織田信長オススメブログ

織田信長オススメブログ

PR

プロフィール

織田信長のブログ

織田信長のブログ

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(71)

(0)

旬の魚

(1)

コストコ

(3)

山口県釣り

(1)

山口県

(0)

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2024.04.10
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

牛肉

バーベキューといったらやっぱり牛肉は欠かすことができないですよね。塩やスパイスで味付けしたサーロインステーキ、焼肉の王道ともいえるカルビやタン、ほどよい食感と濃厚な旨みを持つ肩ロース、柔らかい食感が特徴的なモモ肉など、牛肉はどの部位でも美味しく食べることができます。

ちなみにカルビはシンプルに塩やコショウで味付けしても美味しいですが、 焼肉タレを一晩漬けたものも別格 です。ビールが進むこと間違いなしの食材です。

豚肉

牛肉同様バーベキューでは欠かすことができない豚肉。日本国内では生産コストが牛肉より安いため、経済的にも優しいのが豚肉の特徴です。

きめが細かく、適度にのった脂が美味のロース、赤身と脂身のバランスがとれた肩ロース、柔らかくジューシーな食感が楽しめるヒレ肉、コクのある濃厚な味が大人気のスペアリブなどがあります。

ちなみに スペアリブは30分以上タレに漬け込んでおきましょう。 しっかりとタレの味を染み込ませることで、より一層お肉の美味しさが引き立ちます。

鶏肉

炭火と鶏肉の組み合わせもバーベキューシーンでは定番 です。鶏肉の超人気部位でもあるモモ肉、お店でも人気の手羽先、脂肪分が少なくヘルシーな食材としてもよく取り上げられるムネ肉、骨付きのモモ肉となるチキンレッグなどを揃えれば十分に楽しいバーベキューを演出できるでしょう。

串に刺して焼き鳥にするのもOK、豪快に丸焼きにするのもOKです。塩コショウのシンプルな味付けで問題ありませんが、焼肉タレをつけても美味しく食べることができます。

フランクフルト・ウインナー・ベーコン

フランクフルト、ウインナー、ベーコンといった加工食品は子どもも大好きな食材です。もちろんビールのお供としても定番なので、大人でも楽しめるでしょう。

フランクフルトやウインナーは各メーカーからさまざまな種類のものが販売されていますので、食べ比べをしてみるのもおすすめです。

炭に落ちた脂が音を立てながら、ベーコンを燻すシーンも定番。 燻されたベーコンは絶品ともいえる味わいに変化します。

続いては海鮮系、魚介類系のおすすめ食材を見てみましょう。肉系の食材よりも海鮮系、魚介類系のほうがビールが進むという方は必見です。

鮭・サーモン

子どもから大人までみんな大好きな食材といえば鮭です。北海道の漁師町の名物料理でもある「ちゃんちゃん焼き」はおすすめです。またシンプルに炭火でじっくり塩焼きにしたものも、絶品の一言。

アルミホイルに鮭の切り身を入れて、バターなどで一緒に焼いたものも定番の一品です。 野菜との相性も抜群なので、お肉の脂身にちょっと疲れてきたら手を出したい食材といえるでしょう。

エビ

殻ごと焼いたエビの香ばしさがクセになるという方はとても多いです。塩との相性も抜群ですので、ビールが進む食材ともいえるでしょう。 火の通りに不安がある方は、金串に刺してから焼くといった工夫を施すのがおすすめです。

また殻の処理がめんどうだという場合は、処理済みのむき身を持参するのがベストです。旨みが非常に強いクルマエビ、リーズナブルでファンが多いブラックタイガーなどの品種が最も定番です。

豪快、豪華なバーベキューを演出したい方は祝いものとしても長く親しまれてきた伊勢海老などはいかがでしょうか。

ホタテ

網の上でジュワーと音を立てながら焼けていくホタテはプリプリの食感を楽しむことができます。バーベキューで一度はやっておきたいのがホタテのバター醤油焼きです。

少し焦げた醤油の香ばしさ、旨みを引き立てるバターはホタテとの相性抜群です。 もちろんホタテの味そのものを楽しみたいという方は、そのまま炭火で焼くのもOKです。

イカ

お祭りや花火大会の屋台でも定番のイカ。 甘い醤油ダレを塗りながら、じっくりと炭火で焼いた焼きイカ は「ビールと最強の組み合わせ」という方もいるほどです。

イカは世界で約450の種類が存在するといいますが、バーベキューに最も合うイカは、焼くと柔らかみと甘みが増すスルメイカです。

ちなみにスルメイカはワタが絶品なので、新鮮なイカを入手したら、ワタの炭火焼にもチャレンジしてみましょう。

牡蠣

ひと昔前は殻付きの新鮮な牡蠣を手に入れるのは難しいことでしたが、今は通販の全国発送などで比較的容易に購入することができます。牡蠣は準備要らずで焼き方も簡単。

殻の平らなほうを下にし、一度網に乗せます。その後、少し焼けてから殻が開く前にひっくり返します。殻が開いた状態になり、身に火が通って白くなっていれば完成です。そのまま口に運んでも美味しいですが、醤油を少し垂らして食べるのもおすすめです。

ちなみに牡蠣は冬の食材として定番ですが、 イワガキ(通称:夏牡蠣)のような初夏から真夏に旬を迎える種類もあります。 夏のバーベキューで牡蠣を堪能したい方は覚えておきましょう。










焚き火台 ソロ キャンプ バーベキューコンロコンパクト 秒速で組立 一台多役 1-3人用 キャンプ用品 収納ケース 焚き火 シート付き






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.04.10 20:33:14
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: