昨夜、オーラの泉SP見ました。
船越英一郎さんが結婚された松居一代さんの連れ子の息子さん。
前世では船越さんの実の息子さんだったそうです。
(親子ともに武士で、父親の命を助ける為に自分が命を落としたそうで)
だから、現世でも船越さんに見つけてもらいたかったんだとか!
松居さんというより、息子さんとの縁のほうが深かったんですねぇ。
息子さんの気持ちをおもうと、私もつられて思わずウルウル・・。
そして、松居さんの前世は船越さんの武家に奉公していた女中さん!
だから、とにかく働き者。掃除洗濯と立ち働くのが体に染み付いている。
現在の松居さんをご存知の方なら・・・納得ですよね。
着物姿の女中さんが、 ”まつい棒”
もってお掃除してる姿を想像してしまいましたぁ~。
長谷川理恵さん、サーファーの恋人の突然の死がつらくて、今でもココロが残っている。
でも、引き止める気持ちが強すぎると、成仏できないから理恵さんに憑依してしまってる。
亡くなったご本人も、死んだことを納得できずにいて、
無邪気に「逝きたくない」って駄々をこねてるらしい。
逝って欲しくないけど、きっとそれも本当の幸せではないんでしょうね。
魂がこの世をまっとうした結果なんだから、次のステップへ行かせてあげなくてはならない。
フジコ・ヘミングさんの演奏、本当にすばらしかったです。
情感あふれるって、こういうことを言うんでしょうねぇ。
前世では修道女だったけれど、信仰の道なかばにして恋愛に落ち、
身を落としてしまったというヨーロッパの女性だった。
だから、現世での恋愛はことごとく上手くいかないでしょう、と江原さん言われていた。
恋愛が身を落とすという記憶から、上手くいかないように操作されているんだろうか?
というか、以前の失敗を悔やんで、
自分の魂の深いところで恋愛を拒否しているのかもしれませんね。
生きて行く上で、「なぜかわからないけどこんな性分だ」とか
「どうして私っていつもこうなんだろう」というようなことって、
いかに前世の生き方と深くかかわりがあるかってて事が分りますね~。
そして、関西テレビ系で午前10時から放送の 痛快!エブリデイ
で
毎週火曜日、江原さんが視聴者の方の人生相談に応じるコーナーがあります。
これも欠かさず視てる私。(仕事の時はビデオに撮ってでも!)
今日江原さんが言っておられた言葉で、こんな事に驚き。
妊娠中のつわりって、きつい時とほとんどない時があるでしょう?
母親と性質の違う子供を身ごもると、自分とは異質なオーラを持つので、
母親の体質に合わないためにオーラの誘導(?)が大変なので、つわりがきつくなる。
つまり、つわりがほとんどないという場合は、その子は自分(母親)と性質が似ている子
だということになります。
私の場合は・・・長女の時はすごく大変でしたねぇ。
下の子ももちろんあったけど、長女のときよりは少しまし、といった程度かな。
(単に二人目だから慣れたのか。。と思ってましたが)
・・皆さんの場合はどうでしたか~?
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