2008.02.24
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エクシリスのマッドクィーン、今ここに！！
初めてここにいらした方に。こんな訳で↓。こんなことに↑。(-公-、)ｼｸｼｸ
どうも、神様から女王という肩書きを頂いた姐さんです。
有難く、謹んでお受けいたします･･･。
そんな姐さんは、今この残念な気持ちを落ち着かせるべく冷却期間キャンペーンです。
自分でも書いてて意味わからないな･･･
なんとなくニュアンス通じるでしょ？お願い、通じて。
そんな感じなので、今日もどうでもいいこと書きます。
姐さんがクロノスを始めたのは前にも書いたけど妹夫婦がやってたからだ。
そんな感じなので、私の方が本格的デビューは先だった。
最初はマジさんを作った。
なぜなら、妹がマジさんを操作してたから。
何かとわかるだろうし、もともと魔法使い的なキャラは大好きだったのだ。
（ファイナルファンタジーでも初めてメテオを見た時は感動したものだ。）
もちろん、スキルは満遍なくいろいろ振った('-'*)
火を操り、氷を噴出し、稲妻を落とす素敵なマルチマジを育てていた。
（後に、妹旦那のバルのＣＦを見せられて、感動してしまったのだ。なんて素敵な攻撃なのぉ～*:.｡☆..｡.(´∀`人)って事でバルをすぐに育て始めた。あの時の衝撃は今でも忘れられない。）
そして、妹の旦那様のギルドに誘われた。
その頃、妹とはチャットよりリアル電話で話しながらゲームしてたので
チャットに不安はあったが、リアルな知り合いがいるという点で加入を決めた。
ちょうどギルドの集合日だか集合時間的な時で、何人もギルメンが集まっている中で
加入儀式は行われた。
加入した途端、ある人がクラッカーだかチアホーンを沢山鳴らしてくれた。
初めて見た私は、驚きと照れとで体がカーーーっと熱くなった。
いつものアワアワ姐さんにシフトチェンジされてしまったのだ。
師弟関係は結んでいるのか、と聞かれた。
慣れないチャットとアワアワでまともに返事も出来ない。
妹旦那が代わりに答えてくれる。
「自分のサブキャラ（←当時妹が育ててたキャラ）と師弟組んでます」
ギルマスは話を進めていく。
「じゃ、そこは切って。メインで組んで」
みたいなノリで話をしていく。
その間も他のギルメンのチャットが入ったりで、私は手先が冷えていくのを感じながら
画面を見つめていた。
正直、違和感を感じた。
ギルドってこんな感じなのかな～？って。
その後は、鯖を変えてコソコソ活動した。
うっかり他のギルメンに会って挨拶が入って、腰が抜けるほど驚いたこともあった。
その人は、凄く親切で優しく接してくれて嬉しかった。
でも私はもう戻るつもりはなかった。
妹旦那に謝ってギルドを抜けた。
それからバルでまたソロ活動を始めた。
そして妹もちゃんと自分のアカウントを取って、マジを育て始めた。
一緒に出来るときは２人でＰＴ組んだりして細々と生活をしていた。
ある日、テラの武器屋で片っ端から拾った色付きアイテムを売っていた時だと思う。
確かあの頃は銀装備で拾ったちっこい弓を持っていた。
知らない人から内緒が入った。
知らない人「マヌガンって持ってます？」
そりゃもう驚いた！！まるっきり知らない人からの内緒は初めてだったから。
慌てて内緒を返す。
「持ってません」
知らない人「じゃあげます」
そんな感じでマヌガンを貰った。
なんだかすごく嬉しかった。
リアルな生活の中で、いきなり道端でプレゼント貰うなんてことまずないだろう。
リアルな友達にもその話をする。
「なんかさぁ、ゲームの中の話なんだけど、知らない人に武器貰っちゃってさぁ！！(ﾉ∀｀*ヽ)」
リアル友達「へぇー」
全然気持ちの入ってない返事を頂戴した。そらそーだ。
ネットゲームはもちろん、ゲームに興味のない人間にわかる話ではないだろう。
でも、姐さんはそんな人にも話したくなるくらい嬉しかったのだ。
その後、それがきっかけで何かと面倒を見てくれたその人が作るギルドに加入した。
入って気がついた。その人はちょっと変わっていた。
変わった人はどこにでもいるだろうが･･･私はちょっとついていけないな、と思った。
そこのギルドで仲良くなった人２人に拾われて、今のメインキャラのギルドを作った。
（そのギルマスとサブマスはリアルな都合で最近はあまりインしてないけど｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡）
偶然社会人ばかりで気楽でほのぼのしてる素敵なギルドだ。
そんな経験をしながら、ギルマスの旗を夢見て、今はギルドも作ってしまった。
不思議な世界だ。
私に関わってしまった仲間達、いつもありがとう。そして知り合ってしまってごめんね。
