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香り、匂いを視点にその街ゆかりの作家や作品を紹介する連載「アロマ・ブック・スーベニール」では、白洲正子の記した香りを著作に探してみました。
春の香りが、彼女の祖父母の地鹿児島の地酒びたしのおすしというのがなんとも豪快です。
画像は、旧白洲邸武相荘で求めた愛用の着物から作られた栞と好みの御香沈香です。
『aromatopia144号』「 特集 蒸留器を究め… 2017.10.05
『aromatopia143号』「 特集 自然(補完代… 2017.08.19
アロマテラピーと自然療法の専門誌『aroma… 2017.06.01
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