ままーのブログ
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教育委員会から学校への指導をして頂いたというお返事が週末にありました。教育委員会からの文面を読んでから、改めて息子に確認したところ、卒業文集に関しては場面の相違があったこと、担任が文集の下書きを失くしたことをうちの子供が失くしたと言ったと嘘をついていることがわかりました。教育委員会には感謝はしていますが、担任を辞めさせたくてももう手だてがありません。担任は私が見てきた中でも相当の性格の悪さ、悪人だと感じます。私から見たらモンスターです。先週の話ですが、息子のクラスでカーテンレールが壊れるということがあったのですが。休み時間だったのでたまたま近くにいた息子が犯人にされました。(犯人にしたかったのでしょう)息子自身は、誰が何をしてカーテンレールが壊れたのか見ていてわかっているのですが、担任は聞く耳を持ちません。やってないことはやっていないと否定しても、言い逃れして良いと思っているのか、等の言いがかりをつけて、担任が納得する答えが出るまで責められるのです。その時間を終わらせたい息子はじゃあそう伝えたら良いですとなってしまうようです。警察の尋問による冤罪の様な状況ですね。書いていない担任の嫌がらせはまだまだあります。教育者が子供を苛めるとかあり得ない。校長も知ってか知らずか担任の見方で頼りにならないということで。本当に腹立たしいです。子供の心を傷付け歪める○○には天罰が下れば良いのに。息子を少しでも助けられる何かはもうないのでしょうか…。
2024.12.02
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