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WJ 本日(1/4)発売ですよー。 ガイ先生、ベテランならではなセリフ。 えびぞうも新人になってお言葉をいただきたいですよーーーッ!!! キッシー曰く「今年はカカシの年」らしく、カカシが本気出せば、そのカカシをライバル視して常に動向をチェックしてる筈のガイ先生燃え(萌え)も楽しみってことで、 今週のガイ先生の本誌出演といい、こいつは春から縁起がよいです! キッシー、もっと出してガイ先生をーーーッ!!! ……………。 UNIQLOからナルトTシャツ出ましたね。 画像だけネットで見ました。 キャラが集合してるタイプの絵柄の中にガイ先生もいるじゃないですか! って、キャラTシャツを着る年齢でもないし(汗)欲しがりません!(もう売り切れだよ)
2011/01/04
あけましておめでとうございまーす!!! ガイ先生、お誕生日おめでとうございまーす!!! 去年もガイ先生の話を書けなかったな。今年こそ(←希望) 皆さま、今年もよろしくお願いいたします……。
2011/01/01
WJでの「NARUTO」第7回キャラ人気投票、只今投票ハガキを絶賛受付中です。 締め切りは、 【12月27日(月)当日消印有効】 ですよ、みなさん! 年賀状で残ったハガキを集めてくるも良し、新しいハガキを購入するも良し! さあハガキを前に"好きなキャラ"のところには、 「ガイ先生」もしくは「マイト・ガイ」 もしくは「素敵なガイ先生」、 はたまた「熱血ガイ先生」「朝孔雀、昼虎の次の技は何?ガイ先生」 と記入してポストへ投入いたしましょう!!! もう一度書いておきますが、 【12月27日(月)当日消印有効】 ですよ、お忘れなく!!! PS 月末に発行される新刊コミックスの表紙にガイ先生が!!! 白目なガイ先生… 白目…
2010/12/22
WJ 1コマ登場、ガイ先生! もう船酔いは大丈夫? カカシと一緒にいたら船酔いでフラフラしてる場合ではないのかな。本能的に「シャキーン」となっちゃうのか。 どんな展開になるか分からないけど、1コマでいいからガイ先生とカカシとの連携プレーが見れたら嬉しいなぁ。
2010/12/13
WJ 戦争突入という非常時なのに未だ倒れたままのガイ先生。 そんでもってカカシと同じ班とか。そしたら以前の木ノ葉くずしのときのような "カカシとガイ先生の背中合わせで敵を警戒" みたいなシチュエーションを期待したいところですが、っても倒れたままだし。 昼虎使用して「筋繊維が断裂」してるんだよね。それってすぐに治りそうにないし、どうなってしまうんだろうガイ先生は。 あと、日向一の白眼遣いが出てきましたが、 彼は白眼でモノを見通す能力は日向で一番だけど、だからって白眼を最大限に利用した体術遣いってわけではなさそうです。 ただ「見えるだけ」ってことか。 木ノ葉で一番!な遣い手である忍の日向の宗家は何処に…宗家の着物姿、好きです。出てきて欲しいなぁ。 アニメのエンディング。 ナルトの修行相手として木ノ葉丸とガイ班の三人が個別にバトってますね、最後のリー君の動きは早すぎて素人の私には見切れないいいッ!!! いつからこのエンディングになってたんだろう、バックの色も単色でオシャレで、かつカッコイイです。 先週はテンテンが主役っぽかったし、今週はリー君が出るみたいだし、アニメも目が離せません。
2010/11/10
"ガイ班が大活躍するマンガ(リー君が主役)"の連載が来月から始まるようですね。 最強ジャンプ、とかいう雑誌? 可愛い絵だが、主役は何故ガイ先生ではないの…?!
2010/11/02
WJ 今日発売日だったのに買うの忘れてた。 友達からのメールによると、「ガイ先生が痛そう」だとか。 うわああん、どこがどう痛いのガイ先生ーーーッ!!! 明日コンビニ行ってきます。
2010/10/09
ガイ先生の昼虎の技について友人からメールが来た。以下、返信。 …………… >汗が青いから"碧い猛獣"なのだろうか? →汗が青いのは青春の汗だから!青春="青い春"の青だから(笑) >あんなにパワフルならカカシ先生とガチで闘ったら勝てるんちゃうんか? →そのことを充分に分かってるカカシは、ガイ先生とガチな勝負をしない。だからいつも「ジャンケン」を提案しているカカシなのだ。 ガイ先生が昼虎を使って勝負をしたいと言えば 「じゃあ今日は勝負はナシね」とカカシは断る。 次にいつカカシと勝負出来るか分からないと慌てたガイ先生は 「仕方ないな、じゃあジャンケンだああッ」 >技動中は何故白目なのか? →本人も泡吹く一歩手前… >すんごい体力を使い、脂性の汗が蒸発?気化?するくらいの高熱を発しているとお見受けするのだが、 何故激ヤセとかしないのだろうか…? →七門で昼虎を発現した後のガイ先生は5~6キロ単位で痩せてる筈だが、ご自慢のマイト・スーツが着太りを演出するのだ! 何故なら、痩せてしまったガイ先生を見た敵に「弱ってる」ことを悟られないように! >凄い代謝してるはずだが、チャクラ未使用だし →技にはチャクラは使わなくても、使うエネルギーを増幅させる為にチャクラを使ってるような気がしなくもないなぁ。 >同時にどこかから栄養とか養分取って無さ気なのに(あれだと、体力消費するばっかりだよね)何故痩せない? →目に見えない速さで高カロリーな兵糧丸を口にしているのだ!!!使ったエネルギーは即座に補給!!! このバトルシーンがアニメ化されたらコマ送りで見ると良く分かる筈、 技をかける直前と技の発動中、ガイ先生は胸元から兵糧丸を出して次から次へと食べているのだ!!! >多分、大量に垢も出ると思うんだけど、それも無い →垢は、ご自慢のマイト・スーツに吸収されるのだ!!!汚れ落ちも素早いマイト・スーツは、忍務終了後、洗濯機で洗って干しただけでアイロン不要、何度も洗って着ているのに毎回まるで「おろしたてみたい!!!」 ◆まとめ◆ 目に見えない速さで高カロリーな兵糧丸を口にし体力消耗を押さえ、 ご自慢のマイト・スーツで着太りを演出!!! なので、技を使った後も以前と変わらないガイ先生がそこにいるのだ!!! >そこらへんを岸本先生は描写しない →岸本先生が詳しく描写しないのは、描写しない部分を想像させることにより、読者の脳みそを活性化させる為なのだ。 つまり……『脳トレ』の一環? ボケ防止にもなる少年漫画『ナルト』、オバチャンたちにも大人気!!! オバチャンなえびぞうでした……。
2010/09/04
WJ ガイ先生・昼虎。 「……八門の第七門驚門を開いた者は体から碧い汗をかく! それは己の熱気で蒸発したものだ!」 しえーっ!!!青春は汗かいてナンボですよねガイ先生!!! ……七門まで開いて繰り出した大技に、こんなショボい感想しか書けなくて、ガイ先生ごめんよ。 来週は夜××を出す前に鬼鮫との対決は終わりを迎えそう? 回想モードに入ったってことは、鬼鮫死亡? 敵とはいえ、好きな人物だったんだけどな鬼鮫さん。 ガイ先生は鬼鮫の名前が何かとかいう以前に、鬼鮫の存在自体を覚えてなかったのですが、 ガイ先生は単にもの覚えが悪いのかと思ってたら、もしかしたらそうではないみたいです。覚えてない理由がなんとなく分かったような。 つまり、ガイ先生にとって鬼鮫は 「覚えておくほどの相手ではなかった」ということでしょうかねぇ。 記憶に残るほど手こずらなかった、という。 今回、七門開けて相手をしなければならなかった鬼鮫を、 ガイ先生はまた忘れちゃうんですかね。 七門開けさせる敵って、過去、そんなに沢山いたとは思えないし、 今回のバトルでようやくガイ先生は鬼鮫のことを「闘う価値のある忍」として記憶するのでしょうか。 って、カカシがガイ先生に七門開けさせたことってあるのかな。 以下、なんとなくドラクエ風「カカシ、七門をあけたガイと闘う」。 さんだいめ ほかげ「カカシが つぎのレベルになるには 100ポイントの けいけんが ひつようじゃ!では ゆくがよい はたけカカシよ!」 マイト・ガイが あらわれた! ◇はたけカカシ →たたかう にげる →こうげき →マイト・ガイ はたけカカシの こうげき! マイト・ガイに10ポイントのダメージ! マイト・ガイの こうげき! ◇はたけカカシ →たたかう にげる →ぼうぎょ はたけカカシは みをまもっている ◇はたけカカシ →たたかう にげる →こうげき はたけカカシの こうげき! マイト・ガイに5ポイントのダメージ! マイト・ガイは しちもんを ひらき ひるどらでこうげきした! ◇はたけカカシ →たたかう にげる →ぼうぎょ はたけカカシは みをまもっている ◇はたけカカシ たたかう →にげる はたけカカシは にげだした しかし まわりこまれてしまった! マイト・ガイの こうげき! ◇はたけカカシ →たたかう にげる →ぼうぎょ はたけカカシは みをまもっている ◇はたけカカシ →たたかう にげる →じゅもん はたけカカシは じゅもんをとなえた! 「せんねんごろし!」 