いながら、明日あたりちゃっかり日記更新していたりして???
2008年09月16日
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自宅から職場まで1km程の距離なので通勤はいつも自転車です。残業残業の毎日で、帰りはいつも真夜中になりますが、この時期の夜空はとても澄んでいてお月さまがとても綺麗です。なので、お月さまを眺めながらの帰路を楽しんでいます。一昨日から3連休で、お月さまを眺める事は出来なかったのですが、昨日は十五夜とかで中秋の名月を楽しんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?ところで、十五夜の翌日十六夜を何故「いざよい」と呼ぶのでしょうか?一日過ぎただけで、十五夜よりも45分も月の出が遅くなるからだそうで、ノコノコと月が躊躇(いざよ)うさまから「いざよい」となったそうです。う~む、勉強になりました。
2008年09月15日
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Yahooのポータルサイトで気になったので、記事を読んでいたのですが・・・【…WGAは、ユーザーが利用しているWindows XPが正規版かどうかを確認する違法コピー対策プログラムで、自動更新機能を通じてインストールされている。米国では20004年9月から試験的に開始、日本では2005年7月にスタートした。海賊版と判定されたWindowsでは、最新版のWindows Media PlayerやInternet Explorerのほか、多数の更新プログラムがインストールできなくなる。…】エ~~~?20004年?それって約18000年も先の事ですが…Impress Watchの記事。明らかに2004年9月の間違いであるのは明らかなのですが、ニュースを伝える側の責任ってどうなのでしょうか?今回のケースはだれが読んだって「0」がひとつ多いだけの間違いではあるのですが、時として数字の間違いはとんでもないもない問題に発展する事もあるはず…報道機関としてもう少し慎重に記事を載せて頂きたいと思うのですが、そう思うのは私だけでしょうか?
2008年08月27日
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2009年12月末をもって長年勤めた職場がなくなります。その後、新しい組織で事業は継続するのですが、その新しい組織に雇用されるには一定の条件が必要であり、私はその条件を満たしていないので採用されないことになりました。妻と結婚し3人の子供を授かり、まだまだ物要りなのですが、あと1年4ヶ月で収入の道は閉ざされ、今の生活は維持できなくなり我が家は路頭に迷ってしまうのです。30数年この仕事に携わり、様々な知識を習得し、後輩達には何かと頼られていたと自負していたのですが、それも2009年12月で the end…そんな事を思うと毎日毎日が不安で平常心ではいられません。私がひとり身であるなら兎も角、妻子までもを犠牲にしなければならないなんて…来客からは言われ放題。発狂しそうな気持を精一杯抑え、平常心を装うのは並大抵のことではないのです。精神的におかしくなって当たり前…なのです。恐らくこの気持ちはだれにも理解してもらえる事はないのでしょう。
2008年08月17日
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暦どおりの勤務なので、私の勤めている職場には盆休みはありません。まあ、これって毎年の日記のネタにしている事なのではありますが・・・お盆休みの今日は例年なら来客も激減するのですが、今年はちょっと様子が違い昨日までの来客数とほぼ同じ状況。なのにこちら側は盆を理由に休暇を取る者も何人かあり、来客の対応に右往左往・・・昼食を摂ることもままならず、やっと食べる事が出来たのは18時でした。(これじゃ昼食じゃないって!)そんな忙しい職場での1日を終え、家路へ向いながら思うのはやはり父の事。何故かお盆に入ると決まって父の事を思い出してしまいます。その理由のひとつは墓参りにも行かない(行けない)申し訳なさも手伝っているのですが、父の亡くなった年齢が51歳で今の私の年齢より若かったと言う事もあるように思います。51歳で死んだ父。52歳で生きている私。幼い頃から体の弱かった私は父の年齢より早く逝ってしまうのだろうと思っていたのですが、気が付けば父より長く生きています。まさかここまで生きているとはユメユメ思ってもいなかったのですが、生かされている事に対して、感謝の気持ちと儲かったかな?って気分もなきにしもあらずです。父ちゃんごめん!俺、父ちゃんより長く生きしてしまったよ。天国に行った時、父ちゃんより俺の方が年上だよ!それでも俺の事我が息子って迎え入れてくれる?
