みんなを幸せにする企画・企画書を作りましょう!

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2006.11.25
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カテゴリ: 書評
この本は、すごい本である。

それは、人の本質を確実に見つめ、
そのマイナス面をカバーした上で、
さらに大きなプラスを生み出すような、
仕組みを創造する、
意志と実行力をもつ経営者が書いた、
その実践本だからである。

さすが、中小企業のカリスマ社長である。

人は、なまけものであり、

それでも高い給料を欲しがるという
まことに、つじつまの合わない愚かな存在である。

あまり優秀でない社員が集まる
中小企業の経営者は、
こういった事実を、
きちんととらえる必要がある。

ただ、愚かさを認めるだけではダメで、
命令したり、やらせたりするだけでもダメで、
それを仕組みでカバーするのである。

ITツールを使いこなすのも、
基本はそうである。


愚かさを認めた上でのしくみであるからこそ、
効果を発揮するのである。

こうした中で、重視されるのは、
とにかくやること、量である。

量は、質を作る。


社内でのコミュニケーションを活性化することで、
人は育ち、会社が成長していく。

その土台にあるのが仕組みでなんである。

この仕組み経営をやってきたために、
著者の会社は、着実に成長をとげてきた。

いろいろな賞もいただいた。

そして、本の最後には、
わが社の最高の商品は社員であるという。

そこに見られるのは、
まさに人の経営なんである。

すばらしいですね。

しかしである。

あえて、
少しだけいちゃもんをつけてみよう。

いろいろな仕組みは、
人によっては、見透かされているような気がして、
逆にやる気をなくすように作用することがある。

仕組み経営の下では
能力を発揮できない人というのは、
確実にいるのである。

#読書時間 2.5時間
★5つ ★★★★★



**********************************
有限会社リレーションメイク  羽切 徳行





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最終更新日  2006.11.25 08:44:42
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