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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今日、ムスメたちのスイミングの時に買いにいったんだけどさ・・・・うーむ、、、、、、本日発売 JUNON(2008年9月号) 表紙に写真が無かったんで、イヤな予感はしたんだけどね・・・も本誌が無い所に買いに行っちゃって、エイヤっ、で購入しましたが、・・・・・結果はこれよっ本誌中ほどの白黒情報ページ。STAGE情報の1/2ページ程度の記事でした・・・・内容は、もちろんフラガール。それはいいが、写真はちょい前の美作仕様の写真だし、フラガールのポスター写真もいつも見るものだし、えぇ~、数週間前から告知されていた雑誌の記事って、これかよ・・・これ告知するなら、Look at StarとかTokyo Headlineとか、Top Stageとかを告知してもらったほうが・・・・一応、ここでもフラガールは大好きな作品、話をいただいたときは嬉しかったけど、こんな大きな役だと思わなかった、豊川さんの印象が強いけど、自分なりに演じていく、舞台は興味があり、旬くんの舞台は3回くらい見に行った、稽古は楽しいし、新しい発見がある、フラダンスシーンは迫力があり、自分も客席で見たいくらい、ぜひ、劇場に見に来てください・・・・といった内容でした。うーん、JUNONは、だいたい出てくる人は決まっているんであまり大きな扱いじゃないだろーとは思いましたが・・・うーん、JUNONは、だいたい出てくる人は決まっているんであまり大きな扱いじゃないだろーとは思いましたが・・・ま、この時期、岡田将生くんも 五十嵐隼士くんも出ているんで、いい、っちゃ良いんですがね・・・・
2008.07.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・昨日の夕刊に載っていた、花より男子ファイナル大ヒット御礼広告ですが、あれは地方によって写真を変えてるのかな???うちの夕刊には、 梅田(大阪)での舞台挨拶の写真が使われていました。"花男"日本全国満員御礼!!ということで、写真は2日目の7月13日(日)、真央ちゃんはビリケンさんをかかえ、後ろの客席に花男F大ヒット!!おおきにという文字が。これですね、ゲストさんも言っていた、このおかげで5人が見れなかった、というプラカードは・・・・確かに、これをもったり、その直後の人は災難ですな周りに小さく、他4箇所の写真も載っていて、名古屋のしゃちほこ、札幌のヒグマと雪だるま、福岡は冬冬くんが「好いとー」と書かれた扇子を持ち、真央ちゃんもなにか持ってる?そして東京。これは特筆する何かがあったか、写真で判断できず。松潤が、どの写真でも大阪大ヒット!みたいに書かれた幕が垂れ下がってるANAの飛行機模型を持ってます。来週のオリスタなどで、もうちょっと詳しくわかるのかなぁ?今日のブランチで、ファイナルの秘蔵映像、的なものがちょっと使われていたので、もうこの際、本当に早くDVD出してっっ!!!!って感じですだいたいさぁ、ルーキーズはビジュアル本でもたくさん出てるのに、少なくない???ナビDVDも出てないしさぁ~~なんか、TBSの対応に不満が残るよーっ
2008.07.19
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・えーと、またこの1Pのために入手・・・・でも、もう見納めの5ショット、やっぱ嬉しくない???本日発売 oricon style2008年no.28-1451 でっかく載ってるのは、真央ちゃんが刺さっていたい、と言っていた松潤のキラキラスパンコールTシャツ姿、2日目の東京の会場に向かう羽田でのショットみたいですね。この姿が2日目、 つまり13日(日)の大阪と東京でのもので、冬冬くんは白いスーツ、おぐりんは・・・またノースリーブ真央ちゃんが黒基調のカクテルドレス、翔太んはチェックシャツにベスト?なんか真央ちゃんとおそろいみたいで、これが先日もちょっと載せた、 1日目出発時早朝の羽田。朝早くて、おぐりんは爆睡だったそうですが、移動中は、CAさんにも牧野つくし、F4のみなさん、といった役名で呼ばれ、皆で記念撮影したりと、本当に卒業旅行さながらの楽しさだったようですね。オリスタは別ページにも このセレブ舞台挨拶ツアーのことがかかれていました。来週のオリスタにも、この模様が載るようですっ サザン表紙のサザン特集なんで、どっちにしろ買うけどねっ花男に関しては、これでF4は見納め!?ありえないっつ~の!潜入!日本縦断超セレブキャンペーン!!「花より男子ファイナル」他、aikoの記事、"花より旬!"はまだまだ続く、などなど、関連記事があるみたいです
2008.07.18
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・久々に過去雑誌レポしようか、と思ったんだけど、以前レポした過去雑誌レポ11、じつは、おぐりんも松潤もちょこっと載っているんでなんか数年前のことなのに、感慨深くなっちゃって・・・なんで、もう一回レポしてみます~ACTORS STYLE2005年冬号 こちらは、以前レポした冬冬くんの掲載ページ。 大停電の夜にの時のもので、日本での初になる大きな仕事、でしたね。で、この同じ時期、天王寺寮長表紙のこの雑誌には、なーんと松潤とおぐりんも載っているのだ・・・・うーむ、それが約3年後、F4のメンバーとして一緒にいろんな雑誌を華やかに飾るなんて、だれが想像できたでしょうか???そう考えると、すごーくめぐり合わせの不思議、感慨深いものがありますねぇ~・・・松潤部分=映画ピカ☆ンチ 当たり前だが、若いっっ今ももちろん若いが、嵐みんなが若いっっっおぐりん部分=映画あづみ2」/「隣人13号同時期の2作品について、6Pほどインタビューが掲載。まだまだ華奢というか、 少年ぽいおぐりんですね~~佑磨くんと一緒に出た「あづみ2」服装や髪型のせいもあるけど、 ホント若いっ、てか華奢っ、てか、少年???いやー、こうも変わるものか・・・そして、このすぐ後に、F4が結成されるわけですね~うーむ、3年前くらいの写真だが、ほんとうにみんな変わったよね・・・・これに、ちょっとでも翔太んが載っていたら、ミラクルだったのにね!!!
2008.07.18
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・花男の記事や雑誌も、かなり落ち着いてきてしまいましたが、昨日冬冬くんのフラガールのインタビューをご紹介したフリーペーパーには、試写会の様子が載っていました(少し前のフリーペーパーなので)本当にこれが最後の 花より男子ファイナルということで、試写会のときの、それぞれのショットとインタビューの様子が載っています。以下、抜粋。その発言を聞いても、仲の良さがにじみ出る5人だった・・として、6月23日の武道館での会見&試写会について。それぞれの第一印象からの変化を問われ、暴露合戦をしながらも終始笑いの絶えない会見となったのだと。3人は、このときのようなキレイな格好をしていても、何フリフリして、くらいしか言ってくれないけど、トントンだけはかわいいね、って言ってくれて。そういう癒し系のトントンに支えられてやってきた、との真央ちゃんのエピが載っていました。あとは、松潤とおぐりんの話、翔太んの「松潤は龍平と遊んでいて好印象だった、小栗くんは最初からフランクに接していい雰囲気、トントンはいつも僕にかまっれくれるお兄さん」といった発言も載ってました。このインタビュー、松潤とおぐりんの部分はWSネタにもなっていたけど、ノーカットで見たいなぁ~・・・・もう一つ、昨日の夕刊。 愛情描く要素 濃くなった映画「花より男子」松本潤てことで、松潤のインタビューが載ってました。えっとぉ~、ドキンキラのシャツに蝶ネクタイ、試写会のときのインタビューでしょうかね。以下、抜粋。ひたむきに生きる庶民のつくしと、オレ様キャラの御曹司、道明寺司との恋-人気ドラマシリーズの完結編として映画化された「花より男子ファイナル」が公開中だ。「ドラマに比べて愛情を描く要素が濃くなり、見た後に温かい気持ちになれる作品になった」と、司を演じる松本潤は語る。ということで、原作コミックのことやドラマの視聴率、そして今回公開されてから13日までの興行収入などを紹介。(つくしに)殴られて初めて可愛げのある部分が出てくる。中途半端だと変化の幅が出ないので、本当に嫌なヤツに見えるよう意識した、と振り返る。今回の映画に関しては、自身が結婚を意識したことがないのでリアリティがでるのか?と思ったが、演じるうちに理解していったと。みんな伸びていく時期にじょの作品で出会い、いろんな経験を吸収して変化できた。自分の中で大切にしていきたい。今年は隠し砦の三悪人も公開され、自信を得たという松潤。面白い作品、人と出会って、早く次の芝居をしたい、と語っていました。 さて、ちょっと掃除して出かけてきます~
2008.07.16
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・これも演劇雑誌ですね~冬冬くんのインタビューページのみをゆずってもらったんで、雑誌自体の表紙は載せられませんが、こちらも先日のTopStageと同じく、少年隊が表紙でした。Look at Star(8月号)TopStageと同じ服装、ヘアメイクさんもスタイリストさんも同じ、共同取材かそれに近い取材だったんでしょうね。舞台「フラガール」 炭鉱の町を舞台に、町の再建のためにフラダンサーを目指す少女達の奮闘を描いた感動作「フラガール」がついに舞台化される。本作で初舞台を踏むのが、ドラマ「花より男子」の美作あきら役で一躍脚光を浴びた阿部力。本作に懸ける想いを、実直に語ってくれた。全て、冬冬くんがインタビューに答えた内容になっていて、質問とか他のことは書かれていません。ま、TopStageは2Pあったけど、こちらはモノクロ1ページだしね~さっきアップした、TokyoHeadline に重なる部分もありますが、以下、抜粋してご紹介。これまでに、(小栗)旬くんが出演している舞台を観に行くことはあったけどまだ自分が出演するとは想像も出来なくて、この舞台のお話を初めて聞いたときも30分くらい放心状態みたいになっちゃいました(笑)いずれはやってみたかったけど、すごく大変なことだし、自分がやるなら小さい役、そこから少しずつ経験を積んで・・・と思っていたんで、いきなり大きな役をいただいて・・・でもせっかくの機会ですから、全力を尽くしていいものを作っていかないとダメだな、と思っています。そう思えるようになったのも、30分以上経ってからですけど(笑)映画「フラガール」はすごく好きな作品ですね。町を救うための一生懸命さ、友情や家族愛、別れなど人を感動させる要素がたくさん含まれていて、なんど見ても素晴らしい。映画でもすごくキレイなダンスでしたが、舞台は生の迫力があるし、僕も客席から観てみたいなって。というか、僕もフラ、やりたいです(笑)演じる洋二朗という役は自分には全くないキャラクター。炭鉱でずっと働いてきた、男として頑固なところもある。でも家族には思いやりがあると思うので、自分に近いところがあるとしたら、その思いやりの部分なのかな、って。あと、イメージしてる洋二朗は、まさに映画の豊川さん。だからまず自分がそこに近づく、あとは自分なりにどう洋二朗を作っていくか、男らしい部分は、これから研究していきます・・・(笑)舞台という未知の世界だけど、1ヶ月の稽古で自分がどう変わっていくのか楽しみだし、今まで知らなかった世界を経験できることも楽しみ。生で芝居をする不安はあるけど、それが自分の中で楽しいことになっていけたらいいな、そして観に来てくれた方たちに、これまでにない新しい阿部力の一面を見せれたらいいな、って思います。舞台は初めて、と言っているけど、台湾事務所の社長さん・張信哲氏のコンサートに同行して、上海などのステージで歌ったり寸劇?などをしてるわけで、ステージ、という面では多少経験がある、と言えなくも無い・・・・・・・と思ったりもしたけど、でも、芝居するのは別ですもんね~きっと、他のキャストさんたちにたくさん教えてもらって、影響されて、今までの姿とは別の、無骨な感じのお兄ちゃんになれるのではないか・・・なんて勝手に思っています
2008.07.15
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・うぅ~む、夏ばてかぁ?夕方のめちゃめちゃ激しい雷雨のあと、一気に涼しくなってすごく今は過ごしやすいんですが、とにかく、胃が痛い・・・・あうあうさて、これは冬冬くんのHPに告知無かったですよね?東京、もしくは関東地方のフリーペーパーです。舞台フラガールのインタビューが載っていてですね、結構写真もカッコイイし、なんで告知しないんだろ???TOKYO HEADLINE(vol.364) 表紙は、SOFFet × mihimaruGTその、右下に冬冬くんの写真が載っています。「花男」から「フラガール」へ。阿部力が初舞台への思いを語った「自分が生きてるって感じます」との見出し。インタビューは、本誌中のP14、Tokyo Cultureに載っています。全体的に、とてもいいことを言っているので、是非是非ご紹介。これが地方のフリーペーパーだなんて、もしかしたら読むことが出来なかったかもしれないなんて、ずごく残念に思います。以下、抜粋です。 テレビドラマで大ブレイクした「花より男子」シリーズの最終章となる映画「花より男子ファイナル」が先週末に公開された。阿部力が「花男」の次に挑戦するのは、一昨年の映画賞を総なめにした「フラガール」の舞台。福島の炭鉱町を舞台に、ハワイアンセンターで町の再生を図ろうとする人々の姿を描いたヒューマンな作品で、阿部は役者としての新境地に挑もうとしている。「舞台って素敵だと思う。 本当に自分が生きてる感じがします」おっとりとした語り口に、柔らかな笑顔。澄んだ茶色い瞳に整った顔立ちの阿部は、「花男」でのキラキラ感とも違う、かといって新たに演じる炭坑夫のイメージともかけ離れた、独特の美しい雰囲気をかもしていた。・・・・と、まず紹介。フラガールとの出会いは、2年前の試写会。感動してないてしまったが、周りの女性がみんな泣いているから雰囲気につられたのかもしれない、と映画公開後に再度見に行き、やはり同じ、フラに反対してたお母さんが娘の稽古場にこっそり見に行く、というシーンで泣けた、親子モノに弱いんです。昭和40年の福島での、実話を基にした本物語で阿部が演じるのは周囲の反対を押し切りフラダンスに情熱を傾ける主人公・紀美子(福田沙紀)の兄で、炭坑で働く洋二朗。炭坑で働く男くさい人たちが、東京からフラダンスを教えに来たイマドキの先生とぶつかり合うところなどにすごく惹かれました。生きるための手段を確保する強さ、人間のパワーがスゴイ作品。昔の人の強い生き方は素晴らしいと思いました。ボクは中国黒龍江省で生まれたけど、炭坑もあったし、古くさい雰囲気はちょっと似ているところがあります。舞台への出演は今回が初めて。不安もあった、とのことだが、カメラの前で演技するテレビドラマや映画とは違う、生の魅力を早くも感じている。「花男」のキャンペーンで(小栗)旬と会った時、舞台経験が豊富だからアドバイスをもらおうと思って聞いたんですけど、"大丈夫、やれるよ"って言われちゃって(笑)。でも、稽古に入ってすぐ、本当に楽しいと感じたんです。例えば、ドラマなら一つのシーンを3~4回しか演じることが出来ないけど、舞台の稽古なら自分の気持ちをちゃんと持っていけるまで、何度も練習できる。自分が生きているというか、演じている実感がすごくて舞台って素敵だな、と思いましたね。「花男」の撮影も終わってからだったので、いい切り替えになったし、髪も切ろうと思っています。炭坑に長髪の人はいないですからね。いわき弁のイントネーションも方言指導の先生にセリフを吹き込んでもらい、毎日聞いてトレーニングを重ねる。感情が入ると普通の喋り方になったりするので難しい。周りが舞台経験豊富な方ばかりで、田山(涼成)さんなどはお弁当食べる時でも方言でしゃべったりするから、さすがだな、と思いますね。阿部が演じる洋二朗は、映画では豊川悦司が演じた役。大好きな役者さん、という豊川の役を受け継ぐことにも、役者としてかきたてられるものがあるようだ。以前、映画「大停電の夜に」で共演させてもらったけど、一緒のシーンが無くてすごく残念だったんです。洋二朗は豊川さんぐらいの年齢なのか、といろいろ考えましたが、演出家の山田(和也)さんが"阿部くんに近い年齢でいいんじゃない"と言われて、あまり映画のことは考えず、自分なりの洋二朗を作っていきたい。毎日が楽しい、という稽古では、ダンスの先生役片瀬那奈からフラダンスも教わったそうだ。見ていてキレイなんです。でも、ちょっと踊ってみたら腰が痛くなりました(笑)キレイに踊るのは相当大変だろうと思いました。本番では総勢26名の様々な踊りも見どころの一つ。カーテンコールで是非阿部の踊りも見たい、とリクエストすると、片瀬さんもそういうんですけど・・・余裕があったら考えます(笑)今はまだ余裕を持てるところまではいっていない。でも、毎日ワクワクした気持ちで初日に向かっている。楽しくやっていけそうな気がします。と、阿部はまっすぐな視線を向けた。・・・・・こんな感じでした。やはり、おぐりんにも聞いてみたんですね~でも、経験豊富な彼に、大丈夫、やれるよ!って言われたら心強いんじゃないかな?オールナイトニッポンで話していたときに、舞台をする、というのをおぐりんはとても楽しみにしてくれていたと感じたし・・・・実は冬冬くんは舞台大丈夫なのだろーか・・・と少々ドキドキしていたんだけど、このインタビュー読む限りでは、本人も楽しく稽古しているようだし、今週金曜日に迫った初日ですがきっと楽しくこの長丁場を乗り切ってくれそうな気がします。実際大阪で見ることが出来るのは、1ヶ月も先ですが、とーっても楽しみになってきました。その頃は、カーテンコールで踊ってくれるかなぁ~
2008.07.15
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今日のTFP2、最初半分チェックするの忘れてたんでフラガールの宣伝、どの程度か分からなかった・・・昼のピンポンも、録画していったけど土日の舞台挨拶の様子は空振ったしぃ~朝スバは、見ることが出来ないしぃ~(あの時間にムリ)別局?で結構やったみたいだけど・・・ま、全部チェックするほど時間がござんせんでした。今日、友達とやっと花男F見てきましたが、あまりにも夕べ寝不足で、フラフラなんで感想は明日に・・・すんませんっもう寝ますっなんか、今週と来週発売のオリコンスタイルに、舞台挨拶の様子が載るとか・・・・こりゃ、買いだねっ全員揃っての舞台挨拶等は、この週末のもので最後らしいけど夏休みの観客動員を狙った、個別のイベントはまだあるらしい、と書かれていました。沖縄には真央ちゃんが週末行く、という話みたいですね~
2008.07.14
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・先ほど載せた、12日13日全国5都市舞台挨拶ツアーですが、ネットでもいろんなスポーツ紙の記事が見れますので一応載せておきます。ワタシがさっき載せたのは、日刊ですので~デイリーニッカン東京中日スポーツスポニチスポーツ報知サンスポスポーツ報知は、おぐりんが爆睡してたとか真央ちゃんが写真とってたとか、機内アナウンスがあったとか、割と具体的に書いてあって面白かったかも。サンスポも具体的なエピがちょっと書いてあったかな~しっかし、朝からほとんどニュースで出てないみたいですね、この話題。サンジャポもやってないし、アッコも。で、舞台挨拶バージョン?のCMがあるとかなんとかいう話なので、関西では現在リターンズの再放送中なんで、そのCM見てみたいんだけど~~・・・・ま、再放送ずっと見れるわけもないんで、ムリかな・・・しっかし、私の目下の興味は 冬冬くんの髪・・・・のみぞ知る・・・・
2008.07.13
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・昨日、今日と全国5都市を、映画で提携してるANAのジェットを貸しきって回る、全国縦断舞台挨拶ツアー。今朝のスポ新に ちょっと載っていました。サミット要人級VIP待遇「花男」5人の全国あいさつ映画「花より男子ファイナル」の主要キャストが12日、全日空機を貸し切り、全国縦断キャンペーンを行った。札幌、名古屋、福岡の3箇所で大ヒット記念の舞台挨拶。セレブな「花男」にふさわしく各地でVIP待遇を受けた。新千歳空港では、空港ビルに一度も足を踏み入れず、タラップに横付けされたバスで札幌市内を往復。洞爺湖サミットに参加の政府要人と同じ搭乗手続きだった。今回は、井上真央(21)やF4メンバーの松本潤(24)小栗旬(25)松田翔太(22)阿部力(26)ら主要キャストが初めて全国キャンペーンに勢ぞろいした。各地での歓迎ぶりに井上は「アイドルになった気分」。松本も「5人で集まれた最後のタイミングがこういう形になって卒業旅行みたい」と声を弾ませた。13日も専用機で大阪・東京を回る予定。いいじゃ~ん、頑張ったご褒美の卒業旅行って感じで。下の写真は、中部国際空港に300人ものファンが専用ジェットを迎えた様子で、上の写真は、名古屋の挨拶の様子だそうですが、・・・・・・ん??冬冬くんの髪???美作仕様なんですが・・・あれ、サイトで見たあの短髪はどこへ????ヅラ???エクステ???それとあの炭鉱夫カットがマボロシか????わっから~~んっ
2008.07.13
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・えー、TSUTAYAのフリーペーパー、VAに、花男のブルーレイリリースについてと真央ちゃんのインタが載っていたので、ちょっといただいてまいりました。VA 7月号 上の表紙は、音楽情報側の表紙で、映画などの裏表紙、というか逆表紙はアースでした。アース(6/27発売)、観たい・・・・DVDのメイキングみたいけどな・・・・・花男話題は2P。 花より男子/花より男子2 Blu-ray Disc Boxあの大ヒットドラマが高画質のブルーレイ・ディスクで発売決定!最終話に収録されている、オーディオ・コメンタリーは必聴、なんて書かれていますね。コメンタリーは面白いんで、映画などでは聞いたコトあるけどドラマのコメンタリーも興味深いな~ 真央ちゃんのインタビューは、そのコメンタリー収録現場でのもので話している中で真央ちゃんも初めて知った話などあるらしく、花男ファンは楽しめるだろう、と。いやぁ~、上のパート1の5人・・・真央ちゃんはあまり変わらないけど、F4は・・・・何度観ても、時間を感じるねぇ~DVD-BOX持ってるから・・・と思ったけど、コメンタリーは、やっぱうらやましいな~っ
2008.07.08
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、続きです。あとちょっとなんだけど。05 Message! 映画版でファイナルだから・・・・3年間のつきあいに想いを込めて、ラストメッセージ5人一人ひとりが、他の4人に対してのメッセージを。全て一覧になっていて、自分のキャラに対しては10年後のキャラに向かってのひと言メッセージとなっていました。冬冬くんの部分だけを抜粋すると、真央ちゃんから:変わってなさそうで一番変わったかも!潤くんとも話していたんですが、本当にファイナルということで最後の現場を惜しむかのようにみんなとの時間を大事に過ごしていたのが印象的。松潤から:今後どういうことをやってくれるだろう、って楽しみな存在。ずっとあきらみたいに一歩引いてみんなを支えてくれた人。香港でも自分が通訳するから、ルームサービスとって御飯食べよう、って言ってくれて、名残惜しそうにしているトントンにキュンときました。おぐりんから:プロデューサー的な視点から言わせていただくと、すごく嫌なやつを演じてもらいたい。素のトントンはイヤなやつの要素が全然無いから、逆に面白いと思うし、あのセクシーさでイヤなやつやったらすごくカッコイイ!翔太んから:まさに美作あきらのような性格。人って時にはムカついたり嫌な顔をすることがあると思うのに、トントンはそれがない。怒ったところを見たことがないですね。冬冬くんから10年後の美作へ:優しさを忘れずに、人生を楽しんでね!自分も平和なところで暮らしていたらいいな、というのが願いです。 この5ショットも、名残惜しいが・・・・女子の願いをパーフェクトにかなえてくれた夢のシリーズ・・・・ということで、少女マンガの世界に求めているものを、ちゃんと映像化し、詰め込んだこのシリーズがヒットした要因を、まとめてありました。とにかく、ファイナルを見てみないことには・・・・
2008.07.08
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・先日、モバゲータウンサイトの冬冬くんの日記で、舞台のかもめ夕を観てきた、と書いてましたが、かもめ(チェーホフ原作)は赤坂ACTシアターで現在上映中の、フラガールの前の作品、ってことになるんですね~超演技派、藤原竜也くん他鹿賀丈史さんとか麻実れいさんなどの重厚そうな舞台ですね・・・さて、さっきTopStageと一緒に入手したんだけどさ、これさぁ~、関東版と結構ずれてる??特集が終わった・・・とか思っていたら、大特集してるし・・・偶然、雑誌物色して気がついたけどさ、関東版を告知している東宝のサイトとかと情報がずれてて、なんかなぁ・・・関西版・・・・先週?発売 Weeklyぴあ関西版2008年No.651 これ、表紙に「花より男子」の引力って見出しがなかったら、スルーしていたかも・・・巻頭特集撮りおろし!17ページっ・・・あっぶねぇ~、ホント気付かなかったかもしんない・・・撮りおろし、って書いてあるけど、写真は先月発売の月刊ザ・テレビジョンと同じものですね・・・「花より男子ファイナル」公開記念特集「花より男子」の引力この最初の見開き、やっぱ翔太んは別撮りなのかなぁ~・・・ま、いいや。その最初のページには、映画の前売券販売予約 20万枚超とか、TVシリーズDVD-BOX総売上 16万セットとか、花男公式HPが4億PV突破!とか、そういった数々のスゴイ数字が並んでます。テレビジョンに載った時はわかりにくかったんだけど、冬冬くんここでも白っぽいブレスしてますね~写真が、白っぽい色合いで全体に掲載されているので、テレビジョンとはちょっと違う印象かもしれません。01 Introduction! TVドラマの大ヒットによりついに映画化!「花より男子ファイナル」完成までの舞台裏今年1月14日のクランクインから4月3日のクランクアップ、その間の香港ロケ、ラスベガスロケ、石垣島ロケ、も掲載。それから、原作マンガの連載開始から、日本での実写映画化、アニメ化、台湾でのドラマ化、そして日本でのドラマ化など一覧で紹介。02 Reseach! 「花男」ファンに大アンケート!「花男」を深く知れば"ファイナル"が200%楽しめる花男1、花男2、の思い出のシーンランキングとか、思い出のセリフ、好きなキャラクター、F4メンバーを兄、友達、恋人、結婚相手で選ぶなら?などというアンケートとその集計結果。思い出のシーンは、やっぱり王道ですが(@翔太ん)1では飛行場でのキスシーン、2ではプロムでのプロポーズといった結果になっていました。03 Special Interviewつくし&F4最新インタビュー"ファイナル"に愛を込めて3度目の現場でさらに高まった結束力キャストにインタビューするたびに、みんなが熱く語るのはチームワークのすばらしさ。2回にわたるドラマシリーズを経てのファイナルは、5人にとって待望の映画化でもあり、ひとつの季節に別れを告げる作品でもある。最新インタビュー・・・とありますが、内容的には、今まで読んできたいろんな雑誌のインタビューとほぼ同じ。第一、服装同じじゃんっ、て感じだしねドラマシリーズからあったヒットの予感 井上真央:ずっと観てくれている方たちにとって嬉しい瞬間がたくさんある映画になっています松本潤:撮影していて印象的だったのはつくしが道明寺から愛のあるセリフを言われたときかな小栗旬:F4には自分のことを二の次にできる優しさがあるそこがかっこいい松田翔太:僕らは"間違っていない"という意識の中で新しいことに挑戦した阿部力: 本物の銃を使ったアクションシーンはみんなに観てほしいありえない展開がさらにパワーアップ気になるラスト つくしと司の運命は!?写真を交えて6Pインタビューが掲載されているけど、全く新しいことは無いですね・・・ほとんど、どこかで読んだインタビューです。まあ、ポーズとかは新しい感じはしますが・・・ラストについて、松潤が「ボクも知らないんですよ(笑)」とはぐらかしたとか。04 Analyze! 脚本家サタケミキオと紐解く「花より男子」シリーズがすべらない理由1:多くの女子が共感、つくしの"雑草魂"2:思わずため息がもれるセレブリティな設定3:「ありえないっつーの」と言いたくなる意表をついた展開4:バランスのとれたF4の面々5:男の友情と恋の切なさを映し出した胸キュンなストーリー展開と、大きく5つの分析。それぞれ、ファイナルではどうなのか、といったことも。サタケさんの周りでは、一度観はじめたらハマってしまった中年男性もいるんだとか!す、すごいっあとは最後なんですけど・・・・入りきらなかったんで、記事わけま~すっ
