クロノス姐さんの日記

クロノス姐さんの日記

2009.04.28
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近、結構ブログ頑張って書いちゃってるな~(〃 ̄▼ ̄〃)ヾなんて。

思ってはみたものの。

楽天さんがおっしゃるには、記入率11.4%だそうだ。


うーん。そんなもんかwもうちょっと・・・書いてるような・・・
楽天さんに消されてるんじゃないかしら?ヾ(;´▽`A``

毎日のように書いてる人ってすごいなぁ('-'*)
私が続けて書いたのは、初成長をゲットした後の3日間だったような気がします。
興奮丸出し開けっ広げな3日間。


そうそう、先週は月一の後輩との会合日。

いつも行く店も18:30なのに熱気ムンムンです。

そこで0時前まで楽しく飲んで、帰りました。

なんの問題もなく。なく。なく・・・・??


ま、強いて言えば・・・・・・・・・どうしても聞きたいって言うなら・・・・・・・・






右手中指突き指って感じ?(ノ∇≦*)アハッ!

一体何を突いたんでしょうか?('-'*)




どうも、いつも輝いている姐さんです。






前々回の日記、『レト城の秘密を探る』の日記も大好評だったようで(〃⌒∇⌒)ゞ
あちらこちらから感謝の声が聞こえます。
こんな時、「ブログ書いててよかったなぁ~川* ̄_ゝ ̄*川」と思います。


さてさて、皆様お待ちかね!「姐さんの大冒険」の続きのはじまりはじまり~パチパチパチ!


 イライラくると思うので、最初に謝っておきます。ごめんなさい。






島へ向かう船には、50歳しょぼくれた野良嫌いマジ(姐さん)・60歳代の野良先生のヲリさん・
95歳の私の知り合い支援さん(お隣ギルドの姐さんお知り合い)・レベル不明の魔女さん(初)・
またまたレベル不明のなで肩バルくん(初)の5人が乗り込んだ。


正直、この時何か話したとは思うけど・・・あまり覚えてない('-'*)



私の50歳倉庫マジは、よくわからない初期に作成して、若かりし頃妹とPTを組んだ
くらいしかPT経験がなかった。
後はなんとなくソロで45歳まで上げて、初成長ジャド君を拾った時に仕方なく50歳まで
これまたソロでレベルを上げた経歴だった。
スキルもなんか6くらい余っていた。

そんな感じなので・・・メインでマジシャンとご一緒する時はあっても、自分でPTの一員として
マジシャンを操作するなんざぁないのが現実でした。

質問する。

「気をつける点はありますか?」

確か、そんな感じで聞いたと思う。

野良先生は教えてくれた。

1、ヲリより先に行かない。
2、でも次くらいには到着して氷で固める。
3、余裕があればエリキラには雷。

大まかにこんな感じだったと思う。もう少し細かい点もあったけど、この3点を心のメモ帳に
書き留めた。
間違ってたらゴメンナサイ(≧▼≦;)

城からマルスに向けて出発した。

左手をFキー&数字のキーの部分に配置、右手でマウスをギュッと握り締める。
マウスには人差し指を左に中指を右にゆっくり配置させる。
お得意の手先冷え冷えの症状が出たが、気のせいと思うしかない。

マルスに入山した。(山なのか?!)
よし!がんばるぞ!!

野良先生がここで「ゲスクする人はここでして下さい」と言った。

ガーン!!( ̄□ ̄;)ゲスク忘れた!!
このメンツでゲスクが必要なのって私だけなんじゃ?^^;
仕方ない。取りに帰る訳にも行かない。前にしか道はないのだ!

一向は進んだ。
ぬぅぅぅぅーーーーーーーー!
一瞬のためらいで、初っ端から出遅れる。

慌てて皆に追いつこうと地面を無駄にクリックする。
結果、あっちへこっちへを千鳥足的な走行となった。
「違うーーー!こんなことソロでもしてないーー!ヾ(●≧Д≦●)〃」

あっという間に我がPTメンバーはモンスをなぎ倒していく。

フラフラと追いつく姐さん。

皆の元へ急ごうと無駄クリックの合間に、早速ドロップしたアリエヌスの破片を
やっと追いついた姐さんは、誰よりも先にクリック。

サクッと拾う。

『あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーーーーーーΣ(゚艸゚||)』

「すみません、アリ破片拾っちゃいました><」

みんなは

「bb」
「b」などの返しでサササッと進む。

また遅れる姐さん。

『くーーーーーー!><』

追いつこうと必死な姐さん。

どうにか追いついて、熟女魔女さんが撒いてる氷に被せて氷を撒き始める。


カチカチ、カチカチ。

右クリックするが氷が出ない。

※ここで説明しておく。普段、バルを操作してる姐さん。
 DA等は右クリック押しっぱなしで連打出来るが、CH・CF共に一回一回押さねば
 ならない。その操作に慣れた姐さんはDAもバインドも押しっぱなしではなく
 カチカチカチカチカチカチカチカチとクリックしてるのだった。
 最近のロン散策でバインドをカチカチカチカチカチカチカチカチと打ちまくりなのだ。
 そらもう、中指に筋肉が付きそうなくらいだ。
 最近、それがたたってマウスに無理が掛かったのか、右クリックが押しにくいというか・・・
 スキル発動しにくい時が 何度もあった。
 かなり、ガチンガチンときつく押さないとバインドが出ないときがあったのだ。

 以上、説明終わり。


こ、これは・・・あの症状が出てしまったか!!( ̄□ ̄;)

よ、よし。ここはガチンガチンと気合を押していかねばぁ!!!(-`Д´-*)


そんな迷いが再び遅れをとる。

一番を行く野良先生。バル君、熟女魔女の攻撃は始まる。息も絶え絶え到着する姐さん。

バル君のCF&熟女の氷が出される中、氷の中で直立不動の姐さん。

押してます!!押してるんです!!!!

