全国の名物研究所

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2005.11.21
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かぶら寿しに続いて、カブと漬物ネタでもうひとつ。

 京都土産で生八つ橋と人気を二分する(?)千枚漬け。

 これってずっと京野菜の聖護院大根を薄くスライスした漬物だと思っていたら、大根じゃなくて、同じ京野菜の聖護院かぶら、つまりカブのスライスだったことをつい最近知りました(無知ですね~~)。

 しかも、聖護院かぶらが足りないのか高いのか、かなりの割合で富山産の「早生大カブ」を使っているといううわさを。

 なんだ、千枚漬けって富山のお土産だったんですね。

 で、自分たちの作ったカブが京都千枚漬けになっていることを知った富山の農家のみなさんは、だったら自分のところでも千枚漬けを作ろうと思いたち、それを作って売り始めたら、これが結構売れているとか……。

 この話を聞いて、「その土地のエッセンスが凝縮されたものこそが真の土産物」と思う私にとっては、製造場所だけでなく、せめて主要となる食材の産地も明記して欲しいって感じました。

 京都に行って京都で漬け込んだ富山産のカブの漬物を買って帰るのもなんだかな~~~って思いますし。

 でも、こんな話は他にもいっぱいあるんでしょうね。

聖護院かぶら





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最終更新日  2005.11.21 22:28:39
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