2008年08月13日
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世の中では今日辺りから帰省ラッシュが始まり、8月17までの盆休みを満喫される方が多いようです。そもそも日本人って、お盆休みを大切にしていますが、職業柄私の場合は、今の職場に就職して以来お盆に休むなんて意識は全くありません。「盆休みないの?」と聞かれる事もしばしばですが、ないものはないのです。イヤミとしか受け止めようがないのですが・・・まあ、世間のお盆シーズンとはかけ離れ、私どもは相談内容に即対応しなくてはならない立場なんですけれどもね・・・
2008年08月09日
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大阪・道頓堀の食道「大阪名物くいだおれ」が本日閉店したとのニュース。道頓堀には去年初めて妻と2人訪れ、このお店のくいだおれ太郎くんにお会いする事ができました。テレビやなんかでみると大きく感じるのですが、実物の太郎くんは意外や意外、小柄なヒト…じゃなく人形でした。このお店が閉店するとのニュースが流れて以来、何かとこの太郎くんがあちこちのイベントに顔を見せているようですが、彼の引取先はまだ決まってないのでしょうか?気になるところなのではありますが、道頓堀以外の別な場所にこの太郎くんが立っている姿には違和感があるかもしれません。まあ、いずれにせよ、この太郎くん、どこの地に身売りされようとあの愛嬌のある顔で太鼓を叩いているのでしょうね~がんばれ!太郎くん!!!
2008年07月08日
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リッティの息子、尊(みこと)が誕生して半年が経とうとしています。 父親リッティ、母親ともレッドなので、当然生まれてくる子供もレッドと思いきや、妙なクリーム色の子が誕生して戸惑っていたのですが、抜け毛の季節となったこの頃。尊の幼毛(って言葉があるのかどうか判らないけど)も次々と抜け落ち、見る見るうちに立派なレッドのミニピンに変身してきました。ちんちくりんで、チョコチョコしていた尊ですが、父親リッティを追い越さんばかりの成長ぶり。恐らく父親を追い越す日が来るのではないかと思っています。
2008年05月24日
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楽天にブログを開設するきっかけのひとつになったのが、つぶちーさんのうめまつりに関する日記を偶然読んで、書き込みをした事でした。彼女のブログを読んだのは今から何年前なのかな?少なくとも7~8年前。当時はまだ「ブログ」なんて言葉もなかった頃だったような気がするし、ブログ人口も少なく、今の様に訳の分からないブログは存在していなかったような気がします。で、今日「You Tube」であれこれと昔なつかしの曲を聴いていたのですが、ふと「うめまつり」を思い出して検索してみました。ある訳ないだろうな~なんて思っていたのですが・・・あるじゃないですか!「北山杉」に「大原の里」凄い!「You Tube」ってドラえもんのポケットより凄いです。大原の里へジャン プ
2008年05月18日
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平成18年、国土交通省が全国の一級河川の水質状況を調査したところ、島根県西部を流れる一級河川高津川が全国166河川のうち1位となりました。我が故郷、益田市の高津川が一級河川水質ランキング日本一とは、嬉しい限りです。
2008年05月11日
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こうして画像だけ見るとすっかりミニピンらしくなってきたリッテイJr.なのですが、今がヤンチャ盛り。目に見えるものは何でも触ってかじって…の毎日です。父親リッティも我が家にやって来た7年前は同じだったのなか~?なんて思ってみたりもするのですが、いえいえ、この子ほどじゃなかったような気がしてなりません。はっきり言って、この子の性格「はばしい」(方言かな?)です。顔もヤンチャそのものって感じですね~!
2008年03月29日
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生後2ヶ月も満たない状況で我が家にやってきたリッティJr.なのですが、あれからひと月、やっと3ヶ月になろうとしています。やってきた時は、「へ?これミ二ピン?」てな体型でしたが、この頃は何となくミニピンらしくなって来たようです。
2008年03月20日
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2000年12月23日にこの世に生を受けた我が家の愛犬リッティは、長年童貞を守っていたのですが、実は昨年の10月だったかな?初お見合いにして、見事子作りに成功!何だか訳も分からない間に人(犬)の親になってしまったのだけれど、今日はその子が母親元を離れ、父親であるリッティのいる我が家へやってくるのです。昨日、その子を迎えに行った妻からメールが届きました。 生まれた子供は、クリーム色だって!ふ~む、確かに色が薄い…でも、携帯画像だし、良く分からない…その後、2時間弱で我が家に到着。クリーム色と言われれば確かにそうかもしれないけれど、父母ともにレッドなのに、何でこんな子が生まれるのって感じで、色素の異常かな~?なんて思ってしまった。でも、生後2ヶ月弱のワンコって可愛い…ミニピンとしては肥満児体型のこの子だけど、リッティの失敗体験を反省し、この子だけは立派なミニピンに育てあげようと決意したのでありますが、果たしてどうなることやら…
2008年02月15日
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昨年末より単身赴任におさらばし、妻と共に過ごしております。私の赴任地が変わった訳ではありませんが、連日の残業で自分自身の体が何時まで持つのやらと不安もあり、私の方から妻へ同居を申し入れ、晴れてそれが実現したのであります。当然、愛犬リッティも含めての同居生活があい始まりました。でもって、今年の1月10日より、長女も同居するはめ?となり、現在、3人と1匹での生活となっています。バレンタインデーの今日、妻と長女&リッテッィは朝早くから実家へと帰って行きました。単身赴任時と同じ様に、仕事から帰って来ても誰もいない部屋は寂しい限りなのですが、火の気のない部屋に戻った途端、妻からのメールがありました。「チョコ、冷蔵庫に入っとるよ!」って・・・今年もくれたんだ!ありがとね、かあちゃん見た目、決して値段が高いとは思えないチョコレートだけど、ありがたく頂戴しました。味より、愛情・・・かな~~~?はい!