2008.07.08
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・先日、ゲストさんに情報頂き、見てきました・・・てか入手してしまいました情報、どーもでした>keikoさんしっかし、これもオフィシャルサイトにはお知らせ無し・・・・あぁ~、HPの日記も全然更新されず、フラガール関連の雑誌も地道のチェックするしかないのぉ~~7月?発売 TopStage2008年8月号もっと違う自分が見たい 「フラガール」映画「フラガール」が見せてくれた懐かしい風景、一生懸命な姿、他人を思いやる心、それらが生の空間で再現され、さらなる感動の大旋風を巻き起こす。日本と中国を行き来してグローバルな活躍を見せる阿部力が、女性たちの汗が飛び散る話題作「フラガール」で初舞台に挑む。 映画で受けた、その何倍もの感動を 与えられるよう、がんばりたいドラマで見せた上品な王子様キャラとは違って、いたって謙虚、熟考して言葉を繰り出す、つつましい人柄が印象的、とまず書かれています。舞台はいつかチャンスがあれば、セリフのない役でもやりたいと思っていたこんな素晴らしい作品に、重要な役で出ることができ、正直不安はある。どんどん苦しくなっていくのでは、と。でも、新しいことに挑戦するのは好きだし、新しい自分を発見するチャンスでもあり、弱音を吐いている場合じゃない。もっと自分の違った一面を見てみたい、という気持ち。作品は、自分が生まれる前の、しかも日本での話で共通点がない。そういう今まで触れたことの無い世界だから面白い、と思って映画もDVDも見ていたから、この話で舞台に出るのはビックリしたけど運命なんでしょうか(笑)デビュー映画の頃に比べたら少しは演技についてわかってきたと思いたいけど、まだまだ。仕事のたびに毎回初めてこの仕事をするような、そんな感覚。どんなに自分が変わろうとしても、追いつかない感じ。映画で豊川悦司さんが演じた"洋二郎"は勉強になる。でも、自分が演じる舞台の洋二郎は、全く違う役になるはず。稽古していく中で、自分がどれだけ違う洋二郎になれるか楽しみ。映画で受けた、その何倍もの感動を与えられるよう頑張りたい。自分が客席で観たとしたら足の先からじわ~っと鳥肌が立つような感覚(笑)その感動を是非受け止めて欲しい。福島弁を身につけようと、インターネットで調べまくったんだとか。また、映画は試写会で見て感動して、再び映画館まで足を運んだ作品で目標に向かって奮闘する女性の姿に、泣きそうになった、そういう胸にグッとくる映画が好きなんだ、と。この雑誌は初めて買いました・・・・これから、もうちょっと舞台・演劇雑誌をチェックせねば・・ちなみに、このTopStage今号でしばらく休止だってさ・・・
2008.07.08
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・週末、ダンナが飛行機から持ち帰った機内誌の広告です。特別協賛、 ってことで、しっかり花男の写真も載ってます。・・・こんなところで、花男Fの写真を見ることができるとは考えたことなかったよ・・・
2008.07.07
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・こちらも本屋で確認して購入してきました・・・gyaoマガジンと似たような記事なのにぃ~本日発売? oricon style2008年No.26-1449 まず、巻頭のエンタメニューストップに1ページ。公開初日の日劇での舞台挨拶、ですね。真央ちゃん、よく観たら花男Fのグッズ?のネックレス、してるのかな?あの、お花モチーフの・・・原作からドラマ化の話、関連する曲のヒットなどのことが書かれ、ファイナルでも嵐の「One Love」はもちろん、挿入歌であるaikoの「KissHug」も話題になっている、と。舞台挨拶では、石井監督が全員40歳くらいになったら、花より男子Around40でもやろうか、なんてことも書かれ、松潤の僕らの花男はやりつくした、とのコメントも。で後半56Pに2P分、 こちらは完成披露試写会の様子が載っています。 先ほどのギャオマガと同じ、 ドレスアップした5ショットに加え、松潤と真央ちゃんの初対面の時のことやらデジカメで冬冬くんが他の4人を撮影していたとか、ちょっとつっ込んだ内容も書かれていて、内容的にはお得感が・・・・また、完成披露会見の内容も少し載ってました。ドラマ1、2、映画とお互いの印象が変わったか?といった内容で、こちらも司会はデビさん。真央ちゃんが、 松潤の最初の印象を、まあそんなに悪くなかったですといえば、松潤はこれ、記者会見だからね!なんて、掛け合いが。はなまるでも言っていたけど、真央ちゃんはこういうドレスアップした姿を褒めてくれたのは冬冬くんだけ、とまた言っていました。松潤とおぐりんの話も載ってたけど、松潤と翔太んの話も載っていて、これは知らなかったかも・・・松潤と松田龍平にーちゃんは同級生で、その縁で松田邸に遊びに行ったことがあり、そのときにはじめて見た翔太んは今からラップ歌います、みたいなイケイケだったとか。誰?アニキの友達?みたいな・・・おぐりんも、初めて会った翔太んが、うぃ~っす、って最初っから全く敬語使わないコなんだ、って思ったとか。冬冬くんのことを、ケンシロウ(北斗の拳)みたいだ、って思ったのもおぐりん。これはパート1の時も言ってましたね。台湾帰りでスーツケースもって、腕パツンパツンのTシャツ着て、あ、コノ人シャツ破くんだろうな、って思ったとか冬冬くんが、真央ちゃんがかわいい、中国語のこと聞いてきて、話しかけたくなる、といえば、真央ちゃんは、ほら、やさしいでしょ?と。断片的に書きましたが、こんな感じで、とても和やかな5人の様子が伝わってきます。初めて聞いた話もあったんで、結構こちらは買ってよかったかも・・これ、もちろんDVDの特典映像に入るよね????
2008.07.05
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・ムスメたちの英語の後、紅実が「ちゃお」を買いに本屋に行きまして、私も小説本をまた買いまして・・・・一応、チェックしておこう、と映画芸能本コーナーをみたらさっやっぱ載ってんじゃんっインタビューがあるわけではないからなのか、東宝サイトにも、冬冬くんサイトにも載ってませんでした・・・本日発売 GyaoMagazine2008年8月号 あぁ・・・この2Pなのにっ、この2Pのために・・・・巻頭は嵐の特集で、あとは花男シリーズの主題歌の話、そしてそのあとに、続いてこの記事でした。 「花より男子ファイナル」 完成披露試写会レポート!ずっと心の中で・・・つくし&F4にとってこれが本当の×2最後となる、映画「花より男子ファイナル」が公開中。5人が"ファイナル"を通して伝えたかった想いとは?とのことで、6月23日日本武道館で行われた、完成披露試写会の様子が載っています。つくしスマイルが健在の真央ちゃん、ジャケットの下がゴールドシャツの松潤、きらきらした衣装に負けない笑顔のおぐりん、ボルサリーノ風の帽子にタイトなスーツの翔太ん、常に笑顔で声援に応えていた冬冬くん、そして、自然に真央ちゃんをエスコートする松潤、とこの試写会にはいけるわけもなかった私にとっては、なかなか嬉しいショット満載。上映会後の司会進行は、デビさんだったんですよね。真央ちゃんの衣装は、プロムで道明寺からもらったもの、靴は1で静からもらったもの、とちゃんとそのへんも考えられていて、すごいね。簡単なコメントくらいしか載ってませんでしたが、写真が2Pの3/4もあったんで、ついつい入手しちゃいました。
2008.07.05
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・では、シネスクNo.19続きです~松田翔太 リターンズから、自分をさらけ出すことが苦じゃなくなったんですタロット:太陽=友情、勝利、成功、誠意、信任、完成、愛情、幸福総二郎から学んだ"スター性"の重要さこの3年間、僕自身いろんなことを学びました。今回もいいモチベーションを総二郎からたくさんもらえたし、この経験を活かして期待に応えられるような、いい方向での"裏切り方"をしていきたいです。Q優紀とは?色々ありますよ。今回それがちょっとしたオチみたいになってるんで期待してみてください。阿部力 改めて、"みんなでひとつの作品を作っていくってこういうことだな"と実感しましたタロット:力士=均衡、調和、公正、正義、公平、善意の行動、忠告早朝出発なのに、やっぱり朝まで飲み会!?F4が揃うシーンが少なかった今回、香港は5人全員が揃ったんで皆で朝まで飲みました(笑)朝5時に出発すると言ってるのに、ホテルのミニバーでウィスキーとかあけちゃうし(笑)もちろん、移動中は全員爆睡でした(笑)みんな忙しいはずなのに、この現場に入ると完全に「花男」の世界に入るし、疲れているときのほうがいい表情だったり(笑)そういうのを見て、今まで以上に刺激をうけました。今回は、成長したあきらを見て欲しいです。 Q:あきらの成長を感じるさせるためにこだわったことは?花柄衣装はやめて、シックな感じにしてみました。一応、裏の世界の人間ですからね。最後、冬冬くんのページの隣にキャラクター紹介とつくしと道明寺がたどる試練のたび&つくしのマリッジブルー度なんてのがあります。ラスベガススタートは、確信が9割だったのに対し、香港、そして無人島と、不安が増すと書いてあります。一応、だいたいのあらすじは、もう知ってしまったのでそのつくしの不安がラストは払拭されるんでしょうが、ティアラ盗まれるなんで、そりゃブルーでしょっ!!!で、最後のページは チェックポイントや、F4の魅力、ズームアップなどいろいろ。完成披露試写会の様子も載っていました。これが最後の雑誌出の特集なんだろうけど、ものすごーーーーーく売れたら、もしかして、また映画誌で取り上げてくれることって・・・・・・・あるのかな・・・・???
2008.07.02
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今朝、出かけた時に購入です。7月2日発売CINEMA SQUAREVol.19 もう、5人並びで見ることが出来るのは、これが最後なのかなぁ~・・・アタシが買う予定分では、ってことだけど。さすがに小学○年生、なんて買えないし・・・でも、最後としては、なかなか写真も良かったし、内容も映画公開後発売、ということで少しつっ込んだ内容が書かれていたかも。花より男子ファイナル今だから話せる、とっておきのエピソード満載で送る「花男」ファイナルのすべて!ただいま、絶賛公開中の「花より男子ファイナル」。早くも社会現象になりつつある大人気ぶり、最強チームが揃えばそれも納得。前号に引き続き、キャスト5人の貴重な暴露(?)エピを含めたっぷりお届け。これを読めば2倍、3倍、いや100倍楽しめること必至!前回のシネマスクエアは、映画の衣装に映画のスナップ中心だったんで、今回は撮りおろしで嬉しいですねぇ~最初は2ショット。 今回は、ホントいいシーンばっかりで困っちゃいますよ!という松潤に対し、女性は松本さんのセリフにキュンキュンしっぱなしだと思います、という真央ちゃん。2人のテンポのいい対談が、やっぱ面白いです。この2ショットが好きな方は、是非読んでみてくださいっ個々のインタビュー、タロットカードを持っています。それぞれ意味があるんですね。それぞれがすっごくキャラを表すカード持っていてそれもチェックチェックっ以下も、抜粋です。井上真央 1シーンのためだけに出てくださった豪華キャストの方々にも注目してください!タロット:女帝=行動力、発展性、目的力成力、結婚、母親、妻今回は牧野家が物語の鍵を握っている!?つくしは道明寺とつきあってるのに、相変わらずカジュアル。牧野家も変わりません。カワイイ弟、ススムン(冨浦智嗣)は成長してました、声のトーンは変わってなかったけど(笑)実は牧野家の家具が大きくなっていたりするところに、道明寺の影を感じます(笑)ストーリー的にも鍵を握ってるので注目してください!AKIRAさんはロケのほとんどに参加されていたので、仲良くなって生・ChooChooTRAINを見せてくれました(笑)それから、1シーンだけのために、え、コノ人が?という豪華なキャストの方々が何人か登場してますので、そこもお楽しみに!他、Q1~Q10までのいろんな質問。監督へのメッセージとか、ラストシーンの感想とか・・・・Q3:今だから言える時効話を教えて下さいでは、ドラマのときに、翔太くんやトントンに学校の宿題を手伝ってもらったなんて答えてます松本潤 阿部くんの呼び方が"潤くん"から"潤"になった時は嬉しかった(笑)タロット:皇帝=実行力、不屈の精神、富、耐久力、指導力、父親、夫まさに神がかり!?サエまくりの石井監督撮影前半の石井監督は神がかってるな、というくらい鬼気迫っていた。それに僕らも引っ張られた感じ。旬とは元から知り合いだったけど、序盤から本当にいろんな話が出来た。翔太は、見た目や考えがシャープになった印象だけど、性格は丸くなったかも。最初は怖いイメージがあったから(笑)真央ちゃんは年齢的に一番変わる時期で大人っぽくなったけど仕事の面では一度も子供だなと思ったことはないです。阿部くんは唯一変わらない人の印象があったけど、今回はすごく変わった!以前は気を遣っていた感じだけど、今回は積極的で、映画の打ち上げで僕ら5人の中で最後まで残っていたんです。あと、ボクの呼び方も"潤"に変わって、それが密かにめちゃめちゃ嬉しかったです(笑)Q:今だから言える時効話・・・ 時効にならない話ばっかりだからなぁ~みんなで夜テンション上がっちゃって話しまくって、朝どうしようもない状況で来ちゃったり・・・合間に寝ちゃってヘアつぶしちゃったり・・・メイクさん、すみませんでした!小栗旬 ラストは最近の邦画では観たことないくらい素敵なシーンになってましたタロット:運命の輪=問題の終結又は解決の接近、宿命、慶事、結果ある意味、理想的?つくし&道明寺の付き合い方あの2人の付き合い方って、ある意味理想かも。言い合いとかケンカもするけど結局お互いすきあってるし。一時期のつくしみたいに言いたいことをいえなくなると、ちょっと難しいけど。類は最後だったけど、いい意味でゆる~く演じられました。ラストシーンは、最近の邦画では見たこと無いくらいステキ、"ごちそうさま!"って感じでした(笑)Q:今だから言える時効話・・・ リターンズの雪山のシーン、酔っ払って記憶がなかったこと(笑)前日にキャストとかなり飲んでいて・・・いろんな表情の写真がいいです。タロット、ほんのちょっとだけ唇でくわえてるのが、ミソっ長くなるので、次に続きますっ
2008.07.02
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、こちらが後編。おぐりんからスタートです。常にマイペースで 優しい微笑み王子花沢類:小栗旬類は自分に人気を獲得させてくれた人。ありがとうってかみしめながらお別れをしたQ:ドラマ、映画とそれぞれ演じた類の印象?旬:1はよくわからない集中力があり、原作で読んだ類がポンポン出てた感じ。 それに戻れないしどうしよう、と思いながらの2。でも時間があり、アプローチを いろいろしてちょっと軽く出来るところも出てきた。 人生の中で恥ずかしくて出来ない、カッコつけたり可愛いぶってみたり することで褒められる役を3年も追求してた。映画は自分の歳に 役が近づいたこともあり、やっと普通に芝居できる感じでした。Q:今までで一番、類が小栗旬に近づいた?旬:年齢的には。類自身は映画の中では一番成長していない。 アヤシイ類くん、っていうのが見どころだけど、それ以外は 類ならこうする、と皆が感じられるんじゃないかな?Q:F4のメンバーの変化や成長は?旬:みんなとはちょこちょこ顔を合わせていたし、ほぼ1年ごとにドラマを 撮っていたし・・・でも、阿部くんに関しては、どんどん素材としてセクシーに なっていってるっていうのは感じますね。Q:F4の男の絆、共感できるところは?旬:男同士の絆っていうのはあれが当たり前だと思う。 でも、だれかの所にいってやりたい、と思ってすぐいける手段があるのが スゴイところ。実際は距離的にも物理的にも無理な場合があるけど、 F4はすぐ飛行機とか飛ばせちゃうから(笑)Q:道明寺キャラも許せるのは男同士?旬:そうじゃないかな。今自分の仲間内で、俺が道明寺みたいになってるけど みんな来てくれたりするんで(笑) 類のおかげで、友達と会う時間がなくなってしまい、ありがたいし ありがたくないし(笑)。でも今の自分を形成していく上で無くてはならなかったし ありがとうって噛みしめて類にお別れしました。Q:類のよさとは?旬:自分を二の次にできる優しさかな。でもそういう部分は全員が持っていて F4はそれが男らしいしカッコイイ。それから現場も撮影のたびに いい現場と思えるところで、今回も花男でありながらエンタテイメントしていて 素直にすごいな、と。Q:もしファイナルに続編があったら?旬:そこまできたらやるしかない。やりますよ。 でも、自分以外の人が類をやるところをみてみたい。そのとき、どういう風に なるのかって素直に見ることができる30代になっていたい。茶道の次期家元& F4一のプレイボーイ西門総二郎:松田翔太香港は、嵐ファンもF4ファンもガードマンもいてすごかった。日本じゃあり得ない、変な体験Q:現場の雰囲気は?翔:映画の話をもらったときからやっぱり、って思ったし、逆に変わってなかったから やりやすかった。Q:共演者の印象は?翔:小栗くんは、線を跳び超えた感じ。潤はF4のリーダーとしていいものを つくりたい、っていう思いが増していた。逆に阿部くんは変わらず、 みんなに対して優しくてそれがホッとしました。 真央ちゃんは飲みに行くこともあって前より仲良くなった。Q:印象に残っている撮影エピソードは?翔:香港はすごかった。日本じゃあり得ない体験でしたね。あと、「F4の 恐ろしさを見せ付けてやろうぜ」というセリフが妙に恥ずかしかった(笑) 飛行機に乗りながら、床を指差して「これ、お前らへのプレゼント」なんて 日常ではいえないし。それがいいかってわかんないけど(笑)Q:共演者からは、松田さんは丸くなった、って話も出ましたが?翔:役を楽しめるようになって、自分は間違ってないって思えるように なったら、みんなと喋ったり自分を出したり。自分で意識して変えたんで 周りからみても劇的に変わったと思う。Q:ドラマ2では総二郎の恋愛話もありましたが。翔:あれは朝の四時半入りで辛かったなぁ(笑)。個人的には自分のシーンより 1の最後、夕日バックのキスシーンのほうが印象に残ってます。Q:のべ3年の花男を終えた心境を。翔:総二郎は自分の中で大きな存在になったんで、逆に違うことをしたい。 注目してもらえたのは特別だし贅沢なことだから、その期待に応えられるように いい意味で裏切っていきたいですね。F4&つくしを 陰で支える熟女キラー美作あきら:阿部力(続編がもしあったら)是非やりたい。F4個人のこととかをもっと掘り下げたいねQ:映画化が決まったときは?冬:ドラマの完成度が高く、映画までやることはないのでは、と思ったけど 台本読んだらストーリーが良かったし、ロケや衣装いろんなことが バージョンアップして、やってよかった。Q:F4や真央ちゃんと再会して?冬:皆で集まったら自然と花男の雰囲気になりました。 美作にもすっと入れました。Q:ドラマと比べて、美作の成長や変化を感じる部分は?冬:見た目は、髪をストレートにしてもらったりしたぐらい。 今回美作は自分の仕事をしていまして、成長したのはそのへんかな。 F4といるときは成長とか感じないけど、個人の時はマジメにしているんで。 でも基本的な性格は変わっていません。Q:美作に似てご自身も穏やかなほう?冬:自分にはムカってくることはあるけど、それを表に出すことが少ない。 そのうち、まぁいいやみたいな(笑) ムカついていることを誰にも気付かれないことが多い。でも自分の 周りにはいいヤツばっかりだから、怒ることはめったにないですよ。Q:冷静ですね。まさに美作あきら(笑)冬:そんなあきらが1でケンカするシーン。司と類のケンカを止めようとして キレちゃうっていう。あまり怒らない美作が怒ることで、印象深いシーン。 F4って結構ワガママ、現実だとあそこまで自分勝手にできないでしょ?Q:道明寺みたいなのが実際にいたら、許せない?冬:でも道明寺はフツーにいいヤツだから、許せる。周りにいても 友達になれますよ。勝手なことしたら時々しかったりもして。Q:香港ロケで4人勢ぞろいしたそうですが?冬:船を貸しきってのシーンで揃いました。ファンがいっぱいで驚いた。 誰か怪我しないか、なにかおこるんじゃないか、って心配になりました。 映画はオリジナルストーリーだし、原作しか知らない人でも楽しめると思います。Q:次もあったら、どうします?冬:もちろんやりたい。時間を経ればまた面白いと思うし、F4個人のことを もっと掘り下げたりね。Q:美作以外では誰を演じたい?冬:類。常に自分の世界に入ってて、ボーっとしてるようなところが好き。 美作はみんなの心配ばっかりしてましたからね(笑)てな感じで。翔太んは服装もそうだけど、別の雑誌でも出ていた内容。他は、それなりに新しい感じがしました。次の2Pは、 ドラマ版のストーリーダイジェストと、オリスタファンが見たい、アンケート結果の観たいシーン。1位:つくしと道明寺のラヴラブシーン。2位:道明寺司の名(迷)言が聴きたい!3位:映画ならではのゴージャス感を味わいたい!4位:ドキドキ原肌のストーリー展開がみたい!5位:カッコイイF4の活躍が見たい!なんだとか。 確かに~~~・・・・・そして、音楽も最高だっつーの!として、嵐の新曲、aikoの挿入歌、とインタビューが載っていました。今までのドラマ版の歌のこと載っています。 最後に、劇場の壁を埋めていた、デカイポスターと同写真がっブーケ持ってるバージョンではなくてみんな仁王立ち()というバージョン。これも、かっちょええで~今日録画したからくりTVとかどうぶつ奇想天外のレポは、明日以降だなぁ~・・・・・・
2008.06.29
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・昨日、ムスメたちを英語に連れて行ったときに本屋で入手。あとは、来週のシネスクくらいかなぁ~、花男関連で買う雑誌は。今日公開だから、さすがにもう落ち着くよね、寂しいけど。あとは、舞台雑誌で冬冬くんが載ってくれると嬉しい・・・6月27日発売oricon style(2008年No.25) 中綴じの特集ですね~、オリスタbook in book16P、真央ちゃん&F4&aikoのインタビューつきですっ音楽もストーリーも最高だっつーの!「花より男子」大好きBOOK翔太んは前に見た服装だけど、あとは初めて?冬冬くんも、赤系のチェックシャツ。バングル無し、爽やかさんですオリスタは、記事も早いんで(月曜日の試写会の記事も載ってる)インタビューも最近のものかなぁ・・・と思います。同じようなことは質問でしてるけど、言い方は少し違ってるように感じますね~以下、抜粋。雑草魂で生き抜く 超貧乏なヒロイン牧野つくし:井上真央違うお仕事をしていても"花男"はいつも片隅にあった。私にとっても影響の大きい作品Q:1年ぶり、3回目のつくしはどうでした?真:あっと言う間にゴールして、いつもどおり。やっぱり花男は 突っ走って終わるんだ、みたいな(笑)Q:すぐにつくしに戻れましたか?真:始まってすぐに戻れましたが、F4が揃った時緊張しちゃった(笑) 道明寺とのシーンが多かったんで、F4としてみんながガチッと キメて揃ったときはドキドキしました。 4人揃うと華やかだし、このチームは最強だな、って思っちゃいました。Q:F4それぞれ会わない間の変化など?真:潤くんはストイックだしタフマンだし、切り替えの早さも改めて スゴイと思いました。ドラマの間見ることがなかった寝顔も見ました(笑) トントンは、現場にいる姿とか自分の見せ方が変わったよね、って みんなで話したりしてましたね。旬くんは"あ、類だ"って(笑) いると現場の雰囲気が変わるんです。映画での絡みは少ないけど、 その分ひと言ひと言がずっしり、ぐっときました。Q:花男とつくしはどんな存在?真:ひきずってる訳ではなく、頭の片隅にいつもありました。それだけ 私にとっては影響の大きな作品。今後も誇れることで、今後また つくしのように、役に染まりきれる作品に出会いたい。Q:つくしにメッセージを。 今まで本当にお疲れ様、よく頑張った、よく耐えたね~って(笑)自己中で乱暴な 大財閥の御曹司道明寺司:松本潤この3年間、道明寺にはいろんな経験をさせてもらったし一緒に成長できたQ:アクションシーンは、カット数も多いし、時間をかけた?潤:海外に行く前に撮ったけど、2分くらいのシーンに2日くらいかけました。Q:そのあとラスベガス?潤:その撮影後に香港、帰国してMステ、香港、日本、ベガス、日本、ベガス・・・ 20時間くらい仕事していたけど、精神的に充実していて楽しくて笑ってた。Q:そんな中、ワクワクしたシーンは?潤:嵐から離れて全然違う景色の中に行くっていう、本当の旅の感じ。 どの場所も濃い場所、やり切った感がすごいあります。Q:香港はすごい騒ぎだった?潤:でも、嵐でアジアに行ったときと同じ感じ。DVDも店のいい場所に並べて あるらしくて、純粋に嬉しいです。Q:映画のF4ジェットは?潤:実際(飛行機型に全部)作ろうとしたらしいけど、結局やめたって。 でも細部まですごくお金がかかっていて贅沢。 スタジオも土禁が多く、これは触るな!ってモノがたくさんありました。Q:完成作品の感想は?潤:見どころは、つくしと司の結婚。結婚がどういうことなのか学んでいく ストーリー。ドラマ1、2の流れを踏まえて、最後にどういうものを見つけるか。 だから、いろんな要素をみせつけつつ、とてもシンプルなラブストーリー。Q:道明寺のベタぼれっぷりも健在?潤:それは変わらない。世界の何も怖くないけど、つくしと結婚できないことが 怖いという・・・この3年で道明寺と一緒に成長できた。キャラが濃くて 俺だって気がしないんだけど(笑)Q:楽しみにしている読者にメッセージを。潤:シリーズ最高傑作だし、みんなそういう気持ちで作った作品。 ココまで続いたのはドラマを応援してくれた人のおかげだし、その人たちが 納得できる作品をつくりたい、と思って出来上がった作品。 お金を払って劇場に来ていただいても、損はさせません!なるほど~~ということで、続きは後編へ!
