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むかつく。
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2006.10.21
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カテゴリ: 政治経済
北朝鮮が核を保有する国となった。
これについての衝撃は僕自身にはあまりない、予測していたからです。
おそらく自民党もそのシナリオを作成し、それにそって行動していると思うが。

核論議 に関しても、その論調にみれば政府自民党のシナリオのひとつであろう。

持つ、持たない、
この論理は、相手があってこその話、いままでの戦争反対、平和運動は
崇高な意識の元で行われたいたが、裏をかえすと。

米ソ冷戦構造の平和であったのです。
アメリカの論理はぼくに、とって理解しがたい部分があるわけですが、過去の戦争の評価、

「戦争」という話をするだけでも、タブーであった。

前にも述べたが。戦争は、得るものは何もない。
昔から、戦争は。略奪。婦女子暴行拉致。奴隷化。など、で、自分たちの権益を守護することであるはずですが、領地を奪い取る利益のためにあるのです。
日露戦争を本をいろいろ読みましたが、日本海海戦はよく知られているもの、その後の、ポーツマス条約
についての辛苦はあまりしられていない。満州の権益を確保したのと、樺太半分しか確保できず。
賠償金はまったく、得ることができなかった。
結果、ひどい財政の中、軍事クーデターがおき、軍政がしかれ、中国への軍隊の勝手な行動が始まる。

戦争は得るものがない。
恨みを残す。報復の連鎖。

しかし、核をもつから、核をもて。の論理は、人類滅亡のシナリオのひとつである。
日本は、プルトニウムは原子力発電所がある日本ではいくらでもできる。

その宣言のおかげで、彼はノーベル平和賞までもらっている。この事実は忘却の彼方。

僕は、核は持つべきでないとおもう。
理由は、世界で一つの被爆国であり、悲惨な事実を知っているから。
軍事増強の世界では、きりがない。

平和とか唱えていた時代に、日本海沿岸でたくさんのひとびとが拉致されていた。

平和の望みながら、北にたいしては、国民は絶望的な気持ちで、友好な気持ちなど皆無。
そのほとんどが、他力本願的に、米国に依存し、撃破を期待してるであろう(こころのどこかで)

でも、それらは本当に都合にいいことばかりで、日米同盟がなければ、何もできない。

平和という状態は、タダではできないし。叫ぶだけでもだめだ。

非常時にどうなるかが問題。
国民的コンセンサスを確保するのは到底困難、
きわきわのところで、米国の臨検問題は安部総理の懸念以上に中国が心配している。
臨検そのものは、戦争行為にすぐに突入するからである。

戦略会議は防衛庁でひそかに行われているだろうが、核をもたなくて済むには
北の政権が滅亡していただくしかない。
核をもたざる負えないときは、北が存続し、ミサイル搭載可能になったときだ。
秀吉の城攻めは、一箇所かならず城兵の抜け道をつくった。
追い込んではけない。しかし、あの政権は滅亡以外ない。





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最終更新日  2006.10.22 02:47:25
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