新しいスピリチュアルな考え方の提案・LORAN

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2012年07月15日
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宗教の聖人の多くは、偶像化されたと思います。
偶像化された聖人は、完全無欠で愛に満ち、いつも静かに微笑んでいるイメージです。
それは、まるで慈愛に満ちた神仏のようです。

私が疑問に思うのは、誰からも理解されず、権利者から嫌われ者とされていた=民衆の大部分からも同様に思われていた=だから、イエスは殺されたのですが、そんな迫害された聖人が、慈愛に満ちた生涯を生きることができたでしょうか。

ですから、偶像化された聖人に政略的な匂いを濃厚に感じるのは、私だけでしょうか?

私的には、度重なる迫害にも信念を曲げなかった聖人は、自分の信念に忠実な=権利者や他の人の意見にも妥協しない信念の人=頑固な人だと思います。

聖人のイメージの矛盾は、そのまま誤解されて人々に信じられています。
「聖人は、完全無欠で慈愛に満ちていなければならない。」
「立派な人でも頑固であり、完全無欠でないから聖人ではない。」





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最終更新日  2012年07月15日 16時34分06秒
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