マイト・ガイに100ポイントのダメージをあたえた! ◇はたけカカシ →たたかう にげる →じゅもん はたけカカシは じゅもんをとなえた! 「おんなのこの じゅつ!」 マイト・ガイに 50000ポイントのダメージをあたえた! マイト・ガイを たおした! けいけんち 100ポイントをかくとく 1000ゴールドの ねっけつをてにいれた! はたけカカシのからだに いへんがあらわれた! マイト・ガイの あおい あせ が はたけカカシの からだに しんにゅうしてきた! はたけカカシに 9999999ポイントのダメージ! マイト・ガイ 「せいしゅんの あせに かなうもの なし!」 はたけカカシは しんでしまった …… はたけカカシが べつのばしょからあらわれた! はたけカカシは ぶんしんの じゅつをつかっていた! はたけカカシは しんではいなかった! ◇はたけカカシ →たたかう にげる →じゅもん はたけカカシは じゅもんをつかった! 「はしりはばとびを くりかえす じゅつ!」 マイト・ガイは はしりはばとびを つづけている! しかも うれしそう! ◇はたけカカシ たたかう →にげる はたけカカシは にげだした! ……… ってカカシ、"みをまもって"るだけで昼虎を回避出来るのか(笑) 何故ドラクエかというと、新しい携帯のアプリに「ドラクエ3体験版」が入っていたので。懐かしくプレイしてます。 その昔(もうかなり昔)ファミコンで「♪ぴっぴらびー」とプレイしてたドラクエが、今や携帯で遊べるなんて。 長生きはするものだ……。 ちなみにDSでプレイする最新版ドラクエは 「→」で選んだりするのかな? そうそう、ガイ先生の船酔いの件。 あれは何かの前フリなのかな。気になってるんですが……。
2010/08/30
WJ "朝孔雀"に続く技"昼虎" ガイ先生、七門まで開いちゃってこれで勝てなかったら… "昼虎"の上ランク技に違いない"夜××"って技は八門開かないと出せない技でしょうか? だったらガイ先生自身、夜××はまだ試したことはないよね、八門開いたら死んじゃうんだし。 いや、過去に七門開いて夜××をやってみたけどパワーが足りなくて未完成に終わった、とか。 「やはり八門を開かなくては駄目か。ならばこの技が完成するときは俺が死ぬときだ」って感じで… 技を花開かせて自滅したデイダラは技に美学を見いだすタイプだったので、自滅することもいとわなかったけれど、 ガイ先生も、タイプは違っても技に執着する人かもしれない。 技の完成の喜びと共に消えてゆくガイ先生。 いやいや、それは困る。 ん~だったら、パワーが足りないんだから、借りれば良いのではないか、って発想で、 青春も無理な歳のガイ先生と青春真っ只中のリー君のチャクラを合体させ、八門に匹敵するエネルギーを得る、 そして繰り出された技・これぞ新旧の青春を融合して生まれた青春技の完全版"夜××" 虎より上、最上級の生き物って、やはり龍かな。 二人のパワーだから、双龍。 けど、夜で合体技って、さすがにマズイか。 小亀の上に親亀が乗って…なイメージもなくはないけど。こっちはカワイイ。
2010/08/23
WJ ガイ先生盛りだくさんです。 扉絵のガイ先生、若いっ!!! ガイ先生曰く「青春の中でもがく若者を放ってはおけない!」 けどでも、青春の中でもがいてるのは若者だけではないのでは? ガイ先生も一生青春したい気持ちはあっても、身体は年々衰えてきて以前と同じではない。 そして、身体の疲れは精神をも疲労させる。過去、どこまでも頑張り続けているリーを前に (もう青春は無理な歳か)などと、ガイ先生らしからぬ弱音を心に抱いたことがありました。 青春って、気持ちが疲れてしまってはどうにもならない。 けれど、気持ちの持ち方次第で身体は動く筈…その為に日々鍛錬をしているのだろうし、 忍務の中で何度も(もう駄目かもしれない)という修羅場を乗り越えてきたに違いないから。 なにより若者にはない"経験"が、ガイ先生にはある。 青春の中でもがき、青春は無理かともがき、そして自分にとって青春とは何者かと問い、本当に青春が必要なのかと考える。 そしてやはり自分には青春が必要なのだ、切り離すことが出来ない自分の一部だと思い知る(一部ではなく丸ごとなのかも) それが、 "思いのままに青春出来る若者"と、"青春のベテランなガイ先生"との違い。 もしガイ先生に闇があるとしたら、青春したい気持ちと、青春なんてもうどうでもいいじゃないかという気持ち(青春から解放されたい気持ち)、 その二つがせめぎ合う、葛藤する想い、年齢の為に思わず負けそうになる自分。 それがガイ先生の"闇"なのかもしれないですね。 そして、その闇に打ち勝つのはやはり、何くそ負けないぞと立ち向かう気持ち、すなわち "青春"の気持ち、それしかないのでは。 青春の想いがガイ先生の中に生まれ、育ち、そしてその青春がガイ先生を苦しめ、さらに高みへとガイ先生を連れていく。 まさに"ガイ先生は青春で出来ています"ってことですか。 (色んな意味で)変わり果てた鬼鮫の姿。刀の中へと忍んでいるかと思ってたら、今度は虫? 鬼鮫のこと、見た目が同じでも覚えてなかったガイ先生。 こんな虫みたいな鬼鮫を見て果たして気づくのでしょうか。 そして鬼鮫の心中やいかに。
2010/08/09
ジャンプに載ってましたが、今公開中の『劇場版ナルト疾風伝 ザ・ロストタワー』に"少年ガイ先生"が出てるみたいですね(当時は先生じゃないけど)スリーマンセルの仲間も一緒。映画、見に行けるかなぁ…
2010/08/02
WJ表紙にも漫画にもガイ先生。もしか今年の映画に出番があるのかガイ先生?
2010/07/26
WJ ナルトの母に封印されていた九尾が解放され暴れ始めた、その時。 いまだ里の非常事態を知らず、呑気に街を歩いている、若かりしガイ先生(とカカシ) うおおおお~!!! ガイ先生が次に出てくるのは船酔いの後、どうしたか…だとばかり思ってたから、 こ、こんな飛び道具(若いガイ先生)予想してなかった、手、手が震える~!!! とりあえず、何歳なんですか、この時のガイ先生(とカカシ) ええと、現在ガイ先生は30歳でナルトは16歳、この回想はナルトが産まれた年だから30-16で、この時のガイ先生(とカカシ)は14歳くらい? 一生青春とはいえ、14歳と言えば"みずみずしい青春"って年齢。 このみずみずしく押さえきれない熱情をカカシ相手にぶちまけて、それを難なくかわしているカカシに対し、ずっと怒ってそうなガイ先生。 あれ、ガイ先生、忍者ベストを着てないけど、中忍になったのは11歳の筈。 ん~みずみずしい青春の時にはベストは着ない主義だったのか、うーん?もしくは特注品のマイ・ベストを鋭意製作中? しかもカカシの方が背が高い? 確かガイ先生の方が3センチ高かったような、ってことは、この後、グーンと高くなるわけですか?!…って3センチだけど。 いつからカカシがガイ先生の相手をし始めたのか、いまだ謎ですが、 カカシ「今日もジャンケンでいいんじゃないの」 ガイ先生「またそれか」 任務で忙しく頻繁に会うこともない筈の二人、だけどこの馴染んだ会話っぷりから察するとカカシは、 ガイ先生の自称ライバルの相手を何年も前からしていたみたいに見えます。 ガイ先生が対決を申し込んでも、カカシは最初、対決に付き合うどころか言葉すら交わさない、いわば無視状態だったに違いない。 少なくともガイ先生が上忍になるまで、いくらガイ先生が追い回してライバル呼ばわりしたところでカカシは相手にしなかったんじゃないかな。 ガイ先生が上忍になったのはいつなんだ、中忍になったのが11歳らしいけど、 この14歳の時点でガイ先生は中忍なのか上忍なのか… あれ? 今、データBOOKの「者の書」を見てるんですが、 ガイ先生の"戦ってみたい相手"の欄には、"はたけカカシ!"と書いてある(ビックリマーク付き)。 もしやガイ先生、カカシとまともに戦ったことが無い?! カカシならあり得る…。勝負しようと鼻息荒いガイ先生の気を反らして適当にあしらって。 そこまであからさまではなくても、全力でやり合ったことはほとんどないかも。 うーん…(いろいろ浮かぶけど、まとまらない) とりあえず、雑誌だとガイ先生の顔の細かい線が潰れてしまっていて微妙な表情が分かりにくいので、コミックスに期待。 後、イタチ兄さんは当時6歳くらいでしょうが、この時既に皺はあるのですね。苦労人だなイタチ。 で、ナルトつながりな話。 BSで見てるアニメ・ナルト、 ペインの前で地に伏しているナルトを救おうと、自分の能力の無さを自覚しつつペインに突っ込んでいくヒナタのナルトへの告白シーン 漫画では一瞬に殺られてたヒナタですが、アニメでは力及ばないまでも、とても頑張ってた。 その後が分かっているから冷静に見れますが、アニメだけしか見て無かったら、 もう涙ちょちょぎれてたかも。 ヒナタ、自転車こいでる場合じゃないよ―!!! そんでもって、今回、ガイ先生のセリフが2つ聞けた。 ウキウキだ~!!!
2010/07/19
アニメ・ナルトガイ先生、出た~!!!