2008.06.29
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今朝のスポ新に載ってましたね~、やっぱ。うちは日刊なんですが、ちょっと御紹介。映画「花男F」 100億円見えた!!40万人スタート井上真央「寂しい」初日舞台挨拶映画「花より男子ファイナル」(石井康晴監督)が28日、好スタートを切った。全国400スクリーンで公開され、全館満員。動員数は40万人を突破し、興収85億円を記録した「世界の中心で愛をさけぶ」の動員対比195%を記録。東宝は「客層は女性中心に小学生から40代まで幅広く、平日も期待でいる。興収100億も狙える」としている。東京有楽町の日劇・2には、主演の井上真央(21)と、F4メンバー松本潤(24)小栗旬(25)松田翔太(22)阿部力(26)が勢ぞろい。井上は「作品、この役とのお別れと思うと、ちょっと寂しい」としみじみ。続編の期待も高まるが、石井監督は「全員で最終形を作ったつもり」と言い切った。同映画を「シリーズ最高傑作」と自負する松本も、「オレらの"花男"はやり尽くした感があります」と完全燃焼を強調していた。上の写真には、花びらが舞う中、映画の舞台挨拶で客席をバックに撮った写真で、よくある、花を持っての映画の写真プラス、真央ちゃんが青いブーケを持ってます。キレイですねぇ~翔太んは、帽子はさすがにかぶってないですね・・・今朝のTVでもちょっと出てたので、後でアップします
2008.06.29
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・セクスィ~~っ!!!!!!!現在、真央ちゃんがはなまる出てますが、F4しっかり紹介してくれたんで、嬉しいっ朝ズバ、久々に見ましたが、直前の北朝鮮問題が白熱して時間がどうよ???って思ったけど、結構しっかり出てましたね~、5人。翔太ん大丈夫かと思ったけど、ちゃんと出てたし。今日はみんなずっとTBSでしょうねぇ~関西では見ることが出来ない番組もあるけど、ま、それは動画サイトチェックするさっさて、月曜日から日刊スポーツで始まった、花より男子ファイナル公開直前連載花より男子ファイナル出演者5人を直撃!魅力に迫る連載最後の本日は、大トリ井上真央ちゃんです。ちなみに、1回目松本潤2回目松田翔太3回目阿部力4回目小栗旬の記事はこちら。目が、くりっくりの真央ちゃん。 ぐっと大人っぽくなった、との注釈があります。略歴には、英検準1級をもつ、なんて書かれていて・・・・そうかぁ~、そりゃすごい。しっかり大学生してるんだねーあ~、とうとう明日公開なんだな・・・・以下、抜粋です。主人公つくしと同じだった道明寺がスキ!!映画「花より男子ファイナル」もいよいよ明日28日から公開される。今回のリレー連載も最終回で、大トリはもちろん主演井上真央の登場。最初はカッコイイ花沢類だったけどこれだけ自分のことを思ってくれる人はいないファン応援に感謝ファンに応援されていると、辛いことにも耐えられちゃうし裏切れない責任感がでてくるんです。映画通の人は「ドラマから出てきた映画かよ」って思うかもしれない。でも別に邦画の名作に挑んだわけじゃない。大勢の人がドラマを見てくれたから実現した映画。だから、みんなが満足できる終わり方にしたかった。OLや主婦の人たちが恋する気持ちになって、原作を知らない子供からサラリーマンまでもがちょっと見てみようかな、って思える作品になって少女マンガの世界観にはついていけないけど、なんだか笑えちゃった、となってくれたら嬉しい。主演なので、一番作品を愛せる人にならなきゃ、って思ってました。でも潤くんや旬くんたちのように熱い人が集まっていた。私はみんなの熱意に負けずに走ってきた感じ。つくしを引き出してくれたのも潤くんや旬くんのF4、楓さんや家族や監督さん。共演者が違ったら、全く違う結果になっていたと思う。だから、今後どんな小さな役でも熱を持って臨める私でいたい。同世代に活躍中の女優が多いが、他の人のことは一視聴者としてみている。自分はずっと子役からお芝居やってきたと思われがちだけど、普通の学校で、今も普通の大学生。だから、普通の感覚。女優として、いいのか悪いのかはわからないけど。親しみやすい、って言われるし、自分でも高嶺の花ってわけはないなと思います(笑)女性カメラマン:いえ、自分のことわかってません。 こんな小顔のカワイイ子は、普通のキャンパスにはいませんっおばちゃんに苦笑女性カメラマン:最後にどうしても質問が・・・真央:あ、Fの中で誰がすきかでしょ?女性カメラマン:いつも居酒屋で話す話題なの・・・友人に聞いて来いって。真央:やっぱり花沢類はカッコイイ。いつもココってときに出てきてくれる! でも、ずーっと類ファンでしたが、ここまで散々いやというほど 道明寺と向き合ってくると・・・やっぱりこれだけ自分のことを 思ってくれる人はいないだろうと。女性カメラマン:(興奮気味に)押しの強さってアリ?真央:(たじろぎながら)ハイ・・・女性カメラマン:ゴメン、すっかり普通のおばちゃんになってるわ・・・・真央:大丈夫ですよ、F4に囲まれた気分は?って女性記者さんには 毎回聞かれましたから(笑)・・・・こんな感じでした。花男あらかると5は、ドラマとファイナルのあらすじがかかれてました。それから、サタケさんのコメント。今の年代で牧野つくしを演じられるのは真央ちゃんだけ。原作の神尾先生も、最初からつくし役は真央ちゃんとイメージしていた、と。ルックスだけじゃなく、雑草魂、芯の強さを持っている。同世代の女優さんの中でも、芸達者ぶりは超トップクラスだと思います。あ、それからちょっと笑っちゃったのは、欄外。 訂正として、24日付け連載の、翔太んの記事について載ってました。23日放送のTBS「関口宏の東京フレンドパーク2」の出演を見送った理由は日程の調整がつかなかったためでした。関係者におわびします。・・・・だってさ。あの記事、反響があったんだろうね。スポ新は特にそうなんだけど、語り手が言った本来の意味を記者がどのように捉え記事にするかで読み手に印象が変わって伝わるからどの位信じて良いのかホントわからない。どんなメディアだってそうだろうけど、事実がどの位本人の思っているように伝わるのか私たちが目にして耳にすることって、どのくらい真実なのか???以前、おぐりんの単独インタビューの記事のあとに、その内容をめぐってあれこれ話題になってたけど、あれは書き手と我々読み手と、段階を経るたびにおぐりんが本心で語ってる内容が少しずつ誤解されて伝わっていたんだもんな。思わず考えてしまいます。さて、はななるも終わったし、もうちょっとアップしますので~
2008.06.27
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・あらしちゃん、面白かったのに・・・ありえるっつ~のっ!!!!・・・でも、ラテ欄にはF4が出そうな書き方だったけど出なかったね・・・とはいえ、つくしだけではなく、パパも西田も出て、それはそれですごかったかも・・・6月25日発売DIME増刊エル・ダイム(2008年7/25号) 表紙と巻頭インタビューは、松潤です。お、今気がついたけど、撮影は黒須みゆきさんですね~冬冬くんの写真集の撮影をした方。雑誌の表紙をよく撮ってますよねー。そして、ヘアメイクは沖山さんでした。冬冬くんのヘアしてくれてる方ですね~ケータイを持ってのインタビューでしたが、今欲しいのはこの前のフレパでも出してた、ブルーレイプレイヤーだってさ海外ロケを通して、文化も言葉も違う国の人たちが、言葉の壁を乗り越えて応援してくれている姿を見て、本当にありがたかった。反面、ネットで情報が共有できることで、その日その場所その瞬間にしか見られないものの希少価値がどんどんなくなっていくようにも感じた。そうなると、人のつながりも希薄になると思うから、少々不便でもアナログでいいと思う。本当は両方できるのがいいんだけど・・・・なんて、とてもいいことを言っています。ホントは、3年くらい休めたら、旅行行きたいみたいですねーF4にもう一度会いたい「花より男子ファイナル」Special今度こそダメ押しの映画版。果たしてつくしと司は結婚するのか?F4のその後はどうなってるの?映画の見どころ徹底検証及び、キャスト直撃取材も敢行します!ってことで、最初は各キャラの紹介が。ちょっと切り口が面白いので紹介します。道明寺司-松本潤世界のセレブ、俺様な御曹司・司はつくし一筋。このたび、ついに彼女との婚約を発表。果たして、どんな障害に阻まれようとも、つくし以外の女はあり得ないと言い切れるのか・・・・?花沢類-小栗旬他の3人と違い、のらりくらり。相変わらずマイペースな王子様。つくしへの思いより、司との友情をとり、三角関係に終止符を打つ・・・?彼のとる意外な行動に、今回つくしと司は翻弄されることになる。西門総二郎-松田翔太日本一大きな茶道の家元の跡取りは、いまや日本中を駆け巡り、教え子女性たちに囲まれる日々。相変わらずのプレーボーイぶりに、つくしの親友で幼なじみの優紀はいまだに片思い中。美作あきら-阿部力今回はマダムキラーっぷりはお休み。その代わり、父の仕事を助けて、裏街道をまっしぐら。頼れるワイルドな男に、大成長を遂げる。総二郎とのハモリも抜群なツッコミコンビも健在です。それから、次は一人づつのインタビュー。みんなの服装は、初めてみたかも。翔太んも、珍しくスーツ姿。黒のドットのシャツが似合ってる。冬冬くんも、はじめて見たモノトーンのシャツ。田中さん&沖山さんコンビのスタイリングとヘアメイクなんだけど、左手のレザー?バングルがカッコイイ!道明寺司-松本潤 司役はこれで最後だけど、あまり寂しくないですね愛すべき俺様キャラの道明寺がハマった松本潤。主演映画の公開も相次ぎ、追い風が吹いている彼だが、本人にはまったくそんな感覚はないようだ。スキル的なモノは長くやれば上がっていくと思うし、今がピークと思わない。同じ作品を3度同じ人たちと作ったのは初めてだったけど、そこで生まれたチーム感は面白かったし、いい経験。司役はこれで最後だけど、彼らとはまた会う機会もあるだろうから、あまり寂しくないですね。花沢類-小栗旬ちょっと売れ過ぎちゃったなと思ってます(笑い)王子キャラ花沢類として、すっかり認知されてしまった小栗旬。この役がなかったら、こんな人生にはなってなかった。それは感謝してます。いろんな人にちやほやされたりする経験ってしたくで出来るものではないしそこを一度でも通過させてもらったことは意義のあることだったと思う。撮影は同窓会気分、翔太やトントンの、人ってこんなに変わるんだ、という姿を間近で見ることが出来たのは財産。これが最後だと思うと寂しいとは思わないけど、感慨深い。 西門総二郎-松田翔太映画の見どころはずばり、F4の団結力!いい意味でこれまで通り。スクリーンにパッとF4が映ったときに"これが花男だ"という安心感というか、懐かしさを感じられるようにしたかった。今回はオリジナルストーリーで、これまでと同じ空気感にするほうが難しいこともあった。以前の感覚を取り戻すために彼がしたことは、とにかくみんなと喋る。そうすると必然的に西門になれるとか。本番前の過ごし方もそれぞれで、お互いバランスがいい。総二郎とあきらの掛け声、驚くほど二人のタイミングがバッチリでした。美作あきら-阿部力 花男にであって、違う人生を歩み始めたF4メンバーに「お父さんみたい」と言われている阿部力。「面倒を見ているような目線で接しているのかなぁ」といぶかしげだが、演じている美作あきらのように頼りになる男なのだろう。映画版ではそんな阿部版あきらの底力が炸裂。香港では銃アクションも披露。花男でアクションというのが新鮮でした。僕の場合、今回は恋愛が一切なくてホッとしてます(笑)。ラブストーリーは別にイヤではないですが、1も2もキスシーンから始まったので(笑)今後はジャンルを問わずいろんな役に挑戦していきたいと語る。花男に出演できて、顔と名前を覚えてもらえるようになったけど、実力がまだそこまで伴ってないような気がする。もっと経験を積んで、さまざまな役ができるようになっていきたい。将来、花男のおかげで今のボクがあると、堂々と言えるような存在になっていたいんです。てなぐあい。同じようなインタビュー内容ですが、ちょっと書き方が違うとなんか新鮮ですよねぇ~なので、紹介してみました。最後に、2P、花男の情報が。 「花より男子」の超目がヒット伝説を検証!コミックやTVシリーズ、ゲームに台湾版ドラマまで、いろんな花男情報が載っていました。映画「花より男子ファイナル」の見どころはココだ!と、映画の紹介や、いろんな裏エピが載ってます。しっかし、今日の番宣、うたばんやら、ひみつのアラシちゃんやら、松潤も、真央ちゃんも、ほんとお疲れ様だねぇ~・・・動画サイトで、いくつか関東ローカルの番宣を見ましたが、ほとんど松潤と真央ちゃんでしょ、ほんとーにエライなぁ~って・・・・
2008.06.26
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・こちらも、昨日入手した雑誌です。6月25日発売ザ・テレビジョン(2008年6/28-7/4号) いや~、ずっとそうなんだけど、ほんと花男のオフィシャル本かと思うくらい、テレビジョンはすごいね。記事ももちろん撮りおろしなんだけど、ケータイの有料サイトにもこの撮影のことがちょっと書かれていました。先週のテレビジョンの、今号の予告版は、真央潤が仲良くレモンぐりぐりしていて、この表紙もですね。松潤、ちゃんと真央ちゃんの肩に手をまわしてるし。おぐりんは、レモンをカッコよく口に近づけた・・・と思ったら、匂いをかぎまくり、翔太んは照れるのか右に左にレモンを持ちかえ、冬冬くんはなんとかピースで挟むことに成功っ・・・・みたいな撮影だったそうで。映画「花より男子ファイナル」公開記念SPECIALFinal Message上の5ショットも、なんかすごく楽しそうで、 最後に撮りおろし見れた、みたいに見てるほうもいい感じ。そして、それぞれが、直筆でメッセージを寄せていて、すごいねぇ~、テレビジョン冬冬くんのメッセージは、thank you 有イ尓才有我。あなたがいるからわたしがいる、という意味なんだって。ものすごく、そのひと言で全てを表していますね・・・ちなみに、他の4人ですが、小栗旬花男ファイナル 将来はパイロットになりたい皆、又会えるよね井上真央花男ファイナル今までありがとう 感謝の気持ちをこめて松田翔太花より男子ファイナル!!you've got to watch it !松本潤花男ファイナル。本当にファイナル笑えるっ、おぐりんのコメントは、ホント笑えるっそして、ホント満面の笑みがいいっすね。みんないい表情です。で、次の見開きも撮りおろしなんだね~ Special Talkってことで、これは珍しい、5人の対談です。それと、つくしとF4それぞれの2ショット。いいね~、最後に来て、これは良い。photo bookでも、こんなのあったらいいのにさ。てか、テレビジョンで1冊出して欲しいくらいだ~っ真央ちゃん&松潤役のイメージをみじんも崩さない、普段の会話の様子もつくしと道明寺な2人。お互い悪態つきながらも(笑)、見つめ合う視線がベリーキュート☆見ているこっちがにやけます。真央ちゃん&冬冬くん静かに、穏やかに微笑んでる阿部くんに対しては、撮影のときも真央ちゃんが率先してポーズを変えリード。一番年齢差があるのに、真央ちゃんのほうがお姉さんっぽい!?真央ちゃん&おぐりんボソッと面白いことを言う美形兄貴、そんな兄をかわいくしかる妹。この関係で、ドラマにしてほしいような雰囲気。小栗くんの、真央ちゃんを見守る視線はまさに類真央ちゃん&翔太んダジャレを言い合い、共に笑いあう。他のお兄ちゃん的なF3に比べ気の置けない同級生コンビな空気の真央ちゃん&翔太。松田くんが真央ちゃんに向けるニヤリ顔がいい!そして、5人の対談ですが、 この3年間で、もう他人じゃない気がするラストシーンに思わず「ごちそうさま」ってことで、こうした取材でみんなで集まると、まだ花男の世界にいるみたいだ、とか翔太くんのモノマネの話題など、他で聞いたような話もあればその時にでたような話もありで、やっぱ5人は面白いっなどと思いました。そうだな、ANNのレポ頑張りたいので、こちらはこの辺で・・・てか、みんな持ってるよね~
2008.06.26
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・え~、続いて雑誌紹介です。溜まってしまいました。6月25日発売 TVガイド(2008年7/4号) えーと、この後の及んで、既出の写真ばっかでした目新しい記事もなかったんで、ホント記念・・・・ていうか・・・・もう今週来週あたりで関連雑誌も落ち着くし、さすがに今後5ショットがTV誌、映画誌を飾ることもないだろうから、名残惜しくて、ってのもあります。映画を見る前にしっておきたい!!"花男史"「花より男子」クイック・マニュアルという内容です。映画からのそれぞれのショットとか、 各キャラの1、2での立ち位置、それがファイナルでは?現場でのオフショット、そしてそれぞれひと言、って感じかな?冬冬くんの部分だけ御紹介・・・ マダムキラーのあきらが見せるもう一つの顔・・・美作あきら@阿部力あきらはいつも冷静で考えが広いところが魅力。みんなからはお父さんみたい、って言われてます。映画ではおちついて演じることが出来ました。現場でキャッチ!OFF SHOT!香港の街角での立ち姿、バースデーの様子が載ってます。AKIRA's Historyドラマ1、2マダムキラーのあきらには理由があった↓ファイナル裏社会のことは俺がサポートするよ父親が裏社会に通じていたため、その仕事は1年の半分は日本にいない生活。家では2人の妹につきまとわれているが、裏ルートである情報を入手し・・・。といった感じでした。結構、あきらの役割ってどんな感じなのか、気になりますねぇ~っその後のページに、 PICK UP CINEMAとして花男ファイナルが載ってまして、あとは、ドラマ版1、2のブルーレイ発売の広告も一ページ割いてました。おぐりんのスカパー記事もあり、本編記事以外にも、ちょこちょこと花男話題は載っています。
2008.06.26
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・ゲストさんにも気に掛けていただき、ありがとうございました。冬冬くん表紙の、東京池袋の映画のフリーペーパー、無事入手いたしましたので、御紹介します。6月20日発行 buku(2008年夏号) A5くらいの、小さいサイズなんですけどね。表紙ですからっ例の、ケータイサイトにも載っていて、先日のJUNONでも着ていた服ですね・・・・このジャケシャツ、いいなあ・・・それとJUNONではしっかり写ってるんだけど、左腕のレザーブレスがカッコイイ。最近、レザーブレスをよくしているんで、いいっすね。以下、抜粋。「志願」の銃撃シーン。日本一の売り上げを誇る伝説的少女コミックに端を発し、パート2まで発展したTVドラマによって、日本中に旋風を巻き起こした「花より男子」。この夏、いよいよ映画として「花より男子ファイナル」が公開。キャスト、スタッフともにずっと同じ顔ぶれという異色の本作。F4のひとり・美作あきら役の阿部力さんにお話をうかがいました。魅惑の香港ロケ Q:香港ロケについて冬:ホテルのスイートルームを借りての撮影など、ほんとに豪華な現場だった。 ボクは香港の街の猥雑な雰囲気がとても好きで、ああいう空気の中で 仕事ができたのは嬉しかった。Q:そして銃撃シーン。冬:あの撮影は香港についた夜でした。もっと動きの練習とか時間をかけると 思っていたので、到着して「今日本番」と言われ不安でした。 幸い、アクション監督が香港の方で、中国語で直接会話できて 一気に楽になり、不安も飛びました。アクションもスムーズにできたと思う。Q:ハードなシーンですね。冬:クルマが吹っ飛んだりマフィアが銃乱射したり。想像以上に激しい シーンだったので、びっくりしました。Q:しかも実銃で。冬:本番でいきなり実銃なんです。さすがに一発目は緊張しました。 撃ったときの衝撃は相当なもの。リハとは比べ物にならないくらい 音も大きい。聞いた話では、通常ガンアクションの場合、反動は役者が 自分で演じるものだそうですが、自然にホンモノの反動がきました。美作あきらというキャラクターQ:石井監督とは事前に打ち合わせは?冬:衣装合わせのときに、先ほどのガンアクション含めて話しました。 そこで、銃撃戦に巻き込まれる設定に、美作も銃で撃ち返す、 というふうにでいないか、とお願いしました。Q:台本にはなかった?冬:台本を読んでやってみたくなって、相談しました。 もともと監督の中に選択肢としてあったのか、お願いしたことで考えて 下さったのか分からないけど、そういうやり取りがありました。Q:美作というキャラと付き合って、その魅力をどう捉えているか?冬:とても魅力を感じています。皆と一緒のときはおにいちゃん的な立場で 物事を冷静に見ています。父親が裏社会をつながってる人物で、 いずれ自分もその道に進むことを自覚している、だからそういう意味で リターンズではあきら自身に裏的な匂いが漂って見えたらいいな、 と思います。特別な役作りはしてませんが、意識としてはそう考えました。Q:より大人になった美作?冬:彼の仕事はおそらく社会常識からしたら悪いことだと思いますが(笑) でもそれを良い方向に変えようとしている男で美作本来の優しさ、 いつまでも彼の優しさが宿っている気がします。 また新たな現場で会いたいQ:阿部さんHPトップの、ご自身で撮られた写真、写真がお好きなんですね?冬:好きです。仕事の合間に写真を撮るのは、楽しみの一つです。Q:モノクロがお好きですか?香港では時間はありましたか?冬:モノクロが好きですね。普段はそういうロケーションに出会わなくて。 都会よりは田舎の風景が好きです。香港では残念ながらデジカメしか 持っていかなかったけど、部屋から見た景色とか、なぜかブルースリーの 石像があって、そんなのを撮ったりしました。Q:撮影合間のエピソードは?冬:翔太がね、おかしいんですよ。休憩時間に、以前共演された方の モノマネをするんです。あと、香港ロケで履いてる靴下以外、 持ってくるのを忘れて、靴下買いたい、って言ってて。 で、一緒に買い物に出かけたけど、結局気に入ったのが無いって 買わないんですよ!そういうことじゃないだろ、って(笑)Q:今回ファイナル、寂しいと感じることは?冬:やっぱり寂しいです。この3年、花男の現場で誕生日を迎えていたので 来年それが無いと思うと寂しいですね。でもそれと同時にまた別の現場で みんなと会うのが楽しみだ、という気持ちもすごくあります。 時間が経過してお互いどんなふうになってるか、楽しみですね。Q:ずばり、阿部さんにとって「花より男子」は?冬:ボクにとってはなくてはならないものです。 日本での始めてのTvドラマの現場が花男で、最初はわからないことが たくさんありましたが、すぐにキャストもスタッフもしっかりまとまって ある意味最初から完成している、と感じました。 映画の撮影も、1年ぶりの再会でもまるで昨日まで会っていた人のように すぐ打ち解けて撮影に臨むことが出来ました。 とにかく、花男と出会ってなければ、今のボクはなかったと思います。Q:最後に、今後俳優としてどんな役にチャレンジしたいですか?冬:アクションはやりたいですね。ガンアクションもまたやりたい。 日本映画はもちろん、中国映画にも積極的に出たいです。内容は、今までいろんな場所で話していたことばかりですが、映画だけでなく写真の話なども触れられていて、良かったですよねー夕べのオールナイトでも、冬冬くんの花男への愛着、愛情やキャストの皆への友情をひしひしと感じました。花男を一つの、そして大きな糧にいて更なるステップアップを見守りたいと思います。ぜひ、たくさんの映画に出てもらいたい!!!
