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もっちっち。(≧ω≦)ｂ
もっちっち。9736のブログへようこそ 愛犬日和と、家族の事をぽちぽち書いていきたいと思います♪
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2016年12月02日
カテゴリ： 家族みんなの事♪
前回はとーちゃん、日和の事を書いたので
今回は、かーちゃんの近況を！
かーちゃんも色々ありましたよ～～！
（いや・・・実際まだ続いてるんですが‘‘）
実は数年前から、右の手のひらに
ぐりぐりっとした物が出来てて
痛くはないんですけど、なんか気になってたんです。
う～～ん・・・気にはなるんだけど
ま、いいかなぁ・・って、
『いいかげん、早く診てもらってきなさい！』
と言われたので、
病院嫌いなかーちゃんでしたが
しぶしぶ整形外科の病院へ行ってきました。
先生は診るなり
『ガングリオンでしょう。』と。。。。。
がんぐりおん？？なんじゃそりゃ？？
聞いたことない言葉だったので
詳しく先生に聞いたら
『脂肪の塊で、注射針を差して中を抜けば
すぐに良くなります♪』
とのことだったので、
あほじゃね～～の？！
痛すぎる！！
《それは大変でしたの～～♪》
手のひらに注射針を刺したことあります？
半端なく痛い！！
思わず、痛った！って言ったら
と、にこやかに先生が言い放った！
《先に言っててくれよぉぉ‘‘
心の準備が必要だろぉよぉ‘‘》
思いっきりぷっすりやられた挙句、
先生が・・・・・
『あれ？？
出てこないなぁ・・・
ガングリオンじゃないのかな？？』
《はっ？？
今なんと？？》
結局その日は
『痛みとか、症状が無いのならこのまま様子を見て
大きくなるようなら、また来て。
その時は大きな病院を紹介するからMRIをっとた方がいいかな。』
との事で、さらに半年ほど放置していたんです。
でも、痛みはないのですけど更に大きくなったので、
大きな病院を紹介してもらい、
診断を受けたところ
『ガングリオンと思うのだけど・・・
症状が無いのなら、慌てて取る必要もないと思うけど
どうしたい？』
《ど・・どうしたいって、
今まで手術なんてしたことないし！
やらなくて良ければしたくないし！》
これ以上大きくなったりするんですか？？と尋ねたら
『なります。
小さくはならないし、薬とかで抑えられるわけでもありません。』
そう言われたので、
その日はいったん帰り、とーちゃんと話して
大きくなるなら小さいうちに取ってもらった方がいいだろう。と
話し合い、手術してもらうことにしました。
しかし！
ここで、簡単に話が進んだわけではなく、
先生に
『取ったあと、いちよう病理検査に出します。
万が一悪性腫瘍だったとしたら、
この病院ではそのあとの治療ができません。
横浜の国立がんセンター、熱海病院、静岡市の方の病院等へ
行ってもらう事となります。
ここで手術もいいですが、後のこと考えて
どれかの病院を受診して、そこで診てもらって
手術するかどうかもう一度話してもいいかも知れません』
そう言われたので、セカンドオピニオンを兼ね、
手の手術を主にやっている、有名な先生がいる。とのことで
国際医療福祉大学・熱海病院を紹介してもらいました。
そこでもほぼ同じ説明をされ、
『すぐに手術は必要ないと思うけど、
後々取る事になるから、取ってしまった方がいいと思うよ。』
そう、先生に言われ、
きっぱりすっぱり取ってもらおう！と決心して行っていたので
お願いします。と伝え、取る事にしました。
《人生いろいろですの～～》
『手術は、手のひらは神経が細かく通ってて
繊細な部分だから、慎重にやりたいので