2008年02月14日
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訳あって、長男の住む鳥取へ行く事になった。長男に直接逢う事が目的ではなく、とある公的機関へ長男と共に訪れなければならなくなり、不本意と言うか、嫌々ながらと言うか…重い気持ちを引きずりながら、早朝のJRの列車に乗り込んだ。松江駅を過ぎた頃、後ろの座席の男性が話しかけてきた。「岡山に行くのは、この列車で良いの?」って…振り返ると、年の頃は70歳過ぎの老人。へ?岡山~???この列車じゃあ、岡山には行けんけどな~「買われた切符を見せてもらえます?」と訊ね、その切符を確認したところ、全く違う列車に乗っている事が判明した。ただ、二駅先の米子駅で乗り換えれば、目的地である岡山へ行けるのだけれども、お年寄りなので、どの様に説明していいのか…タイミング良く車掌さんがやってきたので、この老人が乗り間違えをされた事を説明した。これで自分の役割は終わったと思っていたのだけれど、後部座席のこの老人は、次から次へと話しかけてくる…聞けば、刑務所から出所したばかりで、故郷の茨城に帰るとかで、さして聞きたくもない話しを、この老人の気持ちを害する事のないよう、ひたすら聞くことにした。何せムショ帰りだし…一見、好好爺と思しきこの老人、よくよく見ると、眼光鋭いコワソ~なお方!!!米子駅までの時間が長かった~~~
2007年12月19日
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末っ子である次男が先月20歳の誕生日を迎え、これで親としての役目もひと段落なのか~?なんて思っていたのだけれど…大学に通う子供って、一社会人としては看做されないのかな?何時までも「親」としての責任が問われる…みたいな所があったりする。認識の甘さなのかかも知れないけれど、成人として社会に認められた我が子であるはずなのに、何時までも「親」が付きまとっている現状をどう解釈して良いのやら…
2007年12月17日
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↑愛犬リッティの耳です。妻の話しによると、散歩中に小型犬(マルチーズだったかな?)に咬まれてしまったとか・・・(2ヶ月位前の事ですが!)それにしても、虫食いの葉っぱ状態のこの耳。何ともオマヌケで、折角の血統書付きも、これじゃあそんな物も無いに等しいただの駄犬だわ・・・
2007年12月10日
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妻が私の赴任先へ泊まりに来る時、愛犬リッティの世話は長女がしてくれていたのだけれど、この長女、去る10日に県外へと旅立ってしまった。(私には何も話さずに…)実家には妻の両親がいるのだけれど、4日・5日と私の赴任先に泊まるとなると、その間リッティを両親に預けるのもさすがに気が引けると言うので、妻は先週からリッティ同伴で泊まりに来ている。妻が実家へと帰った後の私の部屋には、リッティのゲージが片付けられる事無く、今にも何処からかリッティが現れてくるような雰囲気。包まってねる赤い毛布がそのまま置かれていると、「あれ、リッティ何処へ行ったんだろう?」なんて思ってしまう。片付けてしまえば、そんな事も思わないのだろうけど、あと何日かでまたやって来るのだし、このまま置いておくのが一番なのかな?リッティ、かあちゃん、早く帰って?おいで~~~
2007年10月23日
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【どんな病気?】 動脈は、内膜・内弾性板・中膜・外膜で構成され、心臓が強い力で押し出した血液が流れるので弾力性と柔軟性を持ち合わせています。ところがこの動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態を動脈硬化といい、これが細い動脈に起きた時を細動脈硬化、比較的太い動脈に起きた時を粥状動脈硬化といっています。動脈硬化は自覚症状がなく進行し、また心臓病や脳血管障害などいろいろな病気を起こす要因となるので、注意しなければいけない疾患です。 粥状動脈硬化… 血液中のコレステロールなどが血管壁に沈着することによっておきる。 細動脈硬化…… 喫煙などで末端の細い動脈が継続的に収縮刺激を受けて、しだいに柔軟性がなくなる。 【どうしてなるの?】 動脈硬化は加齢とともに進行するため、一種の老化現象ともいえます。しかし、動脈硬化は、同じ年齢でも血管の状態には個人差があることから食事、運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣の違いによって大きく影響されることがわかっています。動脈硬化は、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などの疾病も要因でもあり、生活習慣を見直すことは大切なことです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~狭心症の次は動脈硬化かい!確実に「死」への階段を昇っていると言うか…自らの命を削っている自分がいる…いくら何でもまだ死にたくはないので、ここいらでトコトン摂生しなければね~!
