「うさぎ島」の愛称で親しまれるこの島は、日常の喧騒を忘れて全力で癒やされたい人にぴったりのスポットです。
今回は、一歩足を踏み入れればそこは「うさぎの国」!な大久野島の魅力をお届けします。
🐰 桟橋を降りたら、そこは「もふもふ」の世界
広島県竹原市の忠海港からフェリーに揺られること約15分。
島に到着してまず驚くのが、お出迎えしてくれるうさぎたちの数!
野生のうさぎが約900羽以上も暮らしていると言われていて、どこを向いても、ひょこひょこと動く耳や鼻が見つかります。人懐っこい子が多くて、足元に寄ってこられるともう、メロメロです。
📸 シャッターチャンスが止まらない!
「うさ耳オブジェ」で記念撮影: 島内にある大きなうさ耳の集音器はフォトスポットの定番。
おねだりポーズ: 前足を上げて「ちょうだい?」とする姿は、まさに反則級の可愛さ。
🌊 ブルーの海と歴史のコントラスト
大久野島は「癒やしの島」である一方で、かつては地図から消された「毒ガス製造の島」としての顔も持っています。
島内を散策していると、廃墟となった発電場や貯蔵庫跡が点在しています。
瀬戸内海の穏やかな青い海、走り回るうさぎ、そして静かに佇む廃墟。
この独特のコントラストが、他では味わえない不思議な情緒を醸し出しているんです。
💡 満喫するための「うさぎ島」攻略メモ
最高の旅にするために、これだけは押さえておきたいポイントをまとめました。
項目アドバイスうさぎのエサ島内では販売されていません! 忠海港の売店やスーパーであらかじめ準備していきましょう(キャベツやはくさいが好み、意外にニンジン食べません)。移動手段休暇村のシャトルバスもありますが、レンタサイクルがおすすめ。風を切って走るのが最高に気持ちいいです。抱っこはNG。うさぎは骨が弱く、落とすとケガをしてしまいます。優しく見守るのが「うさぎ愛」です。お泊まり島内唯一の宿泊施設「休暇村 大久野島」に泊まれば、観光客が少ない朝夕の「うさぎパラダイス」を独占できます。
📍 最後に
ただそこにいるだけで、トゲトゲした心が丸くなっていくような、そんな特別な時間が流れる大久野島。「最近、お疲れ気味だな…」と感じているそこのあなた。次の休みは、もふもふの住人たちに会いに瀬戸内へエスケープしてみませんか?
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