September 5, 2006
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朝の電車のドア付近、いつも定位置でビジネス本を読んでるヒトがいます。
何を読もうが赤の他人である私がアレコレ言う問題じゃないけど…
彼は肩掛けカバンを自分の後ろに突き出し、大きい手提げ紙袋を腕に下げている。だから、ドア近くなのに彼の半径1mは侵入はおろか、通過すらできないのである…
なのに、本に夢中なのかそのフリなのか、他のヒトヘ配慮する様子はまるでなし…
電車の中で、周りのヒトに気を遣えないような狭い了見じゃ、「企業」の「参謀」になるなんて夢のまた夢だってば(*_*)!
わかってもらうために今度荷物をグイグイ押しちゃおうかしら☆
何を読もうが赤の他人である私がアレコレ言う問題じゃないけど…
彼は肩掛けカバンを自分の後ろに突き出し、大きい手提げ紙袋を腕に下げている。だから、ドア近くなのに彼の半径1mは侵入はおろか、通過すらできないのである…
なのに、本に夢中なのかそのフリなのか、他のヒトヘ配慮する様子はまるでなし…
電車の中で、周りのヒトに気を遣えないような狭い了見じゃ、「企業」の「参謀」になるなんて夢のまた夢だってば(*_*)!
わかってもらうために今度荷物をグイグイ押しちゃおうかしら☆
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