部分麻酔でやると、途中で麻酔が切れて
痛い思いをすることも考えられるので
全身麻酔でやります。
でも安心して！
難しい手術じゃないし、１００％とは言えないけど
今のみたてでは悪いものではないと思う。
もちろん、検査に出さないと絶対とは言えないけど。』
との説明を受けました。
熱海病院の先生（副医院長先生）は
腰は低い感じなのですが、良くしゃべる先生。
でも説明はきっちりしてくれ、安心できました。
じゃぁ、いつやる？？
来週にする？？
《えぇ～～？？
確かに手術するつもりで来てるけど、
いきなりすぎんじゃね？
それこそ心の準備ってもんが‘‘》
あ‘‘
先生、年内では年末に何もできなくなっちゃうので
と・・年明けでもいいですか？？
って言ったら
『いいよ！いいよ！
そうだね！
じゃあ年明け、いつにする？？』
やっぱり気が早いよ‘‘
て、ことで、
年明け、1月の半ばに手術決定でございます‘‘
入院中、ぱぱりんはデイサービスにお泊り。
退院しても右手はすぐに使えないので
２～３週間泊まってもらうようです。
（くっくっく！少しの間、骨休み！！）
日和はとーちゃんが帰ってきてくれる手はずなのでＯＫ♪
退院後はとーちゃんは茨城へご帰宅。
日和は手がかからないのでかーちゃんがちゃんと見ます♪
まったく、な～～んでこんなにいろいろ続くのでしょう‘‘
気づいてしまったのですが、
実は、とーちゃんが後厄、
ねーちゃんちのがきんちょ達が前厄だったんです！
（ねーちゃんちのがきんちょは、同い年。
ふたごじゃないですよ！
１月と１２月の子なので、学年こそは違うけど
同い年なんです～～‘‘）
なんてこった！！
後厄と、がきんちょのＷ厄が
もっちっち。家にふりかかってるし！
お～～まいが～～～！！！
と、言う事で
もっちっち。家はまだまだ困難続き。
かーちゃん、ほんとに無事に手術終わるのかなぁ・・・
《ひよたん、美味しい美味しいもらえればいいですの～～♪》
あ・・・
ちなみに・・・・・
ぱぱりんが一番な～～んにもなく
平穏無事（？！）に過ごしております・・・・・
今回は、かーちゃんの近況を！
かーちゃんも色々ありましたよ～～！
（いや・・・実際まだ続いてるんですが‘‘）
実は数年前から、右の手のひらに
ぐりぐりっとした物が出来てて
痛くはないんですけど、なんか気になってたんです。
う～～ん・・・気にはなるんだけど
ま、いいかなぁ・・って、
『いいかげん、早く診てもらってきなさい！』
と言われたので、
病院嫌いなかーちゃんでしたが
しぶしぶ整形外科の病院へ行ってきました。
先生は診るなり
『ガングリオンでしょう。』と。。。。。
がんぐりおん？？なんじゃそりゃ？？
聞いたことない言葉だったので
詳しく先生に聞いたら
『脂肪の塊で、注射針を差して中を抜けば
すぐに良くなります♪』
とのことだったので、
あほじゃね～～の？！
痛すぎる！！
《それは大変でしたの～～♪》
手のひらに注射針を刺したことあります？
半端なく痛い！！
思わず、痛った！って言ったら
と、にこやかに先生が言い放った！
《先に言っててくれよぉぉ‘‘
心の準備が必要だろぉよぉ‘‘》
思いっきりぷっすりやられた挙句、
先生が・・・・・
『あれ？？
出てこないなぁ・・・
ガングリオンじゃないのかな？？』
《はっ？？
今なんと？？》
結局その日は
『痛みとか、症状が無いのならこのまま様子を見て
大きくなるようなら、また来て。
その時は大きな病院を紹介するからMRIをっとた方がいいかな。』
との事で、さらに半年ほど放置していたんです。
でも、痛みはないのですけど更に大きくなったので、
大きな病院を紹介してもらい、
診断を受けたところ
『ガングリオンと思うのだけど・・・
症状が無いのなら、慌てて取る必要もないと思うけど