2010/05/27
ナルト・コミックス51巻 ◆猿飛ヒルゼン。 名前見て「ええと、誰だっけ?」(咄嗟に出てこない、歳は取りたくないなぁ) ん~これって若き日の三代目?!一度、大蛇丸の子供時代の回想時に出てきたけど、今回は更に若いですね。 ええーっ!ちょっと惚れそう…(私は惚れっぽい) ええと……若き日のコハルとホムラとダンゾウと三代目と、そして二代目で創作話を考えちゃいそう、誠に魅力的な顔ぶれです。 ◆それにしてもダンゾウ。 悪人だか善人だか区分けしにくいキャラでした。 サスケとマダラを死の道連れにしようとして失敗。 木ノ葉の里を裏で牛耳りながらも、最後まで自分が思うような道を歩けず、全く報われなかった人生だったみたいです。 そう思ってもう一度読み返してみたら、ダンゾウに対して、違った気持ちを抱くようになるのかな。 ◆イタチはサスケを想い、その命を断つことが出来ず、 そしてサスケは、そんなイタチの強さと優しさを利用した"里"を憎むことによりイタチを想う。 そんな二人の間に、ナルトが入る隙間があるのでしょうか? 「イタチは言う筈だ、『復讐なんて望んでいない』って」とナルトが止めても、 「イタチを知らないお前がイタチの言葉を騙るな」って言われて終了っぽい。 やっぱり時空間忍術であの世からイタチを呼び出して、サスケに説教してもらうのが一番効くかなぁ。 それなんてイタコ(東北地方、特に恐山で死者の霊を口寄せする巫女)、時空間忍術が、あの世と繋っていたら、の話ですが……。 過去から呼び寄せるって方法もあるか! ◆マダラは"うちはの目"コレクターだったのか。 こんなたくさんの目玉、イタチが一族を虐殺したとき収集したとしか考えられないですね、数がたくさん過ぎる。 一族を殺せとイタチに命令したのは里だとしても、マダラも一枚噛んでそうです。 殺されるような原因を作った、つまり、うちはをそそのかして里から目を付けられるように仕向けたのもこの男か。 とはいえ、うちは一族だから必ず開眼するとは決まっていない。集めてある目は開眼してるものばかり集めてあるのか、 うちはの目なら写輪眼に一番近い存在。だから、とりあえず集めて保存しているのか、そこの所は謎ですが。 ◆マダラはトルネの放った細菌技で冒されてしまった右腕をもぎ取り、いとも簡単に捨ててしまいました。 ってことは、取り換え可能な身体ってわけか。 吸い込んだもの(人でも物でも)を自分の空間に保管出来るみたいだし、良さそうな物件はとりあえずストックしておいて、身体も、そしてもしかしたら目も取り換えてるのかも……。 ますます、オビト≠トビ(マダラ)になってきたよ…… 良かったね、カカシ。 ◆ラストでサスケと対峙したカカシ カカシ「どんなに落ちても、大蛇丸がかわいいと思えてたんだな……三代目火影様がどんな気持ちだったか、今になって分かるとはね」 バカな子、違った、出来の悪い子ほど可愛い。そんな言葉が浮かびました。 カカシはナルトやサクラやサスケが可愛い。ガイ先生はネジやテンテンやリーが可愛い。 四代目はオビトやリンやカカシが可愛い。 カカシも出来る忍ではありますが、上忍となったカカシを見て四代目にとっては認めている部分もありつつ まだまだ半人前の忍だと感じていたに違いない。 (カカシはナルトを見て「俺を超えたか」とか言ってましたが、その発言マジですか、カカシさん?) ガイ先生の師匠も、幼少ガイ先生を可愛がってたんだろうな。 弟子の出来が悪ければ悪いほど可愛い法則。 幼少ガイ先生がチャレンジする技は、当たって砕けろ的な力技が多そうだし実際、当たって砕けてそうだし、 そもそも基本、スマートじゃないもんな、ガイ先生は。周りが「止めておいたら?お前じゃとても無理」って大技ばかり挑んでそう。 だけどとにかく必死で一生懸命、そんな所を全部含みつつ、"褒めて伸ばす"ような師匠だったらいいなぁ。 ガイ先生は褒められたら「よーし頑張るぞー!」 叱られてかなりヘコみ、しばらくしたら立ち直って「よーし!負けないぞー!」って、なんかどっちでもさほど差がないような気もするけど。 どんな師匠でどんな忍だったんだろう。前にも書いたような気もするけど、ガイ先生に負けず劣らず熱い人だったのかな。 公式の設定が見たいですよ、多くは望みません、2コマくらいの登場で良いので、岸本先生宜しくお願いしますってばよ。
2010/05/05
ナルトフィギュア 4/26(月)に発売された20種類+シークレットの商品です。 20種類の中にガイ先生はいなくて残念。 この商品をコンビニで見掛けたという友達が「もしかしたらガイ先生はシークレットか」と尋ねてきたので、 まさかそれはないと返事する悲しさよ(嗚呼) そのシークレットのシルエットを見れば、多分マダラ(トビ)かな? マダラ…といえば。 最近、アニメ・ナルトの「カカシ外伝」DVD発売広告を見掛けますが、この外伝について。 あの話は何故、回想という形で本編中で展開されずに、外伝という形を取ったのでしょうか。 そしてあの外伝は、本編とは関係なく全くの別物と考えて良いものなのでしょうか。 最初、コミックスで外伝を読んだときは、 「写輪眼の由来エピソードを描く為に、わざわざ外伝で別枠って、さすが人気者のカカシさん!」 「今回限りの使い捨てにしては、いろんな設定を入れてあるなぁ勿体ないな」と思ったものです。 しかしトビが出てきて後にマダラと名乗り、どうやらこの男がラスボスか、またはそれに近い存在であるらしく。 トビは、子供が背丈だけ伸びて大人になったような雰囲気やら口調で、なんだかオビトちっくだな、と思いつつ、 だけどオビトは右半分が潰れている筈で、トビがオビトとは違うんじゃないの、と思い直し。 確かにマダラとオビトはあまりにも違いすぎる。けど、トビがオビトに似てるのは確か。 もしかしたら、マダラと名乗る右目だけ出してる仮面の男は、人格がひとつではないのかもしれない。 とにかく、トビ(マダラ)とオビトは何らかの関係があるのかも、と思わずにはいられない。それが作者のひっかけだとしても。 (マダラ自体、本当にマダラなのか怪しい部分もありますが、今は本人がそう言っているのでマダラとしておきます) トビ=オビト説、友人には「それはないわ」と否定されてしまいましたが、今、敢えて書いてみます。 暁というかナルト世界では、人知を超えた忍術で、一度死んだ人間すらさまざまな形・方法で生き返らせたり、 身体を操ったりすることが可能な世界、 死んでいる人の身体を乗っ取るということも、さほど難しいことでもなさそうです。 まして「死んだことを断定されていない人物」ならば、普通に生きているかもと思っても差し支えなくないのでは? そこでオビト。 カカシはオビトの墓にお参りしていてナルト達との集合時間に間に合わず、いつも遅刻していたのですが、 実際、あれは「墓」ではないですよね。忍の名前を刻んだ「慰霊碑」ですよね。 アスマの場合、ちゃんとアスマの名前を刻んだ「墓」がある。それはつまり、里へ遺体を運び、葬った証しでもある。 けれど、さまざまな事情により、里へ遺体を持ち帰ることが出来なかった忍を供養する場所、それが慰霊碑なのでしょう。 つまり、慰霊碑に名前が刻まれているオビトは、「遺体が里にはない。もしかしたら死んでいない可能性がある」わけです。 死んでいない、というのが言い過ぎならば、その身体を誰かに使われている可能性がある、とでもいいましょうか。 再び外伝を読んでみました。それまではオビトは死んだと思ってました。けれどこれは……生きてるかも。 カカシ・リンはオビトの臨終を看取ったわけではなく、オビトが亡くなったかどうか、 そこの所はハッキリとは描写されていません。一度、右半分が岩の下敷きになり、カカシに左目を移植、 その後、上から更に多量の岩が落ちてきて押し潰されたか埋まって死んだ……みたいな感じになってますが、 岩と岩の狭間に空間が出来ていたら息は出来る、と考えられなくもない。 こんなに岩が落ちてきたら普通なら死んでる筈、と思い込まされただけかもしれない(作者のミスリードということ) 身体をどれだけ潰されても命があれば身体は修復が可能でしょう。 一旦失った命ですら、戻したり出来る世界ですから、身体くらい潰されても大丈夫。 (過去、ネジやチョウジは死亡したような描写をされつつ、医療忍の活躍があったとはいえ無事に現場復帰した例もありました) 何故ならオビトは貴重な存在。写輪眼持ちです。 写輪眼は、うちはの者でなくても移植すれば使えるのはカカシで証明ずみ。 目を移植すれば使えることを知っている誰かが、そして里のうちはに手出し出来ないけれど写輪眼を狙う何者かが、 四代目たちが去った後、オビトを瓦礫の下から引っ張り出している可能性もあるわけです。 うちはの身体が写輪眼に最適なのであれば、目の為に身体の修復をするとも考えられる、または 身体は潰れていても、目まで使えなくなっているとは限らない。目だけ取り出して使っているかも。 つまり、 ・左目だけがない状態でオビトは生きていてトビ(マダラ)になっている、またはオビトの精神がありつつマダラに乗っ取られている、もしくは、 ・右目だけトビ(マダラ)の身体に移植(もしかしたらオビトの魂も憑依) そう考えられなくはないでしょうか。 そこで一旦、写輪眼プレゼントエピソードとしての「外伝」の扱いのされかたを考えてみることに戻ります。 あのような形で取り上げられるカカシは、ナルトに次ぐ主人公格ということ。 ということは、主人公のナルトがラスボスとの戦いを避けられないように、 同様にカカシもラスボスに対して、ナルト並みに関わってくるのではないか、ということが考えられませんか。 仮に、マダラがオビトの身体(もしくは右目)を使っていたとしたら、それを知ったカカシは、 「誰に許しを得て使ってるんだ」と怒髪天を衝く勢いで(っても、カカシの髪型は元々逆立ってますが)マダラに戦いを挑むに違いありません。 死者の身体からその一部を盗む行為は、死者を冒涜する以外の何ものでもないからです。身体を乗っ取っている場合も同じ。 それより最悪なのは、操られている(乗っ取られている)わけではなく、骨の髄までトビ(マダラ)がオビトなら。 どうする、カカシ? そうなると何故、オビトがトビとして暁に入りマダラを受け入れたのか。(マダラを受け入れたから暁に入れたのか)って話になりますが、 そこでスリーマンセルを組んでいた仲間のリンのことが気になってきます。 オビトはリンのことが好きで、自分がもう助からないと知った時、彼女のことをカカシに託しました。 けれどカカシ曰く「大事な人は全員死んでいる」。既にリンも死んでいると思って間違いないでしょう。 リンのその後は、まだ描かれていません。カカシの口からも語られていません。 