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軍ジィのぐんじ情報。(2002年)
12月20日(金)
ついにイージス艦がインド洋に出航した。確かに防空能力が格段と上がり、また乗組員の居住性がいいのは分かる。今展開中の「ひえい」は、5000トンクラスで護衛艦でも大きいほうだが古い船なので居住区が狭い。ベットも三段ベット。快適ではない。イージス艦は二段ベットで居住区は広い。だが、システムがアメリカからのライセンス国産である事に問題がある。米軍ではイージス艦が巡洋艦タイプの「ビンセンス」級。駆逐艦タイプの「アーレン・バーグ」級があり、前者は防空、対艦とトマホークによる対地攻撃が主にできる。後者は防空、対潜、対艦、対地をオールランドに対応できる汎用型イージス艦。日本のイージス艦は後者の「アーレン・バーク」級になる。ということはプログラムを入れるだけで対地のトマホークミサイル(核弾頭が搭載できる。)が搭載できる能力もある。あと人口衛星からの情報がリンクができる。海外派遣で防衛の枠を越え、攻撃用にできるのがイージス艦である。まあ米軍からミサイル補給しなければ大丈夫だが・・。ニュースや新聞でもこのことはあまり触れていない。
11月25日(月)
イラク情勢が緊迫の中、現代護衛艦は5隻インド洋沖に行動中。補給艦2隻とそれを護衛する旗艦の「ひえい」、「むらさめ」クラスが2隻が展開中。イージス艦を新たに派遣すると議論しているが、控えたほうがいいと思う。確かにイージス艦1隻で事足りるが北朝鮮に対する配備が手薄になる。ノドンというミサイルを忘れないで欲しい。日本のイージス艦には、ミサイルを撃ち落す追撃ミサイルがない。情報システムだけである。ただどこへ攻撃してくるかの情報が知ることができ対応が取れる。今の静けさが一番危ないと思う。護衛艦は日本を守ることが任務である事を忘れてはいないか。
11月13日(水)
部隊での訓練競技で艦型識別という競技がある。これは日本近海で撮影されたソ連の軍事関係の船を識別するもので、これがほとんど商船。似たような貨物船があり、間違い探しをしている感じ。私もこの訓練を受けたが覚えられず寝る始末。すぐにこの訓練から外された。でもこの写真を撮った人はよく軍事関係の船だとわかったのだろう?
10月29日(火)
不審船、拉致問題と巷はその話で持ちきりだが、漁船、商船に化けた軍事機密の船は北朝鮮だけではない。昔のソ連も日本近海に多く出没している。情報収集で他の国も民間船に化けている。ソ連の貨物船を一週間監視した事があったが乗員を見ると軍の制服を着た人を多く見た。あと訓練中にもソ連の偵察機と遭遇したこともあり、公海上では結構緊迫したこともあった。平和な日本ではあるが、当時は海の向こうでは冷戦である事を痛感させられた。
9月8日(日)
なんとしばらく、海自のホームページを見ないうちに、自分の会社のニュースに新型の護衛艦を建造している事を知りあわてて書くことにした。まあ老朽艦が出てきているからだと思う。今回の新型艦は、「むらさめ」型の次期汎用護衛艦で一回り大きくなって4700トンクラス。「たかなみ」型ですでに三番艦が建造している。外観的には76ミリ砲が127ミリ砲になっただけであとは「むらさめ」型に似ている。しかし、情報システム、簡易イージスシステムの改良をしていると思う。汎用型ができて、すでに4種類のタイプが出来た事になる。「はつゆき」「あさぎり」「むらさめ」とほぼ8隻ごとの艦を就役した事になり、今回の「たかなみ」型で4代目。護衛艦で一番多いタイプである。(とはいっても「はつゆき」型には老朽により護衛艦隊から退いたものが数隻あるが。)汎用型は対空、対潜攻撃ができ、ヘリも搭載されていてオールラウンド型である。それと「はつゆき」「あさぎり」型が3000トン弱、「むらさめ」型が4400トン。今回の「たかなみ」型が4700トンと大型化になりつつある。海自にとって力を入れている船といってよいだろう。
8月23日(金)
自衛隊で使われている武器の命中精度は、陸海空により、さまざま。総合的に見て命中精度がいいのは、陸上。次に航空、海上の順になる。陸上では、目標になる戦車、各車両が速くても100キロ以下と移動速度が遅くレーダーにも探知されやすい。動きが単調で二次元の動きしかない。空では、ミサイルによる命中精度はいいが機関砲による射撃では命中精度は悪い。三次元の動きがあるからである。次に海上であるが二次元的と思われがちだが意外と三次元な動きをする。それは、天候と波やうねりによる船の揺れである。命中精度が良いミサイルでもはずれることがある。大砲だと二次大戦では3パーセントの命中精度でしかなかったが、今はコンピューター制御で40パーセントの精度にはなったがあまり高くはない。気象による環境が影響するからである。船の速度は60キロぐらいで動きは遅いが、動きが読めない気象、波、うねりにより予測位置が読めないので、命中精度が低いのである。
