みんなを幸せにする企画・企画書を作りましょう!

みんなを幸せにする企画・企画書を作りましょう!

2008.02.12
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それは“なぜ”なのか、理由がわかることで、見えてくることがある。あたりまえと思っていることでも、“なぜ”当たり前なのかはわからないことがある。そんな“なぜ”を、日常の世界から探し、考えることで、企画や企画書づくりのヒントにしようというのが、このシリーズの趣旨。


●なぜ、分単位で作業計画を立てるのか?

より、集中力を高め、多くの仕事をこなすためである。

<見方>
ありがたいことだが、仕事が5つも6つも重なることがある。それが、企画やデザイン、データ入力など異なった内容であれば、だれかに手伝ってもらえばそれですむ。しかし、自分で書かないといけない企画を5つも6つも抱えると、そうはいかない。そうすると、綿密な計画が必要になる。

といっても、計画を立てるのにも、いくつかの前提があったり、いろいろな配慮が要る。企画作業のうち、アイデアを出したり、内容をどう組み立てるかを考える作業において、特に集中力が必要である。こんな作業は、よほど調子がよいときでも、1日に5、6時間ぐらいしか持続できない。ただ、これは、調子がよいときだから、3、4時間を基本として考える。これが、メインストリームである。

次にサブストリーム。それほど集中力がなくてもできる作業である。私は、最初にテキストベースで考えていくアウトライン発想法を使用することが多いのだが、これをプレゼンテーションソフトに落としたり、最終的なツメを行っている作業が、これに当たる。

企画作業を、大きくは、この2つのストリームでとらえる。メインストリームは、集中力が持続できる午前中、サブストリームは集中力がとぎれる午後にする。忙しければ、メインストリームは早朝からになる。打ち合わせは、極力午後、それも眠気におそわれがちな14:00ぐらいを中心に調整する。



企画書を仕上げていく時間も、何枚だから1枚あたり何分にしてと計算する。多少余裕を見て、最後に全体を数回見直す時間を確保するようにする。

このように綿密に時間を割り振ると、クオリティを落とさずに、5つ、6つぐらいは一度にこなせる。このときのミソは、午前中に2つの案件のアイデアを出し、午後には昨日出したアイデアを企画書にしていく、というふうに組み合わせることである。1企画をずっとやるのではなく、優先順位を決めて、うまく組み合わせながらやる。そうすると、関係ない企画同士が共振することもある。優先順位の決め方は、タイムリミットが同じなら、私の場合、簡単なものからやってしまう。残りの案件数が少ないほうが、気がラクになるからだ。

あるクリエイターは、デザイン作業を5分単位で計画する、ということを言っていた。そのぐらいの濃密な計画を立て、仕事をしていると能力がアップするのに違いない。

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有限会社リレーションメイク  羽切 徳行

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最終更新日  2008.02.12 07:40:11
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