2007年10月09日
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午後の半日クレーマーの対応におわれ、所属長の部屋にその報告にと入った途端、訃報を知らされた。その名前を聞いて、我が耳を疑った。大学を卒業し我が職場に採用されて着任したのが私の所。つまり、私の直属の部下であった。小柄で、何時も誰にでも笑顔で接していた彼…そんな彼の姿を思い浮かべると、クレーマーのことを所属長に報告する気も失せてしまった…
2007年10月05日
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我が職場では、「飲み会」なるものは滅多にないのだけど、今年度始めて(で最後?)の飲み会があった。業務終了後の午後6時30分からの飲み会だったのだけれど、事前に「志」、所謂「寸志」を徴収される羽目になってしまった。飲み会の会費以外に、役職に就いている者からは寸志をふんだくると言った寸法なのだけれど、相場は5000円。財布の中を覗くと、1万円札が4枚あるのみ。「5000円おつりくれよ~」と1万円札を渡したのだけれど、徴収に来た総務課長は「またまた~~~!」と本気にしてくれず、1万円を寸志として出してくれたものと思い込んでしまっている様子。「頼むけえ、お釣りちょうだい! ワシ、今金欠なんよ。お釣りをくれんと、15日に口座から引き落とされる水道代が落ちんし、来週病院でMRIの検査があって、いくら取られるか判らんから、とにかくちょうだい!!!」と懇願したかったのだけど・・・・・・言えんかった・・・明日言ったらお釣りもらえるかな~~~お願い!お釣りちょうだいよ~!
2007年10月03日
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もう1ヶ月以上も前から手足の痒みに悩まされている。虫刺され以外の何者でもないのだけれど、所謂蚊ではないらしいのだが…妻と話し合った結果、「ダニ」に決定!で、ふたりして薬局で虫刺されの薬を購入し塗り捲ったのだが、一向に効き目がない。安い薬を買ったせいなのか?思い切って千数百円もする薬を購入した。「ひどい虫刺され しぶといかゆみに」のキャッチコピーでこれに決めたのだけれど…やっぱり効かんワ!
2007年09月19日
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お利口にグリコ! 道頓堀川の名物、グリコおじさん?を生で見ました。ただ、阪神タイガースの熱烈ファンが阪神優勝の度に飛び込むこの橋、飛び込み禁止の柵が設けられており、画像も柵が邪魔してグリコおじさんのベストショットは撮れませんでした。残念!!!
2007年08月30日
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17日に書いた日記を読み返してみたのですが、タイトルと内容がちぐはぐ…本当は3ヶ月ぶりに実家に帰ることが出来、家族と共に過ごせた事を書こうと思っていたのですが、イントロ部分で終わってしまい、本題を書かずじまいで眠りについてしまったようです。情けない、トホホな人間ですね~!で、久しぶりに帰った実家での事なのですが…帰ること自体は嬉しい限りなのですが、気が重いことがひとつふたつ…と言うのも、夏休みで帰省中の次男に彼女が出来て泊まりに来ると言うし、申し合わせたようなタイミングで、長女の彼氏も泊まりに来るとか!最近の若者って平気で彼氏彼女の家に泊まるの?何だか信じられないし、私自身が若い頃はそんな事はありえない事だったような気がします。事実、私が妻と付き合っていた頃、妻の実家に泊まったことはないし、私の実家に妻が泊まりに来た事もなかったはず…(多分???)それと、長女も次男も連れて来た彼氏彼女を我々夫婦に紹介してくれる訳でもないし、彼氏彼女が自己紹介をする訳でもない。一体どうなっとるじゃ~~~?話してみると、2人とも悪い人間ではないみたいなのだけど、男親としては、長女の連れて来た彼氏には理屈ぬきで腹立たしく感じてしまう。仮に「お嬢さんと結婚させてください」なんて言われても、「ダメ~~~!」の一言で終わってしまうと思う。多分…
2007年08月20日
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5月下旬から急に仕事が忙しくなり、土日も出勤しなければならない状況が暫く続いていたのですが、最近になって、やっと落ち着いてきた感じを実感しています。気が付けば、自分自身がパニクってしまう弱い人間である事を嫌というほど思い知らされた数ヶ月。アタフタしてるだけの数ヶ月を過ごしてしまえば、「喉元過ぎれば…」のことわざどおり、当時は嫌だった事も殆ど忘れてしまっている自分が情けないと言えば情けないのかな~~~?