7月19日(金)
自衛隊で使われる小火器(機関銃、小銃、短銃)は、幹部の使用する短銃のコルトガバメントを除いて撃ったことがあるがテレビみたいには当たらないものである。幹部の短銃による射撃訓練では、10メートルの的に命中しないのである。減装弾(発射薬の火薬が少なくしてあるもの)でこんなものだから実弾(NATO弾)だと反動で余計に当たらないだろう。ゴルゴ13みたいには実際に行かないものである。
7月4日(金)
潜水艦「なだしお」の解体するニュースが耳に入った。「なだしお」事件は、新聞でいろいろ書かれていたが、その後、一年後私は、横須賀の教育隊に大型免許の講習に行った時に、なだしおの乗員にあった。その人は、機関員ではあったが、本当の状況がわかった。新聞に書かれていた内容とは少し違っていた。艦長の判断が悪かったのは事実だが、乗組員の適切な判断は良かったみたいだ。現に一人海に飛び込んで救助活動をしていた。ただぼーと立っていた訳ではない。艦長の話になるが、裁判の資金が要るため、カンパをしたが、その後のお礼の言葉が無かった。「お金をもらえばそれで終りかい。ここでも上下関係があるんだな。」と言う気持ちになった。優秀な乗員でも上司がだめなら、部下もだめに見えてしまうものである。自衛隊は、命令ひとつで配属が決まる。上司ひとつで人生変わるのである。あの事件で遭遇した乗員の辛い気持ちが今でも思い出す今日のニュース。なだしおが解体しても、元乗員の心のわだかまりは解体できないのである。
5月11日(土)
有事法で、いろいろ騒がれ、不審船、中国の領事館事件のこと。日本の平和ボケに腹ただしさを感じる今日この頃。有事法でも、法律を制定しても憲法第九条が改正しないかぎり、自衛隊は宙ぶらりん状態で肩身の狭い思いをしいられる。中途半端な状態だから、他国にもからかわれてしまい、付けねらわれてしまう。領事館の館員にしてみても、信念がないため、何も出来ず見ているだけ。お上がお上だけにあんな行動に出るのであろう。
4月3日(水)
自衛隊の防衛出動というのがある。最近、有事法の改正で、ようやく自衛隊の有事行動がやりやすくなりそうだ。でもまだまだ時間を要するが・・・。
この改正前の自衛隊の有事行動だが、まず国会で審議をし、それから、出動現場の自冶体に許可要請。自衛隊配備場所になる土地の所有者に使用許可をする。と言う流れである。敵が攻めてきた場合、こんなことをしていたら、配備する前に色々の許可申請をしなければならず、時間がかかり、防衛以前の問題である。(このことを聞いた時、あきれてしまった!)せっかくの自衛隊が、許可申請で身動きできない状態である。アメリカのテロの関係で法整備が進んだのは、日本にとって良かったかもしれない。宝のモチ腐れになる前に直すものは直すべきである。
3月26日(火)
戦車は、今ではオートマチック式になり、ハンドルとシフトレバー、アクセル、ブレーキだけで動かせるようになり(ギヤ―チェンジをするセミオートマチックもある)、誰でも運転できるほど操作が簡単。しかし、運転席からの死角が多いため、車両感覚がつかめにくい。さすがに乗り心地はよく、よほどの荒地を走らないかぎり、揺れはない。さすがに良く出来ている。それと車には出来ない、左右のキャタピラを前後に動かすことでその場で向きが変えられることができ、車より機動性が高い。その場でくるくる回ることもでき、目が回ってしまうことも。地面には綺麗な円が書け、子供が喜ぶ芸当ができる。
3月15日(金)
戦車が突然動かなくなったら、どうなるのだろう?30トン近くある重量をどうやって牽引するか?戦車同士で牽引するように用具があるが、ちゃんと緊急用の車両がある。クレーンがついた牽引戦車といっておこう。この車両は、前線で故障になった場合のために、ちゃんと防弾性の高い装甲になっていて、煙幕装置(煙を出して雲隠れ)もある。後、弾薬を運搬する弾薬運搬戦車。それと戦車橋という橋を架ける戦車もある。古いタイプではあるが、軽自動車のような戦車があり、一人用で、バズーカ―砲が付いた陸自で一番小さい戦車である。ちなみに展示してあるほどの廃籍まじかの車両なので、実際見る希少価値は高い。(部隊配備の台数は限りなく少ない)部隊には表には出ない特殊な戦車が色々ある。
3月5日(火)