2008.06.26
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・昨日の、小栗旬のANNホントに5人でさ、すごく面白かったですねえ~またのちほどゆっくりアップしますのでーっ何故、ノースリーブなのか???全員、爆笑!!!!そして翔太ん、誰なんだその真似は??・・・・せくすぃ~~さて、月曜日から日刊スポーツで始まった、花より男子ファイナル公開直前連載花より男子ファイナル出演者5人を直撃!魅力に迫る連載4回目の本日は、きました、小栗旬くんです。ちなみに、1回目松本潤2回目松田翔太3回目阿部力の記事はこちら。ちょっとマジ顔のアップ。 鋭い視線でインタビューに答える小栗旬、との注釈。花沢類の面影はなく、次回作「クローズZERO2」の役作りに入っていた、と書かれています。花男あらかると、として今日は海外ロケのこと、宝飾品、などそれとまた花男の簡単な解説が書かれてました。以下、抜粋です。彼女を連れてレッドカーペット歩ける男になる「花より男子」シリーズが放送されるたびに、注目度を上げた。映画版の「F(ファイナル)には多忙なスケジュールを縫って参加。小栗旬は、女性なら誰もが憧れる王子様キャラ花沢類を演じた。類に感謝しながら類とは違うたくましさを身に付けていた。イケメンのきっかけ花沢類僕の財産おいしいラスト顔がシャープなのに、むき出しの腕が筋肉で太くなっている。セレブ花沢類の面影はない。次回作「クローズZERO」続編撮影に向けて早くも役作りに入った。花沢類って人には、随分いろんなものをもらった。一番は人気。類を演じたからこそ、イケパラをやれたと思うし、イケメンと呼ばれるようになったきっかけですから(笑)類をやるかやらないかで、僕の人生は全然違ったはず、すごい財産。類への称賛に戸惑った時期もあった。スタッフさんが愛を持って、格好良く撮ってくれた。石井監督も類が好きなんですね。今回のラストシーンでも、類はおいしいですもん!花男は見直してみると作品としてもここ最近のドラマの中では相当ハイレベルでした。映画にも、当初の予想以上に達成感を得ている。僕自身のスケジュール的問題もあって、十分にみんなと絡めなかった。ファイナルの割りに、不完全燃焼かなって思いで死者を見たらちゃんと花沢類も完結していてすごく良かった。真央ちゃんや潤との共演時間は少なかったけど、それは僕や翔太、トントンがそれぞれ一人のシーンを背負えるまでに成長した、ってこと。これが集大成の形だって、感じています。もう花男とは本当にサヨナラ。未練はない?何の要素が合わさってここまで大きくなったのか、これからじっくり考えたいです。それと10年後くらいに「小栗の演技は古い~」なんていいながら、全く別の花沢類を演じるヤツが現れて欲しい。想像するとワクワクするなぁ。交際も堂々と3年間で飛躍した一方で、自由がなくなり息苦しさも感じている。交際が発覚したが、常に堂々と振舞う。父に常に「調子に乗るなよ」といわれてるからでしょう。事実と違うことを書かれていたら反論したいし、自分のことは隠したくない。レッドカーペットだって、同伴者と歩くものなのに、日本は形だけ・・・・僕は、レッドカーペットを彼女をつれて歩ける男になる!結局いい芝居がしたいだけ。いい仕事してその作品が映画祭にでる。そしてこそこそしないで胸張って歩く。ただそれだけ。恋愛でもおとこ気を貫く姿勢は、むしろ道明寺タイプ。素顔は、花沢類とはかけ離れている。原作を読み込んで、類に少しででも近づこうと考えて演じました。でも、そこにときめく女心は、ボクはいまだにわからない(笑)サタケさんのコメントでも、小栗旬は花沢類とはまったく違う、もっともギャップがあったのが彼。どちらかというと道明寺タイプ。彼の演技力で完全に類を自分のモノにしてしまった。松潤の道明寺もそうだけど、原作漫画の花沢類とは別の、旬にしか演じられないたった一人の類を完成させた。それでファンの指示を得られたのは立派です。とのこと。で、この記事の欄外に、おぐりんのスカパーのCMのことと山田優ちゃんの連ドラ記事が揃って出てました。・・・さすが、スポ新。さて、とうとう明日は最終回、井上真央ちゃん登場です。
2008.06.26
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・こっちは、松潤表紙の映画誌。6月21日発売 FLIX(2008年no.178) 松潤表紙で、松本潤 映画作りの一端を担う存在という、1月下旬の、花男撮影始まって間もないころのインタビュー。特集インタビューなんで、12Pにわたって松潤です。 ・・・・・以下、省略。花男ファイナルのカットが入ったページだけ、載せてみました。インタビューもちょっと省略させてください・・・撮影始まって間もないインタビューだが、その時点で誰よりも作品を熟知し、誰よりも明確に完成図を思い描こうとしていたのはあきらかだ、と紹介されていました。以下、他のキャストは4Pづつのインタビューです。井上真央染まりたくなる役に出会えた喜び 一つの役にイメージがつくことは、時にマイナスであったりもしますが、今は多くの人が自分とつくしをイコールに見てくれたことをプラスに考えたい。そんな作品に関われたこと自体ありがたいし、これだけ染まりたくなる役に出会えたことが嬉しい。小栗旬人気に抵抗する自分に複雑な思い 「花より男子」でブレイクした小栗。今の自分を形成する上で、なくてはならなかったものでしょうね。けれど、人気者になりたくて芝居をやっているわけではないので、抵抗を感じる部分もあります。以前アップした雑誌、JILLEと同じ服装です。グレーのニットに、グレーのカーゴパンツ。Filmographyでは、映画誌らしく、今までの出演映画、声の出演も含め、全てが書かれています。スゴイ数ですね~松田翔太未来を期待させ、勢いを感じさせる俳優 シリーズ当初、演じる役に戸惑いを感じていた松田。映画版の撮影を迎えた彼は、役と自分のギャップを克服し役への取り組み方を変えた。今後、彼がどのような俳優になっていくのか。 阿部力「ファイナル」で新局面を迎える 「花より男子」シリーズで阿部が演じる美作あきらは、物腰は柔らかく交際相手は年上女性専門で、裏社会のドンを父に持つ。映画版では裏社会に生きる男としての美作がクローズアップ。銃撃戦にも挑戦し、仲間との絆を再確認した今回の撮影は、シリーズの区切りを意識するのと同時に、新たな希望や目標が見えた場でもあった。 冬冬くんもまた、JILLEのときと同じ衣装。ヘアも美作仕様なので、沖山さんではない方がヘアメイクしてます。黒いレザーのようなジャケットに、総柄のシャツ、ブラックデニム。ドラマ版で、原作の美作になかなか近づかなかったヘアも伸ばしてさらさらに出来たことが心残りが消えたみたいですね~香港での熱狂ぶりに、松潤やおぐりんが大丈夫か確認したりしてその仲間思いの優しさが、キャラクターに重なる、とも書かれていました。悪役もやってみたいし、いろんな国の映画に出てみたい、たくさんの人たちと仕事をしたい、やりたいことだらけです、とのことでした。冬冬くんも、Filmographyには、今までの作品が日本以外のものも含めてちゃんと書かれていました。でも、さすがに「イニD」は載ってませんでした・・・・「トイレ、どこですか?」だけ<未>って書いてあったんだけど、なんで?最後に、花男ファイナルの 紹介が書かれていました。無人島に舞台を移すクライマックスでは、激しいラブロマンスモードに突入。この大事なくだりにはラヴコメヒーローとしての道明寺の魅力がたっぷりでまさかの大切なセリフも、(きゃぁぁぁ)言った!"ファイナル"と謳うに相応しい怒涛の展開は、ドラマ版以上にもどかしく、紆余曲折の歴史を感じさせる2人に涙させられた原作ファンにとっての清涼剤ともなっている。"ファイナル"らしい内容である上に嬉しいサプライズもあるが、これで本当に"ファイナル"?だとしたら、寂しい。ふーむ。。。。。私はまだ7月に入るまで見ないと思うけど、どうなるんかなぁ~~~楽しみですねー
2008.06.25
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・もーーー、雑誌が溜まってきた・・・溜まってきたけど、さすがに公開をもう目の前にして、花男関連で掲載予定とされていた雑誌も、あと数誌になってきました。とりいぞぎ、アップしていきますっ6月24日発売月刊ザ・テレビジョン(2008年8月号) これ、撮りおろしでしょうかねぇ~みんなの服装は初めてみるもので、しかも5ショット。最近の記事で翔太んがにっかーーーっと笑ってるものも多かったけど、これはキリッとしています冬冬くんも初めて見るシャツ。最近、こういうデザインシャツと、見づらいけどレザーブレスもいていて、これも最近のパターン。HPでも登場していた沖山さんと田中さんになってから、かなり冬冬くんに似合うスタイルが追求されてるように感じます。見ているほうは、嬉しいことですファイナルカウントダウン!花より男子ファイナル世の女子をありえない!くらいトキメかせた極上ドラマ「花より男子」シリーズがついにファイナル!再集結してくれたつくし&F4に今作の見どころと感触を直撃。見納めゴージャスSHOTとともにお届けします!とのことで、まずは5ショット。 フォトブックや主題歌特製オリジナルグッズのプレゼントもありました。内容は、昨日前後にアップしてる記事とほぼ一緒・・・かなぁ。とりあえず右ページから・・・以下、抜粋。阿部力as美作あきら本場のガンアクションに挑戦しました!1、2ともキスシーンで始まったので、映画も?と思ったら違いました(笑)待望のアクションがあって、ホンモノの銃を使って撃って走って飛ぶ!といった危険な感じが出てるんじゃないかな。香港の監督と中国語で話して演じたのも新鮮でした。物語上も、美作は重要な手がかりをにぎっているんで見逃さないでほしい。ファイナルの実感はないけど、ラストは幸せな気分になります。僕自身この作品に支えてもらったので今後も経験を積んでもっと重要な役ができるようになれればいいと思う。松田翔太as西門総二郎5人集まると自然と「花男」の空気になる自分とは立場が違うけど、西門はもう自分の一部になっていますね。5人集まると、自然と「花男」になってくる。潤君はクールで集中、旬くんは自分からふざけてリラックス。すごいヘンな顔するんですよ。で、僕が笑ってつられてダジャレを言うとたまらず潤くんがつっこむ。最近は真央ちゃんもだじゃれを言うし、なのに阿部くんは何も喋らない(笑)いいバランスでしょ?今回は見どころも盛りだくさん。F4の団結力は見どころ。僕をここまで引き上げてくれた作品のファイナル、やりきった感で悔いはないですっ松本潤as道明寺司3年間道明寺を演じてきて、一つの区切りを打てた気がするファイナルは撮影自体が旅でした。ラスベガスから僕だけ仕事で東京に帰り、僕が戻ったらみんな休みを満喫したように真っ黒になっていたのは、ありえね~!って思った(笑)主軸は司とつくしがこの先どうなるか、ってこと。スイートなセリフも言ってるので、楽しめると思います。終わりって実感はないけど、ダレも妥協しないモノ作りの理想の現場で、足掛け3年仕事ができたのは大きな喜びでした。井上真央as牧野つくしこんなステキな4人に支えられて、幸せものだなって思います最初はお互い探り合っていたのが、いつの間にかグループみたいな感じになり後ろで支えていてくれるF4の面々。4人そろうと一気に"花男"になります。こんな心強い人たちの中に立てる私は幸せ者だなって思います。今回のテーマはつくしと司の結婚ですが、私は慎重で結婚なんてまだ先、と思っているので、あの道明寺と結婚!?っていう展開は感慨深いです。素直になれなかったつくしが時々素直で、2人の距離は縮まったと思いました。恒例のつくしジャンプもあり、クライマックスにかけてはどれも濃くて思い出深い感動的なシーン。最後の花男、楽しんでください。小栗旬as花沢類今回、翔太のモノマネがツボでした(笑)今回もつくしと司を見守っているスタンスは変わらないけど、類以外のメンバーは自分の道を進んでいる。でも類は変わってない。ある出来事を経て類がどう動き出すか、2人のことを本当におめでたいと思っているのか?そんなところが類の見どころ。みんあに会うと同窓会てきな気分になりますよね。何でも話せる関係はできてるので、どこに行っても同じテンションで会えるって感じ。今回翔太がすごく面白い日があって、本当にツボで微妙すぎてよくわからない(笑)そんなバカなことをやりつつ、芝居になるといいものをつくろうぜ!ってパワーが詰まっている。いい現場だと思います。次の2Pは、 1ショットづつのアップと、どれぞれのキャラのベストショットが小さく2枚ずつ。それと、動物に例えて、他キャストがあーだこーだと意見交換。これはちょっと新しいこれまた以下抜粋。Q:小栗くんを動物に例えると?真:好奇心旺盛で、気ままな感じがネコっぽい。潤:シャチ。頭が良くて可愛く見えるけど、以外にエグかったりして?翔:チーター。素早く獲物を捕らえる感じが旬くんぽい。冬:クジャク。パンと羽根を広げた瞬間、とても大きな存在になるギャップのある人。本人談:狼に憧れているネコ。一匹狼になりたいけどなれない。一人は寂しいです(笑)Q:阿部くんを動物に例えると? 真:トントンはパンダ。一緒にいてホッとする安心感があります。潤:ゴリラ。安だけ力があるけどあまり怖いイメージがない。優しい印象がある。旬:ゴリラ系なんだけど、ビジュアル含めるとライオンかな。 器のデカイできた人ですよ。トントンのような男になりたい。翔:ウマかゾウ。草食系で人の助けになる。とにかく優しい。本人談:コアラかパンダ。のんびりしてますから。Q:真央ちゃんを動物に例えると?潤:ブタ・・・というのはウソで(笑)犬かな。カワイイ小型犬。旬:ネコ。テンション高めにがーっと来る時と自分の世界に入っちゃうときもあるから。翔:パンダ。国民的な感じ。でも暴れると強いぞ!っていう(笑)冬:絶対小動物系。ハムスターかな?カワイイです。本人談:リス。好奇心はあるけど、ちょろちょろしてる感じがリスっぽいかも。Q:松本くんを動物に例えると?真:ヒョウ。ヒョウ柄が似合うから(笑)攻撃的な感じがヒョウっぽい。旬:黒ヒョウ。スタイリッシュでとがってて。常に何かに挑戦しようと飢えてるのも。翔:トラ。強くて刺激的でセクシ~!冬:トラ。クールだけど獲物を見つけると全力で食らいつく。 潤くんもやるときはおもいっきりやるタイプだから。本人談:アリ。アリと人間って似てません?協調性があって分相応の役割がある。 まだまだ自分なんて小さいです(笑)Q:松田くんを動物に例えると?真:鳥。常に自分を身繕いしていそうな、美しい鳥。今羽ばたいてますしね。潤:チーター。いろんなことに敏感でフットワークが軽いから。旬:潤と似てて黒ヒョウっぽい。けどとがってるからサメで。香りを感じたら とびつくキバを持ってるんですよ。「鮫肌男と桃尻娘」も好きだしね。冬:ヒョウ。足が速くて細くてスタイリッシュ。賢いって点ではサルでもいい。本人談:サメ。フォルムがいいっすよね。食らいつく感じがすいなんです。結構面白いよね、これ。みんなの意見も分かれてたり、本人談と違ったり。イメージが皆同じなのは、松潤のヒョウってのかな?でも、本人がアリって・・・・・・冬冬くんは、胸板が厚い、ってイメージがみんなにあるのかなぁ~お互いのことをどう思ってるか、結構わかるもんですね。最後のページは、2ショット。 最高に濃い最後の「花男」、楽しんでくださいね!とのことでした。もう、ぼちぼち雑誌も落ち着いてくるし、この5ショットが見られるのも、あと少しなんですね・・・
2008.06.25
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・月曜日から日刊スポーツで始まった、花より男子ファイナル公開直前連載花より男子ファイナル出演者5人を直撃!魅力に迫る連載3回目の本日は、いよいよ冬冬くんです。ちなみに、1回目松本潤2回目松田翔太の記事はこちら。白いデザインシャツと グレーのパンツスタイルです。ちょっと記事が小さくて残念だけど、スポ新に単独で載ることはなかなかないので・・・写真も柔らかい雰囲気がよく出ていて、いい感じです。今日も、花男あらかると3、として、CDブックやらテレビアニメ、映画、初代実写映画、台湾版ドラマの紹介が簡単に載っていました。花男では、阿波が演じる美作は優しさを武器とする年上女性キラー、仲間内でもケンカの仲裁や悩みの相談相手を務めた。との紹介。ショックだった四川大地震日中の懸け橋が夢インタビュー第3弾は阿部力。イケメンセレブ4人組F4の一人で、裏社会のドンを父に持ち、仲間の友情をとりまとめる美作あきらを演じた。出世作となった今作への愛情と、中国生まれて台湾で芸能界デビューという生い立ちから来る特別な感情を、ファンに訴えるように語った。裏社会のボス美作役柄にも人柄にも心優しさ中国語圏では「李振冬」の芸名い役者になって故郷に恩返しへ念願アクションも 柔らかいトーンのゆっくりとした口調が、美作あきらと同じ優しさを醸し出している。F4のほかの3人と比べると、落ち着いた雰囲気が印象的。裏社会のボスの家庭に生まれた美作ですが、ドラマではその部分はあまり強調されなかった。今回は、家業を継いでボスになってる設定で、国内だけでなく香港でも活躍。その美作らしいと思ったのは、家業を平和的な方向へ導こうとしているところでした。道明寺と西門がケンカするとき、いつも仲裁する美作。裏家業を穏便なやり方で改革していく設定だったことが、役柄に格別の愛着を持つ阿部には嬉しかった。一方、アクションへの挑戦も。自分で、めちゃめちゃやりたかったんで、監督に是非やりたいといいました。空砲だったけどホンモノの銃で、音と反動に自分がびっくり。02年に台湾でデビュー後、日本での活動は05年から。国内ドラマデビュー作の花男は、名実ともに出世作。僕にとっては、花男は欠かせない、家族みたいな、なければならないもの。この作品のおかげで自分が成長できた。本当に終わりなのかな、って感じるときがあって、またこの仲間で何かつくらせてほしいなとも思ったりします。でも、今後は自分がよりいい役者になること。頑張ることで花男へお返ししていきたいです。さすが花男出身だ、って思ってもらえるように。中国生まれ、9歳で日本に移住、18歳で再び北京へ留学、こんな生い立ちならではの思いがある。撮影後、5年ぶりに祖母に会いに中国へ行った直後、四川大地震がありショックでした。本心は現地に飛んで被災者のためにお手伝いしたい。でも実際は難しいから、募金しました。中国大使館まで出向いた様子を、ブログで明かし、ファンにメッセージも。映画でもTV番組でもいいから、自分が日本と中国の懸け橋にはれたらいい。花男→美作→阿部→中国って形でいい。中国でも花男は人気だからお互いを理解するきっかけになってくれればいい。でも、その前に俳優として、まず舞台「フラガール」で頑張ります。洗練されたセレブから男くさい炭鉱労働者へ、一足飛びにモデルチェンジする。とのことでした。サタケさんからのメッセージは、トントンだからこそ、温かみのあるキャラにというコメント。トントンは美作から一番遠いと見せかけて、女性に対する気遣いとかが似ている。ドラマで母や妹の女性に囲まれている美作と同じにおいがする。逆に言えば、原作のちゃらちゃらしたマダムを口説いてばかりの美作とはちょっと違うキャラになっていった。トントンが温かみのある美作に作り上げていったのだと思います。4回目の明日は、おぐりん登場です。それから、すぐ下に、 篤姫の家茂夫妻・松田翔太と堀北真希が東京芝の増上寺に、お墓参りにいったという記事が。昨日のWeb上のスポ新ネタでも、ちょっと見たかな?家茂とその妻和宮の墓に、花を添えて線香をあげた、とのこと。翔太んは、今月8日から放送に登場、ホマキは8月17日から登場予定だそうで、先日撮影の様子を雑誌で見たけど、実際に目にするのはまだまだなんですね
2008.06.25
