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2006.08.03
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カテゴリ: アメリカ映画
原題:9 Lives(アメリカ)
上映時間:114分
鑑賞日:7月22日 ル・シネマ(渋谷)
監督・脚本:ロドリゴ・ガルシア
出演:エルピディア・カリーロ(第1話、サンドラ)、ロビン・ライト・ペン(第2話、ダイアナ)、リサ・ゲイ・ハミルトン(第3話、ホリー)、ホリー・ハンター(第4話、ソニア)、アマンダ・セイフライド(第5話、サマンサ)、エイミー・ブレナマン(第6話、ローナ)、シシー・スペイセク(第7話、ルース)、キャシー・ベイカー(第8話、カミール)、グレン・クローズ(第9話、マギー)、ダコタ・ファニング(第9話、マリア)

【この映画について】
この作品は 9話の短編作品が独立した形で構成 されており、各々の作品同士は直接的には結びつかない。だがそこには 共通したテーマや悩みなどがありそれを鑑賞した人がどう感じるかが問われる作品 である。
1編が15分程度の作品 ながら 出演女優らは実力者が揃っている。 詳しくは上の欄を観ていただくのが良いが スイスの映画祭では9人の女優が主演女優賞を授賞 し話題をさらったが、 1編ごとに女優の個性を見事に引き出したガルシア監督 の力量も評価出来る。
【ストーリー(ネタバレなし)】
【第一話、サンドラ】

服役中のヒスパニック系のサンドラは模範囚をでの早期出所を目指し複数の役務をこなし看守への受けもいい。がその反面看守に服役囚の情報を伝えるので仲間内からは総スカンを食っている。そのサンドラの楽しみは面会に訪れる娘との会話。だがその日が来た或る日、彼女の身に思いも寄らぬ出来事が起きたのだった...。
【第二話、ダイアナ】

かつての恋人、ダイアナとダミアンの二人が偶然にも買い物中のスーパーマーケットで出会う。最初は他愛もない話をしていた二人だったが、徐々に恋人時代だった頃の話に話題が移る。しかし二人とも既に家庭を持つ身であり、ダイアナは妊娠中だった。その大きなお腹をみたダミアンがダイアナへ打ち明けた話とは...。
【第三話、ホリー】


【第四話、ソニア】

友人夫婦の家に招かれたソニアと夫のマーティン。しかし何故だか夫のマーティンは友人夫婦の家に着いた時から何故だか不機嫌。ついに会話の中で言い争いになり言わなくても良いことを言い出して...。
【第五話、サマンサ】

サマンサは車椅子生活の父と母ルースの不仲を繋ぐ天使のような存在。学校でも優秀な成績のサマンサに父は東部の学校への進学を進める。夫の介護に疲れているルースは何か心身に満たされないものがあり...。
【第六話、ローナ】

ローナは元夫のアンドルーの妻が自殺しその葬式に乗り気ではないが出席することに。そこでは自殺した遺族の冷たい視線が突き刺さる。そこで元夫アンドルーがローナに見せた心の葛藤とは...。
【第7話、ルース】

第5話で登場したルースはサマンサの先生と不倫に走りモーテルの一室にいた。モーテルでは不法滞在で夫が警察に突如逮捕され、呆然とする妻は泣きじゃくる。その光景をみたルースの胸に去来したものとは...。
【第8話、カミール】

【第9話、マギー】

娘マリアの墓参りに来たマギー。そこでマギーが見た娘の姿の幻とは...。

以上の9話からなるこの作品だが、主人公は全て女性でありその女性の生き様を映し出しているのだがそこには幾つかの共通点があるのだが...。それは映画館かDVDでご確認ください。
【鑑賞後の感想】
9話から成り立つこうした映画って観た経験がないのだが、観ていると余り関連性が感じられないストーリーだったが 2話3話と進んでいくとそこには共通点があることに気が付いてくる。 全部を書くとネタバレになるが、その大事な一つは 「家族や親しい人たちとの絆」 ではないだろうか。
その絆を繋ぐ形は人それぞれであり、 出演女優たちは自らの個性を活かしながらもそれらを分かりやすく表現している点を評価したい。
【自己採点】(10点満点)
8.8点。 ストーリーの異なる9話に共通点を持たせ纏めた監督の力量は評価したいし、 女優陣の演技もそれぞれが見事 だった。





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Last updated  2011.04.18 22:01:06
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