リンの最後の様子が果たしてどうだったのか、もし仮にオビトが望んだようなものでなかったとしたら、 そして、リン自身ですら納得していなくて、その最後にカカシが関わっていたのならば、 そのことを知ったオビトが、今のマダラに協力する形へと豹変したとしてもおかしくないとは考えられませんか。 って、理由として弱いかな、マダラはオビトがリンを想う強い気持ちに付け込んだ、とか。 そして壮大な野望を持つマダラと、カカシを憎いと思うオビトが互いに身体を介して協力する存在に、となっていったと。 三代目は弟子の大蛇丸が、そして自来也は仲間としての大蛇丸が悪の道へ進んで行くことを阻止出来なかった。 カカシは、弟子サスケの出奔を止められず(サスケは強力な敵に成長)、 そして仲間オビトにも恨まれ悪の道へと入るキッカケを作った形となり(オビトはマダラとして、とことん怪しいボス的存在へ)、 重要人物にかかわりすぎなカカシ、それなんて主役?! というわけで。 本編とは別に外伝を書いて貰ったカカシさんって凄い!という結論でした。(ええーっ、結論そこ?!) だけどそうなるとカカシは重い荷物を背負わされ過ぎで、もうとても可哀想とかいうレベルではありません。 だからトビ(マダラ)がオビトではありませんように(多分、結論ココ)。 って、カカシが凄いならガイ先生だって!(だってここはガイ先生サイト) って、リンについては、当然のようにガイ先生も知っていることかもしれないし、知らないかもしれないけど、 ガイ先生が知ってる知らないということより、読者(私)が知らなきゃ、 カカシの悩みとかガイ先生の想いとか創作出来ないじゃないじゃないかと思ってしまったので、うーん……。 リンはカカシが好きだけど、 カカシはオビトの気持ちを優先しているし一度リンを見捨てたという後ろめたさもあるから、リンの想いには応えることが出来ない、 でもだからってリンはカカシを好きな気持ちを持ち続けているだろうし、そこのところもどうなったのかとか、 まあ、イルカ先生見て頬染めてるカカシだから、リンのことより……まあアレなんですけども(アレってなんでしょう) とかなんとかまとまりなく、ダラダラとマダラほかのことについて書いてきましたが、(ダラダラマダラ~語呂がイイなダラダラマダラ(笑) カカシを外伝で目立たせておいてオビトは最終的には関係なかったよ~長い話だから回想にするのもなんだし、 単に分けただけだよ~ん(作者)だったりして(汗) けどカカシは、上忍就任のお祝いに四代目から貰ったクナイを、今も大事に持って(身につけて)いるのでしょうか。 これは四代目が時空間忍術を使うときの目印。 オビトはこのクナイのことを知っていますよね、で、写輪眼で時空を超える力を身につけていたら……。 四代目の術式だけど、カカシの位置確認に使えそうな気がしてなりません。 あと、四代目。 時空間忍術を使う彼は、自分がまだ生きていたカカシが子供カカシだった時代から、カカシ・アラサーの今の時代へと、 時空を飛び越えて登場するような気がしてなりません。 四代目は、自分の精神の一部をナルトのお腹の中へと封印し、そこから外の様子をうかがっていました。 そしてナルトがあるレベルに達したら封印が解け、「ナルトにメッセージを伝える」という「一方的な術」ではなく、 「ナルトと会話する」という「双方向な謎すぎる術」を使える忍です。 そもそも「時空間忍術」っていうのがイマイチ分かりずらいのですが、 これって空間だけではなく時間も超える、つまりタイムスリップも可能な技ってことですか? それから。双方向な謎の術ですが、四代目が死んでいるならば魂はあの世にいる筈、だったら、 会話している一部の精神はあの世に行けてないの? そもそも精神=魂だとして、それの分割って何、全く謎……。 もしかしたら、あの世も時空間忍術の範囲内なのでしょうか? そうすれば一部封印の術も理解出来るような気もする。 それからついでにあとひとつ。外伝ではないですが、 カカシに手首を吹っ飛ばされたデイダラの指輪をトビが拾いあげた時、 ポロッと落としたのがずっと気になってます。そそっかしい描写なのかな、わざわざ描いたのはどうしてかな? 外伝に関連することで、創作では解消出来ないモヤモヤを書いてみました。 アニメ外伝DVDのオマケが面白いとか。なんでもカカシとイチャパラについてのドラマCDだとか。買ってみよう。 それでは皆様ごきげんよう。
2010/05/04
昨日夜10時頃、広い地域で地鳴りが鳴ったらしい。 地鳴りは鳴るって表現で合ってるの?「地鳴り」って言葉自体、鳴ってる意味が入ってるわけで、 それって「頭痛が痛い」「馬から落馬」みたいなヘンなニホンゴにも思えるけど、 「地鳴り」の文字自体、日常では滅多に使うことがないので、どう書いたらよいのか。とにかく珍しい現象だと思うのですが、 それ、もしかしたら地震の前ぶれか、と、ビクビクしてます。 母も奇妙な夢を見たって言う。(阪神大震災の2日前にも、気持ち悪い夢を見たとか言う人) ヤダヤダ~。なにも起こりませんように。 万が一なにか起こっても、被害が少なくて誰も亡くなったりしませんように。
2010/05/03
WJ ガイ先生・船酔いの回。 ヤマトが「ガイさん」と呼んだ件について。 ヤマトはカカシのことを「カカシ先輩」と呼んでいました。ヤマトもカカシも暗部の出身。二人は先輩後輩の間柄なんですね。 けれど、ガイ先生のことは「先輩」とは呼ばなかった。ということは、ガイ先生は暗部にいなかったってことでしょうか。 暗部に所属する忍は数人ってことではないだろうし、同じ暗部にいて知らない同士ってことも充分ありうる、単に一緒に仕事をしたことがなかっただけかもしれない。 だからヤマトがガイ先生を先輩と呼ばなかったとしても、ガイ先生が暗部にいなかったという証明にはならないですが、 あ~ガイさんって呼ぶのか、そうなのか~って思いました。 それからナルト。激眉先生って呼ぶのやめたの?
2010/05/02
今度会ったなら三度目。 三度目の正直って言いますよね。 ってわけで、鬼鮫を倒すのはやっぱりこの人ですか。 ナルトの修行に同行する形でガイ先生、来た~!!! って、船酔い? 見たことないくらい顔色が悪い…。フラつくのか他の忍(アオバさん?)に肩を借り、 口から垂れてるのはヨダレ?それとも何か吐いたの? ぬぐう余裕すらないくらいの弱りっぷり。 船酔いなんかヘッチャラに見えるガイ先生だけど。強そうに見えて意外な盲点をお持ちです。 以前も、敵の顔(鬼鮫)を覚えてなかったり花粉症にかかったり、そして今回は船酔い。 人間臭さ溢れてます。 そんなガイ先生のまわりには、超人的な能力を持った忍ばかり。 もちろんみんな敵を覚えているし花粉症にもヘッチャラ。 今回の船でフラフラしているのはガイ先生だけ。ヤマト以下、他の同行忍もナルトも全く大丈夫。 そんな中、ひとり人間味溢れているガイ先生。 このナルト世界では、それはとても貴重な存在ではないですか?! だからまた鬼鮫に会って、彼のこと覚えてなくても大丈夫。 忘れることもある。 だって、にんげんだもの(あいだみつお)
2010/04/26
WJ。 鬼鮫…やっぱり…。なんか嬉しいよ~! 今更だけどもうずっと、辛い立場にいるなカカシは。自分の弟子が戦わなくてはいけないとはね…。 って、カカシがおんぶしてる。 おんぶといえばガイ先生。先生は今いずこ…。 この先、因縁(腐れ縁?)の鬼鮫とバトれるのかな。
2010/03/20
『ナルト 巻ノ50』 ええーっ、鬼鮫……。 ガイ先生とのバトルを期待してたのに、ええーっ……。
2010/03/11
こんにちは。 もう大晦日ですよ! 更新出来てませんが、趣味でやってるので書けなくてすいませんとか謝るとかヘンな気がするけど、 こうして見に来て下さってるのに音沙汰無くて、その事に対してはごめんなさい。 今年も、サイトを通じてお近付きになって下さった方々から戴けた色んなお気持ち、本当に嬉しかった。ありがとうございました。 年末・年始、とても寒いとか。 コタツに入って、とにかく暖かくして過ごします。ミカンやお餅は必須。 昨日、箱いっぱいの林檎を貰ったので、これからパイを焼くつもり。 レーズン・シナモン沢山入れて、使う砂糖はブラウンシュガーがコクが出て美味しいですよ(ってココ何のサイト)。 食べて寝て、ああ、なんて幸せな事。皆様も、それぞれ、幸せだと思う事いっぱいな良い年をお過ごし下さい。 来年は、半病人みたいな生活じゃない日々を送れたらいいな。
2009/12/31
こんにちは。 何だか色々と上手くいかないことばかりでダメダメな日を過ごしておりました。 ご無沙汰していてごめんなさい。 12月始めにサイト5周年を迎えることが出来ました。 それに合わせて何かお話をUPする予定でしたが、いかんせん予定は未定で決定には非ずでございまして、つまり、 まだ出来上がっておりません。そのうちに。 12月に間に合わなくて申し訳ないです。 5周年、とはいえ、間の2年位、全く更新が出来なくて開店休業状態、 日記をたらたらと書いていただけで、ガイ先生の話を次はいつ書けるかとか全く予想がつかない中、 サイトを閉める気は不思議と起こりませんでした。 だって開設時のガイ先生への情熱はいまだ冷めやらず、ずっと頭の中のどこかにガイ先生の存在がありましたから。 そして、見に来て下さっている方、感想を下さる方、そういう方々がいて下さるから、 サイトをやめようと考えなかったのだと思います。本当にありがとうございます。 今後、サイトを何年続けられるかは分かりませんが、 これからも今迄のように地味に書いていけたら良いなと思っています。 見に来て下さって本当にありがとうございます。本当に本当にありがとうございます。 それから、サイトのあれこれを世話してくれている友人にも。とても感謝しています。ありがとう。 ガイ先生の話を聞いてくれる友人にも。いつもメールで馬鹿なことばかり言って、すいません。これからも宜しく。 さて。 12/4発売『皆の書』、ざっと読みました。 読者の葉書紹介の頁で、ガイ先生があっちこっちでツッコミ入れてたり4コマ漫画でリー君と共に出てたりして、そのひとつひとつが笑えます。 しかも沢山出てきます。絵は過去の漫画の使い回しなんですが、凄いお得感溢れる一冊です。 あと…10周年記念に2009年1号から1年間ジャンプの背表紙を飾っていた、 ナルトの登場キャラがバトンリレーしているイラストも、つながった状態で載っています。 やっぱりガイ先生いなかった…なぜなんだろうなぁあああっ、 イチャイチャしてるアスマと紅さんの前を歩くカカシの横辺りに描いて欲しかったなぁ。 ん? いやもうこうなったら、アスマと紅さんの前で照れ照れしているカカシとイルカ先生(あらあら)、 その二組のカップルに負けまいと、いつも通りイチャイチャするガイ先生とリー君、でも良かったけど。 イチャイチャなカップル三組。 だがしかし、絆の熱さだけは誰にも負けはせぬぞ(背景真っ赤に燃え燃え!) もちろん、カカシに対決を挑んで無視されてるガイ先生でも良かったけどッ! あああ何故ガイ先生は描いて貰えなかったんだろう…。 とはいえ、リー君は2回共、ネジをおんぶしてます。 ガイ先生のおんぶ技は立派に継承されてますよね、それについてはうれしい限り。 それにしても表紙のネジ。 顎から喉、鎖骨のラインが綺麗です。ネジってば…色香漂ってるなぁ、本人無自覚な色香が。この鎖骨に視線が釘付け…。 で、テンテンの視線の先は誰なんだろう。リー君は雄叫び上げてるみたいだし。いつも通りなのがいい。 若いキャラの中では、やっぱりガイ班のメンバーが好きだなあ。 あれ? カバーのバーコードと値段の所、ベタッとシールが貼ってありますが。 印刷ミスですかね? こんなにデカいシールだと、棚から出し入れしているうちに、こすれて汚くなってしまいそうです。 私は本に対して神経質ではないから別に気にしないけど、 普通なら印刷をやり直ししそうなものなのに。こんな訂正は久しぶりに見たな。