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、とにかくざざっと雑誌方面、せめてみます。まずはこちら。6月23日発売 JUNON8月号 映画「花より男子ファイナル」緊急連載最終回真央ちゃんとおぐりんの対談と、翔太ん、冬冬くんのソロインタビューという2部構成。 超ノリノリつくしと類の親密トークおぐりんと真央ちゃんの対談は、先日のサ・テレビジョンNo.24での対談とほぼ一緒。服装も一緒です。真央:最初、正直、類と旬くんが結びつかなかった旬:今、何でも話せる女の子って真央ちゃんぐらいだよ後半部分が少し長いくらい。前半は、寒くて撮影の時に鬼ごっこして仲良くなった、なんて話。それから、涙の流し方について。JUNONだけに載っていた話としては、本当に最後の部分。Q:なんでも話せるということは、お互いの秘密も握ってるってこと?旬:いっぱいありますよ。真:ありすぎて、ねぇ。旬:誌面に書ける話なんて、ひとつもありませんから、ごめんなさいねぇ(笑)Q:では、ファンもしらないお互いの意外なところは?真:犬が同じ(笑)旬:ボストンテリアって犬種で。真:うちのコは"ハグ"って名前で、旬くんのコは"しづ"です。 でも、うちのコのほうがかわいいんですけどね(笑)旬:いや、絶対うちのほうがカワイイ!(笑)Q:花男が終わっても、ふたりのつながりは続きそうですね。旬:真央ちゃんとはここまで仲がいいと、30歳40歳の真央ちゃんも みてみたいと思いますね。会えれば会いたいし、俺が死ぬまで 見続けたいです。真:イエーイ!(Vサイン)こんな感じの、ほのぼの対談。続いて、F2それぞれのインタビューです。 3度目のF4、最後の「花より男子」豪華ウラ側にクラッ撮影協力が東宝、となっているんで、スタジオのそばで撮ったとか?服装は映画の衣装とは違うし。翔太んは、このスタイルでのインタビューは何個目だろ、結構見てます。ザ・テレビジョンに、TVJapan、JJもそうだったかな。冬冬くんは、ケータイに載っていた、アースカラーのデザインシャツジャケにVネックの濃いグレー?のTシャツ、デニム姿です。左手に巻いたレザーブレスがカッコイイなぁ~以下、抜粋。松田翔太とにかく小栗くんが面白すぎて、いつも爆笑してたって感じF4で一番のプレイボーイ&ムードメーカー西門総二郎は日本一大きい茶道の家元の跡取りとして、お茶の文化を世界に広めるべく、活躍中!映画の設定は4年後だけどドラマのときといい意味で同じに演じることを意識した、という。現場でのダジャレ連発も変わらなかったよう。あ、腕を上げたなと密かにうれしかったとにかく小栗くんが面白すぎて、いつも爆笑していた感じ。現場で会うのは1年ぶりだけど、個人個人のリラックスの仕方がすごくかみ合う。潤はクールに集中してるし、小栗くんがヘンな顔するのも勝手にやってるけど、思わずみんな笑っちゃったり。で、つられて僕がダジャレを言い始めると潤がつっ込んできて、そのワイワイしてる中、阿部くんは相変わらず喋らないまま聞いてるとか。そういう空気みないなのが、すごくバランスがいい。あと、今回真央ちゃんが結構ダジャレを言うようになった。腕あげてるなぁと嬉しかった。オレについてきてるな、って(笑)自分の中では、総二郎のキャラは恥ずかしい部分があるから、そうやって現場でダジャレ言って笑われるぐらいがちょうどいい。そのほうが役にも入りやすい。私生活の恋愛応援は役に立たないタイプ僕がつくしだったら、道明寺とは結婚しないですねー(笑)相手が男性でも女性でも自分が主導権をもっていたい。結婚は、長くつきあってするかもしれないし、電撃かもしれないしどっちとか全然考えてない。自然と結構もするときが来ると思う。相手もあれば状況もあるわけで、一概に自分がこうとは言えない。映画だとつくしと道明寺を応援してるけど、実生活では友達の恋愛に関して口出ししません。相談されたら乗るけど、相手の女の子が嫌いなタイプだったら「やえたほうがいい」って言うし役に立たないと思います(笑)その点、F4の団結力はすごくて、あいかわらずあきらの掛け声もあるしセリフもタイミングバッチリでハモれたし、映画ならではのサスペンスやアクションも含めて、原作ファンの納得なエンディングになってると思います。阿部力 この3年間は誕生日をずっと「花男」の現場で祝ってもらってた他キャストが驚くくらいド派手な銃撃戦に挑んだ阿部くん。映画の中の美作あきらは、裏社会の大ボスである父親の仕事を手伝い海外を飛び回っている設定になっているから。買わないこだわりが"らしい"でしょ?舞台挨拶でぜひやって欲しいのは、翔太のある俳優さんのモノマネ。そっくりで現場でも盛り上がったんだけど、翔太がその俳優さんと共演したのは2年くらい前なのに、リターンズの時にはやらなくて、なぜか今回のタイミングで見せてくれた。1年ぶりの撮影とは思えないくらい、僕自身もみんなの話聞いてケラケラ笑ってるのは変わらなかったし、リターンズを撮っていたのが昨日のことのような自然な雰囲気でした。香港で翔太と買い物に行ったのも面白かったなあ。2人で時間が空いたときにホテルの近くのカフェでお茶飲んでたら翔太が靴下買いたいって言い出した。日本から持ってくるの忘れて今はいてるのしかない、って言うんです。それだけでも笑えるのに、一緒に入ったデパートには気に入るのがない、欲しくないって結局買わなかったんです。そいういうところが翔太らしい。僕も何も買わなかったから、二人で手ぶらで帰ってきた(笑)撃ってビックリ!重くて硬くて大きい台本でガンアクションがあると知って、結構練習すると想像していたら、撮影が香港に着いた当日の夜で、なのに車が空を飛んだり、銃を持った相手に追いかけられたり(笑)イキナリやるのか不安だったけど、アクション監督が北京語を話せて僕にとってはラッキーで、スムーズな撮影でした。銃は少し怖く、撃った後の反動も大きくて、しかもそれを人のいっぱいいる街中で撮ってるんで、香港だから出来たものだと思います。あきらが、司とつうしをサポートするみたいに、僕も友達の恋は応援します。最近も友達同士でくっつけた友達がいます(笑)ファイナルは、やっぱり寂しいです。日本で初めて出演したドラマだし3年間誕生日を現場で祝ってもらって。今回は、香港でみんなで中華料理を食べに行ったし、そういうのが来年からなくなるなんて、今は考えられない。でも頑張っていれば、他の現場で会える楽しみがあるから、そんな励みになる作品って意味でも、花男は僕にとって大きな存在ですね。一番最後のところに、 取材秘話って部分があって、おぐりん&真央ちゃんのもありました。ソロ撮影の時に、お互いレフ版をもってあげたんだとか。真央ちゃんは、おぐりんに「歳なんだから、ちゃんと光あてないとね」とか言っていたそうで。ははは後ろのほうの別ページでは、 これが小栗旬の最旬アイテム!ってページも。ファッションブランドnounoとのコラボ企画でTシャツや小物など、いろいろあります。もう、注文が殺到してるんだそうで。今朝も、スカパーのCM撮影の様子が写っていたけど、相変わらず多忙を極めるおぐりん。コラボ企画に参加ってのは、いいですね~
2008.06.24
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・昨日から、日刊スポーツで始まった、花より男子ファイナル公開直前連載花より男子ファイナル出演者5人を直撃!魅力に迫る連載2回目の本日は松田翔太でございます。ちなみに、昨日の記事はこちら。昨日アップした雑誌と 同じスタイルでのインタビューでした。「花より男子」で演じてきた西門総二郎のイメージ破壊への野心を語るなんて書いてあります。今日の記事も、花男の簡単な解説と、主題歌・挿入歌について書かれていました。以下、記事から抜粋。西門笑顔恥ずかしかったイメージ壊すって楽しみ茶道の家元の跡取り西門総二郎を演じた松田翔太は、ドラマ版に出演した2年半は戸惑いの日々でもあった。物語を支えたイケメンセレブ4人組「F4」の一員としてアイドル的な人気が高まるほど抱いた戸惑い。それが逆に自分の考えを明確にさせた。サタケさんのコメントがまた載っています。翔太はマジメでストイックな男、マジメに役者に取り組んでる。だからちゃらちゃらした男に見える西門が自分とは程遠かったんだろう。F4って、二枚目金持ちなんでも思い通りで、男にとってはあまり魅力的なキャラじゃない。男の美学って違うだろ、って。男っぽい翔太の価値観には沿わなかったと思います(笑)。アイドル戸惑う最初は自分の中に西門の要素がなく、笑顔も恥ずかしかった。2からはギャップを楽しむようになり、でも松田翔太=西門総二郎=アイドルとなって芝居とは別に独り歩きしていっちゃった。求められれば握手とかするとうになったけど、西門のように笑顔じゃなきゃいけないのか、自分らしくあるべきか難しかった。映画化は、みんなとやることが何より楽しみだった。良かったといわれるものに戻るのに少し抵抗もあったけど、皆で集まるとそういった心配は消えた。司をサポートしきったことも含め、公開はない。心境は、お疲れさん。(笑)2のあとに「ライアーゲーム」で褒められ、素直に嬉しかった。人に知ってもらわなければならない職業だし、そいういう意味で花男には感謝。今は西門をこえてやろう、と野心が出てきた。人気作のイメージを壊すって役者としては楽しいし、それが自分らしさだと思う。ポリシーを貫く映画のPRも兼ねて、花男主要メンバーが出演した昨日放送のTBS「東京フレンドパーク2」にはただ一人出演しなかった。芝居以外では極力露出したくない。もったいない。ハリウッド俳優が、毎回人が変わったような演技が出来るのは見る側がその人を知りえないからでもあるわけで。本来は話し好き春来日したジャックニコルソンも「私生活を見せると、いろんな役がやりにくくなる」と言っていた。僕も本来は話し好きだけど、それでやりづらくなるのは自分なので、タレントや歌手が俳優に交ざり過ぎてる中で、僕はこれを貫き通そうと。父親譲りのスタイルではなく、同じ職業についた、ってことです。なるほど~昨日のフレパ、忙しいのもあったんでしょうが、自分で考えがあってのことで、それを貫いたんですね。若いけど、若いからこそたくさん考えて、それを実行する信念の強さは、すごいと思います。役者にたいして、本当に真摯にむきあってる感じですね。これって、また極端に捉えて、翔太んはホントはキャストと距離をおきたいんじゃないか、とかフレパ拒否っ、みたいに、どっかのサイトでは騒ぎ立てるんだろーけど、日本語ちゃんと読めば分かることで、これは翔太んの、現段階で考えて撮った行動、彼のポリシーなわけですから、これからの彼の飛躍のためにも、温かく応援しないとねっファンとしては露出が減ることは悲しいことだけど、その分、たくさんドラマや映画などで見ることができればそれが役者さんのサポートとしては本来の姿・・・・多分、雑誌は出てくれるんでしょうから、そちらはそちらで楽しみにしましょうっそして、今日の記事には、 23日武道館での完成披露試写会の様子も載っていましたっもちろん私はこういった体験ができないんで、この記事はとても貴重~~っワイドショーもあまりみないから、チェックしてなかったしね。冬冬くんはジャケットにシャツ、おぐりはキラキラのノースリーブシャツ、真央ちゃんは真っ赤なドレス、松潤はゴールドのシャツ、そして翔太んは細身パンツに帽子・・・・と、それぞれそれらしいスタイルですね。試写会の競争率は約43倍だったそうですっそれと、27日(金)22:00~TBS花より男子・特別編これは、18日深夜に俳優陣の返事をもらい、この日早朝から会見までの6時間で新ドラマを急遽収録したんだってっ!!!!今までのドラマの抜粋みたいな番宣番組だと思ったらドラマの2と映画版の間に入る特別物語だそうで、嵐も、嵐役として出演し、歴代主題歌をメドレーで歌うのだとか!その27日の放送では、ドラマ部分に加えて嵐が都内某所から生中継で参加するんだとか。28日の映画公開まで、異例ずくめのPR活動が展開される、とありました。これって、東宝サイトにも書いてあった、27日各局ワイドショー電波ジャックてのも含まれてんの???関西では見れるのかなぁ~関西では見れないけど、2時ッチャオにも、毎日誰かが番宣で登場するみたいだし・・・・ ってことで、明日は冬冬くん登場ですっ
2008.06.24
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・これも、、、、、さっき入手。ビーサンが付いていたんで、見本誌をチェックして、購入迷ったんだけどさ~、、、結局・・・手元にある・・・・のだ本日発売 Ray (2008年8月号) Ray's RecommendF4(松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力)6月28日から、ついに公開される映画「花より男子ファイナル」。シリーズの見どころのひとつでもあったイケメン4人組、F4が本誌初登場!気の合う仲間ならではのぶっちゃけトークを展開してくれました!阿部力同世代の4人が一緒にいられる環境っていいね松本潤この4人はまた会うだろうから寂しくないよ小栗旬仕事仲間を一歩超えた関係性がある松田翔太F4には互いの恋愛観も話せて楽しかった基本的には、座談会内容とほぼ一緒。ちょっと付け加わっている部分を、以下、抜粋。Q:今回が最終章という感触はありますか?翔:初日を迎えたら出てくるんじゃないかと思います。旬:"ファイナル"とは謳ってますけど、そういいつつみたいなところもあるかも。潤:うっそぴょ~んっって戻ってくることが無いともいえない(笑)旬:これだけファンが待ってくれてる作品って、そうは無いと思う。 だから、何かの機会があれば、今後も集まれたらいいなと思いますね。 そういう気持ちがあるから、終わりでもそんなに悲しくないです。潤:この作品なら、時間がたっても設定さえきまってればすぐに役に戻れるし 役を抜けても仕事をしていれば、どこかで会うだろうな、ってのがある。 僕も終わってしまう寂しさはあまりないかな。旬:花男で3年、僕らも一緒にいる時間が1年分くらいある。 そういう意味では大河ドラマやってるぐらいの長さを一緒に過ごしていて 親密度はあるな、って思いますね。Q:実際と役柄の違いや共通点は?翔:トントンの、大らかで人をまとめられる感じが役柄にそのままはいってる。 ドラマのあきらには、トントンの良さが出ていると思う。旬:トントンは器がでかい!多分365日中怒るのは3日くらいだと思う。 怒ってる姿を見たことがない!潤:最初は気を使ってるのかと思ったら、本当にこういう人なんだ、って。冬:あまり怒るようなことってないと思うんだけど・・・潤:あるよ!(笑)そして、旬=類の部分は無い、とか松潤は暴君だとか、翔太は細かい・・・・・といった話へ。結婚してバーベキューしたいという締めくくり。メモリーof F4 という一口コメントから。でも、だいたいJJなどにも載っていた内容かな~一緒にインタビューうけてるんだろーなー松本潤今回はみんな忙しいスケジュールの合間を縫っての撮影だった。なかなか4人揃う機会はなかったけど、その中で会うとずっとしゃべっていた感じ。仕事やプライベート、話は尽きない。みんな同世代だし、男同士だから気楽に話せるっていうのはあったと思います。しかもそれが4人だから、盛り上がりますよね。小栗旬花男では4人で海外にいく機会もいただいていたんです。みんなの生活を垣間見た瞬間もありました。日本じゃない土地で、皆で酒飲んで御飯食べて、っていうことをしたメンバーなので、久しぶりに会うとなんていうのかな・・・兄弟とか親戚みたいな感覚っていうか(笑)F4のメンバーには、仕事仲間から一歩超えた関係性があるんじゃないか、と思います。松田翔太現場では、みんなでつくしちゃんをつつくことが多かった(笑)つくしちゃんにはある種、きょうだいみたいな意識で接していた気がします。F4でよかったな、って思うのは、めちゃめちゃ下品な話をしてる時(笑)作中ではセリフも服装も場所も品がいいんだけど、そんな話をしている瞬間が楽しかった。今回の映画からは、お互いの恋愛観も話せるようになりました。阿部力みんなと一緒にいる瞬間、F4っていいなって思うことが多々ありました。こういう風に続く作品ってそれほど多くはないから・・・同世代の人と一緒にいる環境は刺激的でいいことだったと思います。今回が最後って実感がないけど、花男がなかったら今の僕はいなかったと思うし、自分にとっては家族みたいな存在です。てな感じでした。 そうだな~、写真も映画の衣装とキャラのままだし、話の内容からして、結構前のものだよね・・・みんな、この頃は、いったい一日何本の取材こなしていたんだろーね?冬冬くんでさえ、7本とか8本とか言う日があったみたいだから、真央ちゃんと出る確率が高い松潤なんて、20本くらいこなしていたとか???みんな偉いよ、体力あるよ・・・・
2008.06.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・こちらはも別雑誌ですが4ショットはありません。ソロのインタビューを4人分、って感じかな?本日発売 JJ (2008年8月号) 旬のセクシー王子様が勢揃い!夏だって花よりF4この夏、ついに待望の映画化!いよいよファイナルを迎える彼らに熱い思いを聞きました。内容は、割と他とは微妙に違う感じなんで、単独インタビューなんだろうか・・・松潤は、初めて見るような服・・・かも。おぐりんや冬冬くんもです。翔太んは、先日のテレビジョンの冬冬くんとの対談とかあとでアップするJUNONでも同じ格好してます。以下、抜粋です。道明寺司:松本潤3年であらゆることが劇的に変わった。その大きなきっかけは"花男"かな。ありえないほどキザなセリフもあるけれど、照れたことはないですね。だって、オレが照れたらみんなが気まずくなっちゃうし、恥ずかしいでしょ。Q:映画の見どころは?潤:花男らしい世界観。花男を好きだと言ってくれた皆さんに、楽しいと 思ってもらえるものを最後に届けたい。そんな気持ちでキャスト・スタッフ 一同一生懸命作りました。Q:ロケで一番印象に残ったのは?潤:どこも印象深いけど、一つだけ挙げるとしたらラスベガスの ホテル・ベラッシオ前の撮影。花男仕様の噴水ショーはすごいと思った。Q:香港でファンが殺到したそうですが?潤:嵐というグループで経験する現象が、役者としての自分やキャラに 起こっているのがスゴイと思った。作品に力があることなんだけど、 不思議な感覚でした。しかも丁度嵐と同じ5人だったし(笑)Q:3年間でF4メンバーは変わった?潤:一番変わったのは翔太。前の写真を見るたび大人っぽくなったし、 外見も内面もどんどん成長していると思います。 ファイナルで大きく変化したのが阿部くん。以前はどちらかというと 遠慮がちなときも会ったんですが、グッと近づけた感じ。 僕のことを君付けだったのが、あるとき突然"潤"に変わって、本当に嬉しかった。 旬は一番かわらないかな。ごくせんでは親しくなかったけど、 花男でとことん話し合える状況になって、それ以降はずっと同じ。 将来についても語り合えるいい仲間です。Q:つくし、静、滋の3人のキャラで個人的に好みなのは?潤:難しい・・・それぞれのよさもあるし。つくしの一途さと静の聡明さ、滋の 明るさをほどほどに持ち合わせていたらいいですね。Q:最後に、元婚約者役、加藤夏希ちゃんにひとこと!潤:僕の中ではパワフルな滋は、夏希ちゃん演じる滋しかありえない。 今回久々に滋として夏希ちゃんに会った時は嬉しくて、テンション上がりました。 本人は独特の雰囲気を持ったちょっと不思議ちゃん(笑)、僕はまだその 不思議部分を攻略できてないんです。読者のみなさんは?花沢類:小栗旬自分の目標と時間をちゃんと持っている、静タイプの女性が好きですね。花男では、2人の大切な女性が結婚していく現実を目の当たりにして類はこの先新しい人と恋できると思うし、しなきゃいけないと思うQ:映画化の話を聞いた時は?旬:あの、すごくパワーが詰まっている世界にもう一度戻るんだなと 楽しみに感じました。Q:映画の類の見どころは?旬:F4のほかの3人は前に進んでいるのに、類だけ何も変わってない。 それがファイナルでつくしとの出来事を経て成長が見られる。 どうなるかは、乞うご期待、ですね。Q:3人の女性キャラで一番タイプなのは?旬:静、かな?自分のやりたいことに突き進んでいく人なので お互いプラスになる要素があると思います。泣かれるのも苦手だから つくしちゃんはちょっときついかな。冷たくなっちゃうかも。Q:自分がピンチになったときに助けてくれるのは何?旬:あまりピンチって思わないんだけど、自分を支えてくれるのは 家族と友達。これからもずっと変わらない。Q:花男を卒業の気持ちは。旬:年に一度集まる同窓会みたいで、自分だけでなくいんあの成長をみて 一年の重みを感じることが出来る場所でもありました。 寂しい気持ちより、感慨深いものがありますね。 西門総二郎:松田翔太 "花男"は役者の影響力を教えてくれた。早く西門を越えた男になりたいですね。シリーズ前作はこれまでに一度も見直してません。昔の答案を見るようなものだから、一生見ないんじゃないかなQ:映画化の話を聞いた時は?翔:衝撃というより納得。また皆と会えるのが楽しみでした。Q:ファイナルの見どころは?翔:ロケの多さ、阿部くんのアクション、セットの豪華さは ドラマの枠を超えてエンターテイメントになっています。 花男らしさも全開で、漫画ファンも納得!Q:海外ロケの思い出は?翔:香港しか行ってないけど、自分の想像以上の人気でびっくりしました。 片言で"マツダクン、ガンバッテ"って言われて嬉しかったけど、 熱狂的な雰囲気はすごいというより怖かった。ホテルを出るときは、 潤が先頭切って歩きながら冷静に、手を出しちゃだめだぞ、って。 さすがだなと思いました。Q:全シリーズ通して印象に残っていることを。翔:1で女性のキメの細かい肌を抹茶に例えるシーンがあり、あれが西門を 象徴していて思い出に残っています。あとはシャンパンという名の ジンジャエールとワインって名のぶどうジュースをどれだけのんだか。 Q:西門キャラが人気になって思ったことは?翔:個性が強くて、何を演じても西門に見えるのでは、という不安がありました。 でも逆に頑張らないと、という気持ちにもなれた。Q:花男の女性キャラで一番のタイプは?翔:つくしちゃんかな。生意気なところが個人的に好きです。 つくしは涙も見せるから、甘えたいくせに、って思います。 でも本当はナタリー・ポートマンがタイプ。あ、ツッコむとこです、ココ(笑)美作あきら:阿部力 "花男"に出会って、これまでとはまったく人生を歩み始めました。去年の3月からムエタイジムに通い始めて、体を鍛えています。Q:花男映画化を聞いた時?冬:最初は正直、映画にしなくても?って思ったんです。でも脚本を読んで "花男"はここまで出来るんだな、って作品の大きさを改めて感じました。Q:あきらのみどころは?冬:登場シーンがキスシーンじゃないこと(笑)。それと、これまで描かれなかった マダムキラー以外の面を見ることができること。父親の仕事を手伝っている姿は 成長を感じてもらえるんじゃないかな?Q:あきらというキャラの与えた影響は?冬:"花男"のおかげでいろんなジャンルの仕事ができるようになったし、 街で声を掛けられるようにもなりました。だた、知名度に対して実力が 足りていないと思うので、経験を積んで"花男"出身の実力を証明したい。Q:花男キャラの女性の中でタイプは?冬:難しいですね~・・・つくしちゃんと静さんを足して2で割った感じ。 どちらもほどほどなバランスで備わっていて、ちょっと隙があるくらいの 女性がいいです。Q:花男が終わる今の気持ちを。冬:毎年誕生日を現場で迎えていたので、それがなくなるのが寂しい。 でも花男チームとはいつ会っても距離がなく溶け込める。 その関係はこれからも変わらないんじゃないかな。冬冬くんは、衣装も表情もカッコイイのだーっ内容的にも、結構よかったのでは??
