全2件 (2件中 1-2件目)
1
ブログ更新(^-^; 中々ネタにする出来事とか無くて(汗) 今回はハマっている事を書きます(^ ^)ハマっているというか、興味のあるもの?私は 宇宙(銀河・惑星・恒星・星団など)の画像を見るのが好きで。。。最近は見かけませんが、よくテレビで宇宙の特集を放映してると必ず見ます(*^_^*)写真集買ったり、ケータイサイトで宇宙に関するサイトに登録し、画像をダウンロードしたりも。。。(^ ^;ダウンロードした画像は次回UPします(#^ ^#)
2011.02.10
コメント(1)
「私、カラオケ、苦手なんです」ときっぱり宣言できればいいですが、職場の関係から曖昧な態度しかとれず、しつこく「歌え歌え」と迫られると、そこにいるのさえしんどくなる。 実は、カラオケボックスの狭い個室ではみな無意識に演技をしています。必死にノリのよさを演じるのです。大音量と輝く光の助けも借りて、明るく、ポジティブなキャラを貫き通す。いい年をして、「AKB48よりモー娘。だろ」などとバカ騒ぎ。あるいは、それは現実逃避かもしれません。しかし懸念するのは、とても歌う気分ではないメランコリックな心境であっても、空気が読めないのは人間失格とばかりに場になじもうと頑張ってしまう人が多いことです。本当の自分を封印して、ノリノリ。その乖離が大きいと心は激しく葛藤し、疲弊します。カラオケのような「陽」の空間でのポジティブ・シンキングは心を強くするのではなく、ストレスは増します。 メンタル的な疾患にかかっていなくても、人の気分というものは一日の中でも天気のように変わるものです。元気ハツラツのとき、安らいでリラックスしているとき、ブルーに沈んでいるとき……さまざまです。そこで大事なのは、その時々の気分に同調すること。調子がよくない、気分がすぐれない。そんな日は、無理に元気に振る舞わない。空回りして、妙に周囲から浮いてしまわないように。 何か心に傷を負ったようなケースなら、なおさらです。その傷を少しでも短い時間で癒やしたいとカラオケに行くなどもってのほか。そんなときは、じっくりとその悲しさや辛い感情を深く掘り下げることを患者にすすめることもあります。名付けて、あえて自ら傷に粗塩を塗り込む、塩塗療法。いわば、「攻めのネガティブ・シンキング」です。yahoo!ニュース プレジデントより抜粋私は時々カラオケに行きますが、これからは相手のメンタル面も考える事にします。
2011.01.21
コメント(4)
全2件 (2件中 1-2件目)
1