ガッチンガッチン右クリック押してるんです!!!!!!!!!!!

おまけにあまりの気合クリックにマウスパッドがずれるんです。落ちそうになるんです;;




そんなこんなの隙にモンスが倒される・・・。


一同移動(;∴´・д・`∴;)

一番を行く野良先生。バル君、熟女魔女が攻撃を始める。息も絶え絶え到着する姐さん。

バル君のCF&熟女の氷が出される中、氷の中で直立不動の姐さん。


一同移動(;∴´・д・`∴;)(;∴´・д・`∴;)

一番を行く野良先生。バル君、熟女魔女が攻撃を始める。息も絶え絶え到着する姐さん。

バル君のCF&熟女の氷が出される中、氷の中で直立不動の姐さん。



あかんって!!これじゃあかんって!!!!!・゜・(PД`q。)・゜・

次こそは!!!

ちゃんと見せないとーーーー!


言い訳したところでどうしようもないが、あまりの不甲斐なさに言い訳チャットを入れる。

「バインドの打ちすぎでマウスがうまくクリック出来ず、スキルがうまく出ません><」
「こんなでもすごくクリックしてます。マウスパッドがずれるくらいに」

みんなに意味が通じたかどうかわからない。
でも言い訳してるのが伝わったのは確かだと思う。



今度こそ!!

ビシャーン!ビシャーン!雷が出された。

『ああ!そうか!エリモンスね!!熟女さんが見本を見せてるのね。私こんなんじゃ
エリなんてわからんよぉー・゜・(PД`q。)・゜・』

よく見ると氷の中で姐さんが雷を打っているヽ(´・ω・`)ノパピョーン


バルの時によく使うF2とF3に氷と雷が用意されてたので、興奮のあまり
つい雷を無意識に押していたようだ。なんてこったい!!


カァーーーーと赤面する。

素直にみんなに謝る。

「ごめんなさい><Fキーに慣れなくて雷出しちゃいます」

みんなは気にしないで、と優しい大人の対応だ;;

赤面で反省はしても、指は勝手に動く。

かと言って、この状況でスキル配置替えする時間も余裕もなかった。




気をつけようとする気持ちはあるものの、恥かしさと緊張と普段の慣れで雷は所々で出てしまった。



まれにまともな仕事が出来ても、みんなが倒す速度が速くて姐さんがどうしようもない
お荷物的おまけのマジシャンであることは間違いなかった。



とにかく、言い訳はしたのだから後はどうにか乗り切るしかなかった。




しばらくして休憩をはさみ火山の周りでチャットタイムになった。


姐さんは
【勉強は出来ないので授業中あてられても発言出来ないが休み時間になると凄くはしゃぐ小学生】
のように、チャットは普通に頑張ってみた。
今まで充分な働きが出来てないことはすっかり忘れたかのように!
もうきっと会わないのだ。
だったら楽しく別れよう。そう思ったのだ。

弾けても引かれそうなので、控えめ姐さんで参加した。

和やかな会話にも慣れた頃、熟女魔女さんが主婦らしく買い物落ちした。

なで肩バルくんも落ちていった。


ありがとう!!!このブログを見ているかわからないが、ありがとう!大変お世話になりました。


冷えていた私の指先はほんのりと温かだった。

飲み始めたビールのせいかもしれない。
しかし、野良先生は「ビールだけでそうはならないよw」と。「野良、大丈夫でしょ?w」と。




その後残った3人で少しお話をして解散となったのだった。










こうして・・・野良嫌いだった姐さんの他人を巻き込んでの野良への挑戦は幕を閉じた。




いや、閉じたら先生に怒られるw
これからも続けなくては、かなり怒られることになるだろう。



























と、今日のブログはここで終わるはずだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。









そんな姐さんに驚愕の事実が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



なで肩バル男くんと主婦熟女魔女さんの正体は!!!!!!









ブログ界では有名な方でしたε=ε=(*ノノ)キャーーーーーーーーーーー(お名前は書きませんw)

野良先生が、野良嫌いをなくす野良PTがトラウマになるようなヘンテコPTにならないように
“身元を隠す尚且つブログに書かない”と言う約束を取り付け参加を依頼してくれたのでした;;









主婦じゃないじゃないか~~~~~~~!!!ヾ(●≧Д≦●)〃

まんまと騙された~~~~~~~~~~~!w

野良先生はPC向こうで大笑いでチャットしてたそうだ。
きっとみんなもそうだったのだろうw









このプロジェクトに関わった皆様、本当に本当にお世話になりました。
忙しい時間の中、お付き合い頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
また、機会がありましたらwよろしくお願いします。
アリエヌスの破片、預かってますw


姐さんの真の野良デビュー物語はまだ終わっていない。














お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.04.28 16:53:53
コメント(20) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: