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2007.03.25
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カテゴリ: 書評
生態系として提示されている世界は、
この本では、「入力」「出力」「物質の変化」「貯蔵」
の4つに分解されている。

こういった中で、
共生の形態が説明されるのだが、
反芻動物である牛について、
多く説明されている。

この牛の話は興味深い。

草食動物として知っている牛は、


牛のルーメン(胃)の中には、
たくさんの種類と量の微生物がいて、
この微生物は、
牛が食べた草を食料として繁殖している。

この微生物を、牛は食料とし、
牛のタンパク源になっているというのである。

微生物のほうでは、
牛のルーメンを住みかとすることによって、
草という食料を確保している。

そして、牛のルーメンの中では、
異なる微生物間でも、


共生関係といってもいろいろある。

もっとあからさまな
捕食者と被食者という関係についても、
その事例として、興味深い見方を示している。

例えば、捕食者であるライオンは、

ライオンは、シマウマを
捕まえられないほど足は遅くないし、
シマウマのほうも、
ライオンに食べられないほど、
足が速くなるということはない。

こういった微妙に均衡する力関係の中で、
ライオンは、獲物を追う能力を高めることができるし、
シマウマのほうは逃げる能力を高めている。

つまり、捕食者と被食者の関係の中で、
お互いの能力を高めている。

もちろん、ライオンはシマウマだけを捕食するわけではないし、
シマウマも、ライオンだけに被食されるわけではない。

ただ、共生関係によって高められる能力は、
当然、ほかの動物との関係に影響する。

捕食、被食という関係の中で、
その動物のあり方をも含めて、
多様な共生関係が成立する。

これらの話は、わかりやすい例であるが、
もっと、あらゆる生物や、さらに無機物をも含めて、
それはいえることである。

#読書時間 2.5時間
★4つ ★★★★☆



**********************************
有限会社リレーションメイク  羽切 徳行

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最終更新日  2007.03.25 11:56:00
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