2008.06.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、先ほどちょいと出かけた時に、現在発売の、事前告知雑誌、入手してきました・・・・重かったいや、迷った、迷ったんだよ・・・だってさ~、こんなにファッション誌持っててもさ、RayもJJも読まないし内容はほとんど共同取材だったんだな、的な新しい内容の無いものばっかなんで・・・これを参考に、入手するかどうか考えてみてください~本日発売 VoCE(2008年8月号) 表紙は・・・・おっ、菅野ちゃん???すごい、一見わからなかったです。メイクの力ってすごいのね・・・・VOCE BOYS TALK SpecialF4という名のもとに。Flower 4ハードな撮影を乗り越え、さまざまな経験と時間を共有してきて彼らの関係性もより深く濃く、親密になっているよう。そんな今、20代男子としての素顔が垣間見える、くだらなくも楽しい、リアルな"ボーイズトーク"を大公開!4人の対談ですが、写真に写ってるのは映画の衣装ですね。撮りおろしではありません。対談も、今回の4人の対談っていったら、女性のタイプの話をしてるものしかないんじゃないかな???家族を持って、みんなでバーベキューしたいね、という話。今までとちょっと違う部分を、抜粋してお送りします~ま、しかし、写真はやっぱカッコイイかも・・・女性誌だもんね。 松本潤:仕事や恋の優先順位って変動するもの小栗旬:基本、仕事人間な男を理解してほしい松田翔太:グレーゾーンはない。そのほうがラクだから阿部力:やっぱりF4は4人揃ったときがいい夜のスタジオに集まった、多忙極める"F4"のメンバー。連日の深夜に及ぶ撮影にも関わらず、疲れの片鱗も見せない。テーブルに置かれたドリンクの中に、ペプシネックスを見つけた小栗旬が、「お、これさぁ~・・・・"俺、ちょっとへこむぞ"だっけ?」CMを真似て言うと、松潤は「"傷つくぞ"だよ、ば~かっ(笑)」と応酬。スタジオが、放課後の教室か運動部の部室といった雰囲気に変わる。翔:衣装もセリフも設定も、すごくリッチで上品なF4を演じながら めちゃくちゃ下品な話をするのが好きですね(笑)旬:恋愛の話をするようになったのは、ファイナルの撮影に入ってから。 とうとうそういうところにも踏み込めるようになった、みたいな。冬:同世代の仲間とこうして一緒にいられる環境を経験できたことが売れいい。潤:男同士だと、思ったことを言いやすい。多少のこと言われても傷つかないし。 忙しい合間を縫って4人で集まると、話が尽きない。で、恋愛観について、冬冬くんにはカカア天下の人があうとか、おぐりんには自分をしっかり持ってる人がいいとか、翔太んと松潤の相手のタイプが似てるとか・・・そして河原でバーベキューの話で終わってます。・・・同じやんっ唯一、最後のコメントで翔:これは油モノを置いた皿だから、御飯のっけないでよ! って怒ってるかも・・・てのがね、ちょっと違います、。タレ入れすぎ、ってのは読んだけどホント、先日の花男特番でも思ったけど、みんなそれぞれ忙しいんだろうな、って思いますね~対談が今回、本当に少ない。次載せますが、JUNONでもF3の対談が無いしね~。同じことばっかなんだけどさぁ~、結局4人で揃ってんの見るのって、きっと最後だよな~って思うとさ、記念と思ってさ・・・買っちゃうのよ~冬冬くんにしたって、雑誌にこれだけの頻度で載るのはそうそう無いことだと思うし・・・今週で落ち着くと思うんで、もうちょっとだけこの勢いで雑誌購入は続くと思います・・・
2008.06.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・え~、今朝の日刊スポーツ今日から連続で花より男子ファイナルの公開直前連載が始まってます。うちは、週末のみスポ新(日刊)いれてもらってるんだけど昨日お願いして今週だけ平日も入れてっと言ったら、入れてくれましたラッキー毎朝買いに行かないと・・・・と思ってからさ、言ってみるもんだよね~どっちにしろ、夏休みにはある程度止める日もあるから1週間だし・・・ふっ連載の1発目はもちろん、松潤っ花より男子ファイナル出演者5人を直撃!魅力に迫る是非映画館に足を運んでください との、コメントが入ってる写真。 服装は、最近のものじゃないよね・・・道明寺の衣装だもんな~花男のちょっとした解説、漫画の販売部数やらドラマの視聴率、HPのアクセス数とかDVDボックスの売り上げデータなどが載ってます。ページの半分なんで、あまり内容は多くないですが・・・御紹介です。以下、抜粋。松潤に関して脚本のサタケさんのコメントは、人間そのものがリーダーシップがある、向上心が強くて野心もあるし、勉強家で夜中でもセリフの意味や発音を聞いてきた。一人前になるには人生でいくつか当たり役に出会う必要があるが、これがその一つだった。体の中に「司」カメラが回っていなくても松本は役柄のままだった。共演の井上が「潤くんはあきれるくらい司が好き」と笑うが愛着が直球で伝わってくる。司は自分の中に常にいて、花男チームと会うとすーっと出てくるもの。ラスベガスロケは日程的にきつかったけど、周りが助けてくれた。疲れていても熱い現場がテンションを保ってくれた。毎年みんなのキャパが増えていったから、前作を超えよう、を合言葉にできた。最後にシリーズ最高傑作です。こんな作品って、滅多に無いしこの経験はすごく大きい。僕の好みは、娯楽性の高いエンターテイメント。自分が仕事でそういうふうに人と関われた時、一番嬉しい。1カテゴリー僕に嵐は当たり前で、家族や友達じゃなくて嵐というカテゴリー。花男も映画やドラマじゃなくてカテゴリーになった。僕は役者じゃないんで、作品がないとみんなと会えないのに・・・(笑)僕は芝居も歌もバラエティーもやるんで、魅せる要素が多い。モノを広く見るときに、違う形が面白い場合もあるはず。いろいろやらせてもらえる自分の環境を大事にして、役者さんに松本潤との共演は面白い、と思ってもらえれば僕が参加する意味が出てくると思うんです。恋愛でも意識?!昨年の「バンビーノ」の放送中に街で「道明寺だ」といわれ、瞬間やりづらい、と思った。でも、司をやることで僕や嵐を知ってくれた人が増えたことのほうが大きい。花男が大きくなることで、僕や嵐の活動も広がったと感謝しています。恋愛は、常にちゃんと気持ちを言える人でありたいから、道明寺同様、恋愛表現はストレートだと思います。えー、明日は翔太んだそうです~
2008.06.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・続きまして~、こちらも先週の雑誌から。6月21日発売 ROADSHOW2008年8月 表紙をめくると、ウラはANAのタイアップ、というかエコ割の広告。今日の花男番外編でも、CMしてましたね~そして、ポスターがついてました。小さいけどさっ 表が、5ショット。トンチーズが前ってのも、案外珍しいかも。ウラは、映画のポスターですね~特集本編は22ページから。 松潤と真央ちゃんのスペシャル対談でございます~「花より男子ファイナル」完全ガイド!GUIDE1*井上真央×松本潤スペシャル対談井上真央:潤くんは作品に対して熱い!というか暑苦しい(笑)松本潤:真央ちゃんはこの3年で大人になったんじゃない?これまた、撮りおろし?初めてみる服装ですね、2人とも。例によって、漫才のような会話が続いています。どーも、ドラマとは違ってロケが多かった今回の映画、セットもほとんどないから、カメラが遠くにいて、引きのショットが多いらしいですね。台本の最後20ページ(松潤)、2ページ(真央ちゃん)は、特にいいシーンらしいので、楽しみですね~強烈な2人が合わさったら凄いんだぞ、というのが見れるそうですので~GUIDE2*キャラクター図鑑 主要人物と映画での新しいキャラの紹介など。GUIDE3*プレイバック!TVドラマ編同じページの下半分は、ドラマ版の簡単なあらすじ。GUIDE4*先取り!ストーリー花より男子ファイナルそして、ファイナルのあらすじが簡単に書かれています。 GUIDE5*井上真央独占インタビュー 今度は真央ちゃん単独のインタビュー。F4のメンバーが、真央ちゃんからみてどんな人なのかを聞いています。潤くんは・・・他人に対しても自分に対しても、ストイック。とても厳しいし弱音を絶対にはかない。それは1から変わっていない。旬くんは・・・自分とかけ離れた役を演じてるとはいえ、あそこまで変身できるのはすごい!潤くんが全体を引っ張っていくとすると、旬くんは後ろで支えるタイプ。この2人のバランスがよく、気持ち悪いくらい仲がいいです。翔太くんは・・・この3年でF4で一番変化を感じられたひと。ムードメーカーですが自分のなかで譲れないことがはっきりしてるし、視点が独特で面白い。みんなの間では、"今翔太が熱い!"って感じでした。冬冬くんは・・・多分女性スタッフの間で一番人気があると思います(笑)。F4のなかで一番お兄さん。そして花男の現場がすごく好きなんだな、と感じました。スタッフに「寂しいね」と言葉に出して言っていましたから。そして、F4で一番マイペースな人です。などなど。ロケで大変だったこととか、現場の様子、クランクインの様子、などが、書かれていて、あと、ページの下に真央ちゃんへ直撃ってことで、F4を結婚相手とか恋人、とかに振り分けるやつ。よくありますねちなみに、結婚相手=道明寺恋人=西門お兄さん=美作親友=類だそうです。今日の特番でも、ホントはF4の中での好みは西門、とか言ってましたね~そのあとは、 GUIDE6*"花男"なんでもQ&Aと題してQ20までありました。ま~、どれもこれも知ってる話題でしたけど・・・道明寺の腕時計も、ブランドものの限定品であるとか、つくしママのスーツは1から同じものとか、香港での5ショット写真があるのは、監督が感慨深くて初めて撮ったもの、とか。原作ファンの真央ちゃんがどうしても入れて欲しかったシーンは「道明寺の夢って何?」って聞くシーンだとか・・・?ファイナルでも大事な場面で登場の恵比寿ガーデンプレイス、冬冬くんのセクシーさをどう見せたらいいんだろう、と悩んでいたのはナゼかおぐりん・・・・とかね。ミニネタも面白いです。F4のそれぞれのインタは GUIDE7*メッセージfromF4ということで、それぞれのコメントが載ってますが・・・写真が・・・・ポストカードのもので、撮りおろしではありません。それが残念。購入、ちょっと躊躇したからなぁ~~つくつかファン以外は、購入・・・どうかな??コメントはほぼ既出のものでした。ラストは、特集とは直接関係ないけど DSソフトの広告でした~この日(金曜日)は、SCREENも早売りされてたけど、インタビューが松潤・真央ちゃんのものだったので、全ては買えないわ・・・・冬冬くんが少しでも載ってないと買えないわ・・・・・と、そっちは諦めました。これだって、実はポスターなどあるけど、写真はポストカードのものでインタビューはつくつかだし、どうしようかと思ったんです。。。。あれもこれも買えないわっっ・・・・という方は、参考にしてみてください。同じく、non-noも真央ちゃん表紙で、真央ちゃんの記事だったので入手は断念。weeklyぴあは、関東版とは違うようなので、今回はいらないかな・・・・との判断。あとは、また明日確認してきます。
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・えーこれも先週の発売です。この表紙のために・・・・・でも、その昔は読んでいた経験もあるし、紅実が買っているちゃおよりは・・・読みやすいかも・・・・6月20日発売 マーガレット2008年14号 (ウラ→) あ~、既出の写真がほとんどだったのに、この表紙が・・・・なんていうか・・・・・・・記念????表紙5ショットを開くと、裏が花男コミック37巻の広告と写真集、ノベライズ本、コミックの広告。で、巻頭特集で花男祭 花より男子ファイナル公開カウントダウンSPPart1 現場ルポ×3 その1@香港花男香港上陸に現地ファンも大興奮!!香港のファンがとても過激だったこと、撮影中に冬冬くんの誕生日とバレンタインがあったこと、などのエピが書かれていました。その2@F4ジェット飛行機がプレゼント!?豪華すぎる機内に潜入!!これ、俺たちからのプレゼント、なんてなかなかいえないよね、と翔太ん。バーカウンターもある機内の様子が写っていました。その3@カジノ5人がいるだけで、笑い声がたえない♪5人全員が集まる日はかなり貴重で、撮影スケジュールも朝から晩までぎっしりだったそうで。Part2 スペシャル座談会開催 チームワークは史上最強です!!そして、最後のページは 座談会後半とDSソフトの広告。それから、 ノベライズの内容を前号に続いてちょっと載せてます。そうだなぁ~、やっぱ私はビジュアル的にF4やつくしを見るのが好きだな、というのがよくわかりますね。ノベライズは・・・・ま、いっか、って感じ。物語としての花男ではなくて、ビジュアルだよな、とつくづく感じます。(あくまでも、私の場合は、ですっ)で、付録が・・・トランプ・・・・ トランプってさあ・・・って思っていたんだけど、一応、全てコミックのいろんな場面が印刷されていたり、F4個々のイラストだったりで、結構面白かったりしてまー、内容は他で補えるものだと思いますが、やっぱ記念だし・・・・って感じ・・・・・??
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・キネ旬増刊号のつづきです。その2で書いた、花男ファンの求心力というべきF4の存在黒い王子、司=松本潤と、白い王子、類=小栗旬、そしてドラマで飛躍した西門・美作ですが、それはかなりその時代の連載少女マンガについても詳しく書かれていて、筆者のマニアック度もかなり伺える記事でしたねぇ~松潤が、マンガ原作のキャラクターがよく似合うということとか、少女マンガの世界では、決して美人ではないお転婆なヒロインが、繊細で物静かな王子=白い王子と、ヤンチャで傍若無人だが根は優しい=黒い王子のどちらにも好かれる、といった構図があるとか、それが花男であるが、その先輩格は「はいからさんが通る」だとか。はいからさんが通る、が引き合いに出されるとは思わなかったんで、ちょっとびっくりっ冬冬くんに対してのコメントはちょっと厳しいものではあったけど、甘さを逆手に取った、サイコキラーのような役どころに、是非挑戦してもらいたい、とここでも出ていました。これだけ、本人も言っていて回りも言っていたら、近い将来、かなり不気味な悪役、なんてのも見ることが出来るかもしれませんね。さて、次は石井監督のコメント つくしや司を世界に連れて行けば、絶対に何かが生まれる監督自身が、学生時代にバックパッカーの経験があり、この子達のことも世界に連れていくぞ、という気持ちがあったのだとか。自分は一人旅だったけど、つくしと司の2人旅は、ケンカもたくさんするけどうらやましいなぁ、こんな旅がしたかった、とおもうようなシーンがたくさんあります、とのこと。3年間での俳優の成長も、撮影の助けになったとか。普通、若い役者を撮る時、それぞれのアップをたくさん撮ってテンポよく切り替えないともたないもので、実際1の時はそうだった。だがそれぞれの演技力が上がった今、全体の空気感だけでも画になるから同じアングルで長回ししても飽きないで見続けられる俳優達です。キャストはそれぞれ成長し、中でも阿部くんは1ではドラマ撮影に慣れていなかったけど、見られることを意識できるようになり、どんどんカッコよくなっていますね。マンガのキャラでありながら本当にいるのでは、と思わせてくれる。今回の砂漠のシーンで、つくつかが御飯を食べながら会話するシーンがありつかさがすごくいいセリフを言う。全編通して、ふたりが本当に恋に落ちていく感じがするんじゃないかと思います。次は脚本のサタケミキオ氏のコメント ドラマの世界に生きてるつくしとF4をどう楽しませるか!ドラマや漫画ファンの方が納得しえるもので、かつ初めて見る方が置いてけぼりにならないように心がけた。2で、2人が仲良く絡んでいるシーンが少なく、寂しく思ったファンもいるようで、だから今回は死ぬほど会話させてあげようと(笑)さらにF4も加えて、賑やかな世界観を作りました。F4が世界各国に散って活躍している企画もあったし。実際ロケに行かなかったサタケ氏だが、彼の書くセリフは生き生きとして俳優達からは言いやすい、と常に評価が高い。ラストは気に入ってますよ、撮影に入ってから付け加えたというか変えたんです。いいシーンになるんじゃないかと。そして、花男の記事の、一番初期に出てきた記者会見の様子。つくしと司がついに結婚!?大々的に結婚報告会見を開催。「花より男子ファイナル」クランクイン撮影現場レポートという記事が2P。一応、やり取りの詳細も載っていました。それから、漫画「花より男子」と 牧野つくしの魅力神尾葉子の描くリアルな世界で立つ少女同時代に連載されていたほかの少女マンガ作品もひきあいにだし、花男の魅力とスタンスをいろいろと解説。うーむ、新たな切り口。「花より男子」映像化のプロセス~ビッグヒットまでの13年~内田有紀主演の映画化に始まり、アニメ化、台湾でのドラマヒットなど、花男の映像化の歴史を振り返ってます。最後は・・・・もうおまけですね。乙女心ゼロの女でも ここまでハマれる!花男すごろくという、イラスト。ちょっと見難い絵柄だし、ごちゃごちゃしていてキャラも似てなくてんぁ"???って感じでしたが・・・・とにかく、結構な大特集で、対談はなかったけど、それぞれ読み応えもあったしなかなか面白かったです。それに、本誌の他の特集も実は興味深く、見てみたい映画がまた増えてしまいましたね~
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、本題。冬冬くんの記事は、わりと目新しいことが書かれています。もしかして、合同取材とかではなくてキネ旬単独インタビュー?みんな、撮りおろしの1ショット写真だとは思うんだけど、この冬冬くんのスタイルもカッコイイですねぇ~っあったらしいです。そして、ヘアメイクはやはり沖山さんでした。阿部力 監督が僕の"挑戦"という名のハードルをあげてくれたと理解しています俳優阿部力と最初に会ったのは02年ヴェネチア国際映画祭。フルーツ・チャン監督の「人民公厠」で流暢に中国語を駆使する彼の取材をした。以後、花男人気で彼をとりまく状況は大きく変化したが、彼は変わらない。最近疲れてませんか、と筆者を気遣う優しさも、儒教の教えを守る中国人の血を受け継ぐ礼儀正しさも、初対面の印象そのままだ。ファイナルの撮影で香港のファンに「冬冬」と声をかけられたのが嬉しかった。「花男」は日本で初めてのドラマの現場で、自分とは真逆な性格に加え、多数の生徒役に囲まれての収録で自分の居場所が見つからず、緊張する毎日。「オレは美作、イケてるんだ!」と自分を鼓舞しカメラの前に立った。北京に留学した時、最初の3日間はホームシックで泣いていたけど(苦笑)その後はすぐに慣れたし、韓国や台湾での芸能活動も自分なりにやれていると思ったから日本でも間違いないだろう、と思っていたんです。でも、映画撮影ひとつでも、いい意味でいい加減な中国と比べ、日本は何事もきっちり。セリフでも例えば「年」を自分では「ねん」と発音しているつもりが中国読みの「にぇん」になっていたり。結構戸惑いとプレッシャーを感じていたのかもしれません。そんな彼に声をかけてくれたのは、共演シーンの多かった松田翔太や大学で中国語を専攻していた井上真央。旬くんもいつも舞台に誘ってくれたし、潤くんは嵐のドームコンサートに招待してくれた。凄かった!製作スタッフも阿部の個性を際立たせるべく、脚本に中国語のセリフを加えた。原作にはない、阿部版美作の魅力となっている。花男ファイナルの舞台のひとつが香港になっているのも、彼の存在が大きい。映画撮影時、阿部が台湾で別の仕事が入る予定だと聞いた石井監督が、だったら、香港で撮影しちゃおうか?このため、ティアラが盗まれ、それを追って香港に行くというストーリーが生まれた。結局その台湾の仕事はなくなってしまったんですけど、そう聞いて嬉しかったですね。今回、英語のセリフもあって大変でした。自分は英語できないんだけど、それは監督が、美作にスケール感を出すためにしたことで、僕の"挑戦"という名のハードルをあげてくれたんだ、と理解してます(笑)花男卒業後、彼は初舞台に挑む。自分では花男に引っ張ってもらったわりに、まだまだ成長が足りないと思う。もっともっと頑張らないと。故郷・中国でも、その名をとどろかせる日を夢見て。このライターさんは、「大停電の夜に」の頃も記事を書いてます。ヴェネチアの記事も見たことあるんだけど・・・・今サイト消えちゃったのかな、見つかりませんこのインタビュー内容、どの雑誌とも違っていたんで、すごく新鮮でしたねー。冬冬くんは英語もある程度いけると思うから、謙遜だとも思うんだけど・・・でも、韓国で仕事していたとか花男ファイナル撮影時の台湾の仕事がなくなったとか、初めてはっきり聞く話も多く、私にとっては内容が濃かったな~正直、冬冬くんにはまだ演技という点で、未熟な点があることは、きっと本人はもちろん、サポーターでも理解していることだと思います。次の、 「花より男子」ファンの求心力というべきF4の存在といった、ちょっとつっ込んだ、というかマニアックな記事があるんだけど、そこでは冬冬くんはまだ日本での出演作は少なく、俳優としての決定打は出ていないと、手厳しく書かれていますが・・・でも、だからこそ、これからゆっくりと実績を積んでいけばいいのでは、と思うわけです。順当に、どんどん先に進まれても、サポーターとして付いていくの大変だしぃ~残りの記事は、次に続きますっ
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・週末購入した花男ファイナル掲載雑誌。こちらも順にアップしていきたいと思います。中でも、結構面白かったこちらから。6月19日発売キネマ旬報臨時増刊号女子に映画 女子に映画という増刊号なんですが、その大特集が花男ファイナル。表紙も5人だけど、巻頭にベガスの2人の見開きデカ写真っそして、特集、 花より男子ファイナル大好きなマンガ、大好きなドラマ、大好きな世界、大好きな俳優達がそろった「花より男子」がついに映画に!!大好きな「花男」をいっぱい詰め込んで、すべてのファンに贈ります!花より男子ファイナル 「花より男子」の軌跡ここでは、マンガの連載時期、95年内田有紀さんらでの映画化、96年からTVアニメ化、さらにアニメ映画化、01年から台湾でドラマ化して大ブレイク、そして05年、日本でのTVドラマ化・・・・・といった、本当に原作花男の歴史、といった軌跡を簡単に紹介。いままで、あまり96年の映画化まで触れていた記事はなかったですね~そして、未見のものも多少あると思うんだけど、映画のシーンの写真を添えつつ、今までのあらすじと、映画のあらすじ。そして、一人ひとりのインタビューページ。どの時期のインタビューかわからないけど、バラバラでのインタビューかな、とも思うので、既出のことばかりの記事も多いです。なので、ちょっと省略。井上真央 たくましいけど、危なっかしい一生懸命でまっすぐなつくしが好き何か大変なことがあっても、雑草魂なのか「やってやろうじゃん!」って思いがわいてくる、それはつくしの影響なのかな?加賀まり子さんは、お話していても本当にカッコイイかた。年齢を重ねていっても少女のようなピュアさと凄くエネルギッシュな部分があって、憧れます。私はまだまだ知らないこともいっぱいあるし、いろんな経験を積み重ねていかなきゃな、って。松本潤 「花男」の世界観が伝わってファイナルが出来た共演者とは、口に出して時代の感覚を共有できる。旬だけじゃなくて、みんな話し出すと止まらない。翔太にしても、1から2でだいぶ変わってファイナルは更に顔つきが変わった。考えてることもシャープになった印象がする反面、丸くもなった。トントンは唯一変わらない印象があったけど、ファイナルですごく変わった。周りを大事にする態度を積極的に表に出すようになったし、ずっと潤君と呼ばれていたけど、途中から潤に代わったときは嬉しかった(笑)真央ちゃんも、芝居してる時に子供っぽいと思ったことは一度も無い。男でスケジュールがこれだけタイトなら、女の子は体力的にも相当ハード。男友達みたいに話せることもあって、バランスがいい。ラスベガスでは、超過密スケジュールをぬって、シルクドソレイユのステージにも足を運び、DVDも購入してきた。小栗旬 気負わず力入れず、結局は普通がいい演じるときはいつもどおり芝居するのが一番いいんじゃないかと思い、気楽にやらせてもらいました。他の作品の現場で、気負ったり、力入れてみたりしたこともあったんですけど、一周して結局は普通がいいな、って。自分ならつくしではなく静を選ぶかな。相手も自分のやりたいことをやってくれないと、自分は恋愛ばかりに傾ける人じゃないので無理かな。泣かれるの苦手なので、つくしちゃんはちょっとキツイ(笑)以前は類のイメージで見られることにいらだちも感じたが、もうそれは卒業。最近ポジティブに捉えられるようになってきた。これからも興味のある仕事はなんでもやるっていうスタンスは変わらない。それが王子キャラなら、それもアリだと思いますよ。松田翔太 期待に応えられるような、いい裏切り方をしていきたい華やかな役に満足することを警戒しながらも、その役から得られるものを自身の成長に変換し、期待に"応える"ではなく、それを超えて"裏切る"を目指すというのだから頼もしい。香港での撮影は、嵐ファン、小栗ファン、F4ファンがすごく、ガードマンがついて、ある種のヨン様気分(笑)恵比寿で撮影していた時も、総二郎だ、なんていわれて、いい意味で緊張感が出てきてテンションもあがりましたね。まだ若いし、あせらないでやっていこうと思います・・・若いのにこの貫禄。気負いのない姿勢。今後の挑戦が楽しみだ。次は冬冬くんなんですが、結構初めて聞くような話が多かったので、抜粋が長くなるから次に続きます~