2007年08月17日
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朝6時には起床するのだけれど、起きた時点で気温は30℃近く…起きるだけでかなりの体力を消耗してしまう有様です。夏は暑いに決まっているのだけれど、今年の夏はチト違うみたい。チャリンコで5分程の職場に向かうのだけれど、東から登ってくる朝日の暑いこと!去年はこんなに暑くはなかったぞ~~~と思いながら必死に自転車をこぎ、職場に着くやヘトヘトで暫くは仕事も手につかない。1日の仕事を終えて帰ると、部屋の中は蒸し風呂状態!窓と言う窓は開け放っているのだけど、部屋に入るや否や、熱気がわが身を襲ってくる。朝の出勤で疲れ、仕事に疲れ、帰ったら帰ったでドット疲れてしまう…ぶっ倒れてしまうのも時間の問題かな~?帰宅後、暫し妻とメール交換。あまりの暑さに愛犬リッティもバテバテとか?携帯に送られてきたリッティの姿に思わず…リッティ、お前生きとるんか~?って心配してしまった。
2007年08月14日
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毎年のお盆時期は、バッタリと来客数が減る。多分、我が職場もお盆休みだろうと思っての事なのだろうけど、暦どおりの勤務。お年寄り中心の仕事なので、中々理解してもらえないのかな~?でも、来客が少ないと、内部事務が捗るし、実にありがたい。お盆…そんな単語を頭の中にめぐらせながらの帰途、ふと亡き父の事が頭に浮かんだ。51歳と言う働き盛りの年齢で逝ってしまった父。気が付くと、私自身も父が亡くなった年齢に達してしまっているのだけれど、子供の頃から脆弱な身の私自身は、父よりも早く死んでしまうだろうと思っていた。父は52歳になる3ヶ月前に亡くなった。私は来月の10日で52歳の誕生日を迎える。あ~、父より長生きしてるんだ…そうか…ここまで生きて来れたんだ…毎年この時期と彼岸の頃に思う事だけど、また今年も墓参りに行けなかった…って。ゴメンね、父ちゃん!父ちゃんより、う~んと長生き出来る自信はないけれど、定年まで勤め上げ、悠々自適?の生活を送る事が出来るようになったら、毎日でも墓参りしてあげるからね!それまで待っとんさいね!
2007年08月13日
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今年52歳になろうと言うのに、まるで子ども扱い…(-_-;)一昨日の打ち合わせでの約束事の確認のために朝イチから呼び出されたのだけれど、根掘り葉掘りとチェックされる始末。どちらかと言うと、気は長い性格なのだけれど、段々と腹が立ってきた。この職場では全く信用されていないって事なんだ!前々から好きにはなれない職場だったけど、もういいや。余計なことは考えずにマイペースでやるしかないな。根本的に県西部で生まれ育った私と、県東部の彼らとはものの考え方や価値観も違うし…それに、いつもネチネチと遠まわしに物事を聞いてくる性格は何10年たっても好きになれない。出雲弁も大っ嫌い!(出雲地方の方、ごめんなさい…m(__)m)西部の人間は、ストレートに物を言うし、隠し事が出来ない。そんな性格が損をしているのかな~?
2007年08月08日
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カレンダーでは3連休ですが、ここのところ土日のいずれかは出勤しなくてはならなくなった私にとっては、土曜出勤の後の日月の2連休。1ヶ月半ぶりの2連休だったのかな~?平日の5日出勤から土日連続の出勤とかもあって、この2連休は実にありがたい事でした。日曜の昨日は、ゆっくりと身体を休める事に徹し、今日は久々に妻と2人お出かけしました。妻が愛犬リッティを連れて来ているので、県内東部のドッグカフェをネットで探し出掛けることにしたのですが、3人(2人の1匹)では物足りないので、2年前知り合った松江在住のミニピン仲間のTさんにメールしたところ、喜んでご一緒していただける事と相成りました。午前10時30分に松江総合運動公園で待ち合わせし、目的のカフェにGO!初めてお目にかかるTさんご夫妻はどう見ても30代…でも、ドッグカフェでお話ししてとても気さくなご夫婦なので一安心。ただ、松江市郊外にあるこのドッグカフェ、マーキングするワンコは床の下ろすなって!へっ?そりゃ酷だわ!ある程度のマナーは必要なのだろうけど、今まで行ったドッグカフェでマーキングするワンコお断りなんて初めて。何様のつもり???結局リッティもTさんご夫婦の2匹のワンちゃん(ラモス&ルイ)も終始抱きっぱなしで、かなりストレスが溜まったはず…うちに帰って、晩御飯を食べたリッティはそそくさと寝床へ!Tさんちのラモス&ルイもバタンキュウだったとか…今度はのんびりゆっくり出来るところへ連れて行ってあげよっと!あの店には絶対行かん!!!
