感動写真日記 侍大将まこべえが行く

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Nov 2, 2005
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カテゴリ: 旅の記録

小用港




1時間に1~3本の割合で、宇品や呉へ高速船やフェリーが発着しています。

かつての港は、もう少し奥にありましたが、いまは、3万平方メートルを埋め立てて、新しい港の建設が進められています。


ここからバスに10分ほど揺られて、島の反対側に向かいます。

「術科学校前」のバス停で下車し、2~3分歩くと、正面に海上自衛隊の幹部候補生学校と第一術科学校の正門が見えてきました。


第一術科学校・幹部候補生学校正門


ここは、敗戦まで海軍の兵学校があった場所です。

いまも当時の建物がそのまま学校施設として利用されています。

自衛隊の広報活動の一環として、無料で公開されていますので、正門内にある受付で手続きをすませ、内部を見学していきましょう。

見学は、平日は、10時30分、13時、15時の3回、土日祝祭日は、10時、11時、13時、15時の4回おこなわれ、個人の場合、事前の申し込みは不要です。

料金は無料ですが、タンクトップや短パンなど、自衛隊がふさわしくないと判断した場合は、見学を断られますので、服装には注意しましょう。

見学時間は、およそ90分です。


正門を入ると、すぐ左側に、広報展示室があります。

広報展示室

受付を済ませた一般見学者は、時間になるまで、ここで待機します。

自衛隊の活動を紹介する広報ビデオが随時流れています。

しかし、こうしたビデオは、自衛隊のごく一部しか伝えていません。

先日発表された在日米軍の再編に関する「中間報告」でも、自衛隊は、米軍との「一体化」進め、能力を強化することが打ち出されています。

アメリカの戦略の一旦をこれまで以上に担うことになるわけですが、その危険性についても、しっかりと認識しておく必要があるでしょう。


広報展示室には、見学者用のパンフレットも置いてあります。

日本語版と英語版がありますが、内容が異なっています。

日本語版は、自衛隊と施設の紹介ですが、英語版は、東郷平八郎(なんと2頁)・広瀬武夫・佐久間勉・山本五十六の紹介が中心です。

彼らは、日本語版には、まったく登場しません。

タイトルも、日本語版が「江田島の海上自衛隊」であるのに対し、「MUSEUM OF NAVAL HISTORY」となっています。

自衛隊が国内と海外の見学者に何を訴えようとしているのか、その違いがよく見えてくるパンフレットです。

せっかくですから、両方のパンフレットをいただくことをお勧めします。


見学時間になると、広報展示室の前で、案内者による簡単な注意と説明がはじまります。

これから、この案内者の指示のもと、決められたコースを進みます。

最初の見学施設は、大講堂です。

ゆるやかな下り坂を、右にカーブしながら歩くと、左手にコンビニやショップなどがはいる建物があり、さらに進むと、レストランなどがはいる赤レンガの建物「レクセン」に着きます。

正門の写真の、画面中央に見える赤い建物です。

そのすぐ右手前方に、白亜の美しい建物が見えますが、これが大講堂です。


兵学校 大講堂


大講堂は、1917年(大正6)に、兵学校の生徒の入校式や卒業式、また精神教育の場として建築されました。

鉄骨煉瓦石造の建物で、近くの倉橋島の花崗岩を使用しています。

ちなみに、倉橋島の花崗岩は、国会議事堂にも使用されています。

さらに進むと、建物の背面にでます。

背面といっても、たいへん風格のある、堂々とした造りをしています。


兵学校 大講堂


柱をみあげると、その上部に、渦巻きの模様が二つみられます。

ギリシア神殿にみられるイオニア式の柱です。


大講堂



大講堂の内部です。


大講堂


後方(画面手前)に二階席がありますが、ほぼ吹抜けの状態です。

約2000名の収容能力があるそうです。

現在も、幹部候補生や、第一術科学校の入校式、卒業式などの儀式に使用されています。


大講堂


赤い絨毯のところは、靴をはいたままのぼれます。

そのほかも、靴さえ脱げば、演壇にのぼることができます。





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Last updated  Nov 3, 2005 08:45:37 PM
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