MBRSと言う、地雷原処理車がある。装甲車にロケットランチャーを乗っけたものである。そのためパワー負けして速度が30キロしか出ない。登り坂にもなると10キロがやっとで、オーバーヒートしそうである。でもこの車両のいいところは、快適空間があること。なんと、冷暖房完備と言うところ。陸自の車両では、暖房はあるが、冷房がない。MBRSは、唯一の冷房車である。戦車乗りが、「夏は、服装で体温調節しています。」って言っているけど、裸になっても暑いけどなぁ~。
3月2日(土)
陸自関係に戻って。90式戦車の航続距離は400~500キロ。東京ー大阪間を無給油で行く計算となる。燃料は軽油で、500リットル以上入る。燃費ははっきり言って悪い。東名、名神を走る戦車・・。壮観であろう。最低速度が60キロであるから走ることはできる。料金所に高速券を取りに行く隊員の姿は笑えるだろう。(そんなことはありえないと思うが、あったら道路がガタガタになるだろう。)
2月27日(水)
不審船の調査が行われているが、潜水作業はやはり深田サルベージの会社が行なう方がいい。引上げ作業に関してはプロ中のプロ。調査段階では海上保安庁の調査船が専門。自衛隊でも掃海艇の水中処分隊という機雷除去をする潜水員がいるが、引き上げに関しては専門ではない。やはり設備の揃った業者でおこなったほうがいい。
2月23日(土)
船の話が多いので、たまには陸自関係を。富士山麓の富士学校での戦車情報。各車両のインプレッション。まず、90式戦車。さすが陸自最大出力の戦車、他の戦車と違ってパワーが違う。60キロの巡航速度で、旋回でもスピードが落ちる事無く、駆け巡る。100キロ走行も出来、高速道路も走れる戦車。機動力抜群である。約2メートル水深の川も渡れることもできる。次に、MLRS(多連装ロケットシステム)は、実際乗ったことがあるので、試乗した感想は、まず荒れた道路でも走破性が高く、安定感があること。巡航で40キロ。平地では60キロの速度が出ること。パワー的にはまあまあである。
2月19日(火)
現代の護衛艦は、ミサイルが主力で、大砲は、補助的な役割である。しかし、大砲は安価な武器で電子戦(レーダー封鎖)の時、それとミサイル防御の時に必要不可欠である。ミサイルは撃墜することができるが、大砲の弾は、撃墜できないほど小さく、速度が速い。ただ弱点は、そう簡単に目標に当たらないことである。でも射撃指揮装置のおかげで、「昔のたくさん打てば1つは当たるだろう。」という、大砲だらけの戦艦でなく、1つの大砲で命中精度を良くし、発射速度も速くなった。
一門で充分になったが、やはり昔の大砲だらけのほうが真の戦艦でかっこいい。
2月11日(月)
イージス艦が今必要なのは、近海の防空である。ソ連の崩壊前は、潜水艦に対しての対潜目的のため対潜兵器や対潜哨戒機装備の強化をしてきた。今は、ミサイル防衛が重要視されている。イ-ジス艦が優れているのは、武器装備は今までと変わらないがレーダー探知がまず優れている。通常のレーダーは1箇所を照射して回転して探知している。照射している裏側は、メクラ状態になり、その間の目標移動が把握できない。ロストする可能性がある。イージス艦のレーダーシステムは、フェーズドアレイという装備で、四方向にレーダーがあり常に上下左右照射してあり、目標探知に360度常に探知できるようになっている。レーダーの死角がないのである。そのため常時目標捕そくできるので、近い目標から順々、多目標に攻撃できるようになっている。常に上空警戒できるとこが通常の護衛艦と違うところである。
2月7日(木)
日本のミサイルに対する敵からの攻撃は、今現代、防衛はかなり低い。パトリオット部隊はあるが、中距離型で射程が短く、おまけに命中精度が低い。(音速に近い速度で落ちてくるので、拳銃の弾を拳銃で撃つようなもの。)イージス艦による海上防衛も、常時配置につくことで現状の四隻では日本のエリアでは少ない。(日本海を防衛するには、最低四隻で配備して補給整備休養で二隻ずつ交代で合計少なくとも6隻必要である。)戦闘機による攻撃は、レーダー探知捕そくまで時間がかかり、現地に飛んでいく前にミサイルが到達している。ミサイル防衛は、米国でも難しく開発が進んでいる。日本もいつ飛んでくるかもしれない?油断大敵である。
2月3日(日)
日本、自衛隊でも地雷を所有している。おおっぴらに出ないがやはり有効な防衛手段である。それと地雷原処理装備も持っている。人用と車両用の二種類がうちの会社で作っている。人用は携帯用(兵隊が背負っていく物)と車両に搭載するものがあり、車両用は、地雷原処理車(MBRS)がある。いずれも爆薬で誘爆するもので破壊力がすごく、その後は、整地しなければならない。かなりコストがかかるものである。地雷処理は探知して掘り起こす作業も大変なことである。敷設するのは簡単だが、除去するのは大変な時間とコストがかかるのである。