2009/12/07
日記のカウンタが50000を超えました。 いつも見に来ていただいて、ありがとうございます。 50000超えは12月辺りかなと思って、記念にお話を載せよう、どれがいいかな、 あんまり阿呆な話もアレかな、けど悲しいのもあんまりかな、と考えつつボーッとしてたら、 超えたのが思ってたよりも早かった。 これから書きますので、来月(サイト5周年記念)と一緒になりますが、 また覗きに来て下さるとありがたいです。 いつも来ていただいて、本当に本当にありがとうございます。 寒かったり暖かかったり、気温の変化が激しいです。 くれぐれも体調にはお気をつけて、日々楽しくお過ごし下さいね。
2009/11/12
『ナルト』巻ノ48 イルカ先生の涙のシーンが入ってましたね。他にも、 自来也のお墓のシーンとか、長門とナルトの信じる力についてのシーンとか、加筆されてました。 うーん、いまひとつ話に乗り切れない。もうちょっと後でペイン編を通して読んでみるつもりです。 今巻、ガイ先生も登場シーンがあったけど、やっぱり格好良かったヒャッホーイ。 後、ネジが「ガイ先生」って呼び掛けてた事について、なんだか「おお~っ!」って思った。 以前どこかでネジがガイ先生の事を「ガイ」って呼び捨てしてたような、で、 いや、同じ上忍とはいえ、やっぱり「先生」付けて呼ぶだろうと思ったんですが…違ったっけ? けど一番ショッキング?な事は、 表紙見返しの著者の言葉 『前巻で「ラストに向け全力で描いています」と書いたら、もうすぐ終わるのかと聞かれました。構想が決まっただけなので、まだまだ長く続きます』 んん!?長く続くの? 私ももうすぐ終わるのかな、長くてあと2~3年くらいなのかなと思ってたんだけど、 まだまだ続くんですか…ここまで来たら、最後までお供しますけれど。 そう、鬼鮫とガイ先生の因縁バトルの決着を見るまでは! っていうか、『構想が決まっただけなので』って、今迄は構想を決めずに描いてたの?! ええーっ!?……。
2009/11/05
サイトに『群がる花(待機所)』載せました。あとがきも追加しました。 (仮置き場からは削除しました) それと『寂しい誕生日(待機所)』の最後に、 トラコさん絵「ハグ・ガイ先生」も載せています。 格好いいガイ先生なので、是非見て下さいね。 お礼。 仮置き場での拍手、沢山ありがとうございました。 メールもいただきましたが、こうやってどなたかに読んでいただけているかと思うと、とても嬉しいです。 本当に本当に、ありがとうございます。 (もし、メールを出して3日経っているのに返事が来ていないという場合は、 申し訳ありませんが再度ご連絡下さい) それから「携帯から仮置き場が見れない」とお教えいただきました。 気付かず、大変申し訳ありませんでした。直接アドレスを貼っておくべきでした。 これから仮置き場に載せた時にはアドレスを貼りますが、一応、こちらから。 ↓↓↓ ttp://maimaikon.blog122.fc2.com/(まいまい魂・仮置き場・先頭にhを付け加えて下さい)
2009/10/23
『上忍待機所:群がる花』を、仮置き場に載せました。 拍手、置いてます。 文章の一番下の右側、2枚の「手」みたいなアイコンがそれです。 今回、メッセージは書けない仕様にしています。 ………………………… ◇あとがき◇みたいなもの。つらつら書いてみる。 題して「えびぞうさん、お悩み中」。 今回、色々とめっちゃ迷いました。ラストもだけど。そもそも、 「カカシを慕って里まで来た依頼人がいたって」 「ガイは、どう?」 「…そんな経験、無かったな」 で終わる筈だったのが、(ネタ帖にはそう書いてあった) ホントにそんな事は無いのか?と思って、あれこれ考え、楽しく書き進めて、 1ヶ月前には、ほぼ書けていたのですが、 オチ(ラスト)をどうするか、それよりもっと突っ込んで書くべきか、 多いに迷って、とりあえず放っておき、改めて読み返して。 やっぱり迷った。 こうあって欲しい、っていう希望込みのガイ先生 いや、客観的かつ冷静に見たらこんな感じじゃないか、っていうガイ先生 もう、考えれば考えるほど、迷う迷う。 サイト始めてからそろそろ5年が経ちます。 大まかな「ガイ先生」のイメージは変わらないけど、 細かい部分は、いつまでたっても揺れていて定まってなくて、 人間が成長していく上で、考え方なんかが少しずつ変化していくように、 ガイ先生も少しずつ変わっていく筈。 私の中のガイ先生に対するイメージが流動的なのもその為だとか、苦しい言い訳してみる。 なので書けば書くほど、これでいいのかとハマる迷路。 そして「変わってゆく事」について思う事。 最近ずっと、カカシとガイ先生の二人三脚では、何かが足りないような気がしているのです。 どうしてもこの2人では互いに埋められない隙間があって、そこを埋めてくれる「誰か」が欲しい。 ガイ先生とカカシと、あと他にもうひとり。3人いないと先に進めない気がする。 3人でいたら、もうちょっと高い場所に立てそうな気がする。 「誰か」が誰なのかは、私の中では決めてあるのですが、 その人を上手く表現出来るかどうかは、また別の問題。 「愛」って何だろう、ガイ先生? 想うだけじゃ足りない、もっと近寄った、 つかんで離さない(心・形の無いもの) ではなくて つかんで離さない(現実) もっと手応えのある何か。 多分、それは一見暖かく見えるけど、中身はドロドロしてて暗い。 うちのガイ先生とカカシは、見えないけど綺麗な空気を食べておなかいっぱいになっている人達。 確かに空気も大切だけど、やっぱりそれだけじゃ何か足りない気がする。 物には二面性があるけど、立体は三次元。縦の人横の人高さの人。3人いなきゃ。 ………。何のこっちゃ。訳分かんないよそのたとえ。 ゲンマでもないアスマでもだめ、その3人目の人。 とはいえ、ガイ先生とカカシの2人の事だけでもちゃんと書ききってないのに、 もう1人増えるとか、無理だろ、それ、と思うのも事実。 ああ、迷う迷う。
2009/10/19
アニメ・ナルト疾風伝スペシャル「自来也忍法帖(だっけ?)」 充実の1時間でした。原作の穴を埋めるべく、アニメのスタッフ頑張ってる…。 とにかく、過去(というか、今日のアニメの時系列からしたら未来に)登場してるシーンのほとんどは、 もうずーっと座ったままだったような気がするオロチマル様の、 動く任務の様子が見れて、しかも<伝説の三忍>の連携プレーも描かれていて目から鱗。 自来也と綱手と共に技をキメるオロチマル様、そんなチームワークなプレーも出来たんだ… 同じ班員で修業してるんだから当然といえばそうかもしれないけど、 オロチマル様にも他人と協力する時期もあったのかと、感慨にふけりました。 それと。最初は綱手はオロチマル様を好いて(というか少なからず好意を持っていた)みたいだったけれど、 自来也が旅から戻ってきてからは、その逞しさに、眼中になかった自来也の事を認める的な素振りを見せた時、 オロチマル様は「…あれ?自来也がいいの、綱手は」みたいな気配を出した事に私も、あれ?って思いました。 そういえばオロチマル様の浮いた噂って…そんなの考えた事もなかった。 ともかくBSでの放送分は録画保存しようと思います。良いもの見せてもらいました。 <忍の存在が作る悪の連鎖>だけが問題だな~今更言っても仕方ない事だけどな~ ああ、オロチマル様の着ていた短めのマント、それに耳にぶら下がってるピアスもお洒落さんでした。 とりとめなく書いてますが、 そうだ、オロチマル様は、綱手にブン殴られた事はなかったのかな。
2009/09/24
切手の件で追加の話。情報を教えてくれた友達が「何故、デイダラが入ってるんだ?」と聞くので、「人気あるんじゃないの、キャラ投票でも上位だし」と返事しつつ、あれ、そしたらイルカ先生も入ってなきゃおかしいだろ、と。イルカ先生がカカシと並んで載ってても、それって何だかありそうな話。
2009/09/17
◆『ものがたり 心地よい勘違い』仮置き場からサイトへ載せ替えました。 ◆10月23日にナルトの切手が出るそうです。 切手になってる皆さん↓ <ナルト・サスケ・サクラ・カカシ・シカマル・サイ・四代目・自来也・デイダラ・イタチ>の10枚 1シート800円(80円切手×10枚) 人気キャラ順で選ばれたのかな、けど、サイってそんなに人気なのですか?ネジとかリー君は入ってないね… 情報をくれた友達は「ガイ先生入ってないよ!」って怒ってたけど(だけど友達はカカシが好き)、 人気キャラ投票10位以内ってのはかなり難しいな、ガイ先生。 ほら今、自分で好きな画像でオリジナル切手って作れるよね、確か (切手にしたい写真を郵便局へ持って行って)。 だったら…10枚全部ガイ先生の切手作っちゃう!!!けど、そんなのもったいなくて使えない!(意味ないやん) あ、だけどガイ先生の原作絵とかアニメ絵を持って行くこの作戦、 著作権侵害になるから、絵は勝手に使えないか…。
2009/09/16
◆日記に載せていた『待機所:寂しい誕生日』をサイトの方へUPしています。 ハグ・ガイ先生の絵は、ちょっと手直しするとかで載ってません(作者のトラコさん談) 後日、コソッと載ってると思います。 ◆まいまいサイトをお気に入りに登録して下さる場合、 必ずTOPの頁にして下さるようお願いします。 他の頁だとファイル名を変えたりする場合があります。 (今回のリニューアルでファイル名が前と変わっているものがあります) ◆新しく「オー!NARUTOサーチ」に登録しました。 ナルサーチから返事来ないよ…。
