今回は3回目となります。
宿をでて向かったは 鶴居村
。
村名そのものにも 『 鶴 』
とはいるくらいの村です。
と言ったらもう目的はお分かりでしょう。
そう。
鶴 !
冬の北海道といえば タンチョウヅル
です。
ワタクシもそうでしたが、タンチョウヅルって 渡り鳥
っていうイメージがありませんか?
実際にかつては渡り鳥だったそうです。
しかし、将軍さまへの献上品として乱獲されるようになり、一時期は 絶滅
したものとさえ思われるほどに生息数が減ってしまったそうです。
そんな中で北海道の一部の農家の方々がボランティアで給餌をはじめたのが昭和の時期。
本来なら餌の少なくなる冬期には本州などに飛来してきていたものの、北海道でも餌がもらえるようになったため今では年中北海道にいるそうです。
ちなみに夏場は釧路湿原全体で暮らしていて自分達で餌をとっているようです。
なので、夏場に釧路湿原周辺にいるとタンチョウヅルを目撃することも実際にこれまで数回ありました。
少し話しはそれましたが、まず向かった鶴居村にはタンチョウ観測の有名なポイントがたくさんあります。
その代表格が 、
。
この鶴居・伊藤サンクチュアリは、故伊藤良孝氏と日本野鳥の会が協定を結び、伊藤氏が長年タンチョウの給餌活動を続けてこられた土地を日本野鳥の会に提供し、あわせて日本全国から寄せられた募金で建てられた施設です。
この施設に着いたのが9:30頃。
しかし、カメラマンはどえらいおるのに肝心な鶴が一羽たりともおらんではないか!!
あまりにたくさんのタンチョウが来ているはずの場所なので当然がっかり。
しかし落ち込んではいられません!
なぜなら観測ポイントはたくさんあるからです。
ここがだめ??じゃ、あっちいこ!!
という具合に気合を入れて向かったは同じく鶴居村の 音羽橋
。
こちらはタンチョウたちの休息地となっているので給餌の時間以外はこちらに多くいることくらいは調べ済みなのです!!
着いた頃にはだいぶ遠くにいたのですが少しずつ少しずつこちらにやってくるツルが。
このまま待てば近くで撮れる!とおもい30分は待ったと思います。
結果大正解。
200mmというやや望遠レンズで十分撮れました(上の写真はトリミングしてます)
その後は更に進んで阿寒国際ツルセンターへ向かいました。
こちらでは14時に給餌が行われるのでそれまでに場所取りもするべく1時間半前には到着。
しかし。。。
一番いい場所はとっくにおさえられ、かろうじてあまりよくない場所ではあるものの最前列を確保。
本格的な鳥屋さん達の熱意には頭が下がります。
そして給餌まではのんびりタンチョウ撮影です。
タンチョウたちの甲高い鳴き声はこれまた癒されますね。
しかし、ここに来ているのは何もタンチョウヅルだけではありません。
ツルのための餌をこっそり頂に参上する連中も。
シカ、キツネ、カラス。。。
そして、、、
この日の宿は摩周湖の裏側にある養老牛温泉にとったのでそこまでだいたい2時間半はかかるということではやばや退散。
それでもやっぱり摩周湖も久々にみたい!と結局よってきました。
そのご報告はまた次回。
でわー
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