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小学部英語教室への問い合わせが連日のようにある。
期待の大きさを感じる。
「なんか英語の歌を歌ってる・・・」
「カルタは楽しいけど・・・」
「大文字なら書けるけど・・・」
既存の英会話教室に通っている子の話を聞くと、
「何とかしなければ・・・」
と思う。
小学生の英語教室は、コンセプト次第でやる内容が大きく変わる。
「英検取得」なのか
「英語に慣れること」なのか
「親の満足のため」なのか
「何となく英語は必要だから」なのか
「中学でトップに立つため」なのか
「高校受験の武器にしたい」のか
「ネイティブを目指す」のか
僕が思うに、今の小学生が通っているほとんどの英会話教室は「習い事」の一つにすぎないのが問題だ。
週1回、50分のレッスンで何が得られるか。
また、
「親が通わせたくなるシステム」と「子供が通いたくなるシステム」のギャップも大きい。
「小学生に目的意識を持たせることの難しさ」の壁も越えなければならない。
さてさて・・・
高校部もスタートを切った。
次は
小学生の「パズル教室」と「英語教室」の完成を目指す。
まずは「頭の中」で。
完成は・・・・
「明日」の予定だ。
「スピード」と「実践力」で
他を圧倒したい。