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たった38日しか生きれませんでした
夕方、病院から容体が悪く意識がほとんど無いので
救命処置としてカテーテルを流す事ができますが、どうしますかと連絡がありました
お願いをして病院に駆けつけました
その時は頭を持ち上げるまで意識はもどっていました
腕からの方が良いですが血管が細いので脊髄から
取れないように巻かれた包帯
信じられないくらい細いお腹
ずっと抱いていたいと思ったのですが、体温が低いので…
降ろした時、私の手にしがみつくようにしていたのに
22:55 心臓の音が止まりましたと連絡がありました
まだ母ちゃんにも姉ちゃんにも鳴き声が聞こえるのに…
最後に痛い思いをさせてしまいました
救命処置をお願いしたから
たった300gしか無かった小さい体なのに、お腹いっぱいにも出来ず
せっかく救われた命なのに、一緒の布団で寝る事も出来ず
寂しい思いをさせたまま死なせてしまいました
もう泣く事しかしてあげられない
めいは何の為に生まれてきたのでしょうか
次は野良猫なんかに生まれててこないでね
ほんの少ししか居なかったけど
めいは母ちゃんと姉ちゃんの子だから ずっと忘れないよ
心配、そして応援して下さった皆様 ありがとうございました
きっと元気な めいの写真と一緒に報告ができると思っていましたが
悲しい報告になってしまいました
コメントの返信もちゃんと出来ないまま ごめんなさい
しばらくコメントを頂いても返信が出来そうにないのでコメントを閉じさせていただきます
めいが生きていた証し…数枚の写真と日記、残せたのが良かったと思っています
仔猫が気になる仔猫 2010.12.10
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