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2010年「ママイキ＠船橋」再び♪
あのママイキが2009年、千葉県船橋市に再び！
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2009.10.06
カテゴリ： 主催者：tiny-treeの想い
こんばんは♪
tiny-tree です。
さて！！
テープが切って落とされ、レースが始まります！って感じです。
ドキドキ
一つここで、私が主催をする心についてご披露をば。
私が主催を決意するきっかけになったのは、Lea＠船橋さんからの「主催やってみませんか？」というお誘いでした。
そのお誘いに飛びついてしまったのは、もちろんコーチのお話のおもしろさ、講座の内容の濃さ、これをたくさんのママに伝えたい！ということもありますが、ママイキの講座主催者がすごい、おもしろい！と感じたから。
実は、正直なところ、私は今まで地域の中で、子ども会のサークル長だったり、PTAの役員だったり、地区社協の推進委員だったり、あるいは生協の役員でお母さん向けの企画を立てたり・・等々ボランティア（+有償ボランティア）をずっとやってきて、「もうボランティアはいい、やめた！」と思っていました。
おもしろかった部分もたくさんあったし、友達もたくさん出来たし、すごく勉強になって成長もさせてもらったけど、もう卒業しよう、と。
だから、ママイキ主催「おもしろそう！」と思ったけど、ちょっと待てよ、またボランティアするの？
できるの？
・・・それが最初の頃の、偽らざる心境だったと思います。
でも始めてから2ヶ月の今、気がつけば、「私、ボランティアだと思ってない、ほとんど仕事だと思ってやってるかも」
それは「やらされてる」感がないからだと思います。
考えてみると、以前は「他にやる人がいないから私がやるしかない」という、役割を担う意識だったのだな～と思います。
だからやりたくなくてもやらざるを得ない、と思って、歯を食いしばって（苦笑）やってきた。
どこかで「やってあげてる」という意識があったのだと思います。
でも、ママイキは「誰かがやらなきゃいけない」役割ではありません。
「やりたい人同士の中での役割分担」では、多少は無理してもやらざるを得ないという場面は出て来るでしょうが、「やる」か「やらない」か決めるのはあくまで自分自身。
自分で「決める」。
それを周囲は「承認する」。
ママイキ主催そのものが、ママイキ実践のまたとない道場なのですね。
それともう一つ、実は、最初警戒したのが、ママイキ主催者が「ひろっしゅ命！」みたいな、コーチのとりまきだったらコワいな、ということだっのですが（＾＾；）、それは全く杞憂でした。
とりまきのように「誰かによりかかりたい」人たちではなく、自分で考えしっかり立つことの出来る、シャンとした、すてきな人たちだったのです
そして、そういう自立したお母さんたちを増やしていこうよ！
というのがHappy Mommy Project なのです。
その考え方に、心から賛同するから、ママイキ主催が「今の私の仕事！」と胸を張れるのです。
主催って、おもしろいけれど、やっぱり大変なときは大変。
てんてこ舞いになって、最大瞬間風速は台風並み？！ってことも。
でも「無理」する部分があるからこそ、言い換えれば、チャレンジするからこそ、成長できるし、それが楽しいのだと思います。
自分の足で踏ん張ることができれば、少々の風が吹いたって、飛ばされることはありません。
それが実感できたら、もうどんな風だってコワくない！
そして、その風に一緒に手を握り合って立ち向かう仲間がいる。
なんといっても、この「仲間」と「経験」という財産を得られることが、私に取っての主催の意味だと思います。
さあ、どうぞみなさん、お申し込みを！（笑）
そして、一緒にママイキワールドを楽しみましょう！！
講座詳細は こちら
お申し込みは こちらから♪
tiny-tree です。
さて！！
テープが切って落とされ、レースが始まります！って感じです。
ドキドキ
一つここで、私が主催をする心についてご披露をば。
私が主催を決意するきっかけになったのは、Lea＠船橋さんからの「主催やってみませんか？」というお誘いでした。
そのお誘いに飛びついてしまったのは、もちろんコーチのお話のおもしろさ、講座の内容の濃さ、これをたくさんのママに伝えたい！ということもありますが、ママイキの講座主催者がすごい、おもしろい！と感じたから。
実は、正直なところ、私は今まで地域の中で、子ども会のサークル長だったり、PTAの役員だったり、地区社協の推進委員だったり、あるいは生協の役員でお母さん向けの企画を立てたり・・等々ボランティア（+有償ボランティア）をずっとやってきて、「もうボランティアはいい、やめた！」と思っていました。
おもしろかった部分もたくさんあったし、友達もたくさん出来たし、すごく勉強になって成長もさせてもらったけど、もう卒業しよう、と。
だから、ママイキ主催「おもしろそう！」と思ったけど、ちょっと待てよ、またボランティアするの？
できるの？
・・・それが最初の頃の、偽らざる心境だったと思います。
でも始めてから2ヶ月の今、気がつけば、「私、ボランティアだと思ってない、ほとんど仕事だと思ってやってるかも」
それは「やらされてる」感がないからだと思います。
考えてみると、以前は「他にやる人がいないから私がやるしかない」という、役割を担う意識だったのだな～と思います。
だからやりたくなくてもやらざるを得ない、と思って、歯を食いしばって（苦笑）やってきた。
どこかで「やってあげてる」という意識があったのだと思います。
でも、ママイキは「誰かがやらなきゃいけない」役割ではありません。
「やりたい人同士の中での役割分担」では、多少は無理してもやらざるを得ないという場面は出て来るでしょうが、「やる」か「やらない」か決めるのはあくまで自分自身。
自分で「決める」。
それを周囲は「承認する」。
ママイキ主催そのものが、ママイキ実践のまたとない道場なのですね。
それともう一つ、実は、最初警戒したのが、ママイキ主催者が「ひろっしゅ命！」みたいな、コーチのとりまきだったらコワいな、ということだっのですが（＾＾；）、それは全く杞憂でした。
とりまきのように「誰かによりかかりたい」人たちではなく、自分で考えしっかり立つことの出来る、シャンとした、すてきな人たちだったのです
そして、そういう自立したお母さんたちを増やしていこうよ！
というのがHappy Mommy Project なのです。
その考え方に、心から賛同するから、ママイキ主催が「今の私の仕事！」と胸を張れるのです。
主催って、おもしろいけれど、やっぱり大変なときは大変。
てんてこ舞いになって、最大瞬間風速は台風並み？！ってことも。
でも「無理」する部分があるからこそ、言い換えれば、チャレンジするからこそ、成長できるし、それが楽しいのだと思います。
自分の足で踏ん張ることができれば、少々の風が吹いたって、飛ばされることはありません。
それが実感できたら、もうどんな風だってコワくない！
そして、その風に一緒に手を握り合って立ち向かう仲間がいる。
なんといっても、この「仲間」と「経験」という財産を得られることが、私に取っての主催の意味だと思います。
さあ、どうぞみなさん、お申し込みを！（笑）
そして、一緒にママイキワールドを楽しみましょう！！
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