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かふぇ2431
今この瞬間より若い時は一生来ない！だから人生を楽しむ義務がある！ただ楽しむためには苦しむという対価を払わねばならぬ。その為に日々感じたことを自分への戒めとしてここに記す。 あと趣味ね
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2008年05月29日
テーマ： 投資家になるという事(75)
カテゴリ： 仕事
今週はあまり読書に力が入らず、一冊読むのに４日も使ってしまった。
現在手元に未読が５冊。スピードアップをしなくては…
そんなわけで今日読み終えたのが「この人に憑いていきたい（コワイよ…）」じゃなくて「この人についていきたいと思わせる２１の法則」という本。
今年になって自己啓発系の本を読んでばっかりいるので、やれリーダーシップ論だマインドアップやパラダイムシフトや言葉尻を変えても大体趣旨は一緒。
「情熱的で積極的で自信を持って他人を認めて生きましょう」ってこと。
仕事は所詮生きるための手段に過ぎない為、面白い訳が無いという人がいる。
なるほど、確かにそう思う時もあるし、金をもらっている以上仕事に面白みを求めるのは贅沢すぎるのかもしれない…
ですが…そもそも仕事はつまらないものと決め付けるにはかふぇはあまりにも経験が少ない。判断材料が乏しすぎるのだ。
たまに「今日スランプだわ」ってつぶやいている人がいる。
スランプとはイチローやクリスチアーノ・ロナウド（合ってる？）やタイガー・ウッズが使う言葉で我々凡人は使うべきじゃない。
だって元々が能力低いんだから（あくまでも顕在化してるね！）
スランプは完成された人間が使うことを許される言葉。
武豊が２週間勝てなかったらスランプかもしれないけど、幸四郎だったら普通、普通でしょ！
話が逸れましたね…
何が言いたいかと言うと、仕事に対してあまりにも自分の能力を発揮していないんじゃないのかってこと。
自分でこの位出来ればいいや！っていうひっくい目標を立てて、出来る範囲のことしかやらないから、知らない間にルーチンワークと化して面白みがなくなってしまうのではないだろうか？
創造的でチャレンジをしていれば、多分仕事は楽しめるっていうか楽しくなっちゃう。
前述の本を読んでて理想のリーダーシップ像を想像していたら、そんなことを思いました。
高い目標に向け努力するような立派な人間になりたいものの…
現実は…ダメだった場合の言い訳を常に探しながら働いてるんだろうな…
もっと本を読んで自信をつけたいですね。
でも、本を読んで考えるだけでは意味がない。だってそうでしょ？考える位みんな出来るんだから。
考えるだけで仕事に対し情熱的になってるなら、日本は毎年経済的にも文化的にも恐ろしいくらいの高成長してるよ。きっと１ドル＝１円位になってるよ。
実際はみんな行動に移さないでしょ？かふぇもそうだ。
以前よりは思考を行動に移してはいるよ。以前は読書もしない、筋トレもしない。ブログも書かない。な～んもしない。帰って（死んだように）寝るだけ。
出来るだろうことがまだまだあるのにやってないもどかしさから不安になったり、絶望したりしちゃうんだろうな。
行動するって難しいですよね～。それが正しいことであればあるほど…
（９９％なれないけど）本気ってやつになりたいです。
かふぇは今までの人生振り返ってみて「本気」になったのは１５分しかないですから！
辞書を引くと…本気とは「まじめな気持ち・真剣な気持ち」とある…
かふぇの中の本気は…ヤフーの時にも書きましたが
「経済的・肉体的・時間的に最大限の効果を発揮するよう全力で動き、且つ死亡リスクを許容できる状態」を指します。
つまり死んでも悔いなし！と言えるくらいじゃなきゃ本気なんて言葉軽々しく使うもんじゃないという認識です。
なので、本気なんかなれない…。
本気じゃなくてもいいから、もっと行動力のある大人になりたいですね。
とりあえず明日の仕事を気持ちよく終わらせよう！
現在手元に未読が５冊。スピードアップをしなくては…
そんなわけで今日読み終えたのが「この人に憑いていきたい（コワイよ…）」じゃなくて「この人についていきたいと思わせる２１の法則」という本。
今年になって自己啓発系の本を読んでばっかりいるので、やれリーダーシップ論だマインドアップやパラダイムシフトや言葉尻を変えても大体趣旨は一緒。
「情熱的で積極的で自信を持って他人を認めて生きましょう」ってこと。
仕事は所詮生きるための手段に過ぎない為、面白い訳が無いという人がいる。
なるほど、確かにそう思う時もあるし、金をもらっている以上仕事に面白みを求めるのは贅沢すぎるのかもしれない…
ですが…そもそも仕事はつまらないものと決め付けるにはかふぇはあまりにも経験が少ない。判断材料が乏しすぎるのだ。
たまに「今日スランプだわ」ってつぶやいている人がいる。
スランプとはイチローやクリスチアーノ・ロナウド（合ってる？）やタイガー・ウッズが使う言葉で我々凡人は使うべきじゃない。
だって元々が能力低いんだから（あくまでも顕在化してるね！）
スランプは完成された人間が使うことを許される言葉。
武豊が２週間勝てなかったらスランプかもしれないけど、幸四郎だったら普通、普通でしょ！
話が逸れましたね…
何が言いたいかと言うと、仕事に対してあまりにも自分の能力を発揮していないんじゃないのかってこと。
自分でこの位出来ればいいや！っていうひっくい目標を立てて、出来る範囲のことしかやらないから、知らない間にルーチンワークと化して面白みがなくなってしまうのではないだろうか？
創造的でチャレンジをしていれば、多分仕事は楽しめるっていうか楽しくなっちゃう。
前述の本を読んでて理想のリーダーシップ像を想像していたら、そんなことを思いました。
高い目標に向け努力するような立派な人間になりたいものの…
現実は…ダメだった場合の言い訳を常に探しながら働いてるんだろうな…
もっと本を読んで自信をつけたいですね。
でも、本を読んで考えるだけでは意味がない。だってそうでしょ？考える位みんな出来るんだから。
考えるだけで仕事に対し情熱的になってるなら、日本は毎年経済的にも文化的にも恐ろしいくらいの高成長してるよ。きっと１ドル＝１円位になってるよ。
実際はみんな行動に移さないでしょ？かふぇもそうだ。
以前よりは思考を行動に移してはいるよ。以前は読書もしない、筋トレもしない。ブログも書かない。な～んもしない。帰って（死んだように）寝るだけ。
出来るだろうことがまだまだあるのにやってないもどかしさから不安になったり、絶望したりしちゃうんだろうな。
行動するって難しいですよね～。それが正しいことであればあるほど…
（９９％なれないけど）本気ってやつになりたいです。
かふぇは今までの人生振り返ってみて「本気」になったのは１５分しかないですから！
辞書を引くと…本気とは「まじめな気持ち・真剣な気持ち」とある…
かふぇの中の本気は…ヤフーの時にも書きましたが
「経済的・肉体的・時間的に最大限の効果を発揮するよう全力で動き、且つ死亡リスクを許容できる状態」を指します。
つまり死んでも悔いなし！と言えるくらいじゃなきゃ本気なんて言葉軽々しく使うもんじゃないという認識です。
なので、本気なんかなれない…。
本気じゃなくてもいいから、もっと行動力のある大人になりたいですね。
とりあえず明日の仕事を気持ちよく終わらせよう！
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