2007年07月16日
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単身赴任してからというもの、妻は金曜日の夜に私を迎えに来て、そのまま実家に向かうか、翌日の土曜日に向かうと言ったパターンが続いていた。ところが、私の仕事が急激に忙しくなりここ一ヶ月は実家に戻れる状態ではなくなってしまっている。妻は私の身を案じて木曜日には訪れ、翌週の火曜日に帰っていくといった状況が1ヶ月ほど続いている。毎晩ヘロヘロ状態で帰って、妻とは殆ど会話が出来ないのだけれど、彼女がそばにいてくれるだけで随分と心強いのは確か!本当は…限界をとっくに通り越していて、精神的にやんでしまうのも時間の問題かな?なんて思っている。精神力を強く保つって辛い…「かあちゃん、辛いよ~!」って泣き言も言いたい。かあちゃん、泣き言言っていい?
2007年07月03日
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長いこと日記の更新をしていませんが、決して死んでしまった訳ではありません。超多忙な毎日を過ごしていて、日記を更新する余裕すらないのが現状です。とか何とか言いながら、今日は久しぶりに休みを貰うことが出来ました。とは言え、普段の睡眠不足が祟って終日眠りこけていた有様です。重い体を無理やり起こして、午後6時過ぎに妻とふたりしてCD屋さんへGO!前評判の高かった「中森明菜」の「艶華」を購入。6月27日に発売されたこのCD、3種類か4種類あるみたいなのですが、なんか損したみたいな感じ…
2007年07月01日
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6月9日・10日は仕事に出たため、12日連続勤務となった。おまけに、帰りは何時も午前様なので、睡眠時間は毎日4時間程度…よくこんな不健康な日々を過ごしていてぶっ倒れないのが不思議な程!で、この土曜日は久々の休み。普段の睡眠不足が祟ってか、横になると即眠りこけてしまう状況。子供の夢を見た。幼い頃の長女の夢。やっと掴まり立ちが出来るようになった頃や、幼稚園に通うようになった頃。ふと気が付くと、ハイハイをしている長女だったり…夢の中に登場する長女の年齢はランダムで、時系列な形では登場してこない。幼い頃の子供の夢を見るのは始めての事かな?夢の中でそんな事を考えている自分に気が付き目を覚ました。一服すると、また睡魔に襲われ、再び夢の中…今度は長男の幼い頃の姿。長女の夢の時と同じように、長男の年齢もランダムに登場してくる。多分…子供たちと過ごした思いで深い日々を脳が憶えていて、呼び起こしてくれるのだろう。善意にそう解釈したのだけれど、実は嫌な事が頭の中をよぎった。う~む、言葉にするのは辞めておいた方がいいのかな?3番目に見る夢は、やっぱり次男の事かな?と、思いつつも、本日の「お昼ねタイム」は終了!次、何時休む事が出来るのかわからないけれど、真っ先に次男の夢を見てあげなくちゃね~!
2007年06月16日
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夕べも遅かったん?無理したらいけんで周りの人がなんかゆうても休むこと考えにゃホントに死ぬでこれからはあたしももう少し長く一緒におられるようにしようと思っとるけえありがとう…心配ばかりかけとるね
2007年06月12日
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毎週末には必ず妻がやって来てくれて、土曜日の朝には実家に戻ったり、たまにはこちらで2人でゆっくりと過ごしているのですが、昨日と今日は終日仕事になり妻との時間を過ごす事が出来ませんでした。何だか申し訳ない気持ちでイッパイ…ゴメンよ!かあちゃん。今月と来月は暫くこんな状態が続くのかな?仕事に関しては全く先が読めない状況…今は休みも満足に取れない状況だけど、8月になったら少しは楽になるのかな…?だから、それまでは我慢して!ホントゴメンよ!落ち着いたら、また以前のようにあちこちと遊びに行こうね!
2007年06月10日
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何時頃戻って来たのだろう?連日の残業で帰宅時間など覚えていないけど、金曜日は妻がやってくる日なので、ウキウキ気分で帰ってきた。ポケットからキーを取り出し、玄関ドアを開錠。すると、いきなり小動物が私をめがけてやってきた!へっ?一瞬何が来たのか判らなかったけど、我が家の愛犬リッティが私を出迎えてくれた。殆どない尻尾をフリフリし、今すぐにでも私に飛びついて甘えたい様子なのだけど、スーツで抱っこは出来ないので、着替えるまで我慢させた。家着に着替えて座り込むと、リッティの顔舐め攻撃開始…リッチャン、リッチャン!顔の表面をを舐めるのはいいけど、鼻や耳の穴の中を舐めまわすのは辞めてゴセ~~~!
