2007.11.26
XML
カテゴリ: スポーツ
Jリーグ第33節、鹿島アントラーズ戦、

選手のこの試合にかける気迫、戦略、サポの熱気みな鹿島の方が上だった。

心のどこかにあった油断。満足感。

ACL優勝というビッグタイトル奪取後の戦い方。

選手もサポも含めて浦和レッズが初めて味わう課題だろう。

絶対に勝つという気持ちはあったはず。

なのに結果は客観的に見ても気持ちで負けているように見えたし、実際に手も足もでなかった。

前向きにとらえるなら悔しいが浦和に足らない経験をもっていた。浦和もこれが経験になると思う。

歯車が噛み合わず空回りした選手もいたし、逆に闘争心がなくなっていた選手もいた。



崩しも無いまま誰か決めてくれのクロスを上げていた

相手に防がれるのがオチでした

今日の浦和の攻撃に怖さは足りなかったと

さて横浜FC戦はセパハン戦同様の今年の大一番の一つです

アウエーですが、だからこそ熱い赤サポーターで埋まるでしょう

しかし

J2落ちが最速で決まったチームとはいえ侮れません

開幕戦では崩せずに苦労し昨日はアウエーながら名古屋と引き分けガンバとも引き分けているんです

横浜FCのサポーターも最後のJ1でのサポート半端な思いじゃないと思います

長いホイッスルの音を聞くまでサポーター共々必死に戦って欲しい





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.11.26 07:50:03
コメントを書く
[スポーツ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: