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ある夏の暑さが残る秋の日
いつも通り真虎が外でフンフン薪を割り、偽虎が鏡の前でお口クチュクチュモンダミンをしていた頃,
突然兎が家の前までやってきた。
真虎「ちょww兎きたwwあの腐れ妹だと思って・・・・オラァッ!!!!!」
偽虎「 (゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!、オレの全てが詰まったモンダミンかけてやったぜww」
ちょっと真虎はひいているようだ。
真虎「フー、ともかくこれでちょいとスッキリしたぜノ(´д`*) 」
すると、真虎はすさまじいほどの気を感じる・・・・
ボンッ!!!!!!!!
偽虎のしていたスカウターもはじけとぶ!!
偽虎「兄貴・・・この気は・・・・フリーザどころの騒ぎじゃないぜ・・・・」
真虎は心の中で思った・・・
真虎(え・・・・スカウターって何のユニークアイテムなんだろ・・・・( ゚д゚)ホスィ…)
と、その瞬間天から光り輝くものが降ってくる!!!
真虎 偽虎「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
真虎「やべ~、全抵抗下がりマクリング」
真虎は全盛期の頃さえGVでも抵抗は適当だった。
偽虎「アパパパパパパパパ・・・・・パパパパパパ・・・・・アパマンショップ」
何が言いたいのかまったく分からない、脳までやられたようだ。
なぜなら彼はNスパタしか装備していなかったからだ。
もちろんここ数年オチンロンを丸出しで過ごしていました。
ラオウのような声があたりに響く。
「うぬら・・・覚悟はできているのだな・・・・」
真虎「ひひひひひひひ姫!!!!!」
そう、さっきの兎は読者全員が思ったように真虎姫だったのだ。
真虎「おおおおおおおお帰りなさいませ!女王様!!!!」
偽虎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
姫が偽虎を睨みながら言う。
真虎姫「うぬは何故我に対して敬う言葉をかけない?」
偽虎が泣きそうになりながら、
偽虎「だってこの前口臭いから喋るなって・・・・・」
真虎姫「うぬの存在自体が臭うわ!!!!!!!」
真虎姫がナパームを拳につけたまま偽虎を殴る。
偽虎「ひやぁぁぁぁぁぁぁ!!汚物は消毒だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
真虎(どんな修行と修羅場を体験したらこんな技を思いつくんだ(((( ;゚д゚)))アワワワワ )
真虎姫「イヤーン!またやっちゃった(〃▽〃)」
真虎「( ´_ゝ`)」
真虎姫「おい・・・笑えや。」
真虎「ハハ・・・アハハハハハ・・・ハハうぇうぇ;;」
真虎は生まれて初めてあれとあれを同時に漏らした。
真虎「なんでお戻りになられたんですか?」
真虎姫「いやぁ、ちょっとお前に用があったんでな・・・分かるだろ??」
真虎は思い当たる節があった・・・
真虎( ( ゚д゚)ハッ!レンタルビデオ屋で姫のカードでエロビデ延滞してるのバレたのかな((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル )
真虎姫「仰け反る教えろや」
真虎「え・・・・・、いや、無理っすよ。」
真虎姫「ビデオ延滞してるので死ぬか教えるかどっちがいい?」
真虎「新しく買ったノートに字を書く時くらい丁寧に教えますねb」
真虎姫「とりあえず何のビデオ借りた?」
真虎「・・・・・・・熟女VS熟女-炎のアフガン-っす。」
真虎姫の拳が真虎の顔面にめり込む!
真虎(こいつ・・・・・いつのまに急所突きを・・・・・・・)
真虎姫「とりあえず仰け反るの手本見せろよ」
真虎「あい・・・・どんな攻撃でもいいからガンガン俺にしてください」
真虎姫が3フレ以上のスピードでナパームを投げまくる。
真虎「ちょ!!!!!速っ!!多っ!!!!」
ドドドドドドドドドッドドドドドッド!!!!!!!!!
真虎姫「ハァハァ、やりすぎた・・・真虎死んだか・・・・」
すると砂煙が晴れていく。
そこには一つのホコリもついていない真虎の姿があった。
真虎姫「え!!!!!なんで!!!!」
真虎「これが武道家の奥義仰け反るだ。」
真虎姫(これがかつて拳王を目指した男の本当の実力か・・・)
真虎「さて、教えるついでに兄としての威厳を取り戻しておくか。」
真虎の周りの空気が歪む、
すると真虎の背後に大きな力強い虎が見える。
真虎姫「な!なんだ今のは!クッ、それにしてもなんて氣だ・・・・」
本気を見せた真虎とはじめて見る兄の本気に戸惑う姫!!
どうなるのか!?
続く!!!!!!!
続けちゃったwww
なんか趣旨とかストーリーが書いてるうちに変わっちゃったww
まぁいつか続き書きますねノ(´д`*)
今日はここまで!!!
(* ^ー゚)ノバイバイ