どうしたい？』
《ど・・どうしたいって、
今まで手術なんてしたことないし！
やらなくて良ければしたくないし！》
これ以上大きくなったりするんですか？？と尋ねたら
『なります。
小さくはならないし、薬とかで抑えられるわけでもありません。』
そう言われたので、
その日はいったん帰り、とーちゃんと話して
大きくなるなら小さいうちに取ってもらった方がいいだろう。と
話し合い、手術してもらうことにしました。
しかし！
ここで、簡単に話が進んだわけではなく、
先生に
『取ったあと、いちよう病理検査に出します。
万が一悪性腫瘍だったとしたら、
この病院ではそのあとの治療ができません。
横浜の国立がんセンター、熱海病院、静岡市の方の病院等へ
行ってもらう事となります。
ここで手術もいいですが、後のこと考えて
どれかの病院を受診して、そこで診てもらって
手術するかどうかもう一度話してもいいかも知れません』
そう言われたので、セカンドオピニオンを兼ね、
手の手術を主にやっている、有名な先生がいる。とのことで
国際医療福祉大学・熱海病院を紹介してもらいました。
そこでもほぼ同じ説明をされ、
『すぐに手術は必要ないと思うけど、
後々取る事になるから、取ってしまった方がいいと思うよ。』
そう、先生に言われ、
きっぱりすっぱり取ってもらおう！と決心して行っていたので
お願いします。と伝え、取る事にしました。
《人生いろいろですの～～》
『手術は、手のひらは神経が細かく通ってて
繊細な部分だから、慎重にやりたいので
部分麻酔でやると、途中で麻酔が切れて
痛い思いをすることも考えられるので
全身麻酔でやります。
でも安心して！
難しい手術じゃないし、１００％とは言えないけど
今のみたてでは悪いものではないと思う。
もちろん、検査に出さないと絶対とは言えないけど。』
との説明を受けました。
熱海病院の先生（副医院長先生）は
腰は低い感じなのですが、良くしゃべる先生。
でも説明はきっちりしてくれ、安心できました。
じゃぁ、いつやる？？
来週にする？？
《えぇ～～？？
確かに手術するつもりで来てるけど、
いきなりすぎんじゃね？
それこそ心の準備ってもんが‘‘》
あ‘‘
先生、年内では年末に何もできなくなっちゃうので
と・・年明けでもいいですか？？
って言ったら
『いいよ！いいよ！
そうだね！
じゃあ年明け、いつにする？？』
やっぱり気が早いよ‘‘
て、ことで、
年明け、1月の半ばに手術決定でございます‘‘
入院中、ぱぱりんはデイサービスにお泊り。
退院しても右手はすぐに使えないので
２～３週間泊まってもらうようです。
（くっくっく！少しの間、骨休み！！）
日和はとーちゃんが帰ってきてくれる手はずなのでＯＫ♪
退院後はとーちゃんは茨城へご帰宅。
日和は手がかからないのでかーちゃんがちゃんと見ます♪
まったく、な～～んでこんなにいろいろ続くのでしょう‘‘
気づいてしまったのですが、
実は、とーちゃんが後厄、
ねーちゃんちのがきんちょ達が前厄だったんです！
（ねーちゃんちのがきんちょは、同い年。
ふたごじゃないですよ！
１月と１２月の子なので、学年こそは違うけど
同い年なんです～～‘‘）
なんてこった！！
後厄と、がきんちょのＷ厄が
もっちっち。家にふりかかってるし！
お～～まいが～～～！！！
と、言う事で
もっちっち。家はまだまだ困難続き。
かーちゃん、ほんとに無事に手術終わるのかなぁ・・・
《ひよたん、美味しい美味しいもらえればいいですの～～♪》
あ・・・
ちなみに・・・・・
ぱぱりんが一番な～～んにもなく
平穏無事（？！）に過ごしております・・・・・
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