Virgorhythm-talk blog-

Virgorhythm-talk blog-

PR

×

カレンダー

バックナンバー

Jun , 2026
May , 2026
Apr , 2026

お気に入りブログ

をとめ☆KICK 深水☆さん
有為転変 静流2495さん
徒然しまりす日記 たまちゃん617さん
夢であるように ゆかやさん

コメント新着

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w <small> <a href="http://kuri.backblac…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

Jan 8, 2005
XML
カテゴリ: ネオロマ
昨日に引き続き、史実になぞらえたお話しをもうちょっと^^
本で見る湛増は、あまり良い男ではないようです。
ゲームでは、ヒノエの叔母が平忠度の妻となっていましたね。
そういう説があるのかどうかはわかりませんが、
調べたところ、湛増の妹が忠度の妻だという話を発見。
それも、湛増が無理矢理そうさせたとか………嫌な話です#

ついでにヤラセ疑惑まで浮上です!(笑)
最後の戦いの前、ヒノエが空を見るようにと言いますね。
そこでの選択肢は3つ有りましたが、

湛増は源平のどちらに付くかを決める際、
闘鶏神社で紅白の鶏を闘わせ、勝った方を選びました。
そんなことで?って気もしますけど、
この話、実は神のお告げとして兵を鼓舞する目的から、
仕組んだことだったとかなかったとか;
まぁ、闘鶏自体無かったという話も有るようですので、
どれを真実として語るべきか、難しいところです。

因みに、ヒノエ!17歳の少年(青年?)であるヒノエは、
熊野別当という肩書きから、すごい人なんだってわかります。
そこで、具体的にどうすごいかと言いますと、
なんと一声で二千人以上の兵と二百隻以上の船を

若年にして、相当の大物なのですね;う~ん、経済力有る訳です。
つまりあれですか?………主人公ってば、玉の輿!?

あ。最後の戦いで思い出しました。
日記を書き始めてから、ヒノエ関連の歌を読み解いて来たのですが、
一つだけ忘れていたものがありまして。そのお話しをv

         潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな』
「熟田津で船に乗り、出発すべく月を待っていると、
  月も出て、潮の具合も良くなりました。さあ、漕ぎ出しましょう」
額田王が百済出兵を前に詠んだ、幸先の良い歌です♪
これを詠んであげた時のヒノエは、心底満足そうでした。
表情は数種類しかないのに、そう思えるから不思議ですよね;

さっき忠度のことが出ましたので、
ここからは平家に関するお話しをしてみます。
ご贔屓は知盛さん。ヒノエの次に好きキャラなのですv

平家系図

※史実とゲーム中の設定混合です。

はい、説明ぶっ飛ばす為に、簡略系図を先に出しました(笑)
こんな位置関係なんですね~v
惟盛の名前は「惟盛」と「維盛」と説が分かれますが、
はてさてどちらが本当なのか。。
源氏と平家は、桓武天皇を祖とする血縁関係にあります。
(梶原氏は桓武天皇の夜叉孫くらいから分岐)
血に心を縛る力は無いと知りつつも、
元を辿れば一つの流れ……源氏だ平家だと言って、
争うこともなかっただろうにと、つくづく思いますがね=3

上の系図には省いてありますが、知盛は清盛の第4子。
有名な話ですが、平家きっての知将として兄の宗盛を支え、
衰退していく平家に最期まで添い、燃え尽きて死ぬ哀しい人です。
史実では一ノ谷の戦いの時、若い息子を失ったとか。
ゲームでは本人、結構お若い感じでしたけど、
もしや銀髪と見せて白髪か!?;

とまぁ、冗談はさておき。
子を見殺しにして自分の命を惜しんだとか、そうかと思えば、
敵の手に渡るかも知れない名馬を殺さずにおいたとか、
どうもゲームのような、一貫した信念を持つ男とは思われません;
本当の事実は知る由もないことなので、
私の中では「己の信念を貫き通す武将」でOKなんですけどv

何にせよ、最前線で軍を率いる者として、
彼は一門の先行きを誰よりも早く察していたのかも。
遥か3の知盛ほど、諦観の念を表に出すこともないでしょうが、
頭の中では何もかもわかっていたのではと思います。
「見るべき程の事は見つ。今は自害せん」という言葉。
予見していた滅亡と、そこに至るまでの全ての戦いとを見切った……
だからもう生を添わせるべきものはないのだと。
そこには、悲しみも満足も……何もかもを超えた完全なる「無」を感じます。

ゲーム中で知盛が言う「海の下の都」ですが、
あれは彼の母である二位の尼の、辞世の句から取ったのでしょうか。
『今ぞ知る みもすそ川の 御流れ 波の下にも 都ありとは』
入水の前、祖母として小さな帝に与えた精一杯の励まし……。
「海の下の都に参りましょうね」と言った彼女の気持ちを思うと、
南の島へ逃れていくという遥か3のラストが、とても幸せなものに見えます。

最後に、将臣扮する?小松内府平重盛のことを。
彼は穏やかで思慮深く、武道にも優れた武将だったとか。
戦場での功績もめざましく、清盛亡き後の平家を支えて行けるだけの器だったそうですが、
彼が病死しなければ歴史は変わっていたのでしょうか。
本当に龍の逆鱗でもなければ、違う歴史を見ることは出来ません。。
ただ、彼の死後、平氏は扇の要をなくしたように、崩壊の道を歩んでいます。
重盛がもっと長く生き、知盛と共に源氏と戦う歴史も、見てみたい気がしますね。

あら?………やはり平家の話は暗くなりますねぇ;
明日からはまた明るい話題で行きますv

長々とお付き合いいただき、感謝しています(^-^)ノ~





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Jan 8, 2005 09:32:52 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ネオロマ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: