「元・高卒陸上自衛官の花道」

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まいものあるじ

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2022.11.22
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陸・海・空自衛官に共通して言えることだが、

自衛隊の職場において、パワハラ、セクハラ、日々の業務が多忙過ぎて精神的に擦り減って、

心が折れそうな隊員がいるなら ば、

​『サッサと自衛隊なんか辞めてしまった方が良い』

『自衛隊から逃げるべき』​

『自衛隊から勇気ある後退、後退行動をして自分の有利な戦場で新たに人生を闘うべき』

とアドバイスしたい。



私の経験上、元・陸上自衛官であったことから、

特に陸自の 幹部自衛官、または方面総監部、師団・旅団司令部、~団本部といった規模の大きな部隊に勤務している陸曹 へ一言、言いたい。


自衛隊関係者ではない読者の方には、 こんな現状があるんだということ を、ぜひ知って頂きたい




この本は、一時、ネットショップでも話題になったので、ご存知の方も多いだろうと思う。






特に、33ページをご覧になって頂きたい。

規模の大きい部隊に勤務する隊員が、パワハラ上司の下で仕事をしなければならなくなった時、

逃げられない哀れな現実が、実際に「これはあり得るっ 」という記述 がある。



自衛隊関係者以外の方には「これはマジっ」と思うかもしれない。

これは現実にあり得る


写真の右側のぺージに
「報告、連絡、相談を受けてくれるのは、いつも19時ごろから」
これは事実だ。

会議が長引いて「19時ごろ」となるのも確かにある。


『大きな部隊での部長、課長、班長クラスの上司』は、

市ヶ谷の陸上幕僚監部で激務 を経験してから、着任した幹部自衛官​ がほとんどである。

陸上幕僚監部、略して陸幕 では、上司が部下への指導する時間なんて後回しになるのが常態だ。

ヘタすると、 ​「指導受けは、 後半夜 に来いっ​

と言われて、 その時間とは、日付が変わったばかりの ​真夜中、24時以降のこと​ を指す

陸幕勤務者は、

平日は自宅に帰宅できないで、 職場に泊まり込むのは当たり前 ということになる。

その時、寝る場所というのは、仮眠室なんていう場所ではない。

なんと、 自分の机の下にの床に、キャンプ用のマットを敷き、寝袋か毛布にくるまって寝る

自宅に帰宅できるのは、週末の土日だけという場合がほとんどだ



そんな陸幕で、2年、あるいは3年勤務してきてから、着任した上司にとって、
「19時ごろ」からの指導など、早い時間帯なのである


陸幕勤務者にとっての上司という立場の者も、パワハラ上司が多く存在 する。


そんな上司に従えて、陸幕勤務が終わってから、規模の大きい部隊に配属されて部下をもつと

​やはり自分が陸幕でされてきたような指導の仕方を、部下に対してやる​ のである。

私が自衛官時代の知人の中には、これを
​『やられたら、やり返すの法則だ』 と言う者がいた。



パワハラ上司は一度、部下に対してパワハラ指導を始めたら

その上司の指導の仕方を間髪入れず止める人が、そばにいないわけだから

写真の左のページにある様に
「使っている文房具や弁当の中身、乗っている車、子供の名前」など仕事には全く関係のないプライベートなことまで、言いがかり をつけて ​人間否定​ をする。

徹底的に部下をやっつける ワケだ



本当に、こんなパワハラ上司は存在 する。​



そして、過去にこのブログ記事に書いたことのある 「Oさん」 が、パワハラ上司の指導によって自殺するということが、毎年、繰り返されている。
(​ 陸上自衛官と自殺とPTSD その1 ​)


そして、

​​ パワハラ指導 によって 部下を自殺に追い込む こと​​ は、 明確 ​「 殺人犯 」​ であるくせに、

​​その パワハラ上司 罰せられることは 全くない 。​​

『自衛官は24時間勤務である。』
『任務達成するまでは(仕事をやり終えるまでは)、場所、時間、手段を選ばず、やり遂げなければならない。』

​​ この様な精神教育 を徹底的に施されて、
「それしか知らない」し、
「それ以外に正しいものはない」と
心身にしみ込んでいる自衛官 だから​​
こそ、 ​自らを追い込んでいく傾向にある。​



私は 現在、

ブログのタイトルにある様に 『元・陸上自衛官』 であって、 自衛隊関係者ではない

私の現在の職場の上司は、私が元自衛官であることを知って採用していただいたし、

自衛隊的な業務の進め方 段階的な仕事の進め方 妥協しない完成度を求める仕事への姿勢 などをかってくれている。


私が、よく自衛官時代の仕事っぷりの話を、私の上司にすると、

「自衛隊ってお役所だから、定時に皆、帰れると思っていましたが、かなりブラックなんですね…

と驚かれる


つまり、

​​​​民間企業から見て、 自衛隊 っていう 世界 での 仕事のやり方 は、 異状 だ​​​​ ​  常識的ではない


紹介した、この本を読んで

(自衛隊という)この世 を生き抜く』という様に、自衛隊にしがみつくという選択肢もあるだろう。


しかし、

自衛隊の外 にある世界は ​こんなに 気楽 でいいんだー​ と思ってしまうほど、

生きやすい世界 が広がっている。


​メンタルがやられるほど追い詰められて、こんな仕事を望んでいるわけではないしょんぼりと、
少しでも思っている自衛官がいるならば、

サッサと自衛隊を辞めるべき だと思う。​





『メンタルダウンしそうなほど追い詰められている自衛官へ【心が折れる前に逃げよう!】』
現職自衛官の方の中に、朝早く出勤し、夜遅くまで仕事して帰宅するのは日付が変わる頃というブラックな仕事関係、パワハラ上司、セクハラ上司や同僚にストレスを抱えている隊員はいないだろうか?
この世で最もブラックな組織である自衛隊を退職しちゃうのが一番良いが、どうしてもまだ自衛隊にしがみついてなければならない人には、一読の価値ある一冊だ
この本に書いてあることを少しでも意識すれば、明日の朝に出勤したくない気持ちの自分の背中を押してくれるかもしれない。あるいは、キッパリ自衛隊に見切りを付けて新しい自分になろうと決心できるかもしれない。







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Last updated  2024.10.17 23:32:36
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