2009/09/13
過ぎ去りし童の頃に<心>だけ戻り、朝早く起きてTVにかぶりついて見ている『シンケンジャー』 前シリーズ『ゴーオンジャー』の流れで、今まではただ見てるだけだったけど、ちょっと前から 録画して残す事にした始末。 とにかく設定が丁寧で細かくて、しかもいちいちツボすぎる。面白い。 「侍」時代モノってジャンル、過去にやってそうだけど初めてなんだ…。 レッド(殿様)を中心に少しずつ時間をかけてまとまってきたメンバーにも馴染んできて、 後半の展開が楽しみ。 なんでもっと早くから録画しておかなかったんだバカバカ自分。 そんでもって、今朝の28幕「提灯侍」の回。 オープニングにトーチカさんの名前があったので、てっきり敵の声だと思ってたら、 シンケンゴールドが作った新しい武器・提灯の声だった…。 トーチカさん、遠近さん=ネジの中の人ですよ。ネジが提灯…。最後はロボットに変身するんだけど、提灯…。 「御用だ 御用だ」 「がってん がってん」 名前は<だいごよう・提灯侍> 早速オモチャのCMが流れた。 実は、シンケンジャーに変身する時に使用するアイテム<ショドウフォン>を買おうかと、 マジで悩んでは思いとどまっているのですが(年齢いくつなんだ、自分、っていうか、誰かプレゼントして) この提灯も欲しくなったよ、だって喋るんだよ! 「御用だ御用だ~がってんがってん!」 部屋に飾ると雰囲気、良くない?(だからいくつなんだ、自分) 来週はこの提灯が家出するらしい。 「提灯ってのは世界を照らすもんなんでさぁ!」 泣かせるぜ! ところでグリーン・千明の苦手なモノってなんだったんだろう。
2009/09/06
『仮置き場』拍手を下げました。 ずっとミョーなコメントが来るので(つまり出会い系) 今まで拍手パチパチ下さった方々、ありがとうございました。 今後、気が向いたら付けるかもしれないです。その時は宜しくお願いします。 どうでもいい事。 さっき見たら日記のカウンタ 48484 だった。シワシワシーううむ意味ない…ヨンハヨンハヨン…韓国俳優の名前? パク・ヨンハの『オンエア』、アン先生の人目当てで見始めたけど、 ヨンハさん、ちょっとドキッとするような笑顔を見せる時がある。 おばちゃん達に人気あるのも分かる気がする。 アン先生の人は、何て俳優さんだっけ、イ・ボムスさん、オンエアでは ちょっと消化不良だったな…ノーカットなら違ったのかな。何よりアン先生が凄すぎた。 ええと韓国ドラマ『ポン・ダルヒ』医療系メロドラマですが、 アン先生って医者の「前髪」に虜になる事請け合いです。 どうでもよくない事。 アニメナルトのオープニング、劇場版のダイジェスト版の件。(BSは先週からコレ) ナルトから鈴を貰い、その鈴が載った手のひらを握りしめた時の、 カカシの何とも愛らしい顔。 ちょ…。カカシ…。 キュンとしちゃったじゃないか! しかもそのシーンだけ何回も戻して見てるし、私!!! カカシ…。 って、結局、映画館へは行けなかった…。早くDVD出ないかな。
2009/09/05
サイトをリニューアルしたので、久々、サーチの登録を更新しようとして。!!!登録するときにメールアドレスを記入するのですが、そのアドレス、どれだったか思い出せないし、パスワードばかりを書いているノートにも、書いてない…。しかも多分、そのアドレスの会社、今はもうない。ないないずくし。どうするよ…。とりあえず管理人さんにメール打ったけど、「そんな適当な人は、サーチ登録してもらわなくて結構」とか言われたらどうしよう。って、ものすごく久しぶりにパソコンで文字打ったら、(これ、パソコンで書いてます)…文字を打つのが、なんと速いこと。いや、私のタイピングが速いというわけではありません。携帯で文章を書くのに比べて、と言う意味で。よく、携帯でそんなにたくさんの文字が打てるもんだ、と言われるのですが、うーん。でも、携帯でポチポチと打っていくのは、好き。ここ2年ほど、目の為にパソコン封印していたのですが、ちょっとの時間だったら、パソコン触っても目が痛くならない感じ。嬉しい。でも調子に乗って長時間触っていたら、後で目チカチカになるので、パソコンからは、このへんで、さようなら。
2009/09/03
木ノ葉の里の ものがたり『心地よい勘違い』(ガイ・カカシ) 仮置き場に置いてあります。 本家サイトから仮置き場へリンク貼ってありますので、良かったら飛んでみて下さい。
2009/08/29
本家サイト、更新作業ほぼ終了しました。 表示にヘンな所等ありましたら、お知らせいただければありがたいです。 友達トラコちゃんには、今回サイト更新に関して多大なるお力&時間をいただきました。 それから、このサイトの原型を作ったやまぼうずさん。 二人共、学生の時からの長いおつきあいです。 こんな友達を持ってえびぞうは嬉しいです。これは自慢です、えへんえへん(坂本龍馬か(笑)。 沢山のありがとうを!!! そして見に来て下さる方々にも、ありがとうございます、のお礼を!!!
2009/08/29
◆期日前投票に行って来た。行ったのは夕方だったけど投票する人の列は全然途切れなくて、用紙をくれた係りの人は疲れてた。駅前に投票所を作ったらもっと沢山の人が行くんじゃないかな。◆凄い久しぶりにレディボーデン・アイスクリームの大きなカップ買った。作ってる会社が変わったのかな、アッサリした味。昔はミルク味がもっと濃かったような。味が薄いから値段も安いのかな。薄味だから食べるスピードも速い…。この調子だと、すぐに食べてしまいそう。◆冷凍のパイシートが、どこにも売ってない。スーパー3軒周ったのに、ない。何故…。◆新しく出たバウリンガル(犬の首に付けて、鳴き声でその時の感情を通訳する機械)の声って誰なのかな。
2009/08/27
まいまい魂サイト 更新作業に入ります。 頁が表示されない等、不具合があると思います。しばらくご迷惑をおかけします。 完了後、お知らせします。
2009/08/26
世界陸上ベルリン大会。 夜中に起きて、眠い目をこすりつつTV観戦しています。 ただひたすら走ってるだけなのに、何故、こんなに「見て」「見せて」しまうのだろう。 日本選手だけを応援するのではなく、 それまでの人類が出してきた結果を、人類の限界を、 ひたすら超えようとする人達を応援して夜中に一人熱くなって。 陸上といえばガイ先生が得意そうだけど、 今回、選手が走ってるシーンでもガイ先生を思い浮かべる事もない。 だってジャマイカのボルト選手、走りがあまりに速すぎて他の事を考えている暇がありません。 あっ、という間にゴール。 そんなわけで「純粋に」スポーツ観戦を楽しんでいたのですが、 最終日。ヤリ投げ。 こ、これは。 ガイ先生だ。(やっぱり妄想してる(汗) ヤリを投げるポーズがスローモーションで映る、その姿が美しい…。 投げてる選手がイケメンなのも美しい要素なのだが、 これは絶対にガイ先生に挑戦していただきたい種目。 同じ「投げ」でも、砲丸投げや円盤投げは…なんか違うような気がする。 やはり、ヤリ。 ガイ先生がオリャー!って投げたヤリが、 離れて遥か遠い場所にいたカカシの頭をかすって、びよ~んと地面に突き刺さる、 そんなシーンが見てみたい。(危険) ちなみにガイ先生、トラック競技だと走るのが速すぎて、床の素材が足の裏で擦れて燃えて、 走る足元から煙が出そうです。(火の用心) しかしヤリ投げトルキルドセン、投げ終わったら毎回シャツを脱いで素敵な胸板を見せつけてるのは、 どこかと何かの契約をしてるせいなのですか?それとも、ただの露出趣味? なんにせよ、サービスショット過ぎる。おおお。 ならばここは是非、ガイ先生もヤリ投げの後にサービスショットを披露してくださいいいッ!(はなぢ)。 自粛、自粛。
2009/08/23
まいまい魂・本家サイトお掃除大作戦(あっちこっちタグ直し)水面下で密かに作戦実行中です。 忙しい中、友達のトラコちゃんが頑張ってくれているのです。ありがとうございます。 なんでも、直すトコが沢山あるとか(いい加減なHP作りをしていてスイマセン) 適当でいいのに…とか思いながら(そもそも、そういう思考がいけない) 深夜に来る確認のメールを朝見て(メール受信の時間には私は既に寝ている) もうホント足を向けて寝れません、 お世話&お手間をかけっぱなしの事実に、脇に汗がじわりと浮かぶのは、 今が夏という季節だからという理由だけではないですね(汗) で、最初に書いたものはタグとか改行とか他、当時、良く分かってなかったせいで、 表示が一部、ヘンテコな事になっていたのを全て直すという事になり、 過去の作品の改行他をする事になりました。 改めて見直してみて分かった事実。自分の過ちというか恥というか、全て書き直したい位の恥ずかしさ。 文字を見てこれ程脇汗をかくとは思ってもみませんでした。 もう全てが恥ずかし過ぎる。 これは、羞恥プレイ!?かなんかですか? そりゃ頑張って書いてたので、どの作品にも愛着はあります。思い出もあります。 未熟だとか面白くないとか、そういうのはこの際とりあえず置いておいて、 それにしても、ひゃーっ!恥ずかし過ぎる。脇汗ダラダラ…。 直したい気持ちを押さえ、改行&段落空けの作業に集中するも、脇汗ダラダラ。 だいたい書き上げてサイトに載せた時が一番自信があって、 それからどんどん自信が無くなっていくので、 昔のが恥ずかしいとかではなく、載せてるのは新旧問わず、 今見たらどれもこれも恥ずかしいっちゃ恥ずかしいんです。 だけどそんな恥ずかしい思いをしてまで、何故 サイトで公開(全世界へ向けて垂れ流し)をしているんだろう。 もしかしたら私ってMなのか。やや、絶対Sだって思ってたけどな。 まあ、石川五右衛門も「つまらぬものを斬ってしまった」と毎回、言っているし(恥ずかしい事との関連性不明) それはともかく、今月末頃にお掃除が終わって、サイトの更新が出来そうです(トラコちゃん談)。 更新ついでに、新しい話を書けたらいいな…。 ピンカラ兄弟の人が歌ってるのをTVで見た。酷く痩せてる…年を取ったら痩せるものかな。 久しぶりに『なみだの操(みさお)』をフルで聞いた。私の十八番(オハコ)。勿論、フルコーラス歌える。 その当時、父に「みさおって、なに~?」って聞いた私、恥ずかしい…。日本中にそういう児童は大勢いるに違いない。 (ちびまるこちゃんの漫画にも、まるちゃんが歌って踊るシーンがあった)。 と、みさおだっけ操だっけとタイトル表記が合ってるかどうかネットで見ていたら、 『なみだの操』は、歌唱・殿さまキングスだった。 あれ?ピンカラ兄弟じゃないの? 『おんなのみち』宮 史郎とピンからトリオ、になっている。 ピンカラ兄弟って…?あれ? ……………。 まあいいか。ここに記憶違いを列挙して 新しく恥を増やす事もあるまい、フフン。(何故、偉そうなの、えびぞうちゃん!) それでは、また。 ♪あなた~の~ために~まもり~とおした~おんな~の~みさお~(歌いながら退場)
