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うちの母が、若い頃はそれなりにおしゃれをしていたのですが、今は農家風の格好ですね。やっぱりおばあちゃんになったなと思います。自分の顔を見ても、おじさんだなあと思うのですが、それはさておき、気持ちは若いままでいたいですね。40になると、生まれ変わって、新しい自分が出来上がるものと思う事が、やっぱり若さの秘訣ですよね。お兄さんと、自分を呼ぶことにしましょう。生涯お兄さんでいよう、そうだと思っていたら、蚊がぶんぶん飛んでいますね。害虫に関して、頭にきます。昔のコマーシャルで、トウソウシンなんて、外国人が言っているのがありましたが、それくらい、火がつきます。ただ、蚊って、空を飛ぶじゃないですか。地を這う生き物なら、ぐちゃぐちゃのぎたぎたという表現を許して欲しいのですが、実際そんな風になるのですが、結局は蚊取り線香だよなあと思い、つけようと思いました。自分は単細胞なのかもしないです。一つの事をやって、次という考えがあります。やり遂げてからという、まるで器用ではないのは自分の性分だ。駄文を書き終えてから、蚊取り線香に火をつけようと思います。
2016.06.21
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「仕事」を何よりも「生きがい」にしている男性は悲しいことに未だに多い。しかし「仕事に生きている男性」を「尊敬」する女性はいても、「恋」に落ちる女性は限りなく少ないのです。女性が求めている男性の理想像は仕事3割、プライベート(自分に割く時間)7割なのだ。仕事が多少できなくてもプライベートを大切にしている男性の方が余裕があって魅力的に見えるのです。プライベートが充実している男性だと「自分のことも大切にしてくれる」と女性は勝手に思い込むのであります。仕事3割、プライベート7割。女性にモテたいと思うならライフスタイルを見直すべきです。仕事が見つからず職業訓練を受けました20代で、販売や、一般事務、工場のバイトなどさまざまな仕事を経験してきて、さすがに30代になり長期で安定して働けるところに就職したいと考えるようになりました。工場や販売などは立ち仕事で腰を痛めた経験もあり、体力をそれほど使わない仕事ということで、一般事務の仕事を探しました。ハローワークで探してみましたが、経験者を求めている会社が多く、応募して面接してもらっても落ちていました。このままではいけないと思い、何かが足りないからだと考え、職業訓練に通うことにしました。ワードやエクセルは一通りできましたが、仕事では使ったことなかったので、仕事でどのように文書を作ったり表を作ったりするのか学ぼうとOA事務のコースを選びました。職業訓練の試験で筆記試験と面接がありましたが、それほど難しくなかったです。無事に試験を突破して学校に通い始めました。クラスには20代から50代まで幅広い方たちが学ばれていて3分の2が女性でした。ワード、エクセル、パワーポイント、商業簿記基礎、面接の受け方まで、実際に仕事で使えそうな知識をいろいろ学ぶことができました。朝から夕方までみっちりカリキュラムが組まれていて、久しぶりの学校だったので、通っている間はかなり神経を使いつかれました。商業簿記は勉強していて面白かったので、学校が終わってからも独学で勉強をつづけ、半年後に簿記2級を取得しました。学校が終わって、少しスキルに自信がついていたので、面接でも以前よりはきはき答えることができました。そのせいか、ある企業に一般事務として採用してもらい、今ではパソコンを使い仕事ができているので、あの時職業訓練を受けて良かったと思います。仕事ができないことは男としては例外仕事はあまり重要視しなくてもいいけど、仕事が出来ない男というのはまだ問題があるのです。なぜかといえば、男の主な仕事は女を養うことだからです。もしも男は仕事ができず、女子供を養うことができなかったならそれは根本的に生活上の問題があるのです。もちろん仕事がすべてではないのです。しかし仕事ができる男の方がエリートでありかっこいいともいえると思います。正しい仕事だけできても男としては十分ではないというしか他にないのです。そういう世間の厳しさの中で男は非常に孤独であるのです。自分が正しいと思っても、間違った女の考えにふり向振り回されるのです。非常に男の宿命とは悲惨なものか・・・そこで重要なのは、自分の考えが絶対に正しいと思う女を嫁にしないことであります。ちなみに、現代社会では男も身だしなみに気を使う必要があるのです。それは昔のようにマンモスを槍術で狩りをしたりするような時代ではないからなのです。今では男は、スーツを着て企業で働きサラリーをもらうのが主な生きざまである。時間も10年20年の話しではない、人生の大半の40年をそれに費やすのだ。
2016.06.21
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