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・やっと、ラスト。お待たせしました、冬冬くんの分です。阿部力 今、日本で仕事ができているのは、「花男」のおかげだなって思います。 阿部力を初めて目にしたのは、映画「大停電の夜に」のこと。彼は中国からやってきたホテルのベルボーイを演じている。気の優しい、誠実で純朴な役柄だった。その第一印象は、花男を見ても、実際の彼にあっても変わらなかった。美作あきらはF4の中で一番常識的人物といえる。揉め事を穏やかにとりなすのが彼の仕事。それはつまり、彼の優しさを象徴する部分。周りに気を配り状況を考えて救いの手を差し伸べる。それはあくまでもキャラクターの設定の上でのことにすぎないが、彼が俳優という仕事の中で何を大切にしているか聞けば聞くほど、阿部力が美作あきら役にキャスティングされたのは必然と思える。思いやりが大事だと思いますこちらの質問に、たっぷりと時間をとってから、はにかむように答えた。彼の周りだけ、ゆっくりと時間が流れているような、大らかさが彼にはある。花男のキャスト、スタッフからもトントンと呼ばれ愛されている、その柔らかな相性通りの人柄だと、話を聞きながら思った。みんなが何をしたいのか、普段でも気にしてる方です。Q:撮影が終わって、今の気持ちは?冬:今は・・・・普通ですね。Q:普通??(笑)冬:これだけ続いた作品なんで、本当に終わった実感がまだなくて。 スタッフさんや役者さんと接することもあるだとうし、きっと 花男のメンバーで集まることもあると思うんで、そこまで寂しいということは ないんですが。 クランクアップも普通に終わって普通に帰りました(笑) ただ挨拶したときに思ったことは、今、日本でいろんな仕事ができてるのは 1からやってきてる花男のおかげ。感謝の気持ちが強かったです。Q:美作はF4の中でも一番人のいいキャラですが、阿部さん自身の 人の良さが出てるものなのか、わからなくなりますが?冬:自分なりに美作をどうするべきか考えているだけなんで、自分では よくわからないです。人の良さは、役柄から出ているものと思います。Q:美作はどのような人物だと?冬:いろんな考えを表に出さない。一番ふさわしいことを事前に考えて 選んで出すという、几帳面な人だと思います。 細かくて、気も配っていて。Q:あたたかい雰囲気は、役柄を超えて共通しているものがあるのでは?冬:確かに、普段友達と接している時も、みんなが何をしたいのか 結構気にしているほうですね。それでみんながしたいことをしよう、と。Q:みんなの芝居を優しく受けてる感じがします、思いやりという言葉が あてはまるような。冬:思いやりは大事だと思っています。人間して生きていくということ、 今自分がここにいられることは、自分ひとりじゃなくていろんな人と 接しているということですから。思いやりの気持ちがあれば、 みんな気持いいと思うんですよね。「命は大切に」って言ってあげたいと思います。Q:1、2、ファイナルまで含めた花男ベストシーンは?冬:映画の完成形を見てないけど、映画のほうがさらに豪華なシーンが たうさんあるような気がしてますね。F4登場シーンはすごくカッコよかったと 思うし、香港のアクションシーンとか今までやらなかった場面がたくさん でてくると思います。 自分のシーンとしてはやはり映画の香港のシーンですね。 ドラマになかった美作の仕事っぷりが描かれているので、そこがいいなと思う。 ガンアクションに挑戦したんだけど、すごく花男らしいというか、 美作の世界観を表現するのにぴったりだと。Q:花男に出演したことで何が一番変わったか?冬:出演してなければ、日本で仕事を続けてなかったかもしれず、 それが一番の変化。映画が公開されたら寂しさが出てくるかも。Q:花男を離れた後、どのように役者として変わっていきたいか?冬:今まで優しい役柄が多かったから、悪い役もやっていけるようになりたい。 それとこれからも中国の映画に出演していきたい。僕にとってはどちらも 当たり前に仕事していく場所なので。Q:美作という人物にひと言かけてあげるとしたら?冬:えーと、「命は大切に」かな。やっぱりアブナイ仕事してるので(笑)。冬冬くんらしいインタビューです。いや、それぞれがそれぞれのカラーをよく出してるインタビューでした。あとは、キャラクター名鑑として2P、 今までのキャラが全部出てます。レアキャラには、2でつくしのアパートの床が抜けたときの下の階の老夫婦とか・・・田中圭くんも載ってます。 それと、今までのドラマのシーンが 一覧で。こうみてると懐かしいよなぁ~~・・・・もう映画公開まで1週間ないんだけど、やっぱ少し見直してみたいな~なんてね。で、最後のページは恵比寿のつくつか。それとDSソフトの広告でした。 さて、続いて溜まっている別雑誌もレポします。
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・結婚式で聴きたい曲の15位がOne Love4位がLove so sweetだって~~っすげー・・・・・長くなりました~その1その2その3に分かれてしまいました一応、これがラストになるかなぁ~・・・東宝の映画誌、T.から。松田翔太イメージ通りだと思われるのも癪だし、驚かせてやりたいです。 松田翔太は、あらかじめウソなんて不思議だという風に、自然体のまま彼にはうそが無い。竹をスパッと割ったような彼の率直さは、爽快感と共に周囲の人に真っ直ぐ突き刺さっていく。花男で彼が演じる西門総二郎は、そんな彼とは距離のある役柄かもしれない。でもその距離感を楽しさとして受け止めている。今までの作品の役柄ことに大きく変化しながら、その個性を少しずつ磨き上げてきたように見える。役者としてのデビューは’05年、花男はデビュー間もないことだった。自分は変化が無いと気持ちが切り替えられないから、常に変わってないとキツイんです。Q:花男出演での変化は?翔:1、2~徐々に役の知名度、自分の知名度、花男の世界が大きくなった と感じていて、そういう意味では西門と松田翔太の間のギャップを感じる。 でも、総二郎みたいな経験は滅多に出来ないので、楽しもうと。Q:3年西門を演じて得たものは?翔:スター性というものがいかに大事かを学んだと思います。 松本君や小栗くんお女性を魅了する術や、幅広い年齢に熱中してもらえる キャラクターづくり、笑顔の大切さ、など。Q:花男を通じて自分の俳優としての特徴は?翔:イメージなり表情なり、人が好きだと言ってくれるものがわかってきた。 そして、それを逆に覆せばよくなるんじゃないか、とも思うようになった。パート1は恥ずかしかった。21股とか掛けないから(笑)Q:スタッフキャストが、1から比べて丸くなったといっているが?翔:1のときは恥ずかしくてしょうがなかった。自分には総二郎の要素がない、 と思って。でも総二郎が自分のイメージになってもいいかな、それは 役柄としては成功かな、と思ってから、皆と喋ったりのみに行ったりして、 自分をさらけだすのが苦じゃなくなった。2の時から意識的に 劇的に変えようと思ったのは明らかです。Q:知名度が上がったことに対して?翔:やりたいことが明確になり、表現する場が増えて嬉しい。 自分が存在している実感がある。Q:変化を大事にしていますが?翔:その人がその人であるということが確実になると興味が薄れていくし、 自分も自分に対して興味がなくなってくると思う。 特に自分は変化がないと気持ちを切り替えられない。だから、こういう アイドル的なことに挑戦するのも自分の中での変化。だから、今は変化しないといけないと思っています。Q:役者としてだけでなく、人間としても変化は大事な要素?翔:自分を変えていったから成功していると思っているので、 自分を決め付けたくないんですね。 イギリスへ行って勉強したら、なんで今まで勉強しなかったんだろう、と 思ったし、経験として時間を費やせば英語だって話せるようになるし、 役者にだってなれる、だから変化は大事にしたい。Q:変わらないことへの恐怖感みたいなものがある?翔:怖さというのはありますね。ある程度自分のイメージが作られて、 そのままやっていくのは楽だけど、それじゃ自分がつまらないし、 イメージどおりだと思われるのも癪だし(笑) 演技していると、いろいろな違う感覚を取り入れられるから、楽しい。Q:変化の先に見えるものは?翔:変化の先には、継続してやっていきたいと思えるジャンルを見つけたい。Q:花男のベストシーンを。翔:1の最後の夕日バックのシーンは感動的。 2の朝日のシーンは、CGで看板がかわってるけど、僕が見てたのは BMWの看板(笑)でも、いいシーンだったと思います。翔太んの話も、どこかで聞いた話が多いけど、すごく自分の中で変わって、演技すること、あたらしく進んでいく自分にきちんと向き合ってるな、というのが分かりますね。薔薇のない・・・でちょっと人懐っこい学生やったかと思えば、総二郎の次はイキガミで役人役・・・十分、いろんな役柄を見せてもらってると思うけど、まだまだ変われそうな期待を持たせてくれますね。おっと、また字数でひっかかった、もういっちょで終わります・・・・
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・T.の続き、その3以降をアップしようと思いつつ、ムスメたちとごくせん見ながらつい先が気になっていたグラスホッパー 伊坂幸太郎読み出したら止まんなくなっちゃって・・・・一気に読み終わりました。なんだろ、初めて読んだんですけどね、この方の作品。文章に勢いがあって、3人がかわるがわる1人称で話すんだけど混乱することなく一気に読めた感じ。どうなるのか、どうなるのか・・・と、思いつつ、冬冬くんがなんどか紹介しているこの本がもし映像化されるとしたら冬冬くんはどの役か・・・やはり鈴木か?槿か?など考えつつ読んでました。重力ピエロも、早々にとりかかろうと思います。さて、まずはT.の続きから。真央ちゃん以外のキャストのインタビュー、いってみたいと思いますっ以下、抜粋。松本潤その時だけは感傷的だったかもしれません。「あ、終わるな」って。 短期間でものすごくたくさん飛行機に乗り、降りたらすぐ撮影。みんなまったく寝てませんよ松本潤は笑って、撮影を振り返った。ラスベガスや香港ロケを挟み、過密日程を極めたが、現場の異様なテンションを追い風にして最後の道明寺司を演じきろうとしていた。3年にわたり演じてきた道明寺司に別れを告げるが、映画が未完成な取材時の状況を踏まえ、どこにも収まりの付かない気持ちを率直に話した。松本潤は花男のことになると饒舌になる、印象がある。彼の作品に対する深い愛情を感じるからだ。花男を終えることで、自分のキャリアにひとつの区切りがつくと語る。Q:終わった実感はまだない?潤:現場で終わりだね、という話をあまりしてないし、ずっと走っていた感覚がある。 映画が完成するまでは、誰も終わったと思っていない。 やりっぱなしで完結、っていうのも無責任だし。Q:では、クランクアップはどう思ったか?潤:そのときだけは、感傷的だったかも。あ、終わるな、という感覚があって そのシーンは旬と2人だったんだけど、その最中は道明寺を演じることは もうないんだ、と思いながらやってましたね。 僕と旬は、芝居しながら確実にそれを感じていた。 その日はそのまま打ち上げで、そのことをずっと話していました。Q:映画化の話を聞いたときは?潤:締めますか!という気持ちでした。 1、2と終わった後、少しふわふわした状態があり、ファイナルで締めるんだな、 これで終わらせるんだな、という感じですね。 感覚的に変わった、花男の世界は出し切ったな、と。Q:松本さん自身のキャリアも一区切りついたと?潤:区切りをつけるのは好きじゃないけど、つけてもいいかなと。パート1の1話目を観た時、「これだ」って自信が持てた。Q:花男のベストシーンは?潤:映画を観た後はまた違うと思うんですが、それを前提に言うと パート1の頭の3話です。印象が強くて、みんながパート1でやりたいと 思っていたことが見る人に伝わった。それがなければ、2もファイナルも なかったと思う。Q:そこから全てが始まった?潤:それくらいバチッときました。それぞれのセクションの人がすごくいい仕事して。 1話目を見たときにこれは面白いって自信を持っていえたので、 その思いが繋がっていったんだと思います。 最初の3話で世界観を作ることができ、今あるのはその延長なんです。Q:そういう閃きは役者人生で初めて?潤:すごく面白い人たちの集まりということが直感で分かった。 一発かましてやろうと思っていた人たちが、よく集まったな、と思いますね。Q:自分のなかにそういう思いは?潤:自分が面白いと思えるものに出会うことをすごく求めていた。 もしかしたら、これがそうかもしれない、と。最初なんて、僕はただの悪役ですから(笑)Q:花男は、他キャストとの関係の中で影響をうけつつ出来上がった作品?潤:めちゃめちゃ影響受けてますよ。芝居でいうと、真央ちゃんや旬の 作る空気、そことの溶け合い方、気持ちの部分はスタッフに引っ張られた。 このメンバーなら何をやっても面白いと思う。Q:道明寺はどんな人物だったと思いますか?潤:ふり幅の広い人間。僕自身の性格では考えられない突飛なところへ 跳んでいけるのが魅力でした。Q:思いっきり振り切って演じることができた?潤:そうですね、パート1の最初なんて、僕はただの悪役ですから(笑) つくしが司を殴った時に、観てる人がよっしゃーと思うのが 正解の役だから。1話でそれが出来たのは、2話、3話でお茶目な一面が 登場することを意識していたから。そのビジョンができていて、全部 きれいにはまったのが、道明寺の魅力につながった。でも、それは スタッフに作ってもらったものだと思ってます。小栗旬超人になりたいですね。でも、多分無理だろうな。 机を指でたたき、指輪をつけたり外したり。そうやって小栗旬は総勢20名ほどの合同取材の場で自分のリズムを刻もうとしていた。スターにはなりたくない、とことあるごとに彼は話すが、その本心は雑事に惑わされず、演技に集中したい、という純粋な職業意識にあった。でも、人気を得ることで失うものが大きいと、彼は思っている。身動きがとりにくくなったのは事実ですね。花より男子は彼の状況を大きく変えた。しかし、状況が変わっても彼の本質はゆるぎない。その心の強さが小栗旬の強さだ。客観的に見たら、ちょっと売れすぎだと思う(笑)Q:花男が完結しますが、どんなことを感じているか?旬:一つの役を年を重ねながらやらせてもらえる機会は少ないと思う。 今回は同窓会のような気分もあった。1から2の時の翔太とか、 2からファイナルにかけてのトントンとか、そういう変化を そばで見ることが出来たのは財産だと思う。感慨深いけど、 あまり寂しくはない。Q:類のイメージが浸透したことで、いい部分と悪い部分があると思うんですが?旬:よかった部分は、この役がなかったらこういう人生にはなってなかったこと。 いろんなメディアに顔を出すというか。そこは感謝してるけど、 悪かった部分も逆にこういう風にはなりたくなかった、ということで。 でも、ちやほやされるのはしたくで出来ることではないので、 人生の中で一度でも通過させてもらったのは意味のあることだと思う。Q:類は小栗旬の認知度を高めたキャラですが?旬:結果的にそうなったけど、根本的には、いつものように自分がやってきた 芝居の中の、一つの役というイメージです。Q:ここ1年は主役を演じる機会が増えましたが、客観的に見て?旬:ちょっと売れすぎちゃってる。役者として身動きとりにくくなったのは事実。 小さくても面白い役がやりたいし、インディペンデントな作品にも参加したい。 でも、大きいほうを選ばざるを得ない状況もある。そうすると 自分の考えから離れてしまうのはありまうs。 でも、状況を打破しようとは今は思わない。今しか出来ないこともあるし。Q:スターにはなりたくない、と言っていましたが?旬:周りの先輩達から、今はそいう時期だから真摯に仕事しなさい、って 言われています。主役におもしろみを感じないタイプなんです。Q:(過去の話から)主役を演じる機会が増えるほど、本来なら楽になって いくはずだと思うんですが?旬:主役は物量としては大変だけど、芝居としては受けのほうが多くなる。 それはある意味楽だけど、自分はそこに面白みを感じないタイプ。 自分のやり方は、どうすれば主役に影響を与えられるかを模索してきた。 最近そうではなくなってきたので、面白みを感じなくなってしまった。Q:精神的に疲弊した?旬:そうですね。映画の主役とは別で、連続物のテレビの主役は スケジュールに追われて考える間もないまま現場に立つ。そういう 自分に対する怒りの方が強くなって集中力が散漫になる。 芝居に対するプロセスを妥協せずに追及するよりも、現場で人に迷惑を かけずに芝居することを意識しなければならなくなって面白くなくなったんです。 今はしょうがない、って諦めてる部分もある。でも、そうなったら 主役をやる上で常に集中できるような人間になりたいとも思う。 映画とは違って、次から次へとカットを撮っていくTVドラマの中で そういうことが出来たら超人だな、と。 超人になりたいですね、多分無理だろうな(笑) 既出の話題も多いけど(共同取材だったのね)言葉の使い方というか、話の持っていきかたで他の雑誌とはまた違った印象のインタビューです。以下続きます~
2008.06.21
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・先週、東宝で入手してきた映画誌、T. 簡単にアップしましたが、もうちょっと載せてみますー6月14日発売T. (2008年summer no.2) 表紙は、やっぱ5人で撮ってるなぁ~って思うんだよね。初期の花男ファイナル関連の記事は、劇中の衣装での5ショット、その後、どーも翔太んだけ別撮りっぽい記事が多く5ショット、4ショットといいつつ、別撮り?というものも。ま、私は分からないからさー、並びで5人だったり4人だったら単純に嬉しいのだ。これは、多分ちゃんと5人?だってー東宝の雑誌だもんね???最初は、パネルで飾ってあったモノクロの写真。文字も何も入っていません。 真央松潤翔太小栗翔太冬冬冬冬松潤小栗真央の順で、一人2枚。 F4は衣装は2枚とも同じなんだけど、真央ちゃんだけ服もヘアも変えての2枚でした。 それに、真央ちゃんだけが1ページまるまる使ってる大きな写真。F4は上下左右に白あき部分があるでしょ?で、次からがインタビューページ。右ページが大きなロゴの名前、役名に重ねて本名。右がそれぞれの上半身写真。これまた、最初の写真とは全員衣装が変わってます。以下、抜粋。井上真央辛くても、寝てなくても、それを忘れるくらい楽しかった。 たくさんの人が井上真央と牧野つくしを混同しているように思える。そう思えるくらい、ふたつの人格はブレがない。でも当然のことながら、井上真央は牧野つくしを彼女にしかできないやりかたで作り上げているのだ。この役のことを一番知っているのは自分だ、それは負けない思いがあります。TVドラマの撮影は過密で過酷だが、花より男子ファイナルの撮影もドラマ同様厳しいものだった。でも、彼女はそういうネガティブな要素をポジティブに変えられる強い力がある。それがつまり演技力だ。撮影を終えた今、牧野つくしに言葉をかけるとしたら?よくここまで頑張ったね・・・あとは、ありがとうすべてを出しつくせる現場。その分、後で疲れが出る(笑)Q:現場の空気はTVシリーズとちがいましたか?真:また違う感じはありました。1から一緒の人がおおいから、 別れを惜しむというか、最後にやってやろう、という雰囲気があった。 1では、一発ドカンとやってやるぞ、みたいなものがあり、 2はスタッフも変わらず一緒だったから楽しく一致団結。 それが映画は、思い入れが強い分こだわりも多く、要素を取り入れるのが 難しかった気がします。Q:ここ数年でも牧野つくしは当たり役だったと思うが、一方で重荷は?真:現場の中心にいることが出来たのはありがたかった。1も2も、それなりに 自分には試練だとおもってやっていた。冬になると試練を与えられる、という。 でも、それを乗り越える楽しさがあったし、結果的に出会えてよかった役でした。Q:演じ終えてあらためてつくしはどんな人物?真:めげない奴(笑)愛すべきキャラ。今後いろんな役を演じても、 いつでもすぐに戻れる役柄のような気がします。自分と近いところは多い。Q:(ラーメンをすする写真のシーンで)脚本には、つくし不細工な表情で・・・ と書かれていたけど、その方向で思い切りやろうと?真:この役を一番知っているのは自分だと、それは負けない思いがあるんです。 道明寺を一番知ってるのは潤くんだし、類を一番知ってるのは旬くん。 そういう強さが、このチームにはあると思う。Q:こちらが感じる"清潔感"は、つまり潔さかも。真:基本的に全てを出しつくせる現場で、その分後でどっと疲れが出ます(笑) やっているときは、潔くどこまでもいける。みんなそうだったと思う。 それにストップをかけるのが監督の役割だったかも。Q:そういう役柄に出会えたのは役者として最大の幸せ?真:やっていて楽しかった。辛くても寝てなくてもそれを忘れるくらい楽しい役。Q:今回は過酷な撮影?真:かなりマイルが溜まったと思います(笑)花男って本当に大変です。 監督がどSですから(笑)わざと過酷にしてチームワークをよくしようと してるんじゃないかと思うくらい。ここまで過酷にしなくても、私たち 頑張れるから、って思いましたけど(笑)道明寺を最初に殴るシーンは今でも印象に残ってます。Q:1、2、ファイナルと合わせて、井上さんの考えるベストシーンは?真:いっぱいあります・・・・道明寺とのシーンが多くなるけど、 類とのシーンもね・・・観直してもいいですか?(笑) 1で道明寺を殴るシーンは、印象に残ってますけどね。Q:最初から牧野つくしは自分に合う役でしたか?なにかきっかけが?真:ひとつひとつのシーンがつながって、最終的に出来上がった役。 道明寺と絡みながら、その瞬間ごとに作り上げていった感じ。Q:みなさんとの関係性の中で上手くつくられていった?真:皆でつくりあげた作品だと思います。5人と周りのみんなで作って、 イチから作り上げる面白さを学ばせていただいた。Q:自身の長所はどんなところだと?真:そんなシーンでも馴染めるぞ、と(笑)一つ一つのシーンの 空気感に溶け込むのは早かった気がします。 今回、いろんなタイプの役者さんとご一緒できたのが本当に勉強になった。 いろいろな方とお芝居する中で、いかにその空気に馴染んで芝居するか 勉強したと思います。Q:現場での関係性の作り方?真:一人で頑張り過ぎないとか、一人で地味すぎないとか、 空気に馴染むということがこの作品では出来たかな、と思います。・・・・・こんな感じで。これだけたくさんの雑誌やメディアで取材をこなしてきてるから、雑誌のインタビュア側も内容をあれこれ変えて、役者からより新しいコメントを取れるようにしている、といった感じでしょうか。内容的には通り一遍なインタビューとは、ちょっとトーンの違ったもので、面白かったです。以下、他キャストのインタビューも追ってアップしますね~