2009/08/22
アニメ・ナルトいつもは地上波では見てないので、よく分からないけど。先週もそうだったのかもしれないけど。OP映像、劇場版の映像でしたね。何だか凄いワクワクする動きだ~!みんな格好いいけど、特にカカシが格好いいよ、おおお!まあ、今更声高に言う事でもないけど…だけどカカシには、なるべく出来るだけ無理してでも格好よい存在でいてもらわなくては。なんたってカカシはガイ先生の永遠のライバルなんだから。カカシ頑張れ。
2009/08/20
江原さん関係。 ◆『鋼』ホーエンハイム(エルリック兄弟のパパ)の声。 前のバージョンでは江原さんだったので、 原作でもパパが一番お気に入りな私はホクホクして見ていました。 今回のフルメタルアルケミスト版では「お父様」も出てくるという事で、 江原さん、もしかしたらパパとお父様二役かしらと期待していたのですが、 お父様はナレーションの人… けどでも、パパは江原さんに違いないと信じていたのですが、 違った…ガーン…。 話が進んでいくにつれて、声の調子も変わっていくのかもしれませんが、 今日の様子だと、知的で冷静沈着なのは良いけど、温もりが全く無いように聞こえた。 ただの冷たい親父みたいな感じ。 物凄い人生を生きてきてる苦労人なんだから、 冷たい中に、どこか暖かい感じを持ってる感を匂わせて欲しかったなぁとか思いました。 う~ん、楽しみがひとつ減ったよ~。 ◆人形劇 NHK秋からの人形劇「三銃士」に江原さん出るらしいですね。 三谷幸喜さん脚本で、著名な俳優さんが声で出演されるみたい、 その中で江原さんは何の役をするのかなぁ。 NHK、人形劇って久しぶりじゃないですか? 「プリンプリン物語」とか「人形劇・三国志」は楽しかった。 三国志での孔明の肌、真っ白だったけど、子供心に、 この人変だけど綺麗で不思議な人とか思ったものだ。また見たいのだけど、何故DVDにならないんだ…。 ◆映画「宮廷画家ゴヤは見た」 タイトルがイタタですが(笑) だけど確かにタイトルは間違ってない。 けど…「家政婦は見た」と掛けて笑いをさそっても何らプラスにはならない気がする。 私のハビエル・バルデムが神父役で出ているのですが(とはいえ実質・主役です)、 日本語吹き替えが江原さんでした。 私はハビエルの姿形も勿論ですが声も大好きなのです。 母国語ではない英語のセリフはちょっと借り物的な声でイマイチ好きにはなれなかったけれど、 何作か出るうちに英語も自分のものにしてなれてきたハビエル声に心踊らせて見ていたので、 日本語吹き替えは誰でも良かったのですが(だって聞かないもん) けど江原さんならば話は別です。日本語吹き替えでもう1回、再生して見ました。 ううう、良かった。しあわせ過ぎる。 ただ、一人の声優さんで俳優固定ではないみたいで、 ハビエルが出演してるDVDのうち江原さんが声を当てているのは今回だけでした。 けど、好きな俳優さんが、好きな声で分かる言語で話してくれるのは大変嬉しい事です。 スペイン語って、聞き取りはしやすいけど、単語覚えてないから訳分かんない…。 まだ韓国語の方が知ってる単語が多いってどうなんだ。 韓国ドラマ見るみたいに(だって母が見てるので…) スペインのドラマも、毎日見てたら分かるようになるのかな。 何か、スペインのドラマって情熱っぽいな。連日、熱そう。 ああドラマじゃなくて映画見ればいいのか…。 ◆江原さんじゃないけど、声つながりの話 えー曹操の声なんですが、宮○さんではちょっと違い過ぎるんじゃないかと思うんですが。 賢いのと気取ってるのとは違うでしょう。 声が鼻にかかってるのも違う、だいたい、○野さんって、線が細い人の声じゃないですか。 宮○さんは朱蒙でも途中で別の人に声を替えられたし、同じように曹操も途中で替えるつもりなんかな。 そんなに年寄りになるまでアニメはやらないのかな。 だいたいこの人って、叫ぶのが苦手なんじゃないのか。声量がなさそう。 それが悪いってんじゃないけど、適材適所っていうし、そうだな、趙雲とかどうかな。 この漫画だったら孔明でも合ってそうだ。 曹操は…森川さんだったら良かったんじゃないかなと思いながら毎回見ています、アニメ『蒼天航路』。 こっちでは2ヶ月遅れて放送なので、次回、董卓が出てくる所。 最近出てきた男前の孫堅(孫権の父)、ミルクティ色の髪でなんていうか、ますます魅力的。 だけど、動かない&声も無いモノクロの漫画の方が良い気がするアニメ←それってどうなんだ。 なにせこの漫画は眉毛男子が山のように出てくるので、というか、 眉毛男子以外出てこない(笑) 眉毛大好きな私にとってハーレム漫画。 なので眉毛好き&濃い男子がお好きな方は原作を是非ゼヒ。 そんな感じで、それではまた。
2009/08/16
えびぞう体調不良の為サイト管理が出来ず、荒れ放題の本家サイトです。 更新が停止して、もうかれこれ2年以上になりますが、 それでも覗いて下さる方々、過去のものがたりを読んで下さる方々、 本当にありがとうございます。 さて今回、そのあまりな放置を目にして、 心優しい友人トラコちゃんが手を入れて大掃除をしてくれる事になりました。 全て一度に作業して完了するのではなくて、 トラコちゃんが暇な時に少しずつリンク貼り替えやタグ直し等をして貰うので、 もしサイトに来ていただいた折に 「頁がありません」などと表示される時があるかもしれません。 が、サイトを閉鎖したわけではありません。 美しくリニューアルされるまでの間、しばらくお待ち下さい。 それから訂正。 コミックス47巻にてガイ先生が言われたセリフは 「足手まとい」ではなく「邪魔」でした。 うむむ…邪魔だとな…。
2009/08/09
イケメンについて。 調べものをしようとヤフーのTOPを開いた所、検索の真下にあるコーナーの知恵袋で 話題になっている質問 「イケメンとのおつきあいは苦手だとか聞くのですが、何故でしょう」というのが載っていました。 イケメンか。 言葉につられて、調べものをしようといた事を忘れ、つい見てしまいました。 回答には イケメンは顔はイイけど性格が悪い人がいるから嫌 私には釣り合わない イケメンはモテる人が多い、過去に浮気されたので遠慮します 目の保養で満足、他 ふうん。 って、読みながら私の頭の中に描かれていたイケメンとは、 モチロン「ガイ先生」だった!!! やっぱりガイ先生でしょう!!! と思いつつ、はて、世の中で定義されている「イケメン」と、 ガイ先生のそれとは果たしてイコールなのかと、ちょっと考えてみる。 例えばカカシとかイルカ先生とかゲンマとかは、いわゆるイケメンの範疇に入るんだろうな。 そういう意味では、ここで例に出しては悪いけれど、 アスマなんかの顔はイケメンと定義されるのとは違う種類の魅力を持つ男性なんだろう。 同じように、ガイ先生も一般的な格好良いイケメンではないのか。 だけど私の中では間違いなくイケメンなんです。 ガイ先生は充分イケてます。何故なら、ガイ先生は、 眉毛が太くて生命力がありそう 瞳の力の強さは活き活きしててイイ 肌も血色が良くツヤツヤしてそう 性格も頑固な所もあるけど基本は素直でイイ 飾らない性格 モチロン男女問わず、みんなにモテモテ 言い寄る女も沢山 だけど浮気なんかしなさそう、というか二股とか器用な事なんか出来なさそう というか、好きになったらその女性一筋っぽい、 というか、一人の女性に全身全霊を捧げるので他の女性に目を遣る余裕がなさそう 自分がコレ!と思ったものにはとにかく一生懸命で熱いし 熱中してる時の額に浮かぶ汗も素敵だし 物事を完了した後の口元から零れる白い歯の光具合も抜群 これをイケてると言わずして、何をイケてると言うのでしょう。 多分、ガイ先生自身も「おれってイケてるだろうフフン」って胸張ってると思うのですが。 ただ、その度を超えた感のある「熱さ」が苦手だと言われるかもしれない。 その熱さは、イケてる面(顔)とは違うのかもしれない。 そこが一番問題か…。 世間的にはイケメンとは面だけを指して、 中身は考慮には入れないのに違いない。 とても残念。 顔なんてすぐに見飽きるのにな。昔の人も「美人は3日で飽きる」って言ってるよ。 話はズレますが。 最近、録画してたアニメ『疾風伝』を編集していて、ガイ先生が出てるシーンなんかを見ると、 頬は弛むんですよね、なんか心もこう、熱くなって気分も高揚してくる。 が、ガイ先生が彼氏とか旦那さん、っていう発想は私にはないのです。 特定のキャラが好きな人って、そのキャラ 対 自分 で、 愛のロマンスとか考えたりするらしいのですが(友人観察)、 ガイ先生と私のロ…マン…ス? そんなの考えた事ない。 うーん、私はいつもものがたりを書く時は、ガイ先生の伝記を書いてるような感じなんです。 だから、ものがたりの中に私は存在しない。 ガイ先生とロマンスしたかったらドリーム小説とか書いてる多分(書いた事無いけど) 一人の男としてガイ先生を見てるので、ガイ先生と誰かのロマンスも書いてみたい。 絶対に熱いものがたりだと思うんだけど、 私みたいな、友情モノを主体にサイトをやってる所に来てくださるお客さんは そういうラブロマンス的なモノは嫌う人がいると聞いて(友人談)いまだ着手してないのです。 それに、「ガイ先生が自分の恋人(旦那)」な方は、それぞれみんな自分好みのガイ先生とのラブラブなシーンを持っている筈。 …どんなシーンなんだろう、それ興味あるですよ。 って、聞くわけにもいかず。 ええと、何の話だったっけ? イケメン。 そうそう。 こうやって書きながら思ったのは、 ガイ先生は顔はモチロン、心もイケてるんですよ、絶対、って事。 だから好き。 顔だけだと、すぐに飽きる。 やっぱり心もイケてなくちゃ。 同じように思った方は、今すぐその場で小さくバンザイして下さい。 おお!………ありがとうございます。 ではでは、また。
2009/08/07