これからも宜しくだっ！
初めてここにいらした方に。こんな訳で↓。こんなことに↑。(-公-、)ｼｸｼｸ
どうも、神様から女王という肩書きを頂いた姐さんです。
有難く、謹んでお受けいたします･･･。
そんな姐さんは、今この残念な気持ちを落ち着かせるべく冷却期間キャンペーンです。
自分でも書いてて意味わからないな･･･
なんとなくニュアンス通じるでしょ？お願い、通じて。
そんな感じなので、今日もどうでもいいこと書きます。
姐さんがクロノスを始めたのは前にも書いたけど妹夫婦がやってたからだ。
そんな感じなので、私の方が本格的デビューは先だった。
最初はマジさんを作った。
なぜなら、妹がマジさんを操作してたから。
何かとわかるだろうし、もともと魔法使い的なキャラは大好きだったのだ。
（ファイナルファンタジーでも初めてメテオを見た時は感動したものだ。）
もちろん、スキルは満遍なくいろいろ振った('-'*)
火を操り、氷を噴出し、稲妻を落とす素敵なマルチマジを育てていた。
（後に、妹旦那のバルのＣＦを見せられて、感動してしまったのだ。なんて素敵な攻撃なのぉ～*:.｡☆..｡.(´∀`人)って事でバルをすぐに育て始めた。あの時の衝撃は今でも忘れられない。）
そして、妹の旦那様のギルドに誘われた。
その頃、妹とはチャットよりリアル電話で話しながらゲームしてたので
チャットに不安はあったが、リアルな知り合いがいるという点で加入を決めた。
ちょうどギルドの集合日だか集合時間的な時で、何人もギルメンが集まっている中で
加入儀式は行われた。
加入した途端、ある人がクラッカーだかチアホーンを沢山鳴らしてくれた。
初めて見た私は、驚きと照れとで体がカーーーっと熱くなった。
いつものアワアワ姐さんにシフトチェンジされてしまったのだ。
師弟関係は結んでいるのか、と聞かれた。
慣れないチャットとアワアワでまともに返事も出来ない。
妹旦那が代わりに答えてくれる。
「自分のサブキャラ（←当時妹が育ててたキャラ）と師弟組んでます」
ギルマスは話を進めていく。
「じゃ、そこは切って。メインで組んで」
みたいなノリで話をしていく。
その間も他のギルメンのチャットが入ったりで、私は手先が冷えていくのを感じながら
画面を見つめていた。
正直、違和感を感じた。
ギルドってこんな感じなのかな～？って。
その後は、鯖を変えてコソコソ活動した。
うっかり他のギルメンに会って挨拶が入って、腰が抜けるほど驚いたこともあった。
その人は、凄く親切で優しく接してくれて嬉しかった。
でも私はもう戻るつもりはなかった。
妹旦那に謝ってギルドを抜けた。
それからバルでまたソロ活動を始めた。
そして妹もちゃんと自分のアカウントを取って、マジを育て始めた。
一緒に出来るときは２人でＰＴ組んだりして細々と生活をしていた。
ある日、テラの武器屋で片っ端から拾った色付きアイテムを売っていた時だと思う。
確かあの頃は銀装備で拾ったちっこい弓を持っていた。
知らない人から内緒が入った。
知らない人「マヌガンって持ってます？」
そりゃもう驚いた！！まるっきり知らない人からの内緒は初めてだったから。
慌てて内緒を返す。
「持ってません」
知らない人「じゃあげます」
そんな感じでマヌガンを貰った。
なんだかすごく嬉しかった。
リアルな生活の中で、いきなり道端でプレゼント貰うなんてことまずないだろう。
リアルな友達にもその話をする。
「なんかさぁ、ゲームの中の話なんだけど、知らない人に武器貰っちゃってさぁ！！(ﾉ∀｀*ヽ)」
リアル友達「へぇー」
全然気持ちの入ってない返事を頂戴した。そらそーだ。
ネットゲームはもちろん、ゲームに興味のない人間にわかる話ではないだろう。
でも、姐さんはそんな人にも話したくなるくらい嬉しかったのだ。
その後、それがきっかけで何かと面倒を見てくれたその人が作るギルドに加入した。
入って気がついた。その人はちょっと変わっていた。
変わった人はどこにでもいるだろうが･･･私はちょっとついていけないな、と思った。
そこのギルドで仲良くなった人２人に拾われて、今のメインキャラのギルドを作った。
（そのギルマスとサブマスはリアルな都合で最近はあまりインしてないけど｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡）
偶然社会人ばかりで気楽でほのぼのしてる素敵なギルドだ。
そんな経験をしながら、ギルマスの旗を夢見て、今はギルドも作ってしまった。
不思議な世界だ。
私に関わってしまった仲間達、いつもありがとう。そして知り合ってしまってごめんね。
これからも宜しくだっ！
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