しおからあんの日々のマネジメントシステム

おいしそうな本の題名、ひさしぶりの海苔弁。
すてきな平松さんのおいしい食べ物の話。

海苔弁も食べたくなるし、惰性でなんか口に入れとけばいいや、と思ったランチも、
いや、やっぱり、自分の食べたいものを追求して食べたほうがいいのではないか、と考えている11時。
ランチに行くなら、一人だし、お店の込む前に入り込もうと思うと、今出発しなければならない。

ジェノベーゼが食べたい。時期じゃないかもしれないけれど。
食べに行こうかな。自分一人だともったいない気持ちもするけど。
うううん、牡蠣も食べたいな。
両方いっぺんに食べれそうなところってどこかにあるんだろうか。

この前変な人にどけって言われて、それから人の多いショッピングセンター苦手。
このどんよりした気持ちを何とかするために、行こうかな、寒いな。

とにかく、食べ物に対しての情熱を思い出させてくれた一冊。

ひさしぶりの海苔弁 （文春文庫） [ 平松 洋子 ]
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