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2009.09.22
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カテゴリ: プロ野球
ベニーが、サカタ2軍監督が…ボビー色“一掃人事” (スポニチ)

 2年連続Bクラスが決まったロッテが粛清人事を断行する。 6年間在籍したベニー・アグバヤニ外野手(37)をはじめ、ゲイリー・バーナムJr.(34)、チェイス・ランビン(30)の両内野手と来季の契約を結ばない方針を決定。


記事によるとベニー、バーナム、ランビンと来季の契約を結ばない方針を決定したそうです。シコースキーの去就も流動的のようです。シコースキーには残留してもらわないと中継ぎ、抑えが大変なことになりますね。


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小宮山引退「信じられないほど体の衰え」 (ニッカン)

 パ・リーグ最年長のロッテ小宮山悟投手(44)が21日、千葉マリンスタジアムで引退会見し、笑顔で日米19年のプロ人生を振り返った。「44にもなって野球ができたのは不思議なくらい。自分に感心しています」。4月4日に今季チーム初の勝利投手。だが1月の自主トレから「思うようにボールを投げられない。自分でも信じられないほど体の衰え」と異変に悩まされた。8月に球団から来季も戦力の方針を伝えられたが「劇的に体力が若返らない限り、来年も状況は変わらない」と引退を決断した。

 ただ野球人生は「楽しいことしか頭に出てこない」と、悔いはない。完全燃焼した。「達成感があった」とベストシーンに選んだのは、当時もバレンタイン監督が率いた02年メッツのホーム開幕戦。人前で涙を見せない男が「そこに至るまでにいろいろあり、夢がかなった瞬間だった」とセレモニーで名前を呼ばれて、目頭を熱くした。99年オフからの4年間で戦力外、メジャー移籍、浪人、ロッテ復帰の波瀾(はらん)万丈も「奇跡的な野球人生と言っても過言ではない」と結んだ。

 今後は「おそらく死ぬまで、野球界には携わっていきたい」と、幅広い活動を視野に入れる。中でも力を入れるのは、プロとアマの懸け橋。特に母校・早大への思いは強く「びっくりするくらい鍛えられた。あの4年間は大きかった」と後輩たちに、何らかの形で経験を還元するつもりだ。【中島正好】


昨日小宮山の引退会見が行われました。この記事には載っていませんが小宮山はコーチ要請を辞退したようです。





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Last updated  2009.09.22 10:18:42
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