マカロン1号

マカロン1号

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2006.04.03
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ということでお兄ちゃんリクエストの例のあの日の日記

です。



こないだピアノの調律師さんがピアノの調律に来てく

れました。子どもの頃ピアノ習得に挫折したおかんに

続きお兄ちゃんも挫折。只今弟挫折寸前ということで

ほとんど使用されないままの我が家のピアノ。別に毎

年精勤に調律せんでもええのですが調律師さんが几帳

面な人でいつもこの時期連絡をくれ、断わりきれずつ

いつい毎年調律してもらっています。(^^;)さていつ



し、後はおまかせで2階で待っていたのですが(今年

は何年かに1度のピアノの裏の蓋を開けての大掃除と

のことで時間がいつもより長くかかるとのこと。)

こっちものんびりかまえていたら、1時間くらいた

ってからでしょうか下からおばあちゃんが私を呼ぶ

声。どないしたんでっかと聞くと〇〇ちゃん(お兄

ちゃん)がさっきからピアノの部屋に入り込んで調

律師さんと何かずーっと話し込んでいる。仕事のじ

ゃまにならんやろうかちょっと見てきて欲しい

とのこと。ほんまにもー。何しとんねん。とおかん

お兄ちゃんに忠告に行く前に1度お兄ちゃんの部屋



のところにちんと座っていました。?ピアノの調律

師さんとこに行ってなかった?と聞くとお兄ちゃん

ニコニコしながら、「実はこれなんだけど~。」と何

やら紙に書いてもの見せてくれました。その紙(※

資料1)にはお兄ちゃんの手書きで一番上に五線と



めちゃ高い音まで14個の音符が飛び飛びに書かれて

ありその下にピアノの鍵盤らしき絵がその音符に対応

する形で描かれてあり、その下に数字や文字そして一

番下には描かれてあるある音からある音までの音の範

囲についての説明が書かれてありました。

「実はこれはピアノの音域について書いたもので現在

のピアノ以前のものから、現在の標準のピアノ、そし

てベーゼンドルファー97鍵ピアノの音域まで書いてあ

るんだよ。参考としてミディの音階も書いてある」と

のこと。知らんがな;;。「それと~…」ともう一枚。

(※資料2)これもお兄ちゃんの手書き。ピアノの

鍵盤が二列に書いてあってその鍵盤一つ一つに何やら

記号がこれまた二列でふってあります。「これは~

…」と何か説明してくれたけどおかんにはこれもさっ

ぱりよ~わからんのじゃ~!;;。薀蓄を披露するの

が好きなお兄ちゃん。調律師さんにはこの話題!!と

自分で資料を用意したのでしょう。そう言えばカレン

ダーで調律師さんが来る日をチェックしていたもの。

あれ、二三日前から用意しとったんや。それを作業中

の調律師さんをつかまえて見せてこれを元に延々と講

義してたんやな。しかしおばあちゃんの声が聞こえて、

おかんに怒られると思ってさっさと自分の部屋に引っ

込んだんや。「わかった。わかった。しやけどじゃま

になるからもう調律師さんとこには行ったらあかんよ

。」と釘をさし部屋を出ました。二時間程度で作業は

終り、調律師さんにお茶を出し一息いれてもらい、お

支払いするお金を用意して部屋にもどるとお茶を飲む

調律師さんの横にお兄ちゃんがいてさっきの資料を広

げてまた講義を再開しているではないですか!!すみ

ませ~ん;と入っていくと調律師さん「いや~、しか

しすごいですね。これ全部あってますよ。どこでこん

な事知りはったんですか?」とびっくりして言わはる

ので「多分音楽辞典に乗っていたのでは…;。そうい

うの見るの好きなんです。」というと「うーん。でも

これは音楽辞典には載ってないと思いますよ。おそら

くインターネットか何か…。」お兄ちゃんに聞くとや

はりインターネットで調べたとのこと。「学生の頃習

ったのを思い出しましたよ(笑)。それにしてもすごい

なー。」と感心してくれるのでお兄ちゃんいい気にな

って再び資料を解説し始めました。「このMIDIという

のはコンピューターで出せる音の音域で、ピアノで出

せないこんなに広い音域を出せるようになった。」と

いうと今度は調律師さんが「実は、今はこれよりもっ

と高い音が出せるんですよ!」との言葉にお兄ちゃん

「エエー!!これよりもっと高い音があるのー?!」

とびっくり「ええ。低い音はこれ以上無理なんですよ

。音というのは結局波動であってこれ以上低くなると

地震の揺れみたいになってくるから低音は無理なんで

す。でも高い方はまだいける。いわゆる超音波の世界

です。」「超音波!?」「今はコンピューターで、

聞こえる音だけじゃなくもはや耳では聞こえない超音

波の音階が出せるのです。その超音波の音を普通の聞

こえる音に混ぜて音を作るのです。」

「聞こえない音をまぜて音をつくる?」「そうです。

その聞こえない音は耳じゃなくて要するに直接脳で聞

くのです。最近ではもう生の演奏とCD等録音された音

とは全然別物になっていますね。」「でも超音波なん

て聞くとちょっと体に悪いような…。」「いえいえ。

それが逆に体にいいんですよ。自然のせせらぎの音な

んかにも超音波はまじっているのですから。」

ほえ~~。

親子で感心してしまいました。

特にお兄ちゃんは痛く感動したようで、

何度も『超音波の音域…』とつぶやいて

来年、また自分の資料のバージョンアップを

誓いながら;

調律師さんとお別れしたのでした。



うう。長かった…。





※資料1
1

※資料2
2
どちらも細かくぼけぼけで写真ではわけわかりませんてゆうか私には写真じゃなくてもわけわかりません






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最終更新日  2006.04.03 17:45:27
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