みんなを幸せにする企画・企画書を作りましょう!

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2005.10.15
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祖父母やおじ、おばなどが亡くなるのと、
父が亡くなるのは、
やはり、あまりにも違う。

私は、親元を離れて暮らして、
20年以上になる。

実際の生活の中で、
最近は盆、正月ほか特別のときや、
旅行などに一緒に行ったりしても、
親と関わることは、そうは多くない。


親という存在は、もっとも近く、あまりにも大きい、
ということは父を失い、実感することができる。

それは、父親を失ったばかりの今は、
自分がとても不安定であるということからわかる。

少しずつなくなってはきたが、
今のこの居所のないような、
いたたまれないような
安定しない気持ち、気分は、
自分の中で父親とのつながりが消失したことを、
現実として受け入れられないという不安定さ
なのではないだろうか?



大抵の場合、夫婦で先に死ぬのは男だ。

それは、瞬間的な体力ではまさる男より、
女の寿命が長いのは、
人としての根本的な生命力の違いだと思っていた。

子どもを生むということに関係する


ただ男が女よりも先に死ぬのは、
ほかにも理由があるのではないかと
父が他界して思った。

何人かの人と話をしていて共通していたのは、
父親よりも母親が亡くなったときのショックは、
比べようもないくらい大きいということである。

ある人は「あのときはとことんまいった」というし、
別の人は「希望も生きる元気もなくなった」という。

母親を失うことの不安定な感覚は、
想像以上らしい。

私も、多分そうなりそうである。

だから、そうならないないように思っている母は
往々にして長生きしてくれているのだ。

父親側から見れば、
父親を最初に失うことは、
親がなくなる感覚をまず経験させる。

そして、きたる母親を失うことに備えさせる、
母親を失うショックを少しでも軽減させる、
という意味があるのではないだろうか?

父親の死の意味は、こんなところにもあるのかもしれない。

**********************************
有限会社リレーションメイク  羽切 徳行





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最終更新日  2005.10.15 10:39:25
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