2007年06月08日
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4月の異動以来2ヶ月が経過したけれど、相変わらず残業の毎日。残業すれば、仕事もそれなりに追いついて言うはずなのだけれど、机の上は書類の山・・・机の上だけに留まらず、周辺の床の上にまで置かなければならない有様で、体が少しでも触れようものなら書類の山が忽ち崩れ落ちてしまう。ハ~~~ッ!(;一_一)10時・11時まで残業しても、一向に減らない書類。達成感のないまま、ため息をつきながら家路へと向かう毎日・・・
2007年05月31日
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何故こんな仕事を選んでしまったのか? と思い悩む日々を過ごしている。少なくとも2年前のこの時期頃までは、こんな風に思ったことはないけれど…辞めたい。仕事を辞めたら楽になる。でも、そうしたら家族を路頭に迷わす事になるし、とりわけ大学に通う長男と次男には中退でもしてもらわなくてはならない。なので、今はとても辞めることなんて出来ない。転職と言う方法もあるけれど、収入は激減するだろうし、今の世の中こんな中年男を雇ってはくれないだろうし…楽になりたい。心が壊れてしまいそう・・・・・・
2007年05月30日
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『27日に脳挫傷で急逝した人気音楽ユニット「ZARD」のボーカル、坂井泉水さんの死因にさまざまな憶測が飛び交っている。ある音楽関係者は「身辺整理をしていなかった。詞を書くなど、復帰に前向きだった」と自殺説を完全否定するが、入院先の病院関係者は「自殺しかあり得ない。病院側の管理責任が問われる」と明かす。滅多に表舞台へ姿を見せず、謎の多かった孤高のシンガーの最期は深い闇に包まれている。自殺と事故の両面で調べを進める警視庁によると、坂井さんは26日午前5時40分ごろ、東京・信濃町の慶応大学病院の駐車場で、頭から血を流してあおむけで倒れているところを通行人に発見された。坂井さんは病棟脇にある非常用スロープ(高さ約3メートル)から転落したとみられている。慶大病院の関係者は次のように明かす。「患者があれほどの早朝に、非常通路に出入りすることはない。しかも、雨が降る早朝に散歩することも不自然だ。自らの意思で乗り越えたとしか思えない。状況から考えて自殺ではないのか。病院関係者の多くがそうみている」坂井さんは現場となったスロープのある病棟の4階に入院していたが、病棟からスロープへは施錠してあるため、直接出入りはできないという。この関係者は続けて、「患者に自殺を許してしまった病院側に管理責任問題が問われる可能性もある」とも話す。警視庁の発表によれば、坂井さんが手すりを乗り越えた痕跡が見つかっており、「足を滑らせた」と発表した事務所側のコメントと大きく矛盾している。一方、音楽関係者は「遺書もなかったし、病室が整理された様子もまったくない。病室では詞を書き留めたり、秋ごろをめどに、ツアーやアルバム製作を予定するなど、復帰にはとても意欲的でした」と真っ向から自殺説を否定する。坂井さんは発見時、私服で病室のベッドにはパジャマが脱ぎ捨てられていた。さらに、坂井さんはファンクラブの最新の会報にも「体調は思わしくないが、頑張っている」と前向きなメッセージを寄せていたといい、生前、自殺の兆候がなかったことを物語る。乗り越えたとされる手すりは1階部分で、警視庁では「自殺で3メートルの高さは低すぎる」と漏らす捜査関係者もいる。坂井さんが手すりに腰掛け、誤って転落した可能性も含めて調べているが、目撃者もなく、死因の断定には時間がかかりそうだ。』 ~~~「夕刊フジ」~~~有名人や著名人が謎の死を遂げた場合、さまざまな憶測が飛び交うのは世の常です。ただ、真実はひとつ!その真実を知るのは、亡くなった当の本人のみですね。ファンのひとりとして願うのは、彼女が決して自殺などしていないと言うこと。ただそれだけです。
2007年05月29日
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仕事中(厳密に言えば昼休み…)に携帯メールが届いた。妻からで、「さかい いずみが死んだって」とあった。は~?俄かには信じられなかった。事件?事故?自殺?夜中に戻って、PCを開き彼女に関する記事を読んだ。入院先の病院での転落死とか…泉水ちゃん大好きおじさんとしてはチョッとショック!今夜は彼女のCDでも聴きながら寝ようかなと思ったけど、こちらには持ってきてなかった。土曜日までお預け…
2007年05月28日
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生後2ヶ月の頃から私の膝の上でオネンネしていたこともあってか、未だにこのか細い膝が恋しいらしいリッティ。いくら小型犬とは言え、成犬となった今、トウチャンの膝の上で寝るのはやめてくれよ!結構重たいんだよ!
