…無…

…無…

2006/03/28
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世にも奇妙な物語

15周年の特別編を見ながら

以前を懐かしむ


題名は忘れてしまったが


中森明菜主演で、死にゆく人がその人の顔を持つ花を見つけられると幸せな死後になるか幸せな何とか…(汗)という話。号泣しまくった覚えが

もう一つは駅弁を持ち込み夜行列車の乗った男の主人公が目的地に着くまでに、この駅弁を何からどう食べご飯とのオカズの割合を考え、過去の思い出と照らし合わせ食べ進め、最後はイカリングフライだと楽しみに残していたモノがオニオンリングフライだった

自分が駅弁等お弁当ものは、きっちりおかずとご飯の割合を考えどちらも平等に食べ進めるのが得意であるが故にこの話は物凄く記憶に残り面白かった

……やはりこの世にも奇妙な物語は奇妙という言葉が付いているくせに一番奇妙という言葉が似合わない題名だと自分は思う

奇妙じゃなくて…う~~~決して奇妙な話ではないからと思ってしまうから多分


PS.

昨日はこういった類の内容の苦手な母親も一緒になって世にも奇妙な物語をみていたのだが、

『これって以前、キムタクか中居君??か誰かがお手洗いに閉じ込められた話のやつの話??』

と聞いてきた。

そうそう、自身もすっかり忘れていたが確かその時も母親と見ていたのを思い出した





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Last updated  2006/03/29 09:14:46 AM
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