みんなを幸せにする企画・企画書を作りましょう!

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2006.05.09
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カテゴリ: 書評
おもちゃのコレクターなら、
いろいろ集めたおもちゃを自分なりに分類して、
分類したおもちゃごとにケースに入れて、
さらに、ケースも分類したおもちゃごとに変えたりしながら、
おもちゃを見たり、触ったりしながら自分で楽しんだりする。

おもちゃでなくても、民芸品でも、
ラベルでも、切手でもよいのだが、
人は集めると、分類し、区別し、整理し始める。

ビジネスでも同じことが多いが、


CRMも、このようにとらえると、
断然わかりやすくなる。

特に、コレクションが趣味の人であれば、
俄然、やる気が出てくるのではないだろうか?

CRMの場合は、顧客データを集めながら、
その企業にとっての有意な分類方法、
例えば、優良顧客などのレベルを決めて、
その顧客に合わせた施策を行うことになる。

この自社なりの分類方法が、最初の重要な課題であり、
そして、その分類した顧客層に向けて、
何をやるのかのアクションを実施することが、


この最後の顧客に対して何をやるのかを決めて、
CRMの設計をしないといけないものでもある。

この本では、この顧客の順位付けと、
働きかけに関する記述がとても参考になる。

例えば、日用品と買回り品では、

期間を変えて分析することで、
顧客の最近の変動、移動がわかったりする。

あるいは、ポイント制と連動したCRMは、
そのインセンティブの与え方が大切であるが、
それは目的ではなく、
あくまでも顧客の分析とその対策の実施が、
その本来的な機能であることが述べられる。

CRMについて全体的なことの理解もたやすくできるが、
細かい部分でも参考になる本である。

さすがにここまでくると
ある効果を目指して、責任がある立場で行うことになるので、
「コレクション」とか「趣味」の領域では
語れなくなってくるか?

★4つ ★★★★☆

CRMの実際

**********************************
有限会社リレーションメイク  羽切 徳行





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最終更新日  2006.05.09 08:17:06
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