1月29日(火)
アフガンで地雷の撤去が行われているが、いちばん厄介なのは対人地雷。殺さず、脚を吹っ飛ばすだけの物があり、後々の苦しみを残す物である。種類も多く、金属探知機も反応しないプラスチック製もある。人の重みだけで爆発する物もあり、車両が通っても爆発しない。人間ってなんて汚い物だろう。と思うが、地雷は安価で大量生産でき有効な防衛手段。撤去も時間がかかる物。戦争が生んだ産物である。他国での話と思われている人が多いが、自国で起きた場合、防衛のために地雷をまかなければならない事実があることを。地雷と共に生きていく生活がどうゆう生活なのか・・・。対岸の火事を見てる私たち。
1月23日(水)
輸送艦隊のお話をば。輸送艦隊は、揚陸艦と呼ばれ、人員、車両等を輸送する船である。船の艦首からフェリーのように車両が乗艦できるようになっている。この船の特徴は、浜辺で車両が積みおろしできるようになっている。海岸線が海水浴場みたいなところであれば接岸できる。船底が平らになっているため、できるのである。その代わり平らであるために横風を受けたら横に流れやすく、速度も遅い。(ただし、「おおすみ」は、接岸できないので搭載のオーバークラフトで上陸する。)
1月20日(日)
現代はしらせが南極で数々の氷の閉じ込められた船を救助しているが、昔は南極観測船「そうや」という初代の船があった。南極観測が始まったばかりで他国が南極開発しており、日本も遅れをとらないように貨物船を改造して作った小さな船である。そのため南極では氷に閉じ込められ他国の船によく助けられたらしい。それから「ふじ}と続き、いまの「しらせ」に至る。しらせから自衛隊管轄になった。昔の恩を今返している訳である。
1月16日(水)
自衛隊でも一万トン以上の貨物船クラスの船がある。勿論護衛艦ではない。現在行動中で、南の寒いところにいる。答えは砕氷艦「しらせ」である。南極は今夏なので昭和基地の物資輸送は今時期に運ぶのである。横須賀基地に停泊し物資を積み込む。私が乗っていた艦の隣に「しらせ」が停泊し荷物の積み込みをしていた。すごい食料と飲み物(お酒?)の量・・・。とにかくクレ-ンのフル稼働。でも近くで見るとでかい船であることがしみじみに感じた。でもこの時期に見るだけで夏の季節は見ることが無い。ドックに入って修理でもしているのか?氷を砕いて突き進むから船体のダメージがひどいからか?
1月13日(日)
自衛隊の海外派遣は、友軍の物資補給とそれと難民への救援物資の輸送の後方支援がまず第一歩であろう。物資輸送にしては、民間の貨物船の船団を組み、護衛艦で護衛する形が物資が沢山運べるし、自衛隊の派遣の大義名分が出来る。民間輸送会社の利益にもなるし、まさに一石参丁。航空輸送では、緊急時には有効であるが沢山輸送できないデメリットがある。難民の数は相当数なので、船団輸送が有効である。味方の支援も良いが、相手側にも塩を送るのもテロの標的にされない唯一の手段である。
1月9日(水)
ある週刊誌でパキスタンへの護衛艦による救援物資輸送で、自衛隊の派遣を重視し救援物資の輸送が少なすぎると言うことが書いていた。私も同感である。護衛艦による輸送は、そんなにも運べない。まして掃海母艦1隻程度では微々たる物である。アメリカの救援物資の一割も満たない。まさに自衛隊の戦地への派遣を重視しているだけである。その証拠にそんなに報道されていない。民間の貨物船の船体を組んで護衛艦で護衛する。この方が多くの物資が送れ、また海自にとってシーレーン(船団護衛)の実戦になるからである。今回のは、攻撃されることが少ないことからチャンスのはず。救援物資の数が少ない中、アフガンの難民のことを考えると誠に残念である。
1月2日(水) 今年もがんばります!!ヨロピクネ!
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《護衛艦の説明》
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《陸自の車両》
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《軍ジィのぐんじ情報。(2001年)》
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