saruninko
私が読んでみて、楽しかった本。良かった本。感動した本。アレ？と思った本などの感想です。ただ、貧乏なので古書が多いです（Ｔ∇Ｔ）
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2017年04月10日
カテゴリ： 文庫
今日はたしか曇りでした。
午前中は父と買い出し、午後はＰＣと
夕飯用に、野菜茹でたり、ポテトサラダ
作成してました。
ＰＣが重たいのか動作が鈍くてまいります。
まあ、私のデータが一番多いと思うから
あまり、文句は言えませんが(；一_一)
たまに、ＵＳＢ等に移動はしてるんですけどね。
そういえば、父は、すっかり美形さんに
ずっと美形さんは、父の座椅子の後ろの
窓ガラスから、ジッと父を見詰め続けて
いました。
父自身“いつも居る（我が家のベランダや
屋根の上）が、何処でご飯とか食べてるん
だろうな～ 何喰ってるんだろうな～
可哀想に“と心配氣でした。
この間、棒で追い払ったのは誰でしょう…(；-_-)=3
まあ、父が洗濯物干す間とか、ずっとまとわり
付きまくってたらしいですから、構いたがりの
父としては、懐かないどころかスルーしまくる、
（ソマリさんに、ココに居たかったら、父を
陥落してねとも教えたし(^▽^;)）
ちなみに、私が、調理しに１階へ行って
いる間、しっかり、愛猫様にちょっかい
出したり、カシャぶんで相手をしてます(^○^)
『オリンポスの郵便ポスト』
（電撃文庫／KADOKAWA）
藻野多摩夫著
ライトノベルです。
舞台は未来。
“火星へ人類が本格的な入植を始めてから二百年。
この星でいつからか言い伝えられている、都市伝説“
それが、書名の“オリンポスの郵便ポスト”
太陽系最大の火山、オリンポス山の天辺に
あると言うわれ、ココへ投函された手紙は、
神様が何処へでも届けてくれると言われています。
そう、たとえ天国でも・・・
主人公は、配達人の少女と、自分を配達して
欲しいと依頼してきた機械の身体を持つ改造人類。
思った事をすぐに口にしてしまう少女と
無口な人造人間。
二人は、火星で最も天国に近い場所と呼ばれる
“その地”へ向かい旅に出る。
８，６３５ｋｍに及ぶ二人の長い旅路。
少しずつ距離を縮め、協力し合い、
危機を乗り越え辿り着いた場所は・・・
そして、何故彼が、彼自身を郵便物としたのか。
暖かいけれど、切なく苦しい。でもやはり
暖かい物語です。
本当に、こんなポストあったら良いな・・・
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0270ff40.fc3d7ad8.028a7e43.1b562a5b/?me_id=1213310&item_id=18372885&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F6638%2F9784048926638.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F6638%2F9784048926638.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
昨日の私がブログ記事作成中のレディ。
可愛過ぎますΣ(´□｀;)ﾊｩ
リンク誘導の為のコメントはお控え下さい。
（即刻削除いたします！）
午前中は父と買い出し、午後はＰＣと
夕飯用に、野菜茹でたり、ポテトサラダ
作成してました。
ＰＣが重たいのか動作が鈍くてまいります。
まあ、私のデータが一番多いと思うから
あまり、文句は言えませんが(；一_一)
たまに、ＵＳＢ等に移動はしてるんですけどね。
そういえば、父は、すっかり美形さんに
ずっと美形さんは、父の座椅子の後ろの
窓ガラスから、ジッと父を見詰め続けて
いました。
父自身“いつも居る（我が家のベランダや
屋根の上）が、何処でご飯とか食べてるん
だろうな～ 何喰ってるんだろうな～
可哀想に“と心配氣でした。
この間、棒で追い払ったのは誰でしょう…(；-_-)=3
まあ、父が洗濯物干す間とか、ずっとまとわり
付きまくってたらしいですから、構いたがりの
父としては、懐かないどころかスルーしまくる、
（ソマリさんに、ココに居たかったら、父を
陥落してねとも教えたし(^▽^;)）
ちなみに、私が、調理しに１階へ行って
いる間、しっかり、愛猫様にちょっかい
出したり、カシャぶんで相手をしてます(^○^)
『オリンポスの郵便ポスト』
（電撃文庫／KADOKAWA）
藻野多摩夫著
ライトノベルです。
舞台は未来。
“火星へ人類が本格的な入植を始めてから二百年。
この星でいつからか言い伝えられている、都市伝説“
それが、書名の“オリンポスの郵便ポスト”
太陽系最大の火山、オリンポス山の天辺に
あると言うわれ、ココへ投函された手紙は、
神様が何処へでも届けてくれると言われています。
そう、たとえ天国でも・・・
主人公は、配達人の少女と、自分を配達して
欲しいと依頼してきた機械の身体を持つ改造人類。
思った事をすぐに口にしてしまう少女と
無口な人造人間。
二人は、火星で最も天国に近い場所と呼ばれる
“その地”へ向かい旅に出る。
８，６３５ｋｍに及ぶ二人の長い旅路。
少しずつ距離を縮め、協力し合い、
危機を乗り越え辿り着いた場所は・・・
そして、何故彼が、彼自身を郵便物としたのか。
暖かいけれど、切なく苦しい。でもやはり
暖かい物語です。
本当に、こんなポストあったら良いな・・・
オリンポスの郵便ポスト [ 藻野 多摩夫 ]
価格：680円（税込、送料無料)
(2017/4/10時点)
昨日の私がブログ記事作成中のレディ。
可愛過ぎますΣ(´□｀;)ﾊｩ
リンク誘導の為のコメントはお控え下さい。
（即刻削除いたします！）
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心子ちゃんに癒され…
New!
neko天使さん
毛玉 花霞4さん
tartaros ―タルタ… こうず2608さん
ハープエンターテイ… 47弦の詩人さん
それでこそ my life リエ.netさん
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