2007年05月27日
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ノー残業デイという事もあって、夜9時過ぎには帰ってきた。実は何週間前から鼻の具合が良くなくて、いつも鼻水が溜まっているような感覚がある。職場では鼻をかむのをなるたけ我慢しているので、帰宅後は思い切りと言うか心いくまで鼻をかむ。思い切りブッブ~!あ~~~、すっきりした~~~っと思ったのも束の間、鼻の左から何やら暖かいモノが滴り落ちた。へ?穿いていたジャージに落ちたので、目をやると血!ありゃ、鼻血だわすぐ止まるだろと思っていたけど、次から次へとポタポタと滴り落ちる。暫くティッシュで抑えていたけど、一向に止まる様子もなく、ティッシュは見る見るうちに真っ赤!このまま出血多量で死んでしまうのかも~?と妻にメールした。「どうしよう、鼻血がとまらん」て…よくよく考えれは、自分がパニクッている時はメールよりまず電話だろって!妻の冷静な指示で何とか止血できたけど、やっぱり単身生活は心細いな~と思ったこの日でありました。
2007年05月23日
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1週間ぶりに職場復帰。さぞかし種類が溜まっているのだろうと、ある程度想像はしていたけれど…ゲゲッ!なんじゃこりゃ~~~!!!今にも崩れそうな種類の山が3つ4つ5つ…元々あった山も片付けられない状態だったのに、これを片付けるとなると毎日徹夜でもしなきゃ…
2007年05月22日
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妻との間に出来た子供は3人いるけど(てか、他の人との間に設けた子供はいないけど…)、どの子も可愛いく大好きな事に変わらないが、おトンボの次男のことはやっぱり気になる。その次男が、こんな時期に帰ってくるらしい。なんで?「お母さんのオッパイでも恋しくなった?」って電話してみたら、「うん、そんなところ」だって!言うに言えない事なんかも恐らくあるんじゃないかと思うけど、あれこれと詮索せず、次男の帰郷を暖かく向かい入れよう。1週間くらいはゆっくり出来るらしいけど、故郷でリフレッシュして気持ちも新たにし、後の学生生活を頑張ってもらいたいな!とうちゃんもヒトに偉そうなは事言えんけどね~!
2007年05月21日
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同期会の翌日は、同期生7人で門司港方面を観光することと相成りました。最初に訪れたのは、関門海峡や門司港を一望できる和布刈(めかり)山の展望台です。 展望台右方向を眺めると本州と九州を結ぶ関門橋があります。立派な橋です。みんなで記念写真を撮り門司港へと向かいました。門司港は小学校の修学旅行以来だから40年ぶりなのですが、まるで初めて訪れた地のよう。記憶の片隅にも残っておりません。旧門司税関旧大阪商船旧門司三井倶楽部他にもレトロな建物がいっぱいで、ライトアップされた夜景もロマンチックなのではないかと思います。男7人での急ぎ足の観光だったので、今度はかあちゃんとふたり、ゆっくりのんびり訪れたいですね。
2007年05月20日
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関東方面での研修出張が終えた翌日は、14・5年前の東京で研修を受けた仲間との同期会。6ヶ月間同じ屋根の下で暮らした仲間は、特別な存在です。卒業の際、冬季オリンピックの年に開催する約束でしたが、1回目2回目は予定通りの同期会が開催されたのですが、3回目の今回は、3年遅れの同期会と相成りました。同期生40人の内の24人の参加で、少し寂しい気もしましたが、7年ぶりの再会となれば懐かしさでイッパイ!外見の全然変わらない人もあれば、随分と変わってしまった人もいて、感想は微妙~~~私の場合、「全然変わってないね~」なんて言われてしまいましたが、7年前の自分と今とでは、随分と変わってしまったように思っています。体型は兎も角、顔に関して言えば、普通の人の比べ随分と老けてしまったように思います。それにしても、みんな元気です。少し位私にもその元気を分けて欲しいですね!
2007年05月19日
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平成4年9月から平成5年の3月まで過ごした研修仲間は大切な宝です。研修の卒業記念にと、研修仲間全員で記念樹を購入しました。あれから14年…記念樹として植えた桜の木はすくすくと育っていました。前回この研修所を訪れたのは3・4年前でしたが、その時に比べると立派な木に育った事にビックリです。
2007年05月18日
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お酒を飲むこと自体は凄く好きなのですが、所謂宴会などでの大勢での飲み会と言うものには何時まで経っても好きになれない。ましてや、この研修での同じ受講生などと飲まなきゃならないなんて、私にとっては最悪!とか何とか思いながらも「懇親会」に出席してしまいましたけど…「懇親会」とは言いながらも、懇親する事無く自分の席を一歩も動かずの飲み会でした。飲み会でのマナーなのかも知れないけど、人にお酒を注いで回ると言う行為が大嫌いな私であります。人に好かれる為には、そんな嫌な事もしなきゃいけないのかな~う~む、よう判りませ~~~ん!
2007年05月17日
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