製作費20億円以上
邦画初の本格SF超大作
往年の人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写化する映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監督)の製作が2日、正式発表された。主演は古代進役の木村拓哉(36)。許諾などの準備に5年をかけ、12日にクランクイン。製作費は20億円以上、8割はCGがかかわる「邦画初の本格SF超大作」だ。東宝配給で来年12月公開。
国を背負う総理大臣も演じた木村が、地球の命運を託される艦の若きリーダーを演じる。木村の主演起用は、地球を救う期待と希望を背負うにたる存在感などから。幼稚園で最初に描いた絵が「ヤマト」という木村は「子どものころ夢見ていた船に、素晴らしいキャスト&スタッフと乗れることに感激です。作品のたくさんのファンにも胸を張ってプレゼントできる作品になるよう、思い切り楽しんで現場を過ごしたい」と語る。
とうとう正式発表されましたね。
拓哉ファンの間では結構前から噂があったんですよ。
ワッツでもポロリ発言がありましたしね(笑)
ヒロイン・森雪役には黒木メイサさん。
他には高島礼子さんが決まっているようです。
ヤマトといえば、
あたしが最初にハマったアニメです!!
なのであの世界観をどう実写で表現するのか、
とても気になります!!
素敵な作品になることを祈っています。
拓哉の古代進も楽しみです
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