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2011.06.02
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カテゴリ: 映画


その後、一緒に映画を観ることにした。

ダンシング・チャップリンを見たいと言っていたので
それにした。

Shall we dance?の周防正行監督が、
ダンシング・チャップリンを映画化したもの。

ふた幕に分かれていて、
一幕では、映画を作る過程を見せてくれて、
二幕では、映画用に構成されたダンスが見られる。



一幕目のメイキングがおもしろい。
どんなふうに、ダンスそして映画が作られていのくか。

作り手さんや踊り手さんの想いとか。

そして、どういうふうに出来上がったかが、
二幕目で見られる。

草刈民代は、とってもきれい。

舞台で踊られた部分と、
色鮮やかな緑の公園で撮られた部分が
コントラストがあったりして、よかった。

物悲しくもあり、愉快でもあり、
なんか私は、元気づけられたりした。


ルイジ・ボニーノさんもとても素敵。

01.jpg


私は、もう一つ観た。

ヤコブへの手紙というフィンランドの映画。

ヤコブは、盲目の年老いた牧師。

相談などのために届く手紙を読んでもらって、


今までは、近くに住んでいる女性にしてもらっていたが、
老人ホームに入ってしまった。

そこで、恩赦で、刑務所から出ることになったレイラが
そこに行くことになった。

レイラは、もともと恩赦も望んでいなくて、
行く当てもなく、渋々ヤコブの所に行った。

そのようだから、ヤコブ牧師に対しても、
あまり、いいように思っていなくて、
手紙を捨てたりもした。

その手紙もだんだん来なくなり、
ないのに、結婚式があると教会に出かけて行ったり、
ヤコブ牧師は、だんだん、ボケてくるというか弱って来た。

レイラも、呆れて、出て行こうとしたけれど、
出て行くあてもなく、ヤコブ牧師の落ち込みようが
気になってくる。

ヤコブ牧師は、今まで神の使いのためにやっていたけれど、
本当は、手紙は、自分のために用意されていたもののようなことに気づく。

拒絶していたレイラも、だんだん思いやりが出てきて。

最後は、レイラの中の想いが手紙として紡がれていき、
ヤコブ牧師と心が繋がり、秘密も解き明かされて、
感動のラストシーンやった。

でも、その後に、、なんやけどね。

後、この二人の他に、郵便やさんしか出てこない。

郵便やさんとの関係もおもしろいけど。

なんか、どっちもが報われた感じで、
本当によかったなと思った。

本当は、とても優しい人たち。









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最終更新日  2011.06.02 22:22:26
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