みんなを幸せにする企画・企画書を作りましょう!

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2006.05.01
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カテゴリ: 書評
インターネット上において、あるテーマに即して、
人が集まってコミュニケーションする場を
コミュニティサイトだとすれば、
ファンサイトとは、ある企業が、
自社と顧客とのコミュニケーションを行い、
長期的な関係を築いていくことのできる場のことをいう。

この本に掲載されている事例に基づけば、
ファンサイトとは、ダスキンの「ビビサージュ」であったり、
「ベネッセウィメンズパーク」、


企業にとって、会社案内サイトとは別に
インターネットで自らアクセスしてくる顧客と、
積極的にコミュニケーションを行うことが可能なファンサイトは、
ダイレクトコミュニケーションによって、
顧客の生の声を聞くことができる、とても重要な方法なのである。

この場合、企業と顧客とのコミュニケーションができればよく、
顧客同士のコミュニケーションはなくてもよいという。

この本に全体的ににじみ出ているのが
著者のとても堅実な考え方である。

ファンサイトは、マーケティングサイトであって、
やればすぐに儲かるような仕組み、販売サイトではないこと。


まずファンサイトを育てることが大切であること。

そのため、全社的な取り組みと、
取り組み内容が組織横断的になるため、
専門部隊を作成したほうがよいこと。

調査など、対象者の絞込みの簡単さや、


効果も、マーケティング課題に即して測定すること。

などから著者の姿勢を見ることができる。

ファンサイトは、企業サイトにとって、
インターネット活用のキモであろう。

貴社のファンサイトを作ろうと思ったときに、
参考にしたい1冊である。

★4つ ★★★★☆

ファンサイト・マーケティング

**********************************
有限会社リレーションメイク  羽切 徳行





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最終更新日  2006.05.01 08:05:59
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