PR
フリーページ
カレンダー
コメント新着
New!
dokidoki1234さん
いもようかん♪さんキーワードサーチ
下の娘Mが、中学校から下校途中、一つ年上の先輩とトラブルがあったらしく、
帰宅してしばらくしてから、ボソッと私に打ち明けた。
M 「今日の帰りね、○○町のS先輩の自転車に追突しちゃったの。」
(あ、うちの学区は、中学校から遠いので自転車通学なのよ~^_^;)
私 「怪我したの?」
M 「私もSさんも自転車も、全然何ともなかったんだけど、
謝ろうとしたら、S先輩がそのまま帰っちゃったから謝れなかったの。
そしたらS先輩と一緒にいたY先輩が、
『謝らないなんて、あんた明日から知らないよっ!』って怒って、
どうしよう。明日、呼び出されるかな・・・」
S先輩とは、同じ小学校の出身で、お互い顔見知りではあるけど、
中学生になると、同じ小学校でも先輩後輩の関係になり、
タメグチなんて利いたら、すぐに目をつけられることもある。
こんな話を聞いてしまったら、何とかしてあげたいと思うのが親心。
でも、あまり親が口出ししすぎてもねえ・・・
Mは身体が大きいので、何をしてなくても目立ってしまうところがある。
それに引き換え、上の娘Rは150cmの小柄、華奢な身体つきで、
いつもみんなから「かわいいかわいい」で通ってきたので、ある意味お得なヤツ。
こんなトラブルがあった時、放っておいていじめに繋がり、
不登校にでもなったら、それも可哀想だし・・・
私 「Mはどうしたいの?どうしたらS先輩に誠意を示せると思う?」
M [謝りたい。
でも電話してもなんて言っていいかわかんないから、よけい怖い」
私 「そうだよねぇ。
大人だったら車ぶつけた時は、菓子折りでも持ってお詫びに行くとこだけどねぇ」
M 「あ、そうだ!
お母さんお菓子作って持っていくってどう?」
私 「おぉ!ナイスアイディア
それなら謝りに行ける?」
M 「うん!何かあればいいなぁって思ってた」
私 「よっしゃ~んじゃ、さっそく作るか~」
そんなわけで、Mのアイディアで、手作りお菓子持参で謝りに行くと言うので、
夕食のあと、一緒に作ったのは、『バナナパウンドケーキ』
ちょうどシュガースポットがいっぱいの甘そうなバナナが一本あったので、
これをピューレにしてラム酒を加え、生地に入れて焼いた。
冷ましてすぐにラッピングして持っていってしまったので、残念ながら画像なし
S先輩に謝りに行った帰り、車の中で、
「良かった~ S先輩、別に何にも怒ってないって言ってたし、
お菓子も喜んでくれて、3回もありがとうって言ってくれた。
3回もだよ、普通そんなに言わないよね」
「そかそか、良かった良かった^^
Mが困っていたら、お母さんは全力で守るよ。安心しな」
「私、お母さんがお母さんでよかった。
もう、ほかの先輩だって怖くないよ~」
それを聞いたら、なんかちょっとウルウルしてしまった~・・・
お菓子作りも役立つことがあるのね。
まんざらでもない秋の夜でした