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2008.02.03
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カテゴリ: 書評
1998年に出版された本だから、


つい、最近のことのように思えてしまう。

私が、最初にプロバイダー契約したのは
アスキーインターネットハイウェイで、
その流れで知った、
アスキーインターネットフリウェイも使っていた。

なんせ、そのサービスである、
ハイパーネットは

無料で接続できるのだから。

インターネットはこんなことができるのか、
まぐまぐと合わせ、衝撃を受けたものだ。

そのハイパーネットの社長が書いたものである。

今読んでも、著者と同級生でもあり、
その感覚というか価値観が
よくわかってしまう私が読んでいると、
その結末がわかっているとはいえ、
恐ろしくて、何度も本をおき、一息ついてしまった。

とくにハイパーネットのアイデアがひらめき、
金融機関に説明していくあたり。


ほかの金融機関も次々とお金を出し、
20億円も集まってしまう。

個人の生活ぶりも記述されているが、
フェラーリにのり、白金にすみ、
夜は六本木、きれいな彼女という生活。


派手な生活そのものが悪いわけではないが、
ビジネスを大きくする時期に、
うん十億という実質借入金と
こういう暮らしの組み合わせは、
何か怖い予感を感じさせるものだ。

今まで、いろいろなビジネスを
成功させているがゆえに。

結局、住友銀行が引き揚げ始めると、
他の金融機関も、潮を引き始める。

著者は、最後のほうで冷静に分析する。

ベンチャーブームの高まりと、
90年代ITブームの終わりのはざまの中で、
自らのビジネスが踊されたと。

このあたりはとても的を得ているような気がする。

失ったものはあまりにも大きいし、
37億の負債という被害を与えた。

しかし、一方で
インターネットの初期において、
大きな可能性を人々に知らしめたことは事実だろう。

でも、ハイパーネットのビジネスモデルは、
今でも有効だと思うが、
だれもやらないのはなぜか?

★5つ ★★★★★



**********************************
有限会社リレーションメイク  羽切 徳行

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最終更新日  2008.02.03 08:32:27
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