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2016年05月11日
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カテゴリ: トピックス

パソコン工房で購入したノートパソコン



最低限おさえておきたいスペック

最低限これぐらいはおさえておきたいというのは
このようなところでしょうか。

OS・・・Windows 7 以上
メモリー・・・2GB以上(増設したい場合は増設余地があるかどうか)
ハードディスク・・・SATA規格で 160GB以上
CPU・・・2コア以上(Pentium Dual Core、Core 2 Duoなら2.66GHz以上)
無線LAN・・・付いているかどうか必要なら確認 のこと、
ただし安価にての増設は可。
これぐらいのスペックですとパソコン自体は普通に使えますし、
HDDをSSDにして高速したりすることもできます。

評判のレビューが多い「中古ノートパソコン」の一覧

Windows 7の中古パソコンは割とお買い得 なものが多いようです。

と言うのも、
XPが2014年4月でサポート期限を迎えることから、
Microsoftは、中古PCむけに Windows 7のライセンスを特別に安く提供し、
今までXPで使っていたパソコンに7をインストールして使えるようにしているのです。

この中古PCむけの Windows 7を MRRライセンス、MARライセンスと呼び、
このライセンスは、中古パソコンを販売する会社のみが購入して、
パソコンにインストールして販売することができるようになっているのです。

普通にプロダクトキーが付与されていて、
見た目も内容も、Windows 7と同じになっています。
個人でこのライセンス・インストールディスクを購入することはできなくなってます。

中古パソコン販売店の多くが、
XPパソコンにMRRライセンスのWindows 7をインストールして
販売しているのです。

メーカー付属のソフトは付いていないようです。

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こうしたMRRライセンスのWindows 7がインストールされているパソコンは、
ライセンスそのものが安いので、パソコン価格も安いという傾向があります。

中古パソコンを買うときは、
そのパソコンは元々での Windows 7のパソコンなのか?
以前はXPやVistaで、
あとでMRRライセンスがインストールされたものかを知っておくと良いと思います。

スペック表のOSの項目に
MRR、MAR、再生PC版と記載がある場合もあります。

また、新品や中古のパソコンが市場にあふれて
買い手が少なくなっている需給バランスが存在します。
最近では、新品や中古のパソコンが市場にあふれてて、
購入者が少なくなっているようです。

需要が少ないのに供給が多い現状が、値段を下げている傾向にあるようです。 

最近では ノートパソコンの低価格化 が一気に進んでます。

直販メーカーを中心に格安モデルを続々と発売したことが、
低価格化に拍車をかけてるようです。

中古パソコンが壊れやすかったのは昔の事。
今は中古でも問題無さそうです。

今は3万円以下でも
こんなのがあります。
CPUCore i5 
ハードディスク250GB 
メモリ2GB
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パソコンは3~5年前の型落ち品でも十分
ストレスも無しです。

この数年ほどで、ノートパソコンの低価格化が一気に進みました。
ネットブックの爆発的な人気などによって、
ノートパソコンは5万円ほどで新品が買える時代
という意識が広く浸透しました。

通信端末とのセット契約で割安に買える「1円・100円パソコン」や、
直販メーカーを中心に格安モデルを次々と発売したことが、
低価格化に拍車




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最終更新日  2016年05月11日 21時47分05秒
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