2008.06.20
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・これが最後です~~かなり端折ってるけど、内容は一番面白かった。あまり語られていなかった、スタッフさんたちの裏話。6Pに渡って、ドラマシリーズ、ファイナルのオフショットなどと共に、瀬戸内P、石井監督、坪井助監督、美術武田さん、衣装遠藤さんの、いろんな裏話が満載。試練が輝きに変わった---スタッフが語る「花より男子ファイナル」までの全力疾走写真はそれぞれ最初の2Pが パート1のもので、見るのがはじめてのオフショットもありました。 次がリターンズ、次がファイナル、という感じで、やはり初めてみるような写真もありました。プロローグ本当にこんな短期間でドラマができるのか!?花男は、立ち上げからクランクインまで本当に短期間だった、というパート1。その時点で瀬戸口Pは走り出していた。時間がないことを言い訳にしない、とスタッフと誓い合い、ベストを尽くすことを確認!立ち上げその1怒涛のキャスティング花男の前に仕事をした井上真央ちゃんが絶対につくし、というのはイメージしていて、道明寺はこの年齢で目力をもったリーダーの風格を漂わせる人として松潤にオファー。最初彼は「僕、類じゃないんですか?」と。逆に小栗くんは「道明寺じゃないんですか?」って言っていた。当時、2人芝居の予定が入っていて、断られること4回!無理か、と思っていた衣装合わせに小栗君がきて、本当に嬉しかった(監督)瀬戸口Pの説得に、ドッキリじゃないか、と思っていたという小栗。舞台の邪魔をしない、撮影は週3日、など条件をつけて承諾してもらったが、台本を渡したら「はやく本当のことを言ってください」って言われた。到底、3日で撮れる量じゃなかった。でも面白いからやります、僕が寝なければ済むことですから頑張ります、って言ってくれたんです。松田翔太は「ヤンキー母校に帰る」で見て存在感、目がよくて西門をうまくやれるんじゃないかと。阿部くんは資料を見て是非会いたくて台湾までいった。急なことでマネージャーもいなく、直接阿部くんに会って彼が予約してくれた店で食事した。しかも突撃したのは僕らなのになぜか彼におごってもらって(笑)たった40分程度だったけど、F4の調整役、気遣い屋な美作の、皆を包み込む優しさが感じられたんです。ここまで、企画が立ち上がって10日間のことだった。立ち上げその2脚本、間に合うか?脚本担当のサタケミキオを、瀬戸口Pは名前すらしらなかった。周りに彼はいい、と聞き、説得に行ったという。自身の公演のため、シリーズ構成は行うが本格的執筆は3話から。そして別の脚本家がようやく1話をあげてきたとき、瀬戸口Pは・・・1話が始まって10分でつくしが道明寺にパンチを入れることになっていたが、なにか足りない、とその脚本を一度捨てた。仕切りなおした1話が放送されて、いけるかも、って思った。最終的に1話の脚本が出来上がったのは、クランクイン2日前のことだった。いよいよ撮影一方その頃スタッフたちは--?スタッフの準備もまさに修羅場。美術と衣装担当者が振り返る。普通より短い期間で、ありえないほど豪華という極端な設定のセットを細部まで作りこむ。普通家具ひとつ借りるにも許可が出るまで2~3週間かかるのに、全て強引にこの日までお願いします、と借りてきました。第1話からエキストラ学生100人とかって状態。学校もセットも制服もイチから。制服のデザイン描いて生地取り寄せて出来あがったのがクランクイン2日前。撮影に入った後も、目の前の現場をこなしながら次の準備をする状態、24時間中23時間働いてる・・・撮影は続く・・・・誰も妥協しない現場極限状態のなかでの撮影。モチベーションを保ち続けたのは何か?時間が無かったこと、そして監督という名のハードル(笑)これじゃダメ、もっと上を目指せ、といわれて。といったスタッフの声。キャストも厳しいスケジュールのなか、細かい部分に目を配り、積極的に意見を出していた。F4からはこんな小道具が欲しい、など具体的な提案もたくさん。みんな妥協したくないから。衣装に関して言えば、迷いなく見えてきた!というのはパート1の8話くらいから。「リターンズ」そして「ファイナル」へあの成功をどう超える?1のときに厳しい状況で素晴らしい作品が出来た、だからこそ、2はそれを超えるクオリティを追求するという意味でプレッシャーがあった。2の時は、1でやりのこしたことがスタッフ、キャストにあったから、目標が高かった。2で、実際撮影に入ってみたら、キャストがさらに上手くなりかっこよくなり、輝いていた。洗練されてきたな、と感じた。F4にはオーラが出てきて、服をきさせてて楽しかった。そして映画化。キャスト、スタッフは1、2でやり残したことを全てファイナルにつぎ込んだ。サタケさんや原作の神尾先生とも相談して、「これなら僕らが最後にトライする価値があって、皆さんに胸をはってお送りできる」と思って作りました。エピローグ「花男」が残したもの集大成・・・・っていったら、この先仕事やらないみたいだし、苦悩かなぁ。でも出来た映像観たらやってよかったと思った。誰も気を抜かず、本来のモノ作りが出来た。花男自体に、スタッフ全員が夢中になっていた、これは貴重なこと。メインキャストが役を大切にして、向き合い続けてくれた。その思いが投影されてファンが愛してくれるキャラになったと思う。立ち上がった当初、みんなある意味一人前じゃなかったけど、だからこそ彼らは戦友。このエネルギーは、あの短い準備期間だったからこそ出てきたもののような気がしている。この、最後のスタッフのインタビューが、本当に切実な製作側の声って感じで、とても面白かったですね~当初から準備期間が短くて、こけても当たり前、的な見切り発車状態だった花男。でも、妥協せずに努力し続けて、そしてヒットしたからこそ報われた努力でもあります。本当に、ドラマヒットしてよかったね、スタッフさんたち・・・・と思わずにはいられませんでした。
2008.06.18
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・続き、いきます。最後に冬冬くん。 珍しく帽子をかぶってます。誕生日に真央ちゃんにもらったっていう帽子かな~?と思いつつ、そういやタイで被ってた帽子かも・・・と思い出した白に樹木柄のTシャツとストライプのカーディガン、ペンダントはトップが小さめの、初めて見るタイプ。役者という仕事を誇りに思う阿部力as美作あきら中国、台湾でも活躍している阿部力が、日本で最初にチャレンジしたテレビドラマが花男。美作あきらを演じ、注目度は上がっていった。そのスタートから4年目。様々な経験を通して、俳優阿部力は今「演じる」という仕事をどのようにとらえているのだろう。いろんな経験をして、今自分がここにいる笑顔が爽やかなステキ男子、それが第一印象だったが話し始めるとまた違う印象が生まれる。物腰がやわらかで、素直に人と向き合う。ひとつひとつり言葉を選んでゆっくり語る姿は、彼の誠実さが伝わる。中国や台湾で活動していた彼にとって「花男」は日本で初めてのテレビドラマ出演。今となっては多くの人気と注目を集めるきっかけとなった。出演のきっかけは?所属する事務所の社内報を見た瀬戸口Pが会いたいと言ってくれました。そのとき台湾で映画撮影中でしたが、滞在時間4時間で台湾まできてくれました。出演が決まったときはすごく嬉しかったですね。自分がF4の一人として参加できるのはスゴイツイてると思いました。自分はお金持ちだって思い込むことにしたリアリティとかけ離れた役を作っていくうえで、難しさもあったのでは?外見は原作に近いものにしたいと思っていたけど、それ以外は単純に一つの作品だと受け止めていました。普通はありえないことばかりだけど、それを考えちゃうと先に進めないし。自分はお金持ちだって思い込むようにしましたね(笑)演じているときは全て楽しかった。作品が残っていくことにやりがいを感じる役者として表現することを追及している一方、2年前から写真も趣味で続けている。おもしろい画になりそうな雰囲気を見つけたときが一番たのしい。現像してみないとわからないから。写真は役者とは表現が違うものだからすごく興味があります。やっていくうち、何かの形にまとめられたらいいと思う。映画を作ることにも興味があるのでは?ありますね!監督もそうだけど、スチールのカメラマンの仕事とか。<表現する>おもしろさを身につけて、役者としてのさらなる欲求も止まない。これからも中国の映画をやりたい思いがある。いろんな国で仕事をすると環境が変わって新しい刺激をもらえるし、気分転換にもなるし。この仕事で、いろんな体験が出来ると思う。いろんなことをやって、今自分がここにいるから、経験は大切にしたい。日本でスタートして4年。これまでの実績は実力ではない、という。謙虚さをもって自分にとっての仕事の意味をしっかり受け止めてる。自分は普通の人間だと思うが、ブラウン管やスクリーンに出てる。それは珍しい職業だし、それが残っていくことにやりがいを感じる。誰もが出来ることじゃないから、嬉しいし誇りに思います。井上真央から見た"F4的"阿部力一歩下がって見ている陰のリーダー?バランスを保ってくれている人って感じがします。そんなにしゃべるわけでもなく、ガツガツ来るわけでもない。リーダー的な人って、一歩下がって皆を見てたりする。そういう雰囲気の人です。なーーんて感じで。実物は、かなり読み応えあります。次が、宅間孝行=サタケミキオさんのインタビュー。苦しいのは、情熱にほだされたあの日からわかっていたこと脚本 サタケミキオこの前ANNでも言っていたように、本来は役者であって、脚本家とは思っていない、とのこととか、怒涛のTVシリーズ開始だったこと、花男の脚本はどんどんハードルが上がっていくから書くのが苦しい、など、制作者側の苦悩と生みの苦しみが語られています。 ・・・・・ごめん、おさまらなかったあと最後にスタッフさんの裏話、載せますね~~
2008.06.18
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・ではでは、真央ちゃんと松潤分をアップした、本日発売 ピクトアップ記事その2でーす。先ほどと同じく、どのコーナーでもなかなかいい内容なので、抜粋してお送りしてます。是非、フルで読んでみるといいと思うんですよーでも諸事情で目にすることが出来ない方もいるかもしれません。雰囲気だけでも伝わるといいんですが。今度は、おぐりんから。F3は、写真3枚とインタビューの、一人計4Pです。モノクロ写真なんで、はっきりは分からないけどシャツにニットを重ねて、センタープレスのパンツをはいてます。今しか出来ない経験をしたい小栗旬as花沢類今や、その顔を見ない日は無いほど大ブレイクしている俳優、小栗旬。彼がこれほどまでに注目されるきっかけとなったのが、花男の花沢類。人気が加速するスタートラインとなったこのシリーズの完結編をむかえ、実感している「今の自分」、これから進むべき道。 役者をやっているうちは、なるだけ人に迷惑かけて生きていこうと思ってます(笑)本誌でのインタビューは3回目となる小栗旬。彼への取材は、毎回背筋が伸びるような緊張感がある。物事の本質をしっかりと突き詰める彼の性格は、なぜかこちらが試されているような感覚になる。自分が勉強してここにきているという思いがあるから、相手にも勉強してきてほしい。お互いつっ込むところはつっ込むし、引くところは引く。それがコミュニケーションだと思う。忙しくて疲弊しきっていた頃は、毎回模範解答のような答えしか出てこなくてこれじゃダメだと思った時期もあるし、今はすべてにおいてあまのじゃく。そうやって、日々何かを感じながら成長したり後退したりしているんです。自分の人生でどても意義のあったこと小栗が花男で演じた花沢類は、王子様的なキャラクター。この役がこれほどまで定着し期待され続けているのは3年を通じて彼が芝居を積み上げてきた結果だろう。一つの役を、自分が歳を重ねながらやらせてもらえる機会は無いと思うし、出演者のみんなの変化を傍で見ることができたのもすごい財産。撮影期間の長かったリターンズで親密度も変わって、ファイナルでもっと深くなった。この役がなかったらこういう人生にはなってなかったと思う。感謝はしているが、役者としては身動きがとりにくくなったことも事実。自分の思っていた考えからは少し離れていってると思う。しかし今は、その問題に抗うつもりはない。周りのセンパイたちからも、今はそういう時期だから、一つ一つ真摯に仕事をしなさい、といわれる。しっかり経験しておこうと思っています。人に迷惑をかけないのはほとんど無理なんですネガティブに感じていたことをポジティブに捉えられるようになってきた。そんな自分を、少しかっこよくなってこれた、とも感じているようだ。小栗にとって「もっともかっこいい人」とは?ある程度常識を理解して破滅している人。常識人にはなりたくない。役者をやる上では必要ないかも。だから、人に迷惑をかけないっていうことはほとんど無理なんです。役者を辞めたら常識的に生きて行こうと思いますが、やってるうちはなるたけ人に迷惑かけて生きて行こうと思っています(笑)井上真央から見た"F4的"小栗旬さりげなく、すごい原作ファンも納得するような花沢類は、旬くんしか出来ないと思います。続いて、翔太ん。グリーンのバックに限りなくモノトーンに近い写真・・・デザインシャツにパンツ、そして素足。 やりたいことは明確に出来ている松田翔太as西門総二郎今秋には主演第2作目の「イキガミ」が控え、注目を集める俳優松田翔太。役者として作品を重ねる中、この3年間様々な思い出取り組んだ作品が花男だった。通して知った、松田翔太の変わっていく姿、前進する未来。自分が存在している実感が、すごくある最初はとにかく恥ずかしくて仕方がなかったですよ(笑)ドラマ版がスタートした当初、彼はこの役をどう演じたらいいかわからなかった。西門に関して役を作るのは未知だった(笑)。なんでオレがこの役を演れているんだろう、とギモンに思っていた。その結果、かたくなに否定してもつまらないから自分のイメージを消して西門総二郎が誰を喜ばせているか、という感覚に変えたんです。楽しもう、いい風にしようと思ったら、自分を厳しくする必要がなくなってきた。自分のイメージが総二郎と思ってくれる人がいるのは役が成功していること。総二郎からもらっているモチベーションファイナルを迎える今、松田自身がある変化を感じている。役の知名度、自分の知名度、そして花男という世界が、ファイナルを迎えて特に大きくなっている。キャラと自分自身、それに対する周りの目も、どこかギャップが生まれた気がする。総二郎の存在が彼の中でも大きくなっている経験で彼が得たものとは?いいモチベーションを総二郎からもらっていて、総二郎が前へ前へと行くから、僕も追いつかないといけない。注目してもらってるのは特別で贅沢。だからこそ、その期待にこたえられるような裏切り方をしていきたい。ブームの中にいるのが恥ずかしい(笑)今までブームなことを避けてきたから、自分がその中にいる気がして恥ずかしい(笑)ある意味、自分が魅力的になるというイメージを操作できるようになった。本来僕はもっと偏ってたと思う。でも花男で魅力的にみせるようコントロールできるようになった。この作品で出会ったF4のみんなや井上(真央)さんは僕が知らなかったことをたくさん知ってる人たち。すごく特別な関係性にもなったし、自分にとって最もプラスになった。この3年間、やりたいことは明確で変わっていない。それは感覚的なこと。自分の中のアート。こういう感じが好き、そういうものが常に自分の中にあり、それがないと俳優なんて出来ない。やりたいことを表現できる場は増えたと思う。それが嬉しいし自分が存在している実感がすごくある。時間はたくさんあるから、焦らないでやっていこうと思っています。井上真央から見た"F4的"松田翔太和を生み出すムードメーカー翔太くんといる時はみんなものすごく楽しそうでした。だめだ、おさまりきらない、もう一発、続けますっ
2008.06.18
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今日は、紅実と百々椛のスイミングの日でした。で、今日も奥の飛び込みスペースには、跳び込み北京五輪代表の寺内健選手が練習にきてましたねぇ~他の曜日はわからないけど、このところ毎週、ムスメたちのスイミングの日には奥のスペースの跳び板で練習している寺内選手の姿を見ることができます。だってさ、一番低い飛び板で、2回くらいジャンプしたら、もうかなりの到達点までジャンプしていてそのまま2回、3回とクルクルクルッと回転しちゃって、ほとんど水も撥ねずに着水もう、全身バネみたいなんです。さて、そのスイミングの時間は、ちょっと暇なのですぐ近くのTSUTAYAにいって買ってきました。本日発売 ピクトアップ(2008年8月#53) B5版の小さい映画誌ですが、も、花男大特集です。かなりいい感じ、内容も充実していて面白かったし、サイズが小さい分なのか、他の映画誌より多少お安くてお買い得感もありますねーこの雑誌は、映画の話もかなり詳しく載っているので時々読むんですが、インタビューも他の雑誌と一線を画すイメージがあります。「花より男子」のミラクルを探る!2005年10月の第1回OA以来、日本中を異例の興奮に巻き込んだTVシリーズ。貧乏なヒロイン牧野つくしとセレブなF4のハチャメチャな日々とドキドキのラブストーリー!その名はズバリ「花男」だ。シリーズが完結を迎える今、この作品を通して大きく成長したキャスト・スタッフの変化、そして花男という奇跡がどうして起こったかを探ってみたい。(以上、抜粋)ってことで、各キャストの単独インタビューとドラマシリーズからを通してのスタッフのコメントが満載っ まずは2ショットが4P。特に最初の2Pは2人の肘からしたが見えないんだけど・・・松潤は真央ちゃんと手をつないでいるようにも見える・・・・後ろからね 次は、井上真央ちゃんの写真4Pと、インタビュー1P。(インタは松潤の写真の隣に1ページです。)2ショットとは別の服装で、黄色のTシャツに若草色のストール、デニムにサンダルスタイル。以下、抜粋。女子が応援したくなるシンデレラ井上真央as牧野つくし主人公・牧野つくしが御曹司・道明寺司と出会い、輝く女性になっていく・・・。花男は現代シンデレラ・ストーリーだが、この物語でシンデレラになったのはつくしだけじゃない。井上真央という女優を抜擢し、輝かせた作品でもあった。彼女はなぜ、シンデレラになれたのか?この作品とこの役を、一番愛せる人になろうと思いました習い事感覚で入った劇団、ライバル心むき出しの周りに馴染めず一匹狼的な存在だったが、オーディションに受かる楽しさを感じ、演技で評価をもらえるようになって演技に目覚め、数年後読者として花男と出会う。友達とF4は誰かな、などと話していた小学生時代。そして約7年後、それは現実となった・・・ゴールデンの主演に抜擢シンデレラ誕生の瞬間昼ドラで学業との両立に力を入れ、現役で大学合格。その頃に舞い込んできた、花男出演のオファー。それが井上真央のシンデレラ・ストーリーの始まりだが・・・やった!と感動する間もなく怒涛の撮影に入って、気がついたら終わっていた、っていうかんじでした(笑)役作りで意識したのは、女の子が応援したくなる女の子。けなげさや一生懸命さを出せるように意識しました。彼女がシンデレラになれた理由タイトルを見て、今回が本当に最後なんだな、と思いました。映画は、世界中を飛びまわった。ロケでより結束力が固まる部分もあったし、いろんなところでいつものキャラを演じるのは新鮮だったけど、やっぱり怒涛のスケジュールだった(笑)ドラマ版映画版と、彼女の口から一貫して出てきたのは"体力勝負"。支えたのは、プロ意識と作品への強い愛情だろう。この取材をしたのは5月。映画はまだ編集作業中で、完成形はだれも目にしていない。ドラマのようにすぐにOAされて結果がでて、ではないので落ち着かない。まだ終わったという感じがしないんです。シンデレラは、ガラスの靴を待っていた。・・・・と締めくくられていました。8歳でNHK「蔵」で目の見えない少女役を演じ評価を得ていた、とか、私は知らない話もしっかり書いてあって、その人の歴史というか、いろんなバックボーンも触れてのインタビューとか分析されてる記事は、なかなかなかったので新鮮です。そして、読み応えもあります。次が松潤。 写真が4Pとインタビュー1P。 こちらも、2ショットとは別の服装。黒いTシャツにストライプのコート?黒い光沢素材のパンツ・・・スカルネックレス。イメージを塗り替えていく松本潤as道明寺司大財閥の御曹司でルックスは最高。だけど自己チュー、凶暴、そして実は大バカという道明寺司。そんな「天下無敵の野獣プリンス」がヒロイン牧野つくしと出会い、人間的に成長していく。松潤のはまり役tなったこのキャラ、そして彼が得たものとは?「花男」に別れを告げた後、彼はどこへ向かうのか?この現場はチームプレーの理想型だったアイドルグループ嵐の一員である松本潤にとって、道明寺司は、お茶の間に強烈な印象を残した役である。僕自身、嵐自体を広く認知してもらい、現時点ではプラスの影響しかない、道明寺という役のイメージで僕を見る人があっても、それはどうにでもなる・・・<松本潤>でなくなることが他の人間を演じるおもしろさ役がはまりすぎてそのイメージから脱却できずに苦しむ俳優は少なくないがそこに不安を感じていない松本からは、エンターテイナーとしての自信が見える。「道明寺役の人」とか「花男に出てる人」という印象を持たれることを悪いこととは感じない。それだけ強烈なイメージがあるのならそれをうまく利用できるとも思うし、結局自分次第だから。松本の強かさは、演じてとして非常に健全に見える。この先どうしていくかがすごく大事なことだと思うし、ここで守りに入ったらこの先伸びない気がする。自分に出来ることをもっと見つけたいこの現場は僕にとってチームプレーの理想型だった気がします。一つの作品を作るために労力を惜しまず、持っているものを全てアウトプットし続けた。引っ張り合って高めあう現場で、誰も手を抜かない。俺も気が抜けなかった。映画版をもって完全に幕を下ろす花男。それによって彼に生じるスペースの空きに彼は何を入れるのだろうか?今のオレは、できることより出来ないことのほうが多いからいろんな人に可能性を教えてもらい、どんどん怒鳴られたい。そのほうが、長い目でみたらやっててよかったと思えるから。憂いと客観性が滲み出るぶれない立ち姿が、彼の求心力に繋がっている。おまけで、井上真央から見た"F4的"松本潤という小さなコメントが。ピリリと刺激を与えるリーダーなんだそうです。まだまだあるんだけど、文字数の都合で、分けます~~っその2に続く。
2008.06.18
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