ナルト巻ノ47 ◆◆◆文句ばかり書いているので、気に障ったらごめんなさい◆◆◆ ガイ先生と班員の皆さんが出てるのにウキウキしないのは何故だ。 足手まといとか言われたよ、それってどうなんだ。 ナルトとペインとの会話に引っ掛かる所が多々あるけれど、長い目で見なきゃ何とも言えないか。 相変わらず動きがよく分からない所もある。 少年漫画をほとんど読まない私はナルトを読んでいて、どう動いているのか読み取れなくて 「これはどうなってるんだ~?」と分かるまでに時間がかかる時がある。 これは少年漫画を読み慣れていないせいか。 動きのシーン、どの場面を選んで描くかは描き手の個性だから今更言っても仕方ないけど、 もう少し整理して必要最小限の動きを選んで表現出来ないものか。 作者が見せたい動きはいつも饒舌過ぎるように思える。 それにしても四代目の技。 既に死んでるのに生きてる者との会話が可能だなんて、もうワケ分からん。 あれですか、異空間忍術って奴ですか。死後の世界とこの世とを行き来してるのに似た感じ? …だったら使えるよね、この技。問題なのはチャクラの量だけか。 後、ヒナタ。 「キャッ」 1コマでやられてしまうとは…せめて1頁、頑張って鍛えた日向の力を見せて欲しかった。 さて、カバー見返しの作者の言葉「ラストに向かって~」 読んできた事を読者に後悔させないように頼みます。 ホント、岸本先生、『信じてるよ!!!』
2009/08/06
只今、朝6:30過ぎ。 NHKでは横浜の赤レンガ倉庫前で沢山の人が集まり 「ラジオ体操」の集会をやってる光景が放送されてます。 空は曇ってますが、老若男女一斉に体操する様子、大変気持ち良さそうな感じ。 片や、うちの地区は大雨警報が出てて、もうまったく困った困った土砂降り真っ最中です。 体操したいわけではないですが…。早く雨やまないかなぁ…。
2009/08/01
お久しぶりです、こんにちは。 なかなか梅雨が明けませんー!!! 除湿機フル稼働な毎日です。 長雨のせいで野菜の生育に影響が出てるとかで、特にジャガイモの値段が高いとか。 この時期、イモを使った料理の代表といえば、カレー? からーいカレーを大汗かいて食べるのは、暑い夏の醍醐味ですが、 気温も例年に比べてさほど暑くないしイモも高いとなれば。 カレーの出番は少ないですかね、 いやいや日本人はカレー好きなので、イモをいれなければいい話。イモ高騰なんかカレーにはあまり関係ないか。 って、そんなんどっちでもイイですか。 また凄い雨が降ってきましたよ…。 今日から(8/1)ナルトは劇場版が公開されました~!!!。 見に行った感想をメールで教えて貰いました。 予想した通り、ガイ先生自体の出番はないみたいでちょっと寂しいですが、総じて出来はよさげみたいです。 おお~見るの楽しみだ~! そういえば先週「アニメギガ」にアニメーターの西尾さんが出ていて、 劇場版の映像もちらっと公開されてました。 テンテンやリー君の動きも少しだけど見れて 「お~頑張ってるな~!!!」って思い、これって何か心配しつつ見守る親みたいな気持ち(笑) 既に発売された画集第2集や、アニメ画像を編集したカラー版の本(『十年百忍』)も出るそうで、 ナルト10周年祭はまだまだこれから盛り上がりが期待、ですね。 とりあえず梅雨が明けて欲しい…です。それでは、また。 (言葉間違いを見つけてしまって脇汗をかいています…ものがたりを載せる時は言葉間違いがないか分かる範囲で調べているのですが、 間違って覚えていたりする場合「自分が間違っているという自覚がない」ので、調べたりしない場合もあったりとかで、 恥ずかしい間違いを晒してしまったりするわけで。 世間様にわざわざ自分がバカな事を公開しているようなものなんですが(汗) 「シュミ」レーションじゃなくて「シミュ」レーションなんだよ自分… シミュレーションシミュレーションシミュレーション。 (汗)(汗)(汗) では、さようなら~。
2009/08/01
『選ばれた男』 出来上がりを載せるのが7/10付近と言いながら大変遅れてしまってごめんなさい。 おんぶについて書くのにこんなに枚数かけてるのは全世界で私ぐらいでしょうか。 自慢にもならないし、読み返してみれば何だコリャ全くトホホですが、とりあえず最後まで辿り着いて良かった。 楽しんでいただけたら何よりです。 頑張ったご褒美に、何事にも熱いガイ先生に私も運搬されてみたい。 それこそ「選ばれ」てみたい。 そういうの、ないのかな、木ノ葉の里の祭かなんかで。 ん~オッさん同士のおんぶはキモイとか言ってたけど、おんぶ自体の需要はどうなんだか。 原作では。 ガイ先生がサスケをおんぶして、 ガイ先生がカカシをおんぶして、 つい最近、カカシがナルトをおんぶして。 そうそう、カカシがナルトをおんぶしている姿を見て 「ガイ先生の直伝技だわね、ふふふ」などと嬉しく思っていた私です(バカ)。 おんぶって見慣れたものなのだけど、ガイ先生が絡むと熱く特別な技のように見えてくるよ。
2009/07/14
ヤマトはポカーンとしてガイを見た。 そこまで大袈裟に言わなくても、とも思ったが、得意満面の笑みを浮かべ気分良く話しているガイを前に、何も言えなかった。 ガイは続ける。 「この技を伝えていくには、リーやネジといったおれの弟子だけではだめなのだ。なるべく沢山の忍に伝えねば!そう、力を持っている全ての忍に伝えなくてはいけないと思うのだ、それこそ全世界へと広めなくてはならぬ… …ナルト君は今は不安定な状態だろうからすぐには無理だとは思うが、いずれは…九尾のチャクラを持つナルト君、いずれはおんぶされたいものだ。想像出来ぬほどのパワーはどれほどなものか、とても楽しみだ」 九尾のチャクラを何らかの形で利用したいと考えている者は沢山いるだろう。けれどその力を『おんぶ』に期待しているのはガイだけではないのだろうか。 ガイの口からナルトの名前が出て、ヤマトは、もうそろそろ、ナルトが目を覚ます頃合いではないかと思う。 「あの…もう戻らなくては」 と言いながら、ヤマトは振り返った。(そうだ、カカシ先輩は) さっきカカシがいたはずの場所には、もうその姿はなかった。 「あの…ボク戻っても?」 「とかく移動の速さばかりに目を向けがちになるが、究極のおんぶ技とはそういうものではない」 ヤマトが自分の話に興味を失っている事に気付いているのかいないのか、とにかくガイは演説を止めない。 「速く、そして優しく。この二つが揃って完璧な技となる。しかしそれがなかなか難しい。おれはまだ未熟なので、速さばかりを求め、優しさは二の次になってしまう。反省しきりだ…」 ガックリと首をうなだれてしまったガイを見ながら、ヤマトはどうしたらナルトの元へ戻れるか、そればかり心配していた。あまり遅くなってしまうと、カカシにも何を言われるかと気が気ではなかった。 「あの…」 ガイはショボンとしていたが、しかしすぐに気を取り直す。言いたい事がまだあるらしかった。 「それにこのおんぶには、まだ上のランクの技があるのだ」 (ええーっ、話はまだ終わらないのか) ゲンナリするヤマトだが、反対にガイは、ますます元気になっていく。 「おんぶとは、ただ背負って移動するだけだと思ってないか?」 「えっ?違うんですか?」 初めて興味を示したヤマトの言葉に、ガイはとても嬉しそうに話を続ける。 「ふふふ…だからパワーが必要なのだ、おんぶする側、される側、パワーバランスが取れた時に初めて、誰も寄せ付けない至上最速の運搬技が発揮出来るのだ… …それを今さっき、おれは体感したのだ。ヤマト、お前を背負い、力の強さと体のバランスの強さを身を持って感じたのだ… …これは互いに信頼関係がないと、おんぶの威力が最大限に発揮出来ない。誰よりも速く走る、そんな究極の…」 ガイは一呼吸おいた。そして。 「究極の『おんぶ技コラボレーション』が具現化するのだ!」 「コラボレーション…?」 「おんぶの素晴らしさを知らぬ未熟者は笑いもするだろう。だが現実にはそう簡単なものではない。つまり、おんぶする側とおんぶされる側との絶妙なバランス、力のやり取りが必要なのだ… …二人の力が拮抗していれば、おんぶして走る側、例えば走るAが疲れてしまえば、背中に乗っていた側BがAを背負って走ればよい、Bが走っている間にAが休息・充電をした後、疲れたBを背負って走ればよい。そうやって、交互に背負いつつ目的地まで辿り着き、けれど体はさほど疲れてはいない、そんな理想的な使い方も出来る技なのだ、おんぶ技は」 どうやらこれで一応、話は終わった様だった。興奮ぎみに話を終えたガイは、どうだと言わんばかりにヤマトを見つめた。 「誰でも出来るという訳ではない。選ばれた男しか許されぬ。そしておれは選ばれたのだ。お前も同じように選ばれた。お前にはその資格がある。ヤマト、さあ実践あるのみ!」 選んで欲しくないし、そんな資格もいらないのだが、まさか面と向かって言えやしない。口ごもっていたヤマトだったが、ガイは再びヤマトの背中に乗ろうして、既にヤマトの後ろに立っていた。 (あ~どうしよう…) その時、遥か彼方からこちらへ向かって伝書鳥が飛んで来るのがヤマトには見えた。 「あれは…ガイ先輩、呼び出しですよ」 「もうそんな時間か」 空を見上げて自らも鳥を確認したガイは、とても残念そうにする。 「じゃあ、この話はまたという事で」 「あきらめきれぬ、こうなったら、ええい!」 「あっ、また…」 有無を言わせず、ガイはヤマトの体をおんぶすると、今、カカシやナルトがいるであろう場所目掛けて爆走していく。 (ああ、もう…) ガイに何を言っても取り合ってくれないと分かったヤマトは、今はただ、ナルトが眠っていてくれる事ばかりを願っていた。ガイにおんぶされている姿を見られるのはカカシだけで充分だ。 あっという間に、滝が流れ落ちている場所へ辿り着いた。ナルトはまだ横たわったままだった。 カカシが本を読んでいる。その横へヤマトを降ろしたガイは、 「いいかカカシ、ヤマトに教えておけよ!」 「ナニ?」 「お前にはさんざん教えてある筈だ。お前が上手く出来るかどうかはまた別の問題だが、この際、究極のおんぶ技の奥義をヤマトにも教えておけよ」 「はいは~い」 カカシは気のない返事を返す。 ガイはムッとしながらも、隣りで気持ち良さそうに眠るナルトを見下ろした。 「いつかはナルト君にも」 ガイはニヤリとした。頭の中で、ナルトとの『おんぶコラボレーション』をシミュレーションしている様だった。 空を伝書鳥が旋回している。それに促され、気持ちを切替える様にガイは大きく息を吐く。トントンと足を鳴らした。 「では諸君、また会おう!」 言い捨て、ガイはその場からいなくなる。 そして辺りには滝の流れる音だけが響き渡るのだった。 少し休憩する筈の時間が、とんだ出来事に付き合わされたものだ。 ヤマトも大きく息を吐いた。やれやれ、という気持ちだった。そしてカカシを見下ろした。 カカシは黙っている。 ヤマトはたずねた。 「…で、どうします?」 「ナニをどうしたいの?」 決まってるじゃないかと言いたげに、カカシは本に視線を落とした。 …………………………………2009.7.14
2009/07/14
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