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2012年06月28日 サンパウロ 晴れ今日は名古屋の釣友が船舶免許試験に合格したので、お祝いで一人でてワインの祝杯を挙げています。ホントよかった。我が事の様に嬉しいです。地球の真裏からオメデトウ~!!です。しかーし、私はと言うと依然ホテル暮らしが続いており、釣りに行けない日々を悶々と過ごしています。仕方がないので仕事に専念です。昨日、今日と出張でしたが、ドイツみたいな景色のところを走り、束の間ホッとできました。道の両側にはサトウキビ畑が広がります。ザワワ、ザワワ~です。進む先には何やら白い煙がモクモク立ち昇っています。結構なボリュームです。何だろ?近くに寄ってみると....工場からの排煙です。『あー、折角のどかな風景を楽しんでいたのに...』と残念な思いをしたのですが、同行の現地人に聞くとこれは、サトウキビからエタノールを生成する過程で出る水蒸気なので害はないそうです。安心しました。で、そのエタノールってのは自動車でガソリンと併用されるのです。ブラジルで走っている車の殆どがガソリン/エタノールどちらでも走れるFLEXというタイプで、燃費はエタノールが2割悪い為に普段は皆ガソリンを入れてます。でも、エタノールの価格がガソリンよりも2割以上安いとエタノールに切り替える人が多くなります。これはエタノールの生成量に合わせて政府が価格を決めてどちらを売るかをコントロールしています。サトウキビは他にもブラジルの代表的なお酒 『カシャーサ』 の原料としても使われる為たいへん重要な存在で、その年の採れ高によりブラジルの景気を大きく左右したりもします。ところで、高速道路には沢山のトラックが走っていますが、そのタイヤには日本では決して見掛ける事の無い物が装着されています。ホイールの真ん中からボディーへ金属の棒が伸びています。何だろ?それでは、ここでクエスチョンです!!上記写真にある金属の棒は何の為でしょうか?以下の答えの中で正しのを選んでください。A:走行中の脱輪と停車中の盗難を防ぐため。 過去には脱輪による悲惨な事故が多く、また、治安の悪いブラジルでは高価なトラック タイヤの盗難が多発している為。B:走行距離を正しく測る為。 普段目にする運転パネルのメータでは実は誤差が大きく、長距離を走るトラックでは走行 距離の管理に問題が生じます。また、中古車として売られる時にメータ戻しを行う業者が 多くトラブルが絶えません。そのため、1方向の回転しか検出しない精度の高いセンサ+ カウンタを取り付け、運送会社が走行距離を正しく管理する事が行えると同時にメータ戻 しの防止にもなっています。C:空気漏れの検出と不足分を補う事を自動で出来る装置。 空気圧を常に測って減った分を自動で注入できる仕組みにより、パンク時でも蛇行走行を 防ぎ、安全なところまで走る事が出来る。トラックには元々コンプレッサーが搭載されて いるのでこれが可能になる。3つの中から正しい答えを選んで、コメントにて応募ください。正解者の中から厳正なる抽選で1名様に最高のカシャーサと最高のブラジルコーヒー豆を差し上げます。応募資格:私が知ってる人締め切り:7月8日当選発表:7月10日あたり(このブログ上にて。)景品発送:いつか私が一時帰国した時それでは奮ってのご応募お待ちしておりまーす。
Jun 29, 2012
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2012年06月02日(土)サンパウロ 晴れ (もうすぐ冬だというのに半袖で歩けます。)さて、暇~な週末がやってきました。やる事ないので先週行けなかったアマゾン料理屋に行ってきました。もしもアマゾンの魚がうまければ、ブラジルと言えば!のイメージ通り淡水釣りにはまってみるのも悪くないなーと。サンパウロに1軒あるアマゾン料理屋までホテルから徒歩15分。イタリア人街の外れにあります。こちらでは珍しい蔦で覆われた外観です。何やら怪しい....お店の前で入るかどうか思案していると若い店員のお兄ちゃんが『どうぞ~』みたいな事言ってくれたので(当然ポル語なので何言ってんのか正確には分かりません)、それに釣られて中へ。お昼はビュッフェ形式で食べ放題らしく、着席する前に一通り見せてもらいましたが、どれもイマイチな感じ。『ピラニアが食べたいんだけど...』と言うと『ありません』と。『何の魚があるの?』って聞いたら『***とか***とか...』って良く聞き取れません。『分かんない~』って言ったら写真を持ってきてくれました。そしたら.....こんなのや、こんなの(この写真は取引先の社長さんのご自慢の1枚を拝借)があると。おおおおー!! あのピラルクに、ピーコックバスではないか!!(ちなみに、ピラルクはそのままPirarucu、ピーコックバスはTUCUNAREトゥクナレ、だって。)テレビで何度も見てきたピラルクが食べられる~! うまいと聞いた事があるぞ!日本では食べないバスをいい機会なので食ってみよう!という事で、前菜にピラルクを、メインにピーコックバスを注文。(でもポル語がまだ分からない私はメニューからはどんな料理が出てくるかは想像できません。)で....出て来たのが、これ。そう、団子のから揚げです。くそっ! ピラルクの切り身をどうにかしたやつを期待してたのにツミレとは....で、食べてみると、まー、しょっぱい事この上なし。これじゃ何食べてんのかさっぱり分かりません... はい、正直に言って外れです。お次に期待。ピーコックバスのなんちゃらです....が、このスープでした。見た目にはまずまず。ぶつ切りの身にジャガイモ、ゆで卵、それに少し香草が入ってます。自分でお皿に取り分けて....うん、これはいけそう。 実食~!!しかーし、これも外れ。魚の味がしません。淡泊な味だと聞いてたけど、あまりにも味がない。これは魚自身がそういうものなのか、それとも調理の仕方か?ダシ入れずに身を入れて煮るとスープとして味が出て行ってしまうので、そうかな?と思ってスープを良く味わうと、まあまあ味がする。しかし、ローリエにあとパクチーみたいなのが入ってる。(イタリアンパセリかもしれないけど、結構パクチーな感じがする。)私はパクチー得意でないので、このスープもペケ。量が多く、半分以上残して終了~。支払いはアマゾン現地のよー分からんフルーツジュースと水1本含めて約3000円。(1レアル=40円)高~いお昼ご飯になりました。という事で、このAmazoniaっていうアマゾン料理屋は私の口には合いませんでした。(もっと違うものを注文してたらどうだったか分かりませんが。)と同時にアマゾンの魚も期待はずれ。やっぱり海の魚がいいなーとうい事で、アマゾンへ頑張って釣りに行く気持ちはサヨナラ~。車ゲットしたら絶対真っ先に海行くべ~と思った